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なし
しおりを挟む昔からよく、自分が死んだら
周りの人はどう思うのだろう。と
疑問に思って想像することが多かった。
プラスになる想像と
マイナスになる想像。
プラスは、惜しんでくれて泣いてくれている
親や兄弟、親族や友達。そんな姿が浮かぶ。
マイナスは、上辺だけ悲しんで
いなくなってもあんまり変わらないね。
と言われている姿。
自分の価値
それは自分で作り上げるもの。
自分の価値
それは自分の強さ弱さを認めて分かるもの。
そんなもんだと思いながらも
僕は自分がこうしたいと思える道へ
行きたいと思う。しかし前もこうやって
言っておきながら、中々出来ない。
結局は自分のことが大事すぎて
守ってしまう。それじゃダメだ。
辛くなったり、負けそうになるのも
通らないといけない道だと思う。
向かい風ばかりでいい、それを超えた君は
きっと強いよ。前もぶっ倒れて入院した時期があったじゃない。それでも君は進むことを止めなかった。
それでいいんだよ。
ゆっくりでいい、でも止まるな。
変化していけ、経験をしよう。
自分らしく、ありのままの君でいよう。
君は弱い。まだまだ弱い。
でも悪いことじゃない、弱さを知ってるからこそ君は強くなれるよ。
そうやって紡いだバトンを繋げていこう。
過去の自分からエールを貰えるように。
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