117話。暑いですね。冷そうめんと俳句で涼しく過ごしたいものです。113、「孕ませたい」のシーンから幾つか。

キッチンで
カレーを中断
胸揉まれ

エプロンを
脱がせて股を
狙い撃ち

前はだけ
たぎったモノを
取り出した

膝を割り
尻を突き出し
グッサリと

中出しは
新婚初夜まで
お預けだ

116話。楓花が目に見えて充実してきてる。自信がついて来たみたい。天馬さんが上手く公私混同してるのが良い。

114話。婚約おめでとう！しかし、プロポーズより、婚約指輪より、フィアンセ宣言より、ずっと気になっちゃうのが、大河と茜の夫婦漫才。この二人めっちゃウケる．大河って坊主にされても、ぶん殴られても、まるであさっての方向見てるよね。😆

113話。七分刈りが高評の「高評」は「好評」では？

109話。「楓花の中で俺が喜んでる」このくだり良いわ。「君が僕を抱いている」なんて青春映画のタイトルになりそう。😀

107話。良かったー。保母さんに復帰出来て。仕事を始めると、きっと元気が出て自信も復活するよ。金森先生もいい感じだし。天馬と近すぎず、遠すぎずの職場というのが良いわ。😃

105話。現場ドキュメンタリー風の都々逸を作りました。😄

ゾワゾワゾワ
ギュウギュウギュウ
楓花の中が
締め付ける

ズンズンズン
パンパンパン
天馬のムスコ
もう限界

あぁぁぁぁぁぁ
うぅぅぅぅぅぅ
天まで登る
ほぼ同時

どうでしょうか？「天まで登る」のところで「天馬」と掛けてみたのですが、、、

104話。えぇ？「今日は凄く感度が良い」って、楓花って毎回感度MAXじゃん！

もしかしてiPhoneみたいにMAXより凄い「MAXプラス」とかあるの？🤔

103話。もう大河って寺に修行行ったよね。また行くんけ？

98話。なんだ、天馬と楓花ってほとんど許婚じゃん。それなのに、もし楓花が盲腸で担ぎ込まれなかったら、別の人生歩んでたってこと？！やっぱ赤い糸って有るんだよね。でもその糸を無神経に切ろうとしてたのが、兄で親友の大河って何なのよ。😤

92話。何は無くとも。First things first. 男女の阿吽の呼吸ってこういう事ですね。シリアスの後にガツガツしたエロが来ると、何だかほっこりしますぅ！🥰

「もっこりやろ！」by ロボ丸

88話。院内の託児所！これは楓花にピッタリだ。自信を取り戻せ。😃

84話。水瀬が勇退してくれて、正直ホッとした。強がっているけど、天馬が振り向いてくれるのをずっと待っていた一途な女。

とはいえ、金も美貌も地位もある。天馬を忘れさえすれば、勝ち組の幸せを掴むことは難しくない。Good luck!

83話。茜の姐さんキャラ最高！それからうまいこと飼い慣らされてる大河がめっちゃウケる。この先出てくるのか知らんけど、この二人のR18見てみたい！😍

茜「おい大河、コレなんだ？何びんびんにしてるのよ」
大河「男子の自然現象だっつーの」
茜「こらっ勝手にひとの乳触るな！」
大河「ちゅぱ〜ん」
茜「ちょちょっと！」
大河「良いだろ？本編じゃ天馬たち五話連続でヤりまくってんだから！」
茜「関係ねぇだろ。あふっそこヤバ〜い💖」

みたいなの番外編で、、、無いですよね？！

82話。茜さんカッケ〜！俠客と三下みたい。

81話。そうそう、大河にはちゃんと言った方がいいよ。そもそもここまで拗れて回り道したのは、大河の早とちりに依るところが大きいし。ただし「ホテルで二箱使った」なんて言ったら卒倒するだろうから、「交際中です」くらいで良いと思うけど。

77話。名前を呼ばれてムクムク巨大化するって、「進撃の巨人」のキャラみたい。😁これ新種の言葉責めか、逆ギャップ萌えか知りませんけど、着けずに楓花の中でイっちゃって大丈夫なの？！

75話。ひゃ〜とうとう一つに！！！そして何度も何度も。感動です！！

ここで文中引用し一句。

鈴口で　浅いところを掻き回し　
奥を抉って　ズンッ！と突く

失礼致しました、、、😚

72話。さあ、二人の特別の夜が佳境を迎える！
ところで、この作品を読む楽しみの一つは、初めて目にする漢字熟語。
蜜口
鈴口
隘路
抽送
などは学校で習った記憶は無いが、何となくその有り様は想像が付く。せっかくなので、これを機に親子で学ぶと良い教養だ。😁

70話。青白い月夜、窓に映る絡み合う若い二人、妖艶、、、、、くぅ〜最高！🥰

超高層ビルという非日常が雰囲気を盛り上げますね。

67話。「キスからもう一度始めませんか」本当にやり直せるならいいね。ちょっと心配なのは椿。婚姻解消してまで、天馬に付き纏ってる。ヘンな凶行に及ばなければ良いけど。

66話。「はじめは水瀬の巧みな口淫に不覚にもムスコが反応したが、辛うじて楓花の名を叫びフィニッシュ。その後は何をされても無反応で未遂に終わった」とは天馬の弁。

あり得ません。イケメンってこういう都合の良いことばかり言うのよ。本当は椿と二人で朝までケダモノしまくったに決まってる。

だって、そこまで後生大事に守った貞操なら、楓花に捧げるのがスジでしょうよ。自暴自棄で「水瀬以外のどうでもいい女達」と遊びまくったなんて見え透いた言い訳。

でもこれがイケメンの優しさかなぁ。嘘でも「オレは遊びまくってる。でも本当はキミ以外、決して心を許していない」って慰められると、つい「この人を信じよう」ってなっちゃう。

ふう、熱くなっちゃった。長文ごめんなさい。

65話。楓花を夢想してイったからセーフ！じゃ有りません。完全にアウト！日本男児足るもの、意中に無い異性にどんなに責められても、決して反応してはいけません。どうしても邪念が溜まるなら、自ら空虚に保つこと。

なんて無理か。そこまでされりゃどんな男でも漏らすわ。椿最強。敵ながらあっぱれ！

62話。たかがキッス、されどキッス。本当に有るんだねぇ、運命の接吻って。ちょっと唇に触れるだけで、二人に赤い糸が繋がった！テレビドラマだとスローモーションで途中でコマーシャルが入るやつだ。😶

60話。こらぁ大河！お前の早とちりが全ての災いと勘違いの源流じゃないの？！もぉぉぉ😠