25 / 55
ミサイルに怯えるミク(卓也一人称)
2
しおりを挟む
「お兄ちゃん」
「ん?」
「お乳舐められたら、男の人も気持ちいいの?」
「どうかな?」
「じゃあ、試してみるね」
ミクちゃんが俺の乳首を舐め始めた。
確かに、気持ちいいかも……
「あ! あたしの中でお兄ちゃんが大きくなってきた。気持ちいいのね」
そう言ってミクちゃんは乳首舐めを再開。ミクちゃんの膣に入れっぱなしだった俺のモノはますます大きくなる。
乳首を舐められながら、俺はミクちゃんすべすべした背中に掌を這いまわらせた。
掌を下へ移動させて、お尻の柔らかい肉を撫でまわす。
尻の割れ目に沿って掌を進めていく。
やがて指先は、ミクちゃんの膣口を押し広げて入り込んでいる俺のモノに当たった。
ここから手前がミクちゃんの肉体で、ここから先は俺の肉体。
肉体と肉体の境目に指を当てると、そこから滲み出てくる粘液が指先にまとわりついた。
「ミクちゃん。動かすよ」
「うん」
俺はミクちゃんを抱きしめて腰を動かした。
「あ! あ! あ!」
ミクちゃんが可愛く喘ぐ。
「お……お兄ちゃん! あん! あん! ああん!」
俺も、快感が高まってきた。
俺は上半身を起こして、ミクちゃんと対面座位の状態で抱き合った。
「はにゃーん! お兄ちゃんが奥まで入ってきた」
ミクちゃんは両足を俺の背中に回して絡めてきた。
俺もミクちゃんを抱きしめて、その身体を上下させる。
「あ! あ! あ! ああん! いくぅ!」
ミクちゃんはビクっと仰け反った。
同時に俺も、ミクちゃんの中に熱い液体を放出する
「ん?」
「お乳舐められたら、男の人も気持ちいいの?」
「どうかな?」
「じゃあ、試してみるね」
ミクちゃんが俺の乳首を舐め始めた。
確かに、気持ちいいかも……
「あ! あたしの中でお兄ちゃんが大きくなってきた。気持ちいいのね」
そう言ってミクちゃんは乳首舐めを再開。ミクちゃんの膣に入れっぱなしだった俺のモノはますます大きくなる。
乳首を舐められながら、俺はミクちゃんすべすべした背中に掌を這いまわらせた。
掌を下へ移動させて、お尻の柔らかい肉を撫でまわす。
尻の割れ目に沿って掌を進めていく。
やがて指先は、ミクちゃんの膣口を押し広げて入り込んでいる俺のモノに当たった。
ここから手前がミクちゃんの肉体で、ここから先は俺の肉体。
肉体と肉体の境目に指を当てると、そこから滲み出てくる粘液が指先にまとわりついた。
「ミクちゃん。動かすよ」
「うん」
俺はミクちゃんを抱きしめて腰を動かした。
「あ! あ! あ!」
ミクちゃんが可愛く喘ぐ。
「お……お兄ちゃん! あん! あん! ああん!」
俺も、快感が高まってきた。
俺は上半身を起こして、ミクちゃんと対面座位の状態で抱き合った。
「はにゃーん! お兄ちゃんが奥まで入ってきた」
ミクちゃんは両足を俺の背中に回して絡めてきた。
俺もミクちゃんを抱きしめて、その身体を上下させる。
「あ! あ! あ! ああん! いくぅ!」
ミクちゃんはビクっと仰け反った。
同時に俺も、ミクちゃんの中に熱い液体を放出する
0
お気に入りに追加
85
あなたにおすすめの小説
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
セーラー服美人女子高生 ライバル同士の一騎討ち
ヒロワークス
ライト文芸
女子高の2年生まで校内一の美女でスポーツも万能だった立花美帆。しかし、3年生になってすぐ、同じ学年に、美帆と並ぶほどの美女でスポーツも万能な逢沢真凛が転校してきた。
クラスは、隣りだったが、春のスポーツ大会と夏の水泳大会でライバル関係が芽生える。
それに加えて、美帆と真凛は、隣りの男子校の俊介に恋をし、どちらが俊介と付き合えるかを競う恋敵でもあった。
そして、秋の体育祭では、美帆と真凛が走り高跳びや100メートル走、騎馬戦で対決!
その結果、放課後の体育館で一騎討ちをすることに。
プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?
九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。
で、パンツを持っていくのを忘れる。
というのはよくある笑い話。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる