【修正版】可愛いあの子は。
本当に好きだった。貴方に相応しい令嬢になる為にずっと努力してきたのにっ…!
第三王子であるディーン様とは政略的な婚約だったけれど、穏やかに少しずつ思いを重ねて来たつもりでした。
一人の転入生の存在がすべてを変えていくとは思わなかったのです…。
✻こちらは以前投稿していたものの修正版です。
途中から展開が変わっています。
第三王子であるディーン様とは政略的な婚約だったけれど、穏やかに少しずつ思いを重ねて来たつもりでした。
一人の転入生の存在がすべてを変えていくとは思わなかったのです…。
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結局エスメラルダのディーンへの執着が全てのキッカケだったとしたら、フィリスはもちろんですが、パトリシアが一番割をくってしまった気がします。
政略結婚でも大切にされている可能性は有るのかな?
エスメラルダは、籠の鳥と言いながら自分で国の事だけを選んだのだから、愛の重い宰相と父親に囲われていても、図太く女王として生きて行きそう。
ヴァレリーは本当に優しい王子様ではなくてもディーン自身が好きなら、エスメラルダの言う通り、ダメ元でディーンを追いかけるぐらい吹っ切った方がどんな結果になっても(ディーンに拒否されても)前をむけるのかな?
ヴァレリー好きとしてはバットエンドは出来れば迎えて欲しくないので、エスメラルダは好きではないけどこの件に関しては少し共感してしまいました。
ただ、ディーン目線が無いのでディーンの気持ちが未だに理解出来ない。
ディーンは本当はヴァレリーの事をどう思っていて、今は何を考えているのかディーン目線も見てみたいと思いました。
作者様こんにちは。
いつも更新ありがとうございます!
ヒロインが複数というタグを頭でちゃんと認識しつつ最初から読み返すと、確かになるほどそうだよなと思わせられることが多々ありました(ヴァレリーがヒロインという固定概念を取り払い、ヒロインはこの子だけじゃないと思って読み返しました)
再認識したのが、やはりこのお話は面白いなと思った事です。
どうしてもヴァレリーに感情移入してしまうとやるせない気持ちになるし、可哀想だーって思ってしまうのですが、それぞれの視点でそれぞれの考えの元に読ませて頂くとまた違った見え方がするんですね。
びっくりでした。
作者様の他の作品も好きで良く読ませて頂いておりましたが、そもそも作風が好きなので、このお話もすごく興味を持って読ませて頂いております。
これから年末でお忙しいとは思いますが、一人の読者として作者様の作品を楽しみにしております。
いつもありがとうございます!
よいクリスマスをお過ごしくださいね!!
感想ありがとうございます。
返信が大変遅くなり申し訳ありません。
わざわざタグを意識して読み直しして下さっただなんて!ありがた過ぎて泣いてしまいますよ〜っ!
こんなにも拙い私の話を好きだと言っていただけて本当に嬉しいです。
年末は家族みんないる為、中々落ち着いて書けず、投稿ペースが落ちてしまい申し訳ありません。
それでも必ず最後まで書きたいと思っています。
続きをお読み頂けると嬉しいです。
クリスマスイブにも更新ありがとうございます。
圧倒的に自己完結型のヴァレリーとパパ、間違いなく親子ですね。笑
その後もまともに話してない気がしてならない。
ヴァレリーとフィリスの間に出来る壁は互いの心の弱さや傷によるもので、どうしても相容れない。
仕方なかったよね。
もう身代わりってわかっちゃってるエミルのことは早い段階でバッサリごめんなさいしてあげちゃってよかったんでしょうねえ。
結婚式まで引き延ばしてエミル最大級のざまあ状態になっちゃった。
ヴァレリーパパも手離したくないんだろうけど、ヴァレリーや侯爵家のことを考えるなら、ヴァレリーに選ばせてあげれば良かったのに。
今ならディーンがさりげなくヴァレリーを引き取って面倒見てあげると誘導してるように見えるw
ディーン>国と一途にヴァレリーに思われて満更でもないのか責任を感じたのか…ディーンの考えがいまいちよく分からないです(^◇^;)何となくですが、ディーンはエミルとヴァレリーの結婚が流れてほくそ笑んで喜んでいそうな気がしてます
エスメラルダとディーンの恋愛始まるの…?ディーンの好みはヴァレリーだとフィリスの様子からも察しますが、エスメラルダとヴァレリー真逆だよ…?エスメラルダはヴァレリーをお花畑とか散々な扱いしていたし生涯独身で国に身を捧げるつもりでいて欲しい気がします。何かそれくらいの覚悟でないとパトリシアとヴァレリーが報われない
侯爵は愚かだ。ディーンが国に居れば、ヴァレリーも想いを残したままエミルと結婚できたかもしれない。でも、最愛の人を侯爵が追い出してしまった。別れた切っ掛けも、侯爵の策謀。ディーンと結婚できないのなら国なんかどうでもいい。別離の原因となるのなら、侯爵家なんかもっとどうでもいい。という結論になったのかな。
お父様、一番やってはいけない事をしましたね。
ディーンを国外に追いやったなんてヴァレリーが知ったら、もうヴァレリーに2度と信用してもらえないのではないかと…
何だかこれでエスメラルダとディーンが結婚でもしたらエスメラルダの1人勝ちですね。
全てのきっかけを作ったのに、もう1人のきっかけのパトリシアは政略結婚で嫁ぐ事になり、エスメラルダは女王になって、お気に入りのディーンとフィリスも手に入れて、あの傲慢な性格のままでいるのかと思うと、モヤモヤしてしまいます。
やっぱりパパは何も分かっていませんでしたね!
こうなってくると、メインキャラだけで無く、エミルにも頑張って欲しいかな。
簡単に捨てられるな!慰謝料を元手に事業でもおこしてヴァレリーに再アタックだ!
せっかくのフルネーム持ちなんだから頑張れ😁
このお話は、力無き者、持たざる者たちのお話なのですね。
王子と言っても第三王子で、スペアにすらなれないと揶揄される存在。
王女と言っても、ただ愛でられ、利用出来る駒として嫁がされるしかない存在。
力ある侯爵家のひとり娘だからと、大切に籠の中で育てられ、羽切りされ、美しい声で囀るだけの存在。
王家に親しい存在になってしまったが為に、巻き込まれ、悪意に晒され、そこにいることすら否定される存在。
だけど、何かを求めて足掻き、それが恋であり、国であり、居場所であり。
でも、周りにしてみたら足掻いているお前達が馬鹿で愚かなのだと憐れみすら持たれてしまう、取るに足らない存在達でしかない。
そんな彼らが何処にたどり着くのか。
ハラハラしながらも見守っていきたいと思います。
フィリスのヒーロー候補はやっぱり彼…かな?
ディーンはエスメラルダの王配になるのかな。
ヴァレリーは…ディーンへの未練に縛られたまま生きることになってしまったようですが、
仮にあのまま結婚したとしてもヴァレリーの望むレベルの愛はもらえなかったんでないか…いわゆる「仕事と私どっちが大事なのよ」状態なのでは…?
共感はできていませんがもちろん嫌いというわけでないフィリスとエスメラルダ。
今はそれどころじゃないけれど、恋を自覚して切なさとか嫉妬とか求める気持ちとか湧いてきた時に、あの時のヴァレリーもこれだったのかなーと、理解を示せるのかな。
だからといって恋が第一になる二人ではないだろうから、うまいことバランス取れるのかな。
これから物語が進んでいきますね。
皆さんと一緒に、作品への愛と経緯と節度を持って、冷静に!更新をお待ちします。
これ恋愛カテゴリにしなければまだ揉めなかったかも知れませんね。
政治の話も恋愛の話も群青劇もと欲張りすぎて収集が付かなくなっている。
登場人物の繊細な機微を表現するのはとても難しいですよ。特に作者様自身がある登場人物が動いてくれない!って言われているなら結果は言わずもがな。このタイプで面白く出来るには手腕が問われます。特にプロフェッショナルが作った訳ではない創作作品に怒りをぶつけてもしょうがないです。
見たくなければみなさん見ない方が良いです。憎悪をぶつける時間が勿体無いと思いませんか?
一度冷静になって下さい。アルファポリスは沢山の作品がありますから。
毎日更新して頂きありがとうございます!いつも楽しく拝見しています。
最終的にはエスメラルダとディーンが、くっつくのではないかなと勝手に予想していますが、個人的には2人は今の関係性が1番良い状態なんじゃないかなと思います。ディーンは何だかんだ婚約者や妻になる女性には表面上でも優しく愛情を持って接すると思うので、少しでも甘さが加わってしまったり、大切に扱われたりすると、途端にディーンに興味をなくしてしまいそうな気がするんです。
同志としての絆に、愛と情が入ってしまうと、「こいつ、こんなにつまらない人間だったか?」となりそうで怖いです笑
ヴァレリーとフィリスに関しては、ディーンと一緒になると、どちらも幸せにはなれないかな、、、。ヴァレリーと同じ分の愛情をディーンは与える事は出来ないと思うし、フィリスはずっと王家に囚われてしまう事になるし、、、。結果2人ともずっと苦しい思いをしてしまうと思います。特にフィリスには王家から解放されて、時間はかかるかもしれないですが、彼女自身を、過去の事もまるごと愛してくれる人と幸せになってもらいたいです。
感想欄、白熱していますが、皆様がそれ程までに心を動かされている作品なのだと思います。私もその内の1人です。どの様な結末になっても、私は出会えて良かったと思える作品です。色々と書いてしまいましたが、作者様の思うがままに書き上げてほしいなと思います。これからも楽しみにしています!
遅い!遅すぎだよ!
のんびり学園ライフをやる前に!婚約解消する前に叫んでよ!
というか、色々酷くて笑った。
もっと話をすればよかったと言われて、違うって会話じゃなくて愛の告白しか受け付けん。みたいな返しがシリアスなシーンなのに酷いよ!と笑ってしまった。
普通はそうだね、もっと分かり合えるまで話をすれば〜となるやつだよ?
そして。戻って来なければ。は、死んでてくれたらよかったと同義だと気付いてくれ。
今日の侯爵視点を読んで、ヴァレリーは悪役令嬢ポジション(ザマァ系ではなくヒロイン主役の)なのかな。と思いました。
王子様が大好きで、好きすぎてヒロインをいじめて
王子様から婚約者破棄される悪役令嬢。
もちろんお話自体は全く違いますが、王子様しか見えなくて、破滅に突き進む悪役令嬢と重ねて見てしまいました。
私は、ヒロインよりも断然悪役令嬢に共感するので、こんなにもヴァレリーが愛しく感じるのかなと思いました。
ヴァレリーやっと言いたいことが言えましたね。
これからヴァレリーが、非難されてバットエンドに向かって行ったとしても、最後までヴァレリーを応援していきたいと思います。
ちょっと私のタイミングが良くなくて、ヴァレリーの渾身の叫びを拝読する前に感想をお送りしてしまったのでまたしつこく感想を失礼します…。
ヴァレリーを応援していましたが、いえ応援していた(これでヴァレリー離脱かな?という気がしたので過去形)からこそ、何度も何度も「それを!言って!話して!訊いてー!」と、モノローグ部分にカギ括弧付けに行きたくなっていましたので、やっと言ったか…と、スッキリした気持ちもあります。
ただ、もっと早く言うタイミングあったでしょwwwとも思い。
それ、昨夜エスメラルダに促された時に言っとけば4人で大喧嘩して納得しておさまった可能性もあるんでないか…?いや、でもヴァレリーのような溜め込むタイプって、だいぶ手遅れになって初めて爆発するよなー、わかるわかる、リアル。
などなど、ものすごく納得してしまいました。
総じて、みんなここまでお疲れ!!引き続き応援してるね!!という感想です。笑
korekokko様が同じ感想を持ってくださって嬉しいです。
さすがに戻ってこなければよかったのにまでは人として言っちゃいかんよーと思いますが。
ヴァレリー嬢推しの私としては彼女の幸福を願う気持ちがありますが、はたとヴァレリー嬢の幸せって何だろうと思った瞬間、ヴァレリー嬢の幸福は「王子に恋をする」事そのものだと気が付きました。(一個人の感想です)そりゃ動かないですわー。
そして同時にあてがわれた男を結婚式で振る展開に、私は少なくとも納得しました。設定や展開をねじ曲げて皆仲良しでキャッキャウフフは違うと感じてたんです。
彼女は確かに家族に愛されたけど人形じゃない。周囲を巻き込みまくって自分の心に従ったはた迷惑な嵐のような一人の女性です。でもヴァレリー嬢のそこがいい。お花畑で無能の誹りを受けても土壇場でも恋を捨てる事がなかった、魂を持った良いキャラだと思います。有能だから、美しいから、優しいから応援したいんじゃなく、全然気高くなくとも、誰も御す事の出来なかった恋心を持った彼女だから応援したくなるのです。
作者様も父侯爵もなんとかヴァレリー嬢を不幸にしたくなくていろいろ頑張ったと思います。ですが王子への恋心を捨てることが出来なかったこれこそがヴァレリー嬢の選択なのです。
その結果ヴァレリー嬢が不幸になったとしても、初めて彼女自身が選択できたのは僥倖だと私は思えるのです。ハッピーエンドタグ無いしね。
状況を動かすには作者様も父侯爵もきっとヴァレリー嬢を見捨てる勇気が必要だったのでしょう。
でもちゃっかり棚ぼた王女が女王になったのは納得いかない。男言葉やお転婆で誤魔化されてるけど全然男前じゃなくて凛としてない、ただの上から目線の自称野心家策士のマウント女子。ある意味あの王子とはお似合いか?全然、応援したくないけど。
フィリス嬢は…うんまあ彼女を取り巻く状況を鑑みるに上に取り組まれても処世術としては仕方ないかな…
でも彼女こそ作者様がヴァレリー嬢に懸念していたモブ化してる気がする…
みんな最後どうなるんだろうな。
あれ、エミルさんが詰んでる。
ここでサヨナラしてあげてたら傷は浅かったのにどうして結婚式までいっちゃったの!
続きが気になります。
エスメラルダとヴァレリーは本当に対極だけど、国だけを守ってるエスメラルダと、恋だけを守ってるヴァレリーって感じで、どちらも行き過ぎているところが似てますね。
フィリスが今回可哀想。ヴァレリーの気持ちも分かりますが、戻ってきて欲しくなかったとは言わないで欲しかった。
昨日、フィリスママのお話を読んだ後なので、それだけは言ったらだめだよ!と叱りたくなりました。
横からでごめんなさい。でも
氷下魚さまの、全然共感できないエスメラルダとフィリス、私の気持ちそのまんまで(特に最新話読んで。。フィリスが被害者って、ヴァレリーのせいじゃないし、どっちかっていうと、被害者にしたのはエスメラルダ(の国)。。と思ってたとこです。
あと、寄り添ってるって言っても、今までの言動もフィリス、なぜか上からだし。。
と、頷いちゃったんでお邪魔しちゃいましたm(_ _)m
感想ありがとうございます。
この時のフィリスは被害者というのは、ヴァレリーのせいということではなく、ヴァレリーと同じでフィリスだって被害者だと言うことです。
だって誰が悪いって両国の国王だから!プラスでヴァレリーのパパだから!ということなんです、分からづらくて申し訳ありません。
フィリスは上からというより、本当はそこまでの余裕が無いんです。自分が限界近いから、寄り添いたいけど半端なんです。
でも、ヴァレリーを無視できない。なのに、素直に手をのばしてもくれないから腹も立つんです。
誰かを助けるって、自分に余裕が無いと中々出来ないものなのだと思います。
いつか本当に友達になれる日が来るといいなと思っています。(同性でわちゃわちゃしてるのが好き)
私も、ましろ様がヴァレリーに対して愛がないとは感じませんよ。
なんなら昨日仕事中に、出家して修道院で泣き暮れるヴァレリーに「だからこうなるって言ったでしょ!」って濡れタオル投げ渡すましろ様の図、という謎電波を受信していたくらいです…出家はしてなさそうなので、ただの電波だったみたいですね。笑
作中のキャラクターやストーリーが自分の想定と違っている場合に、あんたイヤアアア絶対許さない!っと歯噛みしながら、許さない→許せない→…いやまだ私は絆されない→うおお許した!!など、腹立ちも楽しませていただくことが多いです。
それこそ他人様の作品ですし、完結前の作品を追う魅力のひとつだと思います。
今回はましろ様の唸り声が行間から漂ってきそうな生みの苦しみを含めてありがたく頂戴しています。
今は、現在全然共感していないエスメラルダとフィリスに対して、最後に拍手を送れる日を楽しみにしております。
難しい作品を創られているましろ様の挑戦にも拍手を。
感想ありがとうございます。
最新の感想から返信してしまい申し訳ありません。
優しいお言葉を送って下さり、本当に嬉しかったです。
感想欄が荒れてしまって本当に申し訳なかったと反省しております。
実力不足なのは分かっていますが、こんなダメダメでも叱咤激励して下さりながらお付き合い下さっている皆様のおかげで頑張れています。
本当にありがとうございます!
修正前も読んでいましたが、修正後は読みやすくなったと感じました。多分それは自分でもキャラと感情に振り回されていたんだろうというのもあるし、修正前は、◯◯編(視点)というわけ方ではなかったと思いますが(そうだったらごめんなさい)、一回一回で視点を仕切り直せる所がいいですね。
あと、皆まだ10代の、それでも重い責務を担った一人一人が、それぞれのできる限りで、狡猾な大人の仕切るワールドに切り込んでいるんですから、それぞれ失敗があったり読みが浅かったり、そう言うところも憎みきれないし、エスメラルダもねー深く考えてるようで思いつき行動で爆弾投下するし。。やっぱりキャラが現実臭くて、うまいなーと思いながら読んでます。
最後まで応援してます!
感想ありがとうございます。
返信が大変遅くなり申し訳ありません。
また、一時期感想欄が荒れてしまったことも、あわせてお詫び申し上げます。
修正前より読みやすくなったと言っていただけて良かったです。
みんなまだ10代なのに、こんなに苦労させてごめんよ!と思いつつも、その青臭さがヨシ!と思う作者です。
それでも、ここから狸と狐オヤジに反撃です。
続きをお読み頂けると嬉しいです。
色々な感想や意見がありますね
まあ、感じ方は人それぞれ十人十色だと思います
わたしはヴァレリーに少し肩入れしながら読み進めているので今の状態は可哀想だなというのが正直な気持ちです
ずっと好きだった王子様が他の女性と愛称で呼びあっていたりするのは心穏やかでいられないのは普通の事だしね
3人のヒロインが色んなしがらみや思惑に成長しながら立ち向かい個々の幸せも掴み取って欲しいなぁー
最後に3人が笑顔でいられますように祈ってます
感想ありがとうございます。
返信が大変遅くなり申し訳ありません。
一時期感想欄が荒れてしまい、申し訳ありませんでした。
ようやく話が進み、それぞれの恋が一気に進んでいます。
そしてようやく王子が本気で頑張り出しました。
まだ間に合うのか、それとも?
どんな形であろうとも、今度こそ自分達で未来を選ぶはずです。
続きをお読み頂けると嬉しいです。
作者様返信ありがとうございます。
女侯爵にはなれいのですね、ヴァレリーパパの話し楽しみです。
王妃のヴァレリーに言ったオウムは本心だったのですね。
悲しい
皆様の感想と作者様の返信も、色々な考えがあるなと読んでいます。
感想ありがとうございます。
返信が大変遅くなり申し訳ありません。
王妃様の言葉は、自分の言葉で気持ちを返して欲しい、という4年間の正直な気持ちでしたが、傷付けろとも言われたので本気で傷つけるワードを使った駄目な人。
何だかんだ国王達が言うことに逆らえないこの人もヴァレリーと何ら変わらない人です。
感想欄が一時期荒れてしまい申し訳ありませんでした。
懲りずにお読み下さり、本当に感謝しています!
大変失礼いたしました。
佐々木さんのおっしゃる通りもう2度と読みませんので。
大変申し訳ありませんでした。
こちらこそ至らず申し訳ありませんでした。
ここまで御読み下さり本当にありがとうございました。
タイムリミットが有るから情は二の次、その考え方が本当に王族の傲慢さですね。
同じ考え方のディーンはともかくそのせいで被害を一番受けたフィリスがエスメラルダの侍女になって付いていくのが理解出来ません。
国の為にと考えている所がディーンと同じだから信用する?
その自分の国が一番な為に沢山の民を守るのだから、個人の情は切り捨てると言う考え方こそ、他者を傷つけて新たな被害者を作って行くと言うのに、そんな人の侍女になってフィリスは本当に自分の傷を癒すことが出来るのかと心配になってしまいます。
ヴァレリーの不幸は、ディーンを優しい王子様だと信じて好きになってしまった事ですね。
実際のディーンはヴァレリーと理解し合うことを挫折して優しい王子様を演じていただけなのに、それでもその虚構の王子様に殉じるのが今のヴァレリーにとっては救いなのかな?
この後、ヴァレリーにどんな結末が待っているのかわかりませんが、最終的に心穏やかでヴァレリーなりの幸せを見つけられる様に祈りながら最後まで続きを読ませて頂きたいと思います。
感想ありがとうございます。
そうですね、でもタイムリミットがあるんです。という。一人の情と国。嫌な選択ですよね。
フィリスは本当に居場所が無かったからというのがあります。
家にも学園にもどこにも居場所がない。この国にいる限り悪意ある噂と利用される状況が続くというのが本当に辛かった。だって唯一の味方がディーンなので、もれなく国王がついてきます。すごく嫌なオマケです。
誰も自分を知らない国に来いと言う言葉に縋ったのは仕方がないかな。
ディーンはヴァレリーとの関係に挫折はしていませんでした。ただ、ちょっとズレてるけど、優しい王子でいればいいならいいか。という程度。
あれはエミル視点なので彼の主観での解釈です。
だって演じていればいつか本物になる。実は前向きな発言でした。
エミルとディーンの邂逅も早く書きたいです。
続きをお読み頂けると嬉しいです。
子育てで困ってるとこぼしたお母さんに
「アンタの愛情が足りないんだよ!
育て方が悪いんだろ!」
いうて責めまくるみたいな感想欄が不愉快
子育ての苦しみ知らんやろ?
わたしも知らんけど
知らんから文句は言いません
感想ありがとうございます。
子育て…なるほど、と目から鱗が。
確かに頑張って産んで育てているという感じですね。でも、希望通りの進路には進んで貰えず親子喧嘩という感じでしょうか。
そして今、あなたが本当にそうしたいなら、その道を頑張りなさい…と、見守り状態?
どちらかというと、そんな男は止めておきなさい!ホスト(妄想の王子)なんて!と言う方が近いのか……。
面白い表現をありがとうございます。
続きをお読み頂けると嬉しいです。
このお話の感想欄の長文っぷりはすごいですね(;゚д゚)ェ…そして熱量ヤバッ!
ヒロインを無理矢理従わせるのは良くないとか心があるんだから説を読んだ気がするのに、キャラクターの動きたいように、と書かれたお話はさらにブーイングなのが笑えます。
皆様作者さんの心が読めるの?
くっそ笑う(๑´∀`๑)
感想ありがとうございます。
そうですね、この様な拙いお話に熱い思いを送って頂けて本当にありがたいと思っています。
ですから返信も長文になりがちです、すみません。
キャラクターが動きたいようにするのも駄目なのかと少しへこみましたが、ルル助さんの感想が強烈なのでこのまま頑張ろうかと思いました(笑)
続きをお読み頂けるように頑張ります。
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