【修正版】可愛いあの子は。
本当に好きだった。貴方に相応しい令嬢になる為にずっと努力してきたのにっ…!
第三王子であるディーン様とは政略的な婚約だったけれど、穏やかに少しずつ思いを重ねて来たつもりでした。
一人の転入生の存在がすべてを変えていくとは思わなかったのです…。
✻こちらは以前投稿していたものの修正版です。
途中から展開が変わっています。
第三王子であるディーン様とは政略的な婚約だったけれど、穏やかに少しずつ思いを重ねて来たつもりでした。
一人の転入生の存在がすべてを変えていくとは思わなかったのです…。
✻こちらは以前投稿していたものの修正版です。
途中から展開が変わっています。
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何やら感想欄が白熱していますね。
私の感想としましては、嫌いであればサッサと切り捨てるだろうし、何度も書き直すのであれば、ちゃんとそのキャラクターに愛はあるのだと思います。
その辺りはご本人がおっしゃる通りでいいのでは?
それこそ人の気持ちを無理矢理決めつける行為かなと思えます。
ただ、上手くあらわせない?でいいのではないでしょうか。
上から目線ですみません。
ただ、無料で毎日こうして更新してくれて、感想にもちゃんとお返事を返してくれてありがたく思ってます。
プロさんなら苦情は言ってもいいけど、ここは素人さんの投稿サイトでここは感想欄ですよ。
作品への熱い思いやキャラ愛は分かりますが、言い過ぎは良くないと思います。
嫌なら読むのをやめるか、ご自分で納得のいく2次創作でも書かれたらいいと思いますよ。
寒くなってきましたが、お体に気を付けて無理せず頑張ってください。
出来れば感想欄は閉じないでほしいです!
感想ありがとうございます。
何というか、ちょっと泣きそうです。
言い辛いことを書いて下さりありがとうございます。
感想欄は大好きなので閉じません。
こんな拙いお話なのに、皆様が本気で憤ったり、嘆いたりして下さるのは本当にありがたいと思っています。
ただ、愛が無いと言われるのは辛かったので、佐々木さん様のお言葉に救われました。
本当にありがとうございます。
もっと上手く書けたらと思いますね。
こんなですが、続きをお読み頂けるように頑張ります。
この話を読んで感じたのは愛情を持てないキャラクターをメインに据えるべきではない。ということに尽きますね。
作者さまは恋愛しか見えてないことをとても馬鹿にされてますよね?
最初からヴァレリーを不幸にする気だったのではないですか?
だからあの話を四章の先頭に持ってきた。
他の話は好きな話も多かったのでこの作品の特定のキャラクターの扱いはとても残念ですね。
群像劇にするには話を盛り込み過ぎですし、政治物にするには掘り下げが足りない。
ヴァレリーの将来だって、性格が原因ではなくて作者様がヴァレリーの成長をさせないことで無理矢理話を進めたようにしか見えません。
個人的には話を進めるために特定のキャラクターを貶めるのはあまり良くないというか読んでいてあまり気持ちの良い物ではないです。
読んでる方としてはメインのキャラクターにある程度感情移入をしてしまうこともあるので、この扱いならヴァレリーはメインに据えない方が幸せになれたのでは?と流石に可哀想になりましたよ。
エミルの件も同様です。あの結婚式の2人の結末は小説の中の話ではありますけど社会的に居場所がなくなってしまうというかそこまでする?というか。
纏まりがない文章になって申し訳ありません。
はっきり申し上げますと、愛情がなければこんなことに時間は費やしません。
この程度のお話ですが、一話書くには1時間は必ず掛かります。1日3話投稿しているので3時間以上。ほぼダメ出しばかりの感想を読みながら何とか分かってほしいなぁと返信をして。
これでも、家事育児仕事とこなしている身で、残りの自由時間をここに使っています。
愛情があって、こんな拙いお話でも読みたいと言って下さる方もいるので頑張っているつもりです。
ですから、面白い、面白くないと言われるのは構いません。
ですが、愛情が無いと言われるのは本当に辛いので止めて頂きたいです。
以前、修正前の可愛いあの子を読みたいとお願いした者です。
私はヴァレリー派なので、ヴァレリーが女侯爵には成れないのでしょうか?とも考えてしまいます。
フィリス パトリシア エスメラルダこの3人こそ誘拐事件に囚われているように感じます。
3人とは考えが違うから、ヴァレリーにちゃんとした話し合いが出来る部下や仕事相手がいれば独身の女侯爵でいいのではないかと。
ヴァレリーを優しい虐待で育てた両親が何とかすればいい。
ヴァレリーに婚約をどうしたいか確認するときに、初めて父親と二人で話し合いしたとありましたし、婚約解消してから領地から来た母親 身体が弱いは別で親としてはどうかと思います。
何不自由ない暮らし 食事 ドレス 教育を与えていただけで精神的な親子の繋がりは薄い感じ、ヴァレリー強くなるしかないですね。
感想ありがとうございます。
修正前はほぼ転記したと思います。
残念ながら女性が爵位を継承出来ない世界です。書いていなくて申し訳ありません。
明日からパパ侯爵の語りです。パパの身勝手さ、それによるヴァレリーの歪みも出てくるので、でも、明日更新分は修正前も同じことをヴァレリーはやっています。今回もさらりと書いてますけど。
いきなり下げてるとかではありません。
すみません、つい予防でこんな書き方をしてしまいました。
続きをお読み頂けると嬉しいです。
登場人物に好き嫌いはないと仰いますが、無意識で嫌いなんだと思いますよ、ヴァレリーの事。
ここまで貶めますか。
他の方の感想の通り留学でも何でもしてフェードアウトさせれば良かったものを馬鹿親父を利用する餌にする為に使いたかったからって無理矢理引っ張り出して。
思う通りに動かないから罵詈雑言を浴びせたあげくに結婚式当日にドタキャンする様なクズにまで貶めて何がしたかったんでしょう。
大体受けた馬鹿親父が悪いとはいえ侯爵家を虚仮にしておいて自分達の良いように使おうだなんてふざけるのも大概にしろっていう話です。
ヴァレリーを馬鹿に出来るくらい賢いんでしょう?自分達で何とかしなさいよ、図々しい!
ヴァレリーが良い子でないとの事ですがいるんですか良い子?
エスメラルダは全ての元凶、コイツさえいなければレベルの傲慢自己中女。さすが蛮族の王女。
パトリシアはそれに踊らされて自国を危険にさらした猿女。
ディーンは自分の立場も弁えない頭でっかち。
王が当てにならないならなぜ兄王子に話をしないのですか?大切なんでしょう?話をする事。
王や王太子達が監禁されている訳じゃあるまいし第三王子がしゃしゃり出る様な状況ですか?
フィリスも最初こそ完全な被害者でしたけどエスメラルダの腰巾着になってずいぶん上からモノをいうようになりましたよね。
どこに良い子がいるんでしょう。
他の方への返信でヴァレリーが王子を捨てて他の男を選んだとありましたけど王子がそう誘導したんでしょ?ヴァレリーが喜んでそうしたんでしたっけ?
そこまで嫌いならもう退場させてあげて下さいお願いします。
貴方はエスパーですか?
私の無意識まで理解できるなんて素晴らしい才能です。他で活かしてはいかがでしょうか。
作品への感想ならばありがたく受け取りますが、私が作品をどう考えているかまで否定される謂れはありません。
今後、この様な書き込みには返信致しませんのでご了承下さい。
恋愛物でヒロイン複数(3人?)なのに対して、今のところヒーロー枠が1人しかいなくて
しかもそのヒーローが誰のものになるのか?みたいな展開があるから余計にモヤモヤしたのかなぁ
ディーンも応援したくなるヒーローかと問われればそうでもないし
ディーンが男主人公で幼馴染、元婚約者、王女って展開ならまた違った感想になったかも
もしくはフィリスとエスメラルダのダブルヒロイン物か
何にせよヒロインが複数いるのにバランスが歪だから読者目線では「あれ?確かヴァレリーもヒロインじゃなかったっけ??」という違和感が大きくなるのだと思いました
感想ありがとうございます。
ヒーロー予備軍はいるのですが、話が進まないので絡めていません。
王子が誰のものになるか。本当はヴァレリーとエスメラルダの間で揺れる感じだったのですが、ヴァレリーがどうしても仲間にならないのでその展開が無くなりました。
ヴァレリーが仲間になるとエミルももう少し動くはずだったのですがそれも消え。
只今たくさん修正中です。
続きをお読み頂けるように頑張ります。
やはりフィリス達はヴァレリーちゃんを下に見ているのかな?と感じました。
エスメラルダさんはその辺りを読み違えチョッカイ出したら焼け木杭に燃料投下。轟々と燃え盛りましたとさ。
弱くて考え無し…でも頑固。皆感じてるのに何故?
皆さん試行錯誤してるのは分かるんですよ。もっと上手に進めたいって。
でもヴァレリーちゃんにも心がある、感情があるっていうのを無視しすぎて失敗してるんじゃない(笑)
作者様にはお忙しい中ご返信頂きありがとうございました。
これからも色々考えさせられながら続編を楽しみにしております🙇
感想ありがとうございます。
下に見させたつもりはありませんが、そう感じたのであれば申し訳ありません。
ただ、ヴァレリーをリタイヤさせたくなかったんですよね。ヒロインの1人なので。
でも、一章の立ち位置からどうしても動きたくないようですので、永遠にリアルじゃない夢の王子様に恋して生きていくのだなと納得しました。
エミルさんが一番痛い目見てますけど仕方がない。
前回もヴァレリーがアホっ子になって修正したのにあんまり意味が無かった。
よく考えたら、ビターエンドになるって決めてたじゃん、それをハッピーエンドにしようとするから駄目なんだよ。と、修正前を読んで反省しました。
こんなですが、続きをお読み頂けると嬉しいです。
先に感想欄を見て怖気づいてしまったので、最新話を読まずに投下します。
作者様がヴァレリーが動いてくれないとおっしゃっていましたが、他の方へのコメントを見る限り、多分ずっと無理かと思いました。
だって、九割以上ヴァレリーを無能呼ばわりで、あの姫の罵詈雑言で溜飲を下げたとコメントされたじゃないですか。
ヴァレリーを無能だと思っているから彼女が不利になる様にしか書き上がらないし、あの姫達と同じに早く何とかしようとするから余計に苛つくのではないでしょうか。
一章が終わった時点で、阿呆エミルと共に穏健な国に矯正留学でもさせれば良かったのでは?
数年後に帰国して、高位貴族令嬢として合格ラインになりましたと、サラリと一文添える位が平和だったかと。
侯爵の説得の力添え?
そんなの知らんがな。お三方で頑張ってやりなはれ。
自分達が貶めた被害者を当てにするのは図々しい。
感想ありがとうございます。
そうですね。出来ない子にやれというのが間違いだったようです。
彼女はどこまでも自分の中の王子への恋だけを胸に生きていくようです。
それを捨てない限り一生独り身ですが、それも彼女が選んだのであれば仕方がないのだと納得しました。
出来れば恋以外も知って、たくさんの人と関わり、広い世界に目を向けて欲しかったので少し残念ですけどね。
お父様が長生きすることを願っています。
ヴァレリーがさらに拗れてる笑
今のヴァレリーを作りあげたのは父親だけではなくディーンにも原因ありそうでは?弱い癖に頑固な所や手のひらで転がせる所も気に入ってたんでしょうね。もうここまで来たらクズ王子に放り投げて愛人にするなり囲ってもらうなり、クズ王子がコントロールした方がうまくいきそうな気がしてなりません。
感想ありがとうございます。
拗れてます。こうなりたくないから弄くりまわしていましたが諦めました。
このルートでいいなら四章は半分で終わったのに。いっそいま投稿中のものを胸糞ルート。それに半分で終わるスッキリルートを追加しようかなと考えています。
今回は消さずに記念にとっておこうかと。試行錯誤の跡が自分でも笑うしかないので。
これでヴァレリーの未来も確定しました。
続きをお読み頂けると嬉しいです。
返信有り難うございます。
ちなみにディーンの嫌いな国王と同じ行動を取りそうと言った国王はサイクス国王ではなく、ディーンの父親で有る国王です。
わかりにくくてすみません。サイクス国王と兄王子を止めたいのはわかります。
ただエスメラルダのヴァレリーへの交渉のやり方が、ディーンに婚約解消の王命を出した国王と同じ、国の為なら相手の気持ちは二の次なやり方だなと思ってしまいました。
そういう所をディーンとフィリスは一番嫌がっていたので。
まあ、3人ともヴァレリーの恋心を甘く見ていて悪化させたと言う事ですね。
そのせいでヴァレリーが結婚撤回したことで侯爵を怒らせたとしても自業自得だと思いますが、それでヴァレリーが不幸になって欲しくはないなと思っています。
感想ありがとうございます。
そうなんです。エスメラルダも言っていましたが、自分もディーンも大嫌いな父親と同じ思考行動をする愚か者なんです。
時間があればそんなことはしないのですが、今はタイムリミットがある。そうすると、情は二の次で動くしかないという感じでしょうか。
ヴァレリーはエスメラルダ達と話をしていなくても、結局は結婚を撤回したと思います。
本当に好きじゃないとキスすら出来ないタイプだから。
ギリギリまでは貴族の義務だから!とのぞむけれど、結局は無理なんです〜と泣く。
そうやって甘やかしたのはパパなので頑張れ。
四章1,2は殆ど修正前のコピペです。
ひさびさに自分で読んで、『弱い癖にどこまでも頑固で自分の信念を曲げない。本当にアンバランスな子』と書いているのを見て、この頃から分かってたんじゃん、私!と悲しくなりました。ちなみに16話。凄い最初の方でした。
こんなですが続きをお読み頂けると嬉しいです。
あ、ヴァレリーが切り捨てられた。笑
これだけ拗れるまで作者様もヴァレリーもお疲れ様でした。
エスメラルダは王子と恋する展開になるのかな?
侯爵との交渉にヴァレリーは使われるのか、それともここで退場か。
最後まで見届けたいと思います!
感想ありがとうございます。
ヴァレリー的には自分が他を切り捨てた、です。
その辺りは明日更新のパパ侯爵視点で分かるかと。
パパ語りで今までの裏工作、そしてこれからの話し合いまですべて分かります。
なので侯爵語りは一話では収まらず、数話続くと思います。
続きをお読み頂けると嬉しいです。
ヴァレリーがさらに拗れた原因って、エスメラルダですよね。
国が大事でヴァレリーの父親で有る侯爵を味方に引き入れたかったなら、何で中途半端にヴァレリーの前でディーンにキスしたのか?
あの行動がヴァレリーにいらない嫉妬心を与えましたよね。
ヴァレリー以外の恋は始まっていないと言うのなら、本当にあのエスメラルダの行動が理解出来ない。
一番ブレているのはエスメラルダだと感じてしまいます。王女として多角的に物事を考えて行動出来ると言うのなら、そんな行動を取るのは悪手だと分かりますよね。
自分は王女だ、国の為に行動していると言いながらその様な子供の様な行動をしているエスメラルダを信頼しているディーンとフィリスが理解出来ません。
ヴァレリーが他国の事を考えられない自分の恋が一番だからバットエンドでも仕方ないと言われていますが、ヴァレリーは所詮侯爵令嬢。
こんなに自分の事を制御出来ないエスメラルダが王女で、しかも父や兄を蹴落として、上に立って行く事の方が末恐ろしい。
国の為にと言いながら、その為なら平気で人を貶めそうで、ディーンの嫌いな国王と同じ様な行動を取りそうだから。
それでサイクスの民の為に本当になるのかと疑問です。
感想ありがとうございます。
エスメラルダは確かに読みが甘かった。
まさか、自分で王子を捨てて他の男を選んだくせに、まだその恋を引きずっていて嫉妬全開になるとは思わなかったから。
残り火程度だと思っていたら、轟々燃えていたんです。
だからあのキスは見せつけるつもりなんかは全く無く、有言実行でトライし、ただの接触なのに何となくもう一度口付けたくなった。という、彼女の恋の始まりにしたかったのに、振り向けば見せ付けた!と嫉妬全開の人がいて、気付きかけた思いが消されてこちらも困りました。
恋に気付くのはヴァレリー貴方じゃないんだよ!と。
仄かな嫉妬を感じて、エスメラルダも自分の感情の変化に気付いていくはずが、嫉妬して王女どころか国ごと恨むとは思いませんでした。
あと、サイクス父王は国盗りの為なら戦上等!な人。戦えば必ず国民に犠牲が出る。
兄王子は自分が国のトップになりたいけど父には勝てず、王になれるなら仮令属国でもヨシ!国民が犠牲?死ななきゃいいだろ。くらいな人。
だから二人を止めたいんです。
決して蹴落として上に立ちたいわけではありません。
国民大事戦も属国も避けたい。その思いがディーンと同じ。フィリスもそれが分かったから信用しています。
2回目の投稿です。
作者様、感想への返信ありがとうございました。
物語をどう動かすのか悩みながらのお話作りなんですね。そんな大変な中、感想の返信ありがとうございました。
作者様の作風が好きなので、これからも更新楽しみに読ませて頂きたいと思います。
わたしが読者としてヴァレリーにどうしても感情移入してしまうのは、あらすじもヴァレリー主体で、話の出だしもヴァレリーだったので、ヒロインはヴァレリーなんだろうと脳内でインプットされてしまったからですね。
作者様がヴァレリーをヒロインと捉えているのかそうではないのかは私には分からないのですが、話の分類も一応「恋愛」という分類なので、「恋愛」ありきのお話の構成なんだろうとこれまた脳内でインプットされた状態で読んでしまったのものですから、やはりどうしてもヴァレリーに感情移入してしまうんですよね。
だとするとどうしても今のヴァレリーのおかれている状況ってどうも可哀想だなと思ってしまうというか。なぜこうも周りから駄目駄目な感じで言われるのかなと。よってたかってなんだか彼女を周りが追い詰めているだけのようにも見えて可哀想だなぁと。
でも今後そんなヴァレリーさんがどう変わっていくのか楽しみにしてますね。ハッピーエンドのタグがないのでそういう楽しい終わりではないのかもしれませんが、あまりにもヴァレリーが可哀想で惨めな終わりで無いといいなぁと思いつつ続きをお持ちしております。
感想ありがとうございます。
ヒロインはタグにある通り複数です。
ヴァレリー、フィリス、エスメラルダのつもりで、ここにパトリシアを入れるかどうかかな。
スタートのヴァレリーが王子への恋に固執し続けるので、他の人物の恋愛が始まりませんでした。
そもそもヴァレリーは『良い子』ではないのだなと理解するのに時間が掛かって申し訳ありません。
この子は他国がどうなろうが、まずは自分の恋が一番。それにより好きなはずの王子が傷付いたとしても自分を一番にする子だと再認識致しました。
ここからの展開はヴァレリーが好きな方にはまた彼女を下げて!とか、捨てるつもりなのだ!と憤る方もいらっしゃると思いますが、本当にその様にしか動かない子なので諦めて下さい。
作者だってここで成長して素敵ムーブにしたかったんです!でも、宥めてもお尻叩きまくっても変わらず、どなたかに死に戻りループと言われるくらいに初心に戻る子なんです。
こんなですが、続きをお読み頂けると嬉しいです。
起きたらいきなりエミルが振られてた!
結婚式で無理だと突きつけるって鬼だ悪魔だザマァ!と笑った。
友達を裏切る奴は大嫌いなのでこれはこれでよし。
でも、ヴァレリーも貰いてというか来てくれる婿はいなくなったね。
他の血縁から養子縁組でいいじゃん。
だって家門をまとめる能力なさそうだし。
ようやく話が動いてうれしい!
ヴァレリーばいばい!
感想ありがとうございます。
はい、エミルが振られました。まあ、因果応報です。略奪愛なんぞゴミ屑でいいかなと。
ヴァレリーが良い子だと頑張ったのが間違いだと分かったので、ここからはキャラクターの動きたい通りにしていくつもりです。
いい所も悪い所もあるのが人間だよね。皆頑張って生きればいいよ。
こんなですが、続きをお読み頂けると嬉しいです。
返信ありがとうございます。
ループの理由は侯爵を攻略出来ないからが理由だったのですね!
それにはヴァレリーが恋を終わらせる必要があり、でも彼女が恋を諦めるには10年以上かかる。
でも、今、侯爵を味方につけないとサイクスが属国にされて国民が苦しむ。
ヴァレリーは残念ながらサイクスに興味無いし、エスメラルダが苦しむなら余計に手を貸してくれなさそうです。
詰んだと言われる意味が分かりました。
狸な国王は情に訴えても欠片も響かなそうだしそしてこちらも自国が潤えば、他国の民が苦しんでも気にしないよね。
ヴァレリーがもう少し他人に優しかったらサイクスも救われるのに、今までの流れを見るに到底無理ですね。
だって恋がうまくいかなかったのはサイクスのせいだもん。
恋の為なら国一つ滅びても、可哀想に、の一言で終わらせるんだろうな。怖いなー。
そんなヴァレリーと王子がもう一度やり直すチャンスはゼロなんだろうなと思うとバッドエンドからのやり直ししかないのかな?
お気軽に言ってすみません。
でも、キャラぶれしないならそれしかない気がします。
そしたら無理してヴァレリーを仲間にしなくていいし、彼女が生涯独身でも誰も困らない。一人でずっと王子様どうして……と嘆き続ければいいと思います。
人にやさしく出来ない人は、他人からもやさしくされないんだよエンド。これでいいと思います。
毎度長文すみません。続きを楽しみにしています!
感想ありがとうございます。
私の諦めが悪いばかりに堂々巡りを繰り返してしまい申し訳ありませんでした。
ここからは無理にキャラクターを従わせることなく、バッドエンドでも恐れずに書き進めていく所存です。
ここからの行動は本当にそのキャラクターのままだと思っていただけるとありがたいです。
決して作者のキャラクターの好き嫌いとかではないです。
基本的に幼い子供と動物以外は(この作品にはいません)同列なので、主要人物に違いはないんですよ。
キャラを上げるつもりも下げるつもりもずっとないんですよね。なかなか信じてもらえませんが。
こんなですが、続きをお読み頂けると嬉しいです。
はじめて感想書きます。
私もつらい展開に離脱したいのに先に感想欄を見てから読むという日々を続けております。
思うにヴァレリー以外、みんな恋を知らなさすぎるのでは、と。
政治的にどういう状況であろうとヴァレリーにしたらものすごく痛い失恋をしたわけです。
そういう傷心を昇華されるのに一番良い方法は対象相手の顔も声も届かないところに自分の身をおくこと。
失恋したから即恋心ゼロ!嫉妬ゼロ!というわけにはいかない。
特に目の前に対象相手がうろついていて他の人との親しい状況を目のあたりにしているとずっと傷をえぐり続け何度も嫌な自分をリピートしなければならない、本人にとっても地獄ですよ。
立場的に離脱なのに一緒にいる、そんな状況で昇華といっても絶対無理。
ヴァレリーは立場的にどうのじゃなくて、生まれ持った資質が恋愛体質なんですよ。
そんな子から恋心を奪ったら存在すらも危うい。
対象のそばにい続けるなら、作者さまのおっしゃる通り、10年以上かかるか不幸に向かう2択。
まわりはなんで自分たちが大人の犠牲にならなければいけない!と奮闘しながらも結局ヴァレリーを自分たちの犠牲にすることは厭わない。
あんたの恋心なんてこの状況においては大したことないでしょ、と。
自分たちは時間をかけて考えれたのに、災難が降ってわいたヴァレリーには時間を与えない。
こんな状況でそんな暇ないでしょ!と。
>どこかに、恋心を上手く昇華し、落ち着いた素敵女子に成長したヴァレリーさんは落ちていませんか。
無理ですよ、だってそんな風に育てられてしまったんですもの。
いっそ、『恋がすべてで何が悪い!』と開き直れたらいいんですけどね。
感想ありがとうございます。
私の諦めが悪いばかりに堂々巡りを繰り返してしまい申し訳ありませんでした。
ここからは無理にキャラクターを従わせることなく、バッドエンドでも恐れずに書き進めていく所存です。
ここからの行動は本当にそのキャラクターのままだと思っていただけるとありがたいです。
決して作者のキャラクターの好き嫌いとかではないです。
基本的に幼い子供と動物以外は(この作品にはいません)同列なので、主要人物に違いはないんですよ。
キャラを上げるつもりも下げるつもりもずっとないんですよね。なかなか信じてもらえませんが。
こんなですが、続きをお読み頂けると嬉しいです。
この状況を作り出したのはディーンとヴァレリーが2人でしっかりと話し合う状況を作らないからだと思います。
ヴァレリーにとっては何の関係も無いエスメラルダが、上から目線でお花畑なヴァレリーが全て悪いと説教しながら、ディーンに口付けするなど、マウントを取る。
そんな事をされて納得出来ますか?
ただ嫉妬心を煽るだけですよね。
誘拐事件に端を発した一連の流れでそれに深く関わっている3人と、ある意味巻き込まれて、今迄何もしらされていなかったヴァレリーとでは大きく考え方が変わってしまうのは仕方がない事だと思います。
それなのに、ディーンはヴァレリーの為と言いながら、ヴァレリーの心変わりを画策した。
それに引っかかってヴァレリーが心変わりたのは確かです。
でも今更真相を聞かされて、混乱しているヴァレリーに対して、もう終わった事だと言うディーンの態度、そして話し合いの最中、エスメラルダは悪くない、本当は優しい人なんだよ。なんてヴァレリーのフォローもせずかばってばかり。
ディーンは自分のした事を、王命と公爵との取り決めが有ったから自分はヴァレリーの為に画策したと自分の行為を正当化していて、心変わりしたヴァレリーが悪いと思いながら表面上でヴァレリーに謝っただけ、国の為にそんな事は些細なことでもう終わった事だと言わんばかりの態度。
そんな事ではヴァレリーは納得出来なくて当たり前ですよね。
確かに誘拐事件に決着をつけて国の為に同盟を結ぶ事はとても大事な事です。
でもそれと今回の婚約解消で傷ついたヴァレリーの気持ちは別物です。
エスメラルダやフィリス、誘拐事件の関係者は交えずに、純粋にヴァレリーとディーン2人だけでしっかりと話をする機会を作らない限りヴァレリーは恋心を終わらせれないし納得出来ないと思います。
感想ありがとうございます。
私の諦めが悪いばかりに堂々巡りを繰り返してしまい申し訳ありませんでした。
ここからは無理にキャラクターを従わせることなく、バッドエンドでも恐れずに書き進めていく所存です。
ここからの行動は本当にそのキャラクターのままだと思っていただけるとありがたいです。
決して作者のキャラクターの好き嫌いとかではないです。
基本的に幼い子供と動物以外は(この作品にはいません)同列なので、主要人物に違いはないんですよ。
キャラを上げるつもりも下げるつもりもずっとないんですよね。なかなか信じてもらえませんが。
こんなですが、続きをお読み頂けると嬉しいです。
今晩は。本当は作品が完結してから感想を送ろうかと思ったのですが、あまりにも特定キャラのフルボッコが作中でも感想でも多いため少々読むのが辛くなってきたので(苦)
昔有る件で親族が亡くなりましたが、その件に対する捉え方は親族と親族ではない外の者…という言い方は悪いですが、後からそれを知った者とはその件に対する捉え方もその後の生活も全然違うと言う事です。当事者の身内に取ってはその件は後の生き方、特に子供の生き方を半ば強制してしまうような強い影響を及ぼしますが、それ以外の者にとっては「辛かった気もちは分かるけど…」と相手に同情し寄り添おうとしてくれても、結局の所両者の間には認識に溝があるため根底のところで分かり合えない事があると思います。寄り添おうとしてくれても、その人は親族がその件の当事者を恨み、怒鳴り、身内が止めても相手に対する怨嗟を毎日吐き続ける姿を見てはいない。それを直近で長く見ていた者と見ていない者とではどうしても差違は生まれるし、同じ目線で見ることは出来ないんですよね。
「そうじゃない」という方もいるとは思いますが、5感全てでその人の嘆きを感じ続けているとそれを知らない人から「あなたの苦しみは分かります」等言われても、薄っぺらく感じてしまうのです。
ですからその件の当事者とそうでない者との間にどうしても差が出来るのは仕方が無い…という言い方はよくはないですが、差違が出てくるのは普通だと思いますしそれを埋めるのには時間も必要で、下手すると一生埋まらないかも…と言う事も覚悟も必要かと思います。それでも、差違が一生埋まらない可能性を飲み込んで寄り添えるなら「本物」であるとは思います。どの立場が正しいではなく、「互いに違う立場があって正しい。だが違うから苦しみも生まれるが喜びも生まれるはずだ」…非情に難しく、苦しい事ではありますが個人的にはこう思いたいです。
取り散らかった感想になって申し訳ありません。作品がどういう展開になるかは分かりませんが、この先は静かに結末まで見守らせて頂こうと思います。寒くなりましたのでお体に気を付けてお過ごし下さい。失礼致します。
感想ありがとうございます。
私の諦めが悪いばかりに堂々巡りを繰り返してしまい申し訳ありませんでした。
ここからは無理にキャラクターを従わせることなく、バッドエンドでも恐れずに書き進めていく所存です。
ここからの行動は本当にそのキャラクターのままだと思っていただけるとありがたいです。
決して作者のキャラクターの好き嫌いとかではないです。
基本的に幼い子供と動物以外は(この作品にはいません)同列なので、主要人物に違いはないんですよ。
キャラを上げるつもりも下げるつもりもずっとないんですよね。なかなか信じてもらえませんが。
こんなですが、続きをお読み頂けると嬉しいです。
いかにヴァレリーがダメかを繰り返し書かれているのは何故なのでしょう? ヴァレリーは作者様にとってどういうポジションなのかよくわからず…
もう他の人と幸せになるということで、無理に関わらなくて良いのでは。
みんなが王子をフォローして、ヴァレリーがわかってないから悪いんだ的に言うけど、彼女もこのよくわからない状況に巻き込まれた被害者とは思われないんだなぁ。
王子を嫌いになって終わりにした方がヴァレリーのためだったのに、フィリスの罪悪感からの王子フォローとか自己満では?だから気持ちを引きずることになってしまった。
もう、『自分はわかってる』な人達で勝手にやっておくれ、
やっぱりフィリスは好きになれないし、もう王子とエスメラルダがくっつけば?って気持ちで読んでます。
感想ありがとうございます。
ヴァレリーのところで似たような展開が続くせいでご不快にさせて申し訳ありません。
本当は二章のフィリスとの対話でヴァレリーが変わる予定だったんです。
それからヴァレリーのおかげでお父様を攻略出来て〜と進む予定でした。
が。本当にヴァレリーが一途というか何というか。
何度話をしても『でも、王子が好きなの』に戻ってしまい、だから『フィリス、もしくはエスメラルダが嫌い』になり、お父様との話し合いが決裂するバッドエンドに向かうというこの謎。
バッドエンド回避のために、何度も少しずつ方向を変えてアプローチするも、ヴァレリーは振り出しに戻る。
じゃあ、そのまま放置……とすると、その恋心が消えないせいでエミル氏との破局。その後も誰も好きになれずパパは後悔&逆恨みで交渉決裂。
あれ、じゃあどうしたら?と……。
無理に受け入れさせて進ませようとすると、ヴァレリーがアホの子になって、キャラぶれしてますと指摘された修正前の状態になるし。
もう、どうやったら苦い失恋を乗り越えて成長し、素敵女子になって王子にも手に入れられなかったほろ苦さをあたえられるの、と泣きそうを通り越して泣いた。
だって10年以上かかりそうだから。
悲劇のヒロイン属性はどう動かそうと悲劇に突き進むのだなと。
……アホの子のまま進めるしかないのかな。だってあの子から恋をとったら過保護に育てられた人付き合いが下手で食いものにされそうなご令嬢しか残らない。
ずっと心の中でディーンを思いつつ、近付く女に嫉妬しまくりながら不幸に突き進むかアホの子。
究極の2択。
ちょっとどっちも書きたくない楽しくない。
うん。詰んだ。
どこかに、恋心を上手く昇華し、落ち着いた素敵女子に成長したヴァレリーさんは落ちていませんか。
皆様の感想欄を興味深く拝読して、二度目のどうでもよいコメント失礼いたします。
ヴァレリー無限フルボッコループにそろそろ限界が来ている陣営と、フィリスエスメラルダ(と、王子)いいぞもっとやれ陣営と、感想が真っ二つに分かれているのがとても面白いです。
どっちの言い分や気持ちもわかる…でも皆でそれぞれ成長しつつ現状打破して巨大な敵に立ち向かおうぜ!という感想がほぼ(まったく?)無いんですよね…これ、すごいことだと思います。
ここまで片方が無理!となったら、だいたいの場合私は一時離脱して完結を待つか、黙ってそっとしおりを外すかなのですが、そうはならずに毎回拝読してしまうのです。そして感想をお送りしてしまうのです。
ましろ様の、そして作品の大きな力だと思います。惹かれます。
ちなみにフィリスこそ、自分は傷物令嬢だから恋愛も結婚もできないって決めつけちゃってますよ。それやめなさいってあれだけヴァレリーに言ってるのに。
エスメラルダは、名前以外で呼んだらキスするぞ?なんてわけわからないことを言って、「王女殿下(という立場の君が)」というワードだけに反応して、はい呼んだー!挑発したー!はいキスね!気分いいなーざまあ!と、傲慢さと無自覚の恋?を正当化しているのに。
王子に至っては、キスするぞーキスしたぞーという傲慢極まりない他国の王女の行いを野放しにしているのに。
ちなみに私がエスメラルダ(と、パトリシア)にほとんど共感できない理由は、やっぱり修正前の幼王女の言動が私的に無理すぎたからだと思います…その時の自分の振る舞いのせいで国を巻き込んだ事態を引き起こしたのに、だってそんなの7歳の頃のことだしー父王がそんなことするなんて思わなかったしーと、間接的に巻き込んだヴァレリーに対して特に責任を感じてないように見えて。
あなた達、侯爵を味方に引き入れる?ためにヴァレリーの力を利用しようとしてるんですよね?
だったら、君も力を貸してくれ。ってちゃんと頼んでも良いんじゃない?本当はお前なんかいらないけどお前が首突っ込んできたんだから働けよ。ってスタンスでしかないみたいだけど…
この子達、王族なのに導き方下手すぎるなーと思います。
高校生の年齢なら仕方ないのか…?
ヴァレリーは自分のことしか考えないとか言われようと、まず一回爆発して思ってること彼等に全部ぶちまけたら話も進みそう(文字数
初めまして、いつも楽しく読ませていただいてます。
お話もだけど、感想欄も面白い。
今時なのかな?相手の駄目なところを指摘すると𠮟られた!けなされた!と感じるのだなと改めて感じました。
でも相手をどうでもいいと思っていたら、わざわざ言わないのになと残念に感じました。
私の職場でも、仕事できない子に分かるようにと頑張って教えてたらイジメてるとか言われるんですよね。
いや、仕事出来るようになりたくないのか?と思いながらも、言い方キツかった?ごめんね?と何故か謝るハメに。
それでもやっぱりできない子のままじゃこちらも困るからまた言うけどね。
そんな現実とリンクして考えながら読んでます。
何が正しいのかは難しいところですが、私はフィリスが早く愛されて欲しいなと思っています。
だって一番不遇なんだもの。
寒くなりましたが、体調にお気をつけて。
続きをお待ちしております。
今日は更新ないのかなと残念に思ったら夜になってお知らせ来てよしゃっ!と読んだらループしてた。
ヴァレリーはCPUなんじゃね?
話しかけると強制イベント【恋心】が始まって、説教、改心でクリア。ご褒美は侯爵家への招待状。
だから絶対に旅の仲間にはならないんだよ。
時間の無駄だから話しかけるのは止めて次に行きましょう。
話しかけるとまたイベントが発生して前に進まない。
永遠に侯爵令嬢って名前のCPUとして物語に存在したらいい。モブですらない。メンドイからそれでいいよ。
いつまで「私は王子が好きなの!」を見なくちゃいけないの?
はいはい、大変だね頑張ってで終わろ?
お前の恋なぞ興味ない!
そんなに気に入らないキャラなら退場で良くないですか?
なんだか王女を筆頭に自分達はこんなに苦しんでるのに!って八つ当たりでヴァレリーをサンドバッグにしている様に見える。
感想ありがとうございます。
ヴァレリーのところで似たような展開が続くせいでご不快にさせて申し訳ありません。
本当は二章のフィリスとの対話でヴァレリーが変わる予定だったんです。
それからヴァレリーのおかげでお父様を攻略出来て〜と進む予定でした。
が。本当にヴァレリーが一途というか何というか。
何度話をしても『でも、王子が好きなの』に戻ってしまい、だから『フィリス、もしくはエスメラルダが嫌い』になり、お父様との話し合いが決裂するバッドエンドに向かうというこの謎。
バッドエンド回避のために、何度も少しずつ方向を変えてアプローチするも、ヴァレリーは振り出しに戻る。
じゃあ、そのまま放置……とすると、その恋心が消えないせいでエミル氏との破局。その後も誰も好きになれずパパは後悔&逆恨みで交渉決裂。
あれ、じゃあどうしたら?と……。
無理に受け入れさせて進ませようとすると、ヴァレリーがアホの子になって、キャラぶれしてますと指摘された修正前の状態になるし。
もう、どうやったら苦い失恋を乗り越えて成長し、素敵女子になって王子にも手に入れられなかったほろ苦さをあたえられるの、と泣きそうを通り越して泣いた。
だって10年以上かかりそうだから。
悲劇のヒロイン属性はどう動かそうと悲劇に突き進むのだなと。
……アホの子のまま進めるしかないのかな。だってあの子から恋をとったら過保護に育てられた人付き合いが下手で食いものにされそうなご令嬢しか残らない。
ずっと心の中でディーンを思いつつ、近付く女に嫉妬しまくりながら不幸に突き進むかアホの子。
究極の2択。
ちょっとどっちも書きたくない楽しくない。
うん。詰んだ。
どこかに、恋心を上手く昇華し、落ち着いた素敵女子に成長したヴァレリーさんは落ちていませんか。
ヴァレリーさんよ。あなたは一歩進んでニ歩下がっちゃうの?
作者様が他の方へのコメントで動かないから困ると言っていた意味が分かった気がしました。
何度も死に戻る系みたいに、王子との結婚に辿り着くまでくり返し続けるのかもしれないですね。
ですが、読み手的にはそろそろパパとお話しして欲しいです。
ヴァレリーさんはもう10年後とかを番外編でお知らせしてくれたらいいんじゃないかな。
他の方への感想の返信に「ヴァレリーが動かない」と書かれていたように、ヴァレリーは作者様と周囲の子達に都合良く動くのをとことんまで嫌がって頑なに凝り固まってしまってる気がしますねー。
強制的に否定され、強制的に反省させられているように見えています。笑
いや、その件で怒る権利、ヴァレリーにもあると思うよ?
そしたらそもそもこんな面倒なことに巻き込まれなかっただろうから…
フィリスもたいして国のことを考えて生きているわけではないみたいですし…それをしているのは親友やら同志やらその周辺であって。
ヴァレリーだけが自分を責める必要性はそんなに感じないかな。
今のところ私がヴァレリーに伝えたいのは…
その元婚約者はそんなに引きずるほど恋する価値のある子じゃないと思うから、早めに切り替えられたらいいね?という感じです…
嫌われるほどの悪いことはしていないにしても、あんまり素敵にも誠実にも見えない…かなあ…??
他の方も言っていますが、エスメラルダ男前では無いと思います。見せつけはヴァレリーの妄想では無いですよね。
エスメラルダ視点で、ディーンとヴァレリーの会話を見て、何かムカつくと考えていますし、もう一度口付けたいと考えているし、無意識かもしれないけど、思いっきり独占欲発揮してますよね。それが恋のか、子供っぽい独占欲なのかはわかりませんが。
ヴァレリーは嫉妬心と精神的未熟さでディーンとの恋を手放した。
それは確かにヴァレリー自身がまねいた事だと思います。
それでも、フィリスならともかく、中途半端なエスメラルダが、正論をかざしていても嫌悪感しか有りません。
この王女が王族として人の上に立つことに不安を感じてしまいます。
感想ありがとうございます。
ヴァレリーのところで似たような展開が続くせいでご不快にさせて申し訳ありません。
本当は二章のフィリスとの対話でヴァレリーが変わる予定だったんです。
それからヴァレリーのおかげでお父様を攻略出来て〜と進む予定でした。
が。本当にヴァレリーが一途というか何というか。
何度話をしても『でも、王子が好きなの』に戻ってしまい、だから『フィリス、もしくはエスメラルダが嫌い』になり、お父様との話し合いが決裂するバッドエンドに向かうというこの謎。
バッドエンド回避のために、何度も少しずつ方向を変えてアプローチするも、ヴァレリーは振り出しに戻る。
じゃあ、そのまま放置……とすると、その恋心が消えないせいでエミル氏との破局。その後も誰も好きになれずパパは後悔&逆恨みで交渉決裂。
あれ、じゃあどうしたら?と……。
無理に受け入れさせて進ませようとすると、ヴァレリーがアホの子になって、キャラぶれしてますと指摘された修正前の状態になるし。
もう、どうやったら苦い失恋を乗り越えて成長し、素敵女子になって王子にも手に入れられなかったほろ苦さをあたえられるの、と泣きそうを通り越して泣いた。
だって10年以上かかりそうだから。
悲劇のヒロイン属性はどう動かそうと悲劇に突き進むのだなと。
……アホの子のまま進めるしかないのかな。だってあの子から恋をとったら過保護に育てられた人付き合いが下手で食いものにされそうなご令嬢しか残らない。
ずっと心の中でディーンを思いつつ、近付く女に嫉妬しまくりながら不幸に突き進むかアホの子。
究極の2択。
ちょっとどっちも書きたくない楽しくない。
うん。詰んだ。
どこかに、恋心を上手く昇華し、落ち着いた素敵女子に成長したヴァレリーさんは落ちていませんか。
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