思い出さなければ良かったのに
「お前の29歳の誕生日には絶対に帰って来るから」そう言い残して3年後、彼は私の誕生日に帰って来た。
大事なことを忘れたまま。
*本編完結済。不定期で番外編を更新中です。
大事なことを忘れたまま。
*本編完結済。不定期で番外編を更新中です。
あなたにおすすめの小説
王太子殿下が好きすぎてつきまとっていたら嫌われてしまったようなので、聖女もいることだし悪役令嬢の私は退散することにしました。
みゅー
恋愛
王太子殿下が好きすぎるキャロライン。好きだけど嫌われたくはない。そんな彼女の日課は、王太子殿下を見つめること。
いつも王太子殿下の行く先々に出没して王太子殿下を見つめていたが、ついにそんな生活が終わるときが来る。
聖女が現れたのだ。そして、さらにショックなことに、自分が乙女ゲームの世界に転生していてそこで悪役令嬢だったことを思い出す。
王太子殿下に嫌われたくはないキャロラインは、王太子殿下の前から姿を消すことにした。そんなお話です。
ちょっと切ないお話です。
命を狙われたお飾り妃の最後の願い
幌あきら
恋愛
【異世界恋愛・ざまぁ系・ハピエン】
重要な式典の真っ最中、いきなりシャンデリアが落ちた――。狙われたのは王妃イベリナ。
イベリナ妃の命を狙ったのは、国王の愛人ジャスミンだった。
短め連載・完結まで予約済みです。設定ゆるいです。
『ベビ待ち』の女性の心情がでてきます。『逆マタハラ』などの表現もあります。苦手な方はお控えください、すみません。
どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします
文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。
夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。
エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。
「ゲルハルトさま、愛しています」
ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。
「エレーヌ、俺はあなたが憎い」
エレーヌは凍り付いた。
【完結】王太子妃の初恋
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
カテリーナは王太子妃。しかし、政略のための結婚でアレクサンドル王太子からは嫌われている。
王太子が側妃を娶ったため、カテリーナはお役御免とばかりに王宮の外れにある森の中の宮殿に追いやられてしまう。
しかし、カテリーナはちょうど良かったと思っていた。婚約者時代からの激務で目が悪くなっていて、これ以上は公務も社交も難しいと考えていたからだ。
そんなカテリーナが湖畔で一人の男に出会い、恋をするまでとその後。
★ざまぁはありません。
全話予約投稿済。
携帯投稿のため誤字脱字多くて申し訳ありません。
報告ありがとうございます。
婚姻初日、「好きになることはない」と宣言された公爵家の姫は、英雄騎士の夫を翻弄する~夫は家庭内で私を見つめていますが~
扇 レンナ
恋愛
公爵令嬢のローゼリーンは1年前の戦にて、英雄となった騎士バーグフリートの元に嫁ぐこととなる。それは、彼が褒賞としてローゼリーンを望んだからだ。
公爵令嬢である以上に国王の姪っ子という立場を持つローゼリーンは、母譲りの美貌から『宝石姫』と呼ばれている。
はっきりと言って、全く釣り合わない結婚だ。それでも、王家の血を引く者として、ローゼリーンはバーグフリートの元に嫁ぐことに。
しかし、婚姻初日。晩餐の際に彼が告げたのは、予想もしていない言葉だった。
拗らせストーカータイプの英雄騎士(26)×『宝石姫』と名高い公爵令嬢(21)のすれ違いラブコメ。
▼掲載先→アルファポリス、小説家になろう、エブリスタ
慰み者の姫は新皇帝に溺愛される
苺野 あん
恋愛
小国の王女フォセットは、貢物として帝国の皇帝に差し出された。
皇帝は齢六十の老人で、十八歳になったばかりのフォセットは慰み者として弄ばれるはずだった。
ところが呼ばれた寝室にいたのは若き新皇帝で、フォセットは花嫁として迎えられることになる。
早速、二人の初夜が始まった。
【完結】忘れてください
仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
愛していた。
貴方はそうでないと知りながら、私は貴方だけを愛していた。
夫の恋人に子供ができたと教えられても、私は貴方との未来を信じていたのに。
貴方から離婚届を渡されて、私の心は粉々に砕け散った。
もういいの。
私は貴方を解放する覚悟を決めた。
貴方が気づいていない小さな鼓動を守りながら、ここを離れます。
私の事は忘れてください。
※6月26日初回完結
7月12日2回目完結しました。
お読みいただきありがとうございます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
Midoriko様
はい、残念ながらこういう結果になりました。
皆様の希望のラストではないな……と思いつつも、タイトル含め、最初からこのラストで決まっていたので初心貫徹しました。
ご期待に添えず申し訳ありません。
そうですね、彩乃は本当に不憫。
彼女は一生引き摺りそうですしね。
もう事実は変えようがありませんが、せめてifバージョンの方で脳内補完していただければと思います。
エステル様
それは素晴らしい案ですね!
全然考えていませんでした!!!
そうか〜、その手があったのか。
既に違う線で話を描き始めているのでそれは実現難しそうですが、エステル様の言葉をそのまま丸パクリで使わせていただいても構わないでしょうか?
その言葉を是非とも彩乃に言わせたいのです。
そうか〜、本当、浮かばなかった〜。
皆さんの方が考え方が柔軟で凄いですね。
あとがきまで拝読しました。
26と27も、たまらず涙してしまう場面ばかりでした。
今も様々な余韻があって、お二人のことを考えています。目を閉じるとこれまでの出来事が蘇ってきて、またティッシュのお世話になってしまいます。
最初から最後まで、本当に、素晴らしい作品でした。
みん様。完結お疲れ様でした。
お辛い時期が何度もあり、本当に大変だったと思います。
ですが、あとがきに書かれているように、そのようなお気持ちで、書ききってくださった。
それは読者としては、とても、とてもありがたいことです。
あとがきを拝見していたら、改めて、みん様という人間、そして作者を、好きになりました。
そのお考え、御姿勢は、お世辞ではなく、尊敬の一言につきます。
柚木ゆず様
雄大と彩乃のために泣いていただきありがとうございます。
こちらこそ、終始暗いお話を最後まで読んでいただき感謝しかありません。
途中で挫けそうになった時もありましたが、優しいお言葉の数々に背中を押していただきました。
本当に言葉の力って凄いですね。
私も自分の感想で作家さんを励ますことが出来たらいいな……せっせと感想書こう!って改めて思いました。
tanto様
分かりつつも最後まで読んで下さったのですね。
そしてこのお話で泣いて下さったのですね。
『兄の遺言』共々、本当にありがとうございます。
そうなんですよね、あちらは本編だけなら『大志の死』についてはサラッと流してしまっているしハッピーエンドなので、そこまで辛くないんですよね。
番外編のside大志でガッツリ暗くなりますけど。
こちらはもう本編冒頭からこんな感じだしヒーローが常に悩んでるので、読者さんを選ぶというか、読む側もパワーが必要な作品だと思います。
なので、最後まで読んでいただけて感謝しかありません。
はい、ifは絶対に書きます!トラブル続きだった作品で頑張ってくれた雄大と彩乃のためにもハッピーエンドにします!
くさたおる様
あとがきまで読んでいただきありがとうございます。
はい、番外編の最後の最後に幸せなもう一つのラストを描きます。
このお話に関しては描かずにいられないと思いまして。
辛いお話を読んでいただき感謝です。
ハッピーなifの方で癒されていただけたらいいな。
素敵なお話をありがとうございました💞
素敵だったけど、涙がーーー😭
今日一日悲しい…💧
この作品の応募が出来なかったのが悔やまれます😭
本当に本当に心に残るお話でしたーーー🌟
あと、私も一話目に栞を挟んで完結待ちます。
特に悲しい話は…💦
鍋様
わあ、全話読んで下さったのですね。
ありがとうございます。
1話目に溜まってる栞の謎がとけました。
そうなのですか、栞はそういう使い方もあったのですね。
賞に応募出来なかったのは本当にショックでしたが、『じんわり』狙いでとことん切ない内容なので、描き終えた今はホッとした気持ちの方が大きいです。
重いお話は精神的にキますね。
エステル様
ありがとうございます。
仰る通り、雄大は本当に酷いことをしたと思います。
自分の劣等感や嫉妬からウジウジ悩み、挙げ句の果てに26歳の女性を置いて行ったのですから。
それでも彩乃は雄大を好きなんですよね……。
彩乃は将来的には誰かと結ばれるかも知れませんが、心の中の一番は、やはり雄大のままなんじゃないかな……と思います。
ああぁぁ、ビタースイート‼︎
1話目で薄々そうかなぁと思い、コメ欄も同意見がありましたので、幸せな思い出もほろ苦く…
ifを、ifをお持ちしてます♪
他所での話ですが、私一気読み派なので、しおりを1話目において完結まで待つんですよ。
1話目がつまらないから止まっているわけではなく^_^
結構同じ考えの方、いらっしゃるんじゃないかと。
色々マイナスが重なった今期だと思いますが、いつの日か停電の臨場感あふれるシーンの入った恋愛小説がうまれるのでは、と読んでみたいなと能天気に考えています。
不謹慎でごめんなさい。
前回の返事にみんさまのかわいさを感じてキュンとしてしまいました♡
完結お疲れ様でした😊
一宮あめ様
なるほど、最初にしおりを挟んでおいて熟すまで待つのですね。
私は辛抱足りない人間なので、気になったお話はリアルタイムで読んで感想を書き込みまくるタイプなのです。
なので、1話目で固定したままのしおりを見ては自分の実力の無さを実感し、ハートブレイクしまくっていたのです。
実際のところはどうか分かりませんが、後で読んでいただけると思えば前向きになれますね。
貴重なご意見ありがとうございました。
ifは本当に描かない派なのですが、今回ばかりは彩乃と雄大への贖罪も込めて、幸せな2人を描きたいと思います。
そちらもまた読んでいただけたら嬉しいです。
停電ネタの小説……確かに臨場感バッチリに出来る自信あります(笑)。
兄の遺言
足ながおじさん
大好きな作品です。
今回の作品は、一気読みするつもりで我慢しておりました。
素晴らしい作品を有難うございました。
号泣しすぎて家族にまで心配されております。
二人が愛しい。切なく、悲しく愛しいです!
有難うございました。
作者様 作品にエントリーできずに
残念でごさいましたが、
兄の遺言の 大志さん
足ながのひなちゃん 大好きな人物でした。
特に、大志さんは今でも思い出して
切なくなり涙が出てきます。
作者様の作品は、登場人物全てが
愛しいです。
素晴らしい作品を有難うございました。
明日から仕事ですが、糧に頑張ります。
るりまま様
この鬱々したお話を一気読みしていただけたとは、感謝しか御座いません。
2人のために泣いていただきありがとうございます。
私自身も描きながら感情移入して毎回泣いていたのですが、作者の独りよがりになっていないかと心配していました。
共感していただけて安心しました。
私の愛する登場人物を愛していただきありがとうございます。
私もるりまま様のお言葉を糧にまた頑張ります。
本当にありがとうございました。
くさたおる様
ちょうど悲しい場面からの一気読み。辛いでしょうに最後までお付き合いいただきありがとうございました。
本当に彩乃何報われませんね。
それでも最期に雄大が会いに来て、思い出の一晩を過ごせた。
それがせめてもの救いになったかな……と思っています。
雄大と彩乃のために泣いて下さって感謝です。
気持ちが落ち着いた時にまた改めて感想をいただけたら嬉しいです。
本当にありがとうございます。
ifバージョン、楽しみにしています。きっとヒーロー、ヒロインもそして周りの人たちも幸せになってくれるものと思いたい。
本編は成瀬先輩がその後頑張るんだろうな~とは思いますが、それはそれで成瀬先輩もきついよね。きっと!雄大には敵わないですからね。
最後の写真が撮れていたら奇跡なんだけど…きっとその写真は誰も知らない幻の1枚になってヒロインだけの写真になるのだろうな~
うら様
ありがとうございます。
本編がずっと葛藤続きで暗かったので、ifバージョンだけでもハッピーにしてあげたいと思っています。
まさしく仰る通りで、成瀬先輩はキツイと思います。どれだけ頑張っても彩乃の一番にはなれないので。
番外編ではそんな彼の高校時代からの想いと葛藤、そして彼が撮った写真の秘密について語らせたいと思います。
とことん暗いお話にお付き合いいただきありがとうございました。
そして宜しければ番外編もお付き合いよろしくお願いします。
退会済ユーザのコメントです
maro様
読んでいただきありがとうございました。
途中で挫けそうになった時、maro様の優しいお言葉に背中を押していただきました。
言葉の力って凄いですね。
今回いろいろありましたが、いい勉強になったと思って次の作品に活かしたいと思います。
本当にありがとうございました。
カシャッ!
Midoriko様
2人のために泣いていただきありがとうございます。
私も自分で描いておいて辛くて泣いています。
泣きながら最終話を執筆中です。
そうですね。
雄大は無になった。
彩乃の気持ちだけが取り残されたまま。
彼女の気持ちを次の回で語って、その後でその後の彩乃の話を書かせていただきたいと思っています。
Midoriko様
はい、その時が刻一刻と近付いています。
残酷だと思います。
自分でも酷いな……と思います。
辛いですが、2人の物語を最後まで見届けていただければ幸いです。
最新話まで、拝読しました。
読ませていただいている間、ティッシュが手放せませんでした。
悲しい。切ない。だけど、ちゃんと光もあって。
嬉しさや悲しさなど。色んな感情を含んだ涙が零れますよね。
台詞の一つ一つが、今もまだ、心に響き続けています。
柚木ゆず様
ありがとうございます。
悲しいお話は書いている自分も辛くなるので、優しいお言葉に癒されました。
本当にありがとうございます。
退会済ユーザのコメントです
maro様
ありがとうございます。
そう言えばちょうどお盆でしたね。
たまたまですけど運命を感じます。
ああああああああーーーーーーっ!
これは駄目だ!
Midoriko様
ごめんなさい。
本当にごめんなさい。
帰るのは良いけれどタグがビタースイートなのが気になって怖くて仕方がないです。田沢作品は途中が辛くても最後にはハッピーエンドなのでこれも大逆転で幸福に終わって欲しいです。
くさたおる様
そうなのですよね、ビタースイート……。
どうか最後までお付き合いいただければと思います。
みんさんの作品ほとんど読んでいます。
兄の遺言もそうですけど、心の葛藤を結構描写しているような気がします。
シリアスな部分もありますが、人が生活していく上で、体験していく出会いや別れが描かれているのではないかと思います。この話も最後はハッピーエンドがいいなと思っています。
rika0615様
いつもありがとうございます。
励みになっています。
私自身がネガティブ思考なもので、明るくしようと思ってもどんどん暗い方向に行ってしまうパターンが多くて自分でも苦笑してしまいます。
はい、仰る通り、このお話は普通に恋をして普通に葛藤したりじゃれあったりしながら寄り添って来た普通の恋人のお話です。
読んだ後にじんわり余韻が残るようなお話に出来たらいいな……と思っています。
成瀬先輩が押せ押せで来てるね。それでも揺るがない彩乃は立派。”凱旋帰国ですよ”で思わず涙腺が緩んでしまった。健気だよ無〜。家族の方が思いっきり懐柔されてるね。外堀埋められまくり。彩乃が抗えなくなって結婚の流れかな。
Midoriko様
そうですね。
成瀬先輩は登場時から押せ押せキャラです。
かつての学校の王子様で今は人気カメラマンでも全く揺れないのが凄いですね。
家族がなびいちゃうのは当然かと。
結婚についてはもうすぐ語られます。
彩乃のお母さんの言い分が良く分かります。どう考えても成瀬先輩の方が将来安泰ですからね。母親なら誰でもそう思うのじゃないかな、、、。それでも彩乃はお見合いを断って待っているのですね。雄大は自分勝手だと思う。
くさたおる様
雄大へのお怒り、ごもっともです。
本当に自分本位。
年頃の彼女を待たせて3年間も海外ですからね。
愛想を尽かして成瀬先輩の元に走っても全然おかしくないのに彼女はどこまでも雄大一筋。
私は不器用で勝手な雄大と、彼をひたすら想い続ける彩乃が愛しくてたまらないのです。
気持ちの切り替えについて私が言うのもおこがましいのですけど…
おかげさまで、いつか小説のネタにしようと思えるくらいに前向きになってます。
とことん考えるのも悪くなくて、そこでさらに落ち込んでも、もう上がるしかないので割り切れる場合もあるかなぁ、とか。
個人的には筋トレ好きです。
筋トレ、いいですよ?
感想はタグの確認と一話目を読んで、一気読みだ!と決めてますので完結を楽しみに待ってます♪
一宮あめ様
優しいお言葉ありがとうございます。
私って書いてる小説に自分でグッと感情移入してしまう方で、切ない系のお話を書いてると自分でボロボロ泣いちゃうんですよ。
それでしばらく立ち直れなくなるという……。
『兄の遺言』とか『たっくん』の時もそんな感じになって駄目でした。
筋トレですか。メンドクサがりの私ですが、腹筋くらいは出来るかな。
楽しいはずの誕生日が最悪だ〜!彩乃がどこまでも不憫。ベトナムのおじいさん優しいな。また人間を撮れるようになって良かった。絵葉書が無事に届くといいね。
Midoriko様
そうですね。
大事な誕生日が涙、涙になってしまって……。
雄大は本当にどうしようもないヤツです。
ベトナムで撮りたいものを見つけた雄大。
絵葉書はちゃんと彩乃に届いています。
うわああ、、、、終着点って、これはもう不吉な予感だけしか無い。ビタースイートと言うよりはバッドエンドなのではないでしょうか。
くさたおる様
お話はいよいよ終盤です。
バッドエンドと言えばバッドエンドかも知れないですが、読んだ後で余韻が残るような、皆様の心に残るような、そんな作品になればいいな……と思っています。
なんか辛くなりそうなので完結してから読もうと思います。完結まで頑張ってください。
エステル様
ありがとうございます。
それでも完結したら読むと言ってくださる心意気に感謝です。
はい、がんばります!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。