感想ありがとうございます。

トレイシーの話は本当は本編で書くつもりでした。
ですが、少し重すぎるなと書かないでいた所、ノアとかが誤解を受けることもあって後悔していたので書かせていただきました。


たぶん、こういう内容を題材にしているので、作者がトレイシーにとって怪物だというのは当然なのだろうなと思います。
ただ、死体蹴り？そこは驚きの表現でした。

逆行でいつも起こる問題は、事件が起こる前に戻って事件を未然に防げた場合、犯人は有罪か無罪か。ですよね。
今回のIFはギャグ寄りなのと、未遂に終わったこと、自分を守るには相手の不幸の元を消せばいいだけ。というトレイシーの考えであの対処です。

所詮フィクションという姿勢。これはまったく否定する気はありません。だって、登場人物達が絶対にハッピーエンドを迎えられるように書いておりますから。

これからもフィクションとして必ずハッピーエンドになるようにということを絶対として書き続けると思います。

最後までお読み下さりありがとうございました。
貴重なご意見を送って下さり感謝申し上げます。

感想ありがとうございます。
まさかのガジェットのIF希望とは！
少しお時間を下さい、考えてみます。
でも書くならば、異世界ではなく、この世界での何らかのIFになるかと思います。
リクエストして下さりありがとうございました。

感想ありがとうございます。
やっぱり不評でしたね（汗）
一応彼が変わった理由としましては、間近で子供をお腹の中で育て出産するということを見てきたからです。
お産は二日かかり、ちょっと母体も危険だったりで、子供を産むことの大変さなどを肌で知ったという感じですかね。
それで、自分の行いは子供ができていたかもしれないと、ようやく本当に罪を理解して色々と考え直し反省した。
この辺りを書きかけたのですが、すっごく長くなるし前半鬱になるので書き上げれず。
まあ、愛し合って結婚したのではなく、子供を持てないと伝えたら、じゃあこの女性どう？と勧められた感じです。まあ、その後はちゃんと妻子を大切にしております。
微妙なラストで申し訳ございません。
最後までお読み下さりありがとうございました。