roadie☆様

そうですね、これは女として屈辱だったと思います。
それでも椿はアルバイト、同僚という形でも近くにいることを選んで振り向いてくれるのを待っていた。
手段はどうであれ本気で好きだったんですね。

roadie☆様

そうなんですよね。
椿は天馬を振り向かせたくて必死になっていただけで、天馬が曖昧な態度をしていなければこんな事にはなっていなかったのだと思います。
天馬もそれが分かっていただけに強い態度に出られなかったんですね。
一夫多妻は御座いません。

roadie☆様

仰る通り、ただの嫉妬と当て馬の必死のマウントですね。
そういえば『たっくん』の方もそんな会話がありましたね。
その辺りは作者の趣味が溢れ出てしまったのだと思われます。ネタの引き出しが少なくてすいません(苦笑)。

roadie☆様

いえいえ、それをさせてしまう男が天馬なのです。

roadie☆様

そうですよね。
楓花自身が天馬にとって宝物、仰る通りです。
楓花自身がそれに気付いて自信を持つことが大事ですよね。

roadie☆様

はい、ケースバイケースということで(笑)。

roadie☆様

そうですね。辻は軽く見えて、実は周囲を良く見てますよね。天馬といいコンビです。

roadie ☆様

楓花は天然でナチュラルに天馬のツボを攻めてきますよ(笑)。
要は2人はお似合いということです。

roadie☆様

35話というと、シャワーを浴びながら……ですね。
本番までは至っていないのでまだまだですよ。
天馬の実力が発揮されるのはもう少し先ですので、ご期待下さいませ(笑)。

roadie☆様

そうです。
このお話はR18です。
大人しか読んではいけませんよ。

roadie☆様

ディズニー映画では必ず素敵な王子様が愛してくれますからね。
ディズニーほどのファンタジーではないですが、胸キュンしていただければ幸いです。

roadie☆様

めちゃくちゃテクニシャンです(笑)。

roadie☆様

いつもマメに感想をいただきありがとうございます。
とても嬉しいです。
そうですね、椿は傷ついているし、まだ天馬のことが好きだと思います。
自分を守るための精一杯の嘘ですね。

roadie☆様

剛力さんがお好きなんですね(笑)。
彼女の御主人様なら余裕で高級外車を3台は持っているんじゃないでしょうか。
天馬も負けずに高スペックですよ。

roadie☆様

ありがとうございます。
純文学とは恐れ多いですが、ただのエロ小説ではなく、ちゃんとそこに至るまでの感情の揺れや心の触れ合いも表現された、内容のある文章を書きたいな……と心掛けています。

roadie☆様

そうですね。
どうして逆はダメなんでしょうね。
理不尽です。

roadie☆様

着々と読み進めていただいてますね(笑)。
完結済みの作品はなかなか日が当たらないのでありがたいです。
天にいの場合は膝フェチと言うよりは、スカートからチラリと見えた膝小僧に女性を感じたものと思われます。

roadie☆様

そうなのです。
この呆気ないキスが、今後の2人の運命を大きく変えることになるのです。

roadie☆様

はい、思い切り天馬の勘違いですね。
お互いの誤解が解けてからが2人の新しい関係の始まりです。

roadie様

オムライスにケチャップでハートはお約束ですね。
こういう事をサラッとやられたら、そりゃあ幼い楓花なんてイチコロですよね(笑)。

roadie様

第5話まで読んでいただきありがとうございます。
最初の頃の天馬は意地悪だし何を考えているか分かり辛いですよね。
徐々に気持ちが明らかになっていきますので、辛抱強くお付き合いいただければと思います。

rodie☆様

第4話まで読んでいただきありがとうございます。
まだR18展開は序の口ですね(笑)。
引き続きお楽しみ頂けたら嬉しいです。

くさたおる様

はい、番外編の方も無事に完結致しました。
沢山の感想をありがとうございました。
励ましのお言葉が作品継続の糧になっていました。

天馬は楓花のためには投資を惜しみませんね(笑)。
勿体ないですが、なんだかんだ言ってセレブですからね、楓花を喜ばせるならあれくらいは何てことないんでしょう。
『お姫様……』のセリフは人気が高いですね。
天馬だから許されるくっさいセリフですが、やはり羨ましい！
この2人は一生新婚気分でイチャイチャしてると思います。
そうですね、いずれ辻先生とのタコパとか恋人時代のエピソードを書けたらいいですね。

柚木ゆず様

最後まで読んでいただきありがとうございました。
いつも優しいお言葉に励まされていました。
本当に感謝しかありません。
『本当にこんな人が目の前に現れてくれたら……』って思いながら小説を書いていますが、読んだ皆様にもそう思っていただけたら嬉しいです。

Midoriko様

ありがとうございます。
無事に完結致しました！
番外編はそれぞれで独立して終わっているというものの、やはり最後はそれなりにちゃんと締めたかったので、どういう形で終わらせようかとかなり悩みました。
愛花出産で終わらせても良かったのですが、その後の2人も描きたくて、こういう形になりました。
気に入っていただければ幸いです。
《お姫様、あなたの下僕……』は、最後に天馬にどうしてもクサい台詞を言わせたくて(笑)。
少しでもキュンキュンしていただけたら嬉しいです。
よろしければ次回作もお付き合いください。