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その翌日 (卓也一人称)
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ミクちゃんは口をとがらせてきた。
可愛い! もう、逮捕されてもいい。
俺はミクちゃんを抱きしめて口づけしていた。
俺の舌がミクちゃん口の中を蹂躙する。
ああ! だから今夜……いやいや今朝だけは、君を抱きしめていたい。
シェルターを出るときは、僕は牢の中……
いかん! こんなモノローグ呟いたら警察の前に○○○ラックがくる。
「お兄ちゃん……」
口を離すと、ミクちゃんはうっとりとするような眼差しで俺を見つめた。
「ん?」
「しよう……」
なにを? いや『しよう』と言ったら、あれしかないだろ。
「うん。しようね」
ミクちゃんを抱き上げてベッドに横たえた。
Тシャツをまくり上げると、昨夜初めて俺のモノを受け入れた無毛の縦筋が露わになる。
俺はそのぷっくりとした肉の膨らみを掌で包み込んだ。
「あん♡」
「ミクちゃん、ここ痛くないかい?」
「痛くないよ」
なぜだ? こんな小さな子が……
包み込んだ掌で大陰唇を揉んでみた。
「ああん♡」
この声は……確かに感じている声……
「ミクちゃん、気持ちいい?」
「うん、もっとやって」
俺はТシャツをまくり上げ、露わになった乳首の先端を指先で弄った。
「はうーん♡」
耳たぶを舐ってみた。
「ああ! いい!」
こんな小さな子が、こんなに感じるなんて、ヒモのお兄さんは、どんな調教をしたのだ?
俺はミクちゃんの足を押し広げ、間に入っていった。
可愛い! もう、逮捕されてもいい。
俺はミクちゃんを抱きしめて口づけしていた。
俺の舌がミクちゃん口の中を蹂躙する。
ああ! だから今夜……いやいや今朝だけは、君を抱きしめていたい。
シェルターを出るときは、僕は牢の中……
いかん! こんなモノローグ呟いたら警察の前に○○○ラックがくる。
「お兄ちゃん……」
口を離すと、ミクちゃんはうっとりとするような眼差しで俺を見つめた。
「ん?」
「しよう……」
なにを? いや『しよう』と言ったら、あれしかないだろ。
「うん。しようね」
ミクちゃんを抱き上げてベッドに横たえた。
Тシャツをまくり上げると、昨夜初めて俺のモノを受け入れた無毛の縦筋が露わになる。
俺はそのぷっくりとした肉の膨らみを掌で包み込んだ。
「あん♡」
「ミクちゃん、ここ痛くないかい?」
「痛くないよ」
なぜだ? こんな小さな子が……
包み込んだ掌で大陰唇を揉んでみた。
「ああん♡」
この声は……確かに感じている声……
「ミクちゃん、気持ちいい?」
「うん、もっとやって」
俺はТシャツをまくり上げ、露わになった乳首の先端を指先で弄った。
「はうーん♡」
耳たぶを舐ってみた。
「ああ! いい!」
こんな小さな子が、こんなに感じるなんて、ヒモのお兄さんは、どんな調教をしたのだ?
俺はミクちゃんの足を押し広げ、間に入っていった。
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