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喜多川夏美
しおりを挟む「んっ んっ んぅ~ 」
僕は今日、夏美と初めてエッチする。
舌と舌とを絡ませ合ってするキスはいつもよりも大胆で長かった。
「夏美」
僕は彼女の目を見て名前を呼ぶと
「うん、ちょっとあっち向いてて」
夏美は目線を外して言うので、
僕も言われた通り夏美に背を向けて服を脱いだ。
背中で夏美が服を脱いでいるのが分かる。
衣擦れの音が聞こえ、もうそれだけで僕の心臓はいつも以上に
早く動いて、夏美に音が聞こえているんじゃないかと思って
息を止めてみたりなんかした。
「いいよ」
お許しが出たので、僕は一気に振り向いてみれば
そこには下着姿の夏美が居た。
「おおおおおおおっ」と叫ぶ心の声をどうにか抑えて凝視する。
夏美はまだ恥ずかしいのか、細い腕で少しでも見える箇所を隠そうとしていて
それの仕草がまた愛らしく、僕はもう我慢出来ずに彼女に抱き着いて
そのまま押し倒した。
「ちょっ」
夏美は僕の突然の行動に驚いて声を上げるが、僕には聞こえない。
初めて感じる女性の柔らかさと甘い匂いで頭の中は一杯で、
他の事になど頭を使っている余裕なんて一ミリもなかった。
だからその飾りのついたブラが目に入ると、すぐに手を伸ばして
外そうとした。早く見たかったのだ。
「痛っ」
夏美のその声に、さっすがに手が止まった。
「あっ、ごめん」
僕はすぐに夏美から体を離すと彼女を乱暴に扱ってしまったという
罪悪感が芽生える。
「うんん。大丈夫だよ。ちょっと待ってね今外すから」
夏美がそう言ってブラを外せば、可愛いおっぱいが現れた。
今、目の前にあるそれを早く触りたくて仕方かないが、僕は堪える。
堪えるが凝視した、そのぷっくりと膨らんだおっぱいにを。
「うぅぅ、あんまり見ないでよ~」
恥ずかしがって隠してしまう
「小さいでしょ?」と彼女が聞くので僕は首を振って「キレイだ」
と答えた。
「触っていい? 」僕が彼女に聞くとコクッと頷く夏美。
僕は恐る恐る、そっと小ぶりなおっぱいに触れ、揉むと
とても柔らくてつい夢中になって揉んだ。
むにゅ むにゅ むにゅ むにゅ
「んっ」
夏美から零れる吐息、僕はそのまま乳首を舐めた。
レロ レロ レロ
ビクッと反応する夏美、そこから吸い上げる。
ちぅ ちぅ~ ぢゅう~
ビクッ ビクッ
「だめ~」
夏美はグッと僕を押し離すと
「ちょっと、その、私ばっかりだから、ね」
少し早口で言い、そして僕の方に手を伸ばしてパンツ上から摩り出した。
スリ スリ スリ スリ
「どう? 」夏美がそんな事を聞いて来るが、
「あっ」僕も思わず声が出てしまう、それが答えだ。
他人に触れるとこんなに気持ちいいなんて知らなかった。
コシ コシ コシ コシ
夏美の小さな手が上下に動いて、僕のチンコに刺激を与えてくる。
ダメだ、このままじゃイってしまいそうだ。
僕が出したいのはここではない。
「夏美、そろそろ」
だから僕は彼女の手を止める。
「うん、わかった」
すると夏美は僕のパンツを脱がしチンコを舐めた。
予想外の出来事と、敏感になっている所への過度な刺激により
ドッ ドピュー ピュ ピュ
僕は我慢しきれずに出してしまう。
「あっ、ちょっと」
夏美は驚いて、手で止めようとするがもう遅い。
小さな彼女の手にベットリと精子がついてしまった。
僕が解放感に浸っている中「ネチョネチョするね」と
手に着いた精子で遊ぶ彼女、僕も処理をしながら
やっぱり、どうしても入れたくて夏美を押し倒した。
「どうしたの!? 」
突然の行動に驚く夏美に「入れたい」と率直に言うと
夏美の目線がチンコの方へ向かい、確認する。
コクッと頷くのを見て僕は彼女パンツを脱がすと
つーと糸が引いて顔を隠す夏美。
「触るよ」
そっと夏美の湿ったマンコに触る。
「脚、広げて」
さっきよりもよく見えるマンコ指でさらに広げた。
「やだ、そんなに見ないで」
夏美は嫌がるがマンコさらに潤っていく
クチュ クチュ クチュ クチュ
「あっ♥」
そんな声を聴いて、もう我慢出来そうに無い僕は急いでゴムをつける。
「入れるよ」
グリ グリ グリ とチンコを押し当てるが、なかなかうまく入らず
グリ グリグリ ズリ
彼女の中にようやく入って行く。
ズプププ
「あっ ああああ」
「動くよ」
「あああっ ゆっくり」
ズプププ ズプププ ズププ
「あっ あっ あっ あっ」
ジュプ ジュプ ジュプ
「あんっ あんっ あんっ あんっ♥」
ヂュプ ヂュプ ヂュプ ヂュプ
「あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥」
「イクっ」
ドクン ドッ ドピュ~
「はぁあ~ん♥」
ぎゅう~
夏美が強く抱きしめて来たので、思いっきりキスをした
「んんっ♥ ちゅ♥ ちゅ♥」
夏美の中からヌポっとチンコを抜くと、彼女はゴムに溜まった精子を見て
「いっぱい出たね♥」という。そんな彼女に僕はまたキスをした。
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