たとえギリギリでも、何とか間に合ったスティーブ。

やる時にはやる男の、面目躍如だね♪

スティーブ「いや～、それほどでも～っ！」
(頭を掻きながら、照れるスティーブ)

今回は褒めてるんだから、謙遜はしなくても大丈夫だぞ!?

スティーブ「え、うそ!?　お前が俺の事を褒めるだなんて…、…有り得ねぇッ!　てめぇ、ニセモンだなぁッ!?　あいつはどこに行ったんだ!?」

……人が折角褒めてるってのに、その態度か…!?　だったらどう言って欲しかったんだ!?　もっと早く気が付きやがれ根性無しとか「ウッ(グサ)」、村の出発時にちょっと揶揄われたくらいで、赤く成ってんじゃねえよ赤面男子とか「ゲフ！(グサッ)」、もうちょっとカッコ良く、白馬の王子様的な雰囲気を出しながら、ロマンチックに登場出来なかったのかこの甲斐性無しとか「ゴフゥッ！(グサッグサッ)」、おばちゃん侍女たちにひん剥かれて丸洗いされ、着せ替え人形状態で着替えさせて貰って登場したくせに、カッコ付けてんじゃねぇよこのヘタレ野郎とか「グワァハァアアア～～ッ!(グサグサグサグサグサッ!!…ドッサァッ!)」、メンタルをバキバキにへし折る罵倒でも浴びせた方が良かったってのか、あぁっ!?　…あれ？

スティーブ「………………。」
(既に血を吐き、涙を流し、白目を剥いて引っ繰り返ったまま、気絶しているスティーブ)


………また、トドメを刺してしまったか…。


……まぁ、良いや…♪(晴れやかな笑顔)

次回更新も、楽しみにしています♪


追記：漸く、ＣＤの編集や制作作業が終わりました。

自分の分も作って欲しいと母からも頼まれて、ＣＤを９枚も編集する事に成ってしまい、結構、時間が掛かってしまいました。

かなり疲れてるので、投稿は明日以降に成りそうです(汗)

申し訳ない。m(_ _)m

おはようございます。スティーブ!!!間に合って良かったねo(^o^)oフラン、良かったね(///ω///)♪今朝の占い最下位だったわ!!!!さて、どうやって乗り越えようか(-_-;)

う～～～～～む(汗)

以前から頼まれてはいたものの、レンタルしてくる様子が無かったＣＤの制作作業を、今日頼まれてしまいました。

……おまけに、停電で書いていた分が、消えました…(号泣)

エアコンを付け、テレビとＢＤデッキを付けて録画番組を観ながら、電子レンジと炊飯器と洗濯機を同時に付けるんじゃないと、何回言わせやがるんだあのバカ母は!?

またブレーカーが跳んだだろうが！バカやろ～～～～～!!(泣)


……母の友達から頼まれた、ＣＤ制作作業の方を優先しないと成らないので、続きの投稿は明日以降になります…。

……ハァアアアアア―――ッ…。


果たして、スティーブは、間に合うのか!?

次回更新も、楽しみにしています♪

こんばんは。仕方がないわよ。だってスティーブだもの…………。思い道理にはなってくれないわ。(ノ_・。) 今日も家では、息子とワンコがおもちゃの取り合いをしていました。面白かった!!!大きなワンコは、優しい子が多いですよ。家の前のワンコも、息子を一度も噛みませんでした。尻尾を引っ張られても、毛を引っ張られてもです。我慢強い子でしたよ。

こんにちは。

さて、編集(近況ボード内参照)を頑張ってましたが、そろそろ本当の鬱に成ってしまいそうなので、ミマモルンジャーストーリー編改訂版の最後「目覚めたカイト編」を仕上げる事にしますね。
(現実逃避とも言う(爆))

長くても３通分(２千文字台前半)のつもりが、構想(妄想の方が適切)の膨らませ過ぎで６通分、実に、５千文字台半ばと言う、倍以上の文字量に成ってしまいました。

目覚めたカイトの一言によって、また全員がorz状態に成ります。(ネタバレ)

改行する度に一文字掛かるので、行間を取って幕間(まくあい)の表現を多用すると、あっと言う間に字数不足に成る為、行間を詰めた読み難いものに成ってしまうんですよね～(汗)

更に妄想が進んでて、完全版とするにはまだ５通くらい掛かりそうなのですが、何とか１通に纏めています(汗)

最初は９百文字程度だったのに、幕間の表現や細かな心情の描写等々、最終的な形の完全版は２２倍以上の２万文字超えとか、妄想膨らませ過ぎも良い所ですね～(苦笑)

明日までには仕上がると思うので、今しばらく、お待ち下さいませ。

追記：次回更新も、楽しみにしています♪
(そっち↑こそが本命だろ！←自主ツッコミｗ)

続きです。

サファイア(以下、サ)「プフッ、アッハハハッ!そうよね、そうよね!?向こうの世界じゃ、記録の魔道具でやり直せるんだから、噛んだ所なんて残さないわよね～っ!!アッハハハハハハハ…!!」
(堪え切れなくなり、盛大に笑い出すサ)

アレクセイ(以下、ア)「ウブフゥ!?」
クリスティアナ(以下、ク)「ウプ!?」
フランチェスカ(以下、フ)「グフ!?」
(両手で口を押さえ、必死に堪える三人)
スティーブ(以下、ス)「グハァッ!?」
(血涙を流し、orz体勢で落ち込むス)
カエレス(以下、カ)「…………？？」
(やっぱり、分かってないカ)

？？「…お前たち、さっきから一体、何をしておるのだ…？」

「………え…？」

皆が振り向いたその先には…

ア「父上!?団長!?」

…国王ヴィルヘルムと、イフリート団長が立っていた。

サ「お、お父様!?一体、何時からそこに…」

ヴィルヘルム(以下、ヴ)「ん？そうじゃな『そろそろ、行ってみようか』の辺りからじゃな。」

「(最初っから全部、観られてた――っ!!?)」
(全員でorz体勢に成る、カエレス以外の５人)

ヴ「まぁ良い。皆、ほどほどにな!?」

団長を連れ、その場を去るヴィルヘルム。

ク「お、お父様に、全部、み、みられて、た!?」
フ「あ、あんな所を、陛下や団長の前でっ!?」
ス「…皆はまだマシだろ!?俺なんか噛んでる所、観られてたんだぞ!!?」

「アハ、アハハハハハハ…ハァアアアアアーーーッ…。」
(乾いた笑いの後、深いため息を吐く５人)


一方、その頃…

ヴ「団長」
イフリート(以下、団)「は」
ヴ「カッコ良かったの」
団「はい」
ヴ「カエレス様が金ならワシは銀…シルバー・ヴィルヘルムかの」
団「お似合いかと。なら私は、グリーン・イフリートで」
ヴ「おお、似合うのぅ♪」
団「ありがとう御座います」
ヴ「カイトは黒で、リリアーナはオレンジと言う所かの？全員で、ポーズを決めてみたいの～！」
団「ですね。リリアーナ様とカイト、お二人が目覚めたら、仲間に入れて貰いましょう」
ヴ「うむ！」

…中二病患者が、増えていた…。

字数が足りないので、続きます。

こんにちは。私も村人達に混じって応援したいです!!!スティーブ頑張れ!!!フラン待っててね＼(^o^)／ワンコには、小型犬、中型犬、大型犬、超大型犬があるのですよ。超大型犬には、真っ白なピレニーズマウンテンドックとか、みんな知ってるハイジに出てくるヨーゼフのセントバーナードとかですよ。可愛いですよ。今日は、暑いですね。お身体に気を付けて頑張って下さい。

こんにちは。スティーブ本当に帰って来られるのかしら??何だかとっても心配。だって、スティーブだから………(´Д｀)45キロの大型犬で驚いてはいけません。世の中には超大型犬というのがいて、女の子で50～60キロ男の子は70～80キロあります。好きな人は、それを2～3頭を飼うというのです。変態でしょう???と、いう私も以前ゴールデンを2頭飼っていた変態です(///ω///)♪楽しかったですよ!!!私、早とちりしてしまったようですね。これからも、頑張って下さい!!!

えー、sierra様、大変失礼しました。
よく考えたら、私の助言の方も問題大有りでした。
目をつぶって考えてみたら、

帰宅したら鍵が開いていた → 部屋に自分の衣類などが散らばっていた → 見知らぬ女の子がその中で寝ていた ((((；ﾟДﾟ)))))))

ある種のストーカーですよね……（怖)
彼女なら「お帰りなさい！お風呂とご飯できてるよー」てな感じもありかもしれないですが、それでもアパートや家の持ち主（この場合はカイト）に前もって断らないとアウトですよね……。
私も問題ありでした。すみません。
お詫びにリリアーナに『カイトくん人形』（全長90cm）を献上いたします。
眠れない夜にどうぞ！

こんばんは。まさかユニコーンが乙女の選り好みをするとは…………そして、ユニコーンにもカイトの恐ろしさが分かるのね(´Д｀)家のワンコは、あっという間に25キロになりました。見るからに大きくなりました。子供と仲良く遊んでいるのを見ると、ほのぼのします。

こんにちは。この場合、ユニコーンは乙女を助けるのか、惚れた男を取るのか…………う～ん悩む!!! 家では今、面白い現象が…………息子がワンコに焼きもちをやき、ワンコが息子に焼きもちをやくのです。うん、めんどくさい?おもちゃも二人ぶん、お菓子も二人ぶん………全く手のかかる子達です。もうすぐ運動会です。今年の息子達のダンスは、恋ダンスです。楽しみです。朝晩涼しくなってきました。お身体に気を付けて頑張って下さい。

え～～と、このユニコーン、まさかメス!?
「あたしのご主人様に何すんのよぉ～!!（忿怒)」なんてカチコミに来たの？
つーか、リリアーナ様……(^◇^;)
どこぞのストーカーみたいな真似するくらいなら、カイトん家泊まれば良かったのに……。
（乙女心が分からん私は読者失格だろうか……）

こんにちは。カイトは天然たらしだとは思っていましたが、ユニコーンまでとは…………どこまでたらしこめば気がすむのか。本当は怖いグリム童話、読んだことあります?読まなければ良かったと思いました。

最新話の誤字報告。

序盤の一文　誤字(誤用)
ベルタが呆然として尋ねると、皇后が当たり前の様に

「王妃」ではないでしょうか？
(他は王妃なので、訂正忘れでしょうか？)


終盤の一文　誤字(誤変換)
大きな木に登り夜空を見上げ、今度は正座の位置で方角を確認する

座り方で方角の確認は出来ない為、「星座」の誤変換ではないでしょうか？


３０～４０ｍの崖に向かって、走り出したカイト。

モーフィアスの様に飛び越えるか、ネオの様に落っこちるのか？
(by映画「マトリックス」)

ペース的に、何だかスティーブよりも先に帰り着きそうな勢いですが、果たして？

次回更新も、楽しみにしています♪


追記：ここ数年は甥っ子や姪っ子に頼まれて、仮面ライダーも戦隊モノもプリキュアも、全部自室のブルーレイデッキで録画して、ＣＭを削除編集してブルーレイディスクにダビングしてあげている為、普通の方に比べれば、多少は詳しいかも知れませんね(苦笑)

仮面ライダーは前回の放送で最終回を迎え、来週９月３日からは、新シリーズに成るみたいですね。

深夜アニメは自分が観たいので撮り捲ってますが、朝の子供向け番組には、あまり興味がありません(汗)

私の正体は、中二病を拗らせたまま年を取った、４４歳の子供です(爆)

カイトってばまた妙なフラグを……(^○^)
天然タラシ街道突っ走ってますよねー。

前回の盗賊は本物だったんですねー。名前からして厨二病漂ってたんで、「即席の芝居気タップリにノリノリでつけたのかなぁ～」なんて思ってたんですよね。呆気なかったし。（いや、もしかして家出した貴族の若者中心の新盗賊団の可能性も……）
姫さん達が後で「よわすぎー（呆れ）」とか言って心抉ってくれないかなぁ～。

こんばんは！
私の拙い言葉でも作者様に届いたのであれば本当に嬉しいです！！

フランの恋路がうまく行きますように…。

私も私的なことで読めなくなったこともあります。そして何人かの好きな作家さんたちが書けなくなっていくのを見てきているので、残念に思っていたりしています。

人それぞれ思いはあるでしょうが、まず自分では同じものは創り出せないので、展開にがっかりすることはあっても、それを口にする気はありません(苦笑
のちのち、読み返して納得することもありますし…。

誤字脱字は、つい気になってツッコミをいれてしまいますが、それくらいは許していただけたら嬉しいかなと思っているくらいですね（笑）

コメント欄の盛り上がっている部分に関しては、ちょっとまだ追いつけそうにないので私は今はスルーさせて貰っています。分かるようになれば、読ませて頂くと思いますが…。

人それぞれ自分で選んで行動できたら、どちらも傷つかずに済むんじゃないかなと思うんですけど、難しいですね…

体調にもお気を付けて執筆されてくださいね。

最新話の誤字報告。

最後の一文　誤字(誤用)
国王と皇后

「国王と王妃」ではないでしょうか？

国王の妻は王妃で、皇后は皇帝の母の事だったと思います。

ベルタ王女の国が王国ならば、母親は王妃でないと(汗)

王国……………国王・王妃・王太子・王子・王女
皇国・帝国……皇帝・皇妃・皇太子・皇子・皇女
公国……………公王・公妃・公太子・公子・公女
(公王は、大公と呼ばれている場合もあります。)

国王・皇帝・公王・大公には陛下を、他は全て殿下をつけて呼びます。
(漫画で得た知識なので、間違っている可能性あり(汗))


やっぱり、カイトが自分の旅費を渡して、先に行かせる展開に(汗)

自力で帰る破目になったカイトに、同情してしまいます。

とは言え次話で、ベルタ王女は自分を心配して駆け付けてくれた、ご両親の国王と王妃に、仲直りの一歩目を踏み出せると思うので、カイトの作戦(学芸会)は、概ね成功でしょうね。

『俺の獲物だ』をフランチェスカやリリアーナ、果てはイフリート団長や同僚の騎士達にまで話しまくり、帰って来たカイトに追い掛け回される、スティーブの姿が目に浮かびましたが、気のせいでしょう、多分(汗)

次回更新も、楽しみにしています♪


追記：文字量オーバーで字数調整の際、詳細を削除してしまいましたが、創神鋼は３０年程前、当時、中二病全開だった中学二年生の私が、オリハルコンを漢字で表記するために考え出した、オリジナルの造語です。

返信の内容から察するに、戦隊モノ関連で既に、創神鋼と言う表現が使われている様ですね。

もしかすると、アダマンタイト鉱石の純度１００％アモルファス(非結晶化)金属「アダマンチウム」の「不壊鋼」と言う呼び方も、どこかで既に使われているのかも知れませんね。

設定を考えるのは得意なのに、話を考えるのが苦手な私は、作家には向いていません。

出来て精々が作家の助手、資料係と言った所でしょうかね(苦笑)

こんにちは。カイト、お疲れ様でした。親子関係は難しいですね。最近息子がプチ反抗期で………私にはなかなか返事をしなくなりました。まだまだ負けませんよ!!!スティーブ、これからよ!!!頑張って!!!!

初めまして！
一昨日からちょっとずつ楽しみながら読ませていただいています！！

カイトくんの最近の色気ダダ漏れに萌えておりますが、スティーブくんの残念っぷりにもいつも笑わせて貰っています！

本文のあとに注釈が入るようになっていたので何かあったのかなと心配していました。本文を読みたい気持ちが先行しているので、何があったのかまで拝見できていないのですが、この作品の登場人物も雰囲気もとっても気に入っています。

こんな素敵な作品をありがとうございますとお伝えしたくて書かせて頂きました。

お久しぶりです。感想欄が復活してくれて嬉しいです。

クレメンス達には「自分のケツは自分で拭きやがれ」と言いたくなりましたが、カイトの穏便（？）な策でなんとかなりますかねー。
って言うか、盗賊達はカイトの用意した役者（騎士達）だと思ってるんですけど……。
スティーブが台無しにしないか心配です。

続きです。

カエレス(以下、カ)「ゴールドカエレス、ハイパーモード！」バサァッ！
(一列に並んだ５人が一斉に跪き、翼を広げて変身のポーズを決め、低空飛行でアレクセイの後ろに降り立つカエレス)
カ「荘厳なる金色(こんじき)の輝きは、神の創りし鋼(はがね)の如しっ！」バッ！バッ！
(叫びながら、複数のポーズを決めるカエレス)
カ「カエレス・ゴールデンオリハルコンッ！」ビシィッ！
(最後のポ－ズを決め、ドヤ顔のカエレス)
(ゴールデンオリハルコン＝金色の創神鋼)

「６人揃って！」
(カエレスも跪き、全員で声を揃える６人)
「出歯亀戦隊ミマモルンジャー・リミテッドブーストッ！」ビシィッ！！
(声を揃えて一斉に立ち上がり、全員で決めポーズを合わせる、ドヤ顔の６人)

アレクセイ(以下、ア)「………決まったな……。」
サファイア(以下、サ)「……決まりましたわっ！」
クリスティアナ(以下、ク)「決まりましたねっ！」
フランチェスカ(以下、フ)「綺麗に揃いました。」
スティーブ(以下、ス)「綺麗に、決まったぜっ！」
カ「フフン、上手く、決まってくれたのぉ～っ！」


サ「それで、カエレス様？リミテッドにしたのは何故ですか？アンリミテッドの方が…」
カ「大した理由ではない。リミテッドにしておけば、更なるパワーアップが作れるからのう。」
全員「更なるパワーアップっ！！？」
ス「すげぇ。２段階のパワーアップなんて、戦隊モノで初なんじゃねぇかっ！？」
サ「そうなの！？」ク「凄いですわ！」
カ「いや。残念ながら２段階のパワーアップは、既に前例がある。」
サ「そ、そうなのですか？」
カ「落ち込む必要はない。我等は既に、戦隊モノで初の快挙を成し遂げておるのじゃからな。」
全員「本当ですか!!?」
ス「カエレス様!!それって一体…」

カ「うむ。決め台詞を噛んだ者は、戦隊モノ史上、初めての筈じゃ！」

ア＆サ「ブフゥッ!?」ク＆フ「ウプッ!?」ス「ゲフゥッ!!?」
(必死に笑いを堪える４人と、血を吐いて倒れるスティーブ)

カ「…皆、どうしたのじゃ？」
(分かってないカエレス)

字数が足りないので、続きます。
(創神鋼(そうしんこう)は昔、オリハルコンを漢字表記する為に作った、造語です)

……一芝居打って円満解決後、直ぐにでも王国へ帰れる様にと、道中の旅費等も合わせて馬を用意してくれてたみたいなのに、話も聞かずに飛び出して、初っ端から計画を狂わせるスティーブ…。


相変わらずのフラグクラッシャー振りに、感心してしまうよ、スティーブ君。

スティーブ「いや～、それほどでも～」
(照れながら頭を掻くスティーブ)

……褒めてねぇよ、このバカハチ公が！

スティーブ「…え、うそ…！？」

果たして、カイトの立てた作戦は、成功するのだろうか?
(スティーブに潰されそうな気がするのは、気のせいだと思いたい(汗))

次回更新も、楽しみにしています♪


追記：大した見せ場も無く、あっさりと返り討ちにされた、盗賊団「白い狼」達。

首領は若いらしいので、「白髪兄貴(しらがあにき)と哀れな道化師(ピエロ)達」に、訂正しておきます。


オリハルコン等の使用を認めて貰えたので、ミマモルンジャーの続き「カエレス名乗り編」の、投稿準備に入りますね。

こんにちは。今日は朝からミサイル報道で大騒ぎでしたね。それにしてもカイトさん………その寸劇は………さてさてこれから追いかけっこ、どうなるのかな?大型犬でも小型犬でもしつけは大事なのですよ。しつけをしないと、家の中に野良犬が居るようなものですから。人に従って生活することを教えなくてはいけません。それで、人も犬も幸せに暮らせます。と、言う事は王女様にもしつけが必要ですか???家の子のパワー貰って下さい。(´д｀|||)

.....あれ?
少し見ない間に
感想が復活してる?(^O^)

……こちらを目掛けて押し寄せてくる、悪しき集団…。

「白髪親父(しらがおやじ)と愉快な道化師(ピエロ)達」、じゃ無かった、盗賊団「白い狼」でも殺られに、じゃなくて、倒されに、でもなくて、襲いに来たんでしょうかね？
(本音がダダ漏れてる私(汗))

返り討ちは確定でしょうが、少しは活躍出来るんでしょうか？
(盗賊に扮したカイトが、同じく盗賊に扮装した数人の騎士達を引き連れて、一芝居、打ちに来た可能性もありますね)

次回更新も、楽しみにしています♪


追記：本作では、希少金属の扱いは、どうなっているのでしょうか？
(例：オリハルコンやミスリル、アダマンタイト鉱石(アダマンチウム)等の事)

ネタバレに成りますが、次のミマモルンジャー「カエレス名乗り編」では、カエレスにオリハルコンを名乗らせる予定なので、扱いによっては変更する必要が出て来ます。
(二次創作の妄想話なので、関係無いかも知れませんが(爆))

金色を名乗って仕舞っているので、オリハルコン以外では金属でも宝石でも、他に適当な物が無い色なんですよね(汗)

オリハルコンやアダマンチウムを、登場させても問題が無いのならば、時期外れに成りましたが、ミマモルンジャーの続編も、書きますよ？
(望んで無い方もいるみたいですが)