感想ありがとうございます。

トレイシーの話は本当は本編で書くつもりでした。
ですが、少し重すぎるなと書かないでいた所、ノアとかが誤解を受けることもあって後悔していたので書かせていただきました。


たぶん、こういう内容を題材にしているので、作者がトレイシーにとって怪物だというのは当然なのだろうなと思います。
ただ、死体蹴り？そこは驚きの表現でした。

逆行でいつも起こる問題は、事件が起こる前に戻って事件を未然に防げた場合、犯人は有罪か無罪か。ですよね。
今回のIFはギャグ寄りなのと、未遂に終わったこと、自分を守るには相手の不幸の元を消せばいいだけ。というトレイシーの考えであの対処です。

所詮フィクションという姿勢。これはまったく否定する気はありません。だって、登場人物達が絶対にハッピーエンドを迎えられるように書いておりますから。

これからもフィクションとして必ずハッピーエンドになるようにということを絶対として書き続けると思います。

最後までお読み下さりありがとうございました。
貴重なご意見を送って下さり感謝申し上げます。

感想ありがとうございます。
まさかのガジェットのIF希望とは！
少しお時間を下さい、考えてみます。
でも書くならば、異世界ではなく、この世界での何らかのIFになるかと思います。
リクエストして下さりありがとうございました。

感想ありがとうございます。
やっぱり不評でしたね（汗）
一応彼が変わった理由としましては、間近で子供をお腹の中で育て出産するということを見てきたからです。
お産は二日かかり、ちょっと母体も危険だったりで、子供を産むことの大変さなどを肌で知ったという感じですかね。
それで、自分の行いは子供ができていたかもしれないと、ようやく本当に罪を理解して色々と考え直し反省した。
この辺りを書きかけたのですが、すっごく長くなるし前半鬱になるので書き上げれず。
まあ、愛し合って結婚したのではなく、子供を持てないと伝えたら、じゃあこの女性どう？と勧められた感じです。まあ、その後はちゃんと妻子を大切にしております。
微妙なラストで申し訳ございません。
最後までお読み下さりありがとうございました。

感想ありがとうございます。
番外編を楽しんでいただけてよかったです。
ただ〜し、奴を事件から10年過ぎた辺りで幸せにしてしまったので叱られるかな？どうかな？とビクビクしておりますが。不幸な女性を一人救ったと思っていただけると……
こんなお話ですが、お読み下さり本当にありがとうございます！

感想ありがとうございます。
子供達の結婚相手が決まりましたので、これにておしまいです。
番外編はほのぼので(重いのも一つありましたが)書いていて楽しかったです。
お読み下さり本当にありがとうございました！

感想ありがとうございます。
家事のお邪魔を（笑）
ですが、楽しんでいただけて嬉しいです。
お読み下さりありがとうございます。

感想ありがとうございます。
トレイシーの語りは重過ぎて本編では書けず。
なんちゃってIFとの抱合せで何とかいけるか？とアップしました。
この後はお子ちゃま話かな？
続きをお読みいただけると嬉しいです。

感想ありがとうございます。
最後までお読みいただけて本当に嬉しいです。
番外編は重過ぎて本編では書けなかったものや、IFにお子ちゃままで書きたい放題かもしれません。
続きをお読みいただけると嬉しいです。

感想ありがとうございます。
二人は思いっきりハッピーエンドになりました。
番外編はずっと重過ぎて書けなかったトレイシーのお話から、無理矢理ハッピーエンドに持って行ったIFでございます。
甘い塩っぱいループで乗り切れるかと。
続きをお読みいただけると嬉しいです。

感想ありがとうございます。
番外編はトレイシーの鬱からのIFでなんとか幸せ感を出したものから。
お子ちゃま話は大好きなので次話かな？
続きをお読みいただけると嬉しいです。

感想ありがとうございます！
ハッピーエンドでございます。にゃんこもご馳走喜んでます。
にゃんこは腹見せ得意ですよね！
番外編はお遊びと真面目混ざりでございます。
お読みいただけると嬉しいです。

感想ありがとうございます。
やっとハッピーエンドに辿り着きました。
最後までお読み下さりありがとうございます。
番外編は、落としてからの上げ？なトレイシー編。
他は如何しようかと考え中です。
番外編も、お読みいただけると嬉しいです。

感想ありがとうございます。
二人はお互いがいて本当によかった！
まさかの涙！？
ありがとうございます♡

感想ありがとうございます。
殿下ももうすぐ親になることもあり、本当に反省した様です。ノアにぶん殴られなくてよかったですね。
シャノン達はまだ清い仲です！
分かり難くてすみません、子供はシャノン兄の子です。少し本文を直しました。申し訳ありませんでした。
続きをお読みいただけるように頑張ります。

感想ありがとうございます。
シャノン達の魅力が増したと言っていただけて嬉しいです。
二人はお互いに頑張る切っ掛けを与えあっている感じですね。シャノン視点ではいつもニッコリと笑っていたノアも本当はまだ乗り越えきれていなくて、シャノンのおかげで前に進めたのでした。
そろそろ終わりが近づいて来ました。
続きをお読みいただけると嬉しいです。

間違いのご指摘ありがとうございます。
なおしました！

感想ありがとうございます。
IFで笑っていただけてよかった。
オーガストは呑まれやすい人。確かに！
まあ、彼は今後出てくる事は無さそうなので、少しくらい幸せな姿があってもいいかな？と書いてしまいました。
巴投げで不埒者を投げ飛ばす！まさかの物理（笑）
シャノンとトレイシーが友達になる世界があったらいいですね。フリーダ様は強過ぎてトレイシーが泣きそうですが。
そろそろ本編も終わりが見えて来たので、番外でもしも話を書くかもしれません。
トレイシーを幸せにしてあげたいんですよね。
続きをお読みいただけると嬉しいです。

感想ありがとうございます。
好きだと言っていただけて嬉しいです。
トレイシー逆行IFを番外編として書こうかな？
続きをお読みいただけるように頑張ります。

感想ありがとうございます。

結末ありきで見ると、トレイシーは当て馬かもしれません。でも、ノアはちゃんと婚約者として誠実に接して来たつもりでした。

初恋に関しては、ガチ恋では無く『あ、素敵だな』と言う憧れレベルです。後に初恋は？と聞かれて、初恋といえばあれかな？と思い出す程度ですね。

トレイシーは婚約は15歳ですが、この時代の成人は16歳。トレイシーが手紙を書き自死したのは18歳です。
あと少しして卒業したら結婚予定でした。だから手紙が幼いと言われたのです。

恋心を綴った手紙ならばシャノンも見せてとは言いませんでした。でも、親に呪いと言われる様な物なら、大切な人を守る為に確認する。例え人として間違っていると言われようが、生きている人間の方が大切。そういう思いです。

こういうことは正解とは難しいですよね。
それでも、皆少しでも前に進む為、生きていく為に頑張っています。

続きをお読みいただけると嬉しいです。

感想ありがとうございます。
笑って下さりホッとしています。
IFはいくらでも書けるなと思いました。需要があればですが。
本編の雰囲気を壊さない話なら、トレイシーの逆行IFとかですかね？
どちらにしても流石に本編終わってからにします。
続きをお読みいただけるように頑張ります。

感想ありがとうございます。
すみません、重い話が続くと脱線したくなってしまって（汗）
おバカIFをお許し下さりありがとうございます！
明日は本編更新しますので、続きをお読みいただけると嬉しいです。

感想ありがとうございます。
正直叱られる覚悟でアップしたので、いいと言っていただけてホッとしました！
あれも調教次第では化けるのでは？と。
次はちゃんと本編更新します。
続きをお読みいただけると嬉しいです。

感想ありがとうございます。
侯爵の意見は、情を挟まず、事実のみで判断した場合の見解です。
契約というものは本来こういうものである。という意見ですね。
ノアやシャノン達が完全に感情論で考えているから、敢えて違う方向からの厳しい見方を教えたということです。
理と情、どちらも大切であり、どちらかに傾き過ぎてもいけないということだと思います。
トレイシーのことは可哀想だという思いと、次期侯爵の妻としてはどうなのか。その二面を見る必要があるので、ノアが上手く変えられることに期待していました。事実変わってきてはいましたから。
続きをお読みいただけると嬉しいです。

感想ありがとうございます。
破棄になる理由は、不貞かどうかは本人の証言のみになってしまうからです。襲われた証拠が無い。残念なことに。
犯人のことですが、相手が平民というのがネックでして、貴族を襲って娘を自殺に追い込んだとなると、両親もかなり罪が重くなります。本人がいないのに家族だけ裁かれるのも書いていてキツイので。
伯爵家に必要なのは、犯人では無く、自分達も追い詰めた加害者であった自覚かなと思うのでその辺を伝える程度です。
さて、どうなるか。
続きをお読みいただけるように頑張ります。

感想ありがとうございます。
物事って誰の立場から見るかで変わってきますからね。
トレイシーだけ見れば彼女はとても可哀想。
でも、ノアの親からしたら、うちの子が何かしましたか！って怒鳴りつけたいくらいの巻き込まれ事故っぷり。
それでも、伯爵家を責めず、慰謝料も請求せず、かなりの優しさ対応です。
これ以上巻き込まれたくないというのも本音でしょうが。
トレイシーの手紙は本当に出すつもりだったのか？という謎もあり。でも、彼女亡き後、誰にももう分かりません。
続きをお読みいただけるように頑張ります。