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第三部 カツランダルク戦記 『第二章・浸食し始める闇』
46 お土産
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「うおおっ。トーリ様ッ……」
相手の男が小さく叫び、自分の中に精液が送り込まれるのを感じながらトーリは苛立った。イーガに返せとは、なんて言い方だ。
敏感な小陰唇で男のペニスから硬さが失われてふにゃっとなってしまったのを悟ると、トーリは腰を深く落として尻を揺らす。その光景を目にしながらマレーネは問いかけた。
「アスカウ公様。イーガとの取り決めはお忘れでなくって? おねえちゃまは半年ごとにイーガとホーデンエーネンを行き来する約束だったでしょう?」
「それはマイヤの身体の調子が優れないからですよ……あううっ♡」
相手の男が勃起を回復させた。中でぎゅん、となったペニスが動き始める。この男はパラッツォ教から頂いた『甘露』を常に飲ませているから、キンタマの回復力については申し分無い。
「ああん♡ 手前の天井のあたりをごりごりして♡ そ、そう♡ ごりごりぐいぐい♡ な、なんだかおまめちゃんのほうも熱くなっちゃってる♡」
クリトリスにつながる神経が集っている箇所を、膣の中からマッサージされてトーリは悶えた。しかし話し合いはできる。トーリは「あんっ♡」と喘ぎ声を発しながらマレーネと会話を試みた。念話魔法と音の魔法を組み合わせて、頭の中で思った事を周囲に聞かせる応用技だ。
「ここ最近のマイヤはとっても具合が悪いの。いっつもびちゃびちゃうんちだし、いくら食べても全然太らないし」
猛訓練を日課にする戦士並みにもりもり食うのに。手と足が無くなっているくせに一向に体重が増えない。トーリの目をいつも和ませてくれるおケツからの排便が日に5回もある。消化が悪くなっている証拠だと言い張った。
「ゆえに長旅が出来ないの。イーガとホーデンエーネンとの気候の違いもあるわ」
「コーヅケーニッヒのほうが暖かくて穏やかですわ。おねえちゃまはイーガに居た頃、魚料理をもりもり食べてうんちをぶりぶりひねっていらっしゃいました。とってもかわいいウンコ製造機として愛されてましたの」
マレーネは自分の乳首を心地よさげに吸う村長の頭を押さえつけた。苛立ったからだ。その話はもう既に送りあった手紙で語り尽くしたではないかとトーリを詰った。
「おねえちゃまは長旅が出来ない。その話はアスカウ公様がサキュバスを使役している事で否定されますの。転移魔法があれば1日でイーガとホーデンエーネンを行き来できなくて?」
「サキュバスの転移魔法には限界があるわ。優れた子でも1日に1000キロが限界。それと魔力を消費するから、供給役のおちんちんの手配も必要なの」
「嘘ですわ。中級のサキュバスで2000キロメートル以上、が正しいですの。イーガの魔道士とサガミニアのエルフによる実験記録がございましてよ……はい、出して」
マレーネのおっぱいを物欲しそうに見ていた魔道士が『たぶれっとぱっど』を渡した。ガラス板に映っていたのは、過去のイーガの魔道協会が出した、サキュバスの様々な実証実験のレポートだった。100年前のものだ。
「文字が沢山映っているわ」
「そのガラス板をすいー、すいーとやれば新しいページに行ったり前のページに戻ったりしますの」
「操作したことがあるからわかるわよ」
そのレポートにトーリは唸らざるを得なかった。事細かに詳しく記載されている。転移魔法の最大航続距離からサキュバスが使える術式の限度。翼が生えた時の飛行速度が。
上級、中級、下級のサキュバスそれぞれの膣の弾力とおっぱいのぷにぷに具合の程度。膣や尻穴の中の構造。大陰唇のふんわり具合や実際にちんぽを挿れた時の感触についての比較まで。
(被験者のサキュバスの名は……オーラフ、ハーマイオニー……どこか出来いたことがある名前だわ。)
そのレポートの作成には、エルフ側からはイナンナとその娘のアスタルテが加わっていた。電気の魔法を帯びさせて1週間、サキュバスのクリトリスをいじってどうなるかという過酷な実験も記載されていた。この実験に参加してみたかったと思いながら、トーリは転移魔法による実験のレポートを読み切った。
「……転移魔法は同行者に肉体的な負荷をかけない、という実験結果がでているわね」
「そういうことですの……村長さま。そろそろおっぱいちゅぱちゅぱでは物足らなくなったのではございませんの?」
マレーネが呼びかけると村長は頬を赤くしてうなずいた。パルパティア、手コキ以上をおなさいな。村長は床に寝かせられてパルパティアの乗りかかられた。とかくがばがばだったりするニンゲンの女の膣には無い、とても複雑なアトラクションでのツアーが始まった。
「ふおおおー! ふおおおおー!」
「うるさいですわ。消音魔法」
「……」
「よし、これで話の続きができますの。アスカウ公様。つまりあなた様はごねても無駄。気候がよく医術も充実したイーガに返しなさいな」
「けど、マイヤにはこっちのマイア=テクニカでの仕事と、ヨーシデンに新しい街をつくる事業があるから……」
「現場に毎日出る必要はございませんわ。魔道士やサキュバスを用いた指示でどうにかなりませんの?」
「いいえ。マイヤは現場でみんなを奮起させるよう励ましているの。ちんちんぺろぺろを受けてみんな頑張っているのよ」
「……おねえちゃまは、元気そのものではございませんこと?」
トーリは言おうか迷っていた。自分が側にいて魔力を供給しないとマイヤの身体が悪くなる。しかしそれを言うとマレーネはトーリもイーガに来るように説得するだろう。最悪、この秘密をホーデンエーネン全土にバラして促すかもしれない。
「1つ聞いていい? わたしがこの申し出を断ったら?」
「人体実験の材料にしますわ。わたくし、医療魔法も少し学んでおりますので、それにちなんだ闇魔法も聞き及んでおりますの」
サキュバスは常日頃交わっている者の陰茎と精巣を急激に成長させる。彼女たちの肉にもその効果があった。
サキュバスの身体からえぐった肉を原料にした薬の開発を行う。その薬を作って売れば陰茎の増大効果が望まれる。そうなれば粗チンで嘆く者たちが救われるだろう。
「あと、サキュバスのおにくは、美食家達が好む珍味と聞き及んでおりますの。毎日死なない程度にお肉を削ぎ落として出荷いたしますの」
「ひどいわ……」
「ひ弱なニンゲンとは違う上位種ですわよ? 魔力と精液さえあればすぐに生えてくるとそこの実験記録にもあったでしょう? 強制的に治癒魔法を施せばいくらでも手に入りますからね」
ただ、それで得たものはマイア=テクニカが売り出す。製薬部門と食肉部門を設ける計画だ。トーリは恐怖した。こんな非道なことをされたら、それこそマイヤの会社が、残酷なアドルフ王子に乗っ取られたようなものではないか。
「あるいは……マイやおねえちゃまが再びご自身の手と足を持てるように、あのサキュバスどもをまるごと秘薬にするのもあり、ですわ」
彼女たちの身体や思念体を『精製』してマイヤに投与する。強制的な『先祖返り』を行わせるつもりだ。それができれば魔族と成ったマイヤは五体満足を取り戻すだろう。失った卵巣も元にもどるかもしれない。
「ふーん。考えましたけどそちらのほうがよろしいですわね。やはりあのサキュバス達はイーガに戻しておねえちゃまの血と肉になってもらうことにいたしますの。あと、それだけでは足りないでしょうからイーガ国内にいるサキュバス達を残らずひっ捕らえて……」
「わかったわ。もうやめて。口先だけかと思うけど折れることにするわ。わたしの負けよ」
だから部下たちを返して。マレーネは殺る気まんまんなのがわかったからだ。うふ、と穏やかに笑いながらマレーネは言った。
「引き渡しはおねえちゃまと会ってからにいたしますわね。その前に、お話したおくすりの『試供品』をお譲りいたしますわ」
もってこい。マレーネは自分のおっぱいにさっきから視線を注いでいた魔道士に呼びかけた。小箱が運ばれてきてトーリの元に。その中には小さな小瓶が入っていた。目薬の瓶よりも小さかった。
「捕まえた7名からちょっとお体を拝借して作ったものですの。あまり効果は無いかと思われますが、お試しになられて?」
相手の男が小さく叫び、自分の中に精液が送り込まれるのを感じながらトーリは苛立った。イーガに返せとは、なんて言い方だ。
敏感な小陰唇で男のペニスから硬さが失われてふにゃっとなってしまったのを悟ると、トーリは腰を深く落として尻を揺らす。その光景を目にしながらマレーネは問いかけた。
「アスカウ公様。イーガとの取り決めはお忘れでなくって? おねえちゃまは半年ごとにイーガとホーデンエーネンを行き来する約束だったでしょう?」
「それはマイヤの身体の調子が優れないからですよ……あううっ♡」
相手の男が勃起を回復させた。中でぎゅん、となったペニスが動き始める。この男はパラッツォ教から頂いた『甘露』を常に飲ませているから、キンタマの回復力については申し分無い。
「ああん♡ 手前の天井のあたりをごりごりして♡ そ、そう♡ ごりごりぐいぐい♡ な、なんだかおまめちゃんのほうも熱くなっちゃってる♡」
クリトリスにつながる神経が集っている箇所を、膣の中からマッサージされてトーリは悶えた。しかし話し合いはできる。トーリは「あんっ♡」と喘ぎ声を発しながらマレーネと会話を試みた。念話魔法と音の魔法を組み合わせて、頭の中で思った事を周囲に聞かせる応用技だ。
「ここ最近のマイヤはとっても具合が悪いの。いっつもびちゃびちゃうんちだし、いくら食べても全然太らないし」
猛訓練を日課にする戦士並みにもりもり食うのに。手と足が無くなっているくせに一向に体重が増えない。トーリの目をいつも和ませてくれるおケツからの排便が日に5回もある。消化が悪くなっている証拠だと言い張った。
「ゆえに長旅が出来ないの。イーガとホーデンエーネンとの気候の違いもあるわ」
「コーヅケーニッヒのほうが暖かくて穏やかですわ。おねえちゃまはイーガに居た頃、魚料理をもりもり食べてうんちをぶりぶりひねっていらっしゃいました。とってもかわいいウンコ製造機として愛されてましたの」
マレーネは自分の乳首を心地よさげに吸う村長の頭を押さえつけた。苛立ったからだ。その話はもう既に送りあった手紙で語り尽くしたではないかとトーリを詰った。
「おねえちゃまは長旅が出来ない。その話はアスカウ公様がサキュバスを使役している事で否定されますの。転移魔法があれば1日でイーガとホーデンエーネンを行き来できなくて?」
「サキュバスの転移魔法には限界があるわ。優れた子でも1日に1000キロが限界。それと魔力を消費するから、供給役のおちんちんの手配も必要なの」
「嘘ですわ。中級のサキュバスで2000キロメートル以上、が正しいですの。イーガの魔道士とサガミニアのエルフによる実験記録がございましてよ……はい、出して」
マレーネのおっぱいを物欲しそうに見ていた魔道士が『たぶれっとぱっど』を渡した。ガラス板に映っていたのは、過去のイーガの魔道協会が出した、サキュバスの様々な実証実験のレポートだった。100年前のものだ。
「文字が沢山映っているわ」
「そのガラス板をすいー、すいーとやれば新しいページに行ったり前のページに戻ったりしますの」
「操作したことがあるからわかるわよ」
そのレポートにトーリは唸らざるを得なかった。事細かに詳しく記載されている。転移魔法の最大航続距離からサキュバスが使える術式の限度。翼が生えた時の飛行速度が。
上級、中級、下級のサキュバスそれぞれの膣の弾力とおっぱいのぷにぷに具合の程度。膣や尻穴の中の構造。大陰唇のふんわり具合や実際にちんぽを挿れた時の感触についての比較まで。
(被験者のサキュバスの名は……オーラフ、ハーマイオニー……どこか出来いたことがある名前だわ。)
そのレポートの作成には、エルフ側からはイナンナとその娘のアスタルテが加わっていた。電気の魔法を帯びさせて1週間、サキュバスのクリトリスをいじってどうなるかという過酷な実験も記載されていた。この実験に参加してみたかったと思いながら、トーリは転移魔法による実験のレポートを読み切った。
「……転移魔法は同行者に肉体的な負荷をかけない、という実験結果がでているわね」
「そういうことですの……村長さま。そろそろおっぱいちゅぱちゅぱでは物足らなくなったのではございませんの?」
マレーネが呼びかけると村長は頬を赤くしてうなずいた。パルパティア、手コキ以上をおなさいな。村長は床に寝かせられてパルパティアの乗りかかられた。とかくがばがばだったりするニンゲンの女の膣には無い、とても複雑なアトラクションでのツアーが始まった。
「ふおおおー! ふおおおおー!」
「うるさいですわ。消音魔法」
「……」
「よし、これで話の続きができますの。アスカウ公様。つまりあなた様はごねても無駄。気候がよく医術も充実したイーガに返しなさいな」
「けど、マイヤにはこっちのマイア=テクニカでの仕事と、ヨーシデンに新しい街をつくる事業があるから……」
「現場に毎日出る必要はございませんわ。魔道士やサキュバスを用いた指示でどうにかなりませんの?」
「いいえ。マイヤは現場でみんなを奮起させるよう励ましているの。ちんちんぺろぺろを受けてみんな頑張っているのよ」
「……おねえちゃまは、元気そのものではございませんこと?」
トーリは言おうか迷っていた。自分が側にいて魔力を供給しないとマイヤの身体が悪くなる。しかしそれを言うとマレーネはトーリもイーガに来るように説得するだろう。最悪、この秘密をホーデンエーネン全土にバラして促すかもしれない。
「1つ聞いていい? わたしがこの申し出を断ったら?」
「人体実験の材料にしますわ。わたくし、医療魔法も少し学んでおりますので、それにちなんだ闇魔法も聞き及んでおりますの」
サキュバスは常日頃交わっている者の陰茎と精巣を急激に成長させる。彼女たちの肉にもその効果があった。
サキュバスの身体からえぐった肉を原料にした薬の開発を行う。その薬を作って売れば陰茎の増大効果が望まれる。そうなれば粗チンで嘆く者たちが救われるだろう。
「あと、サキュバスのおにくは、美食家達が好む珍味と聞き及んでおりますの。毎日死なない程度にお肉を削ぎ落として出荷いたしますの」
「ひどいわ……」
「ひ弱なニンゲンとは違う上位種ですわよ? 魔力と精液さえあればすぐに生えてくるとそこの実験記録にもあったでしょう? 強制的に治癒魔法を施せばいくらでも手に入りますからね」
ただ、それで得たものはマイア=テクニカが売り出す。製薬部門と食肉部門を設ける計画だ。トーリは恐怖した。こんな非道なことをされたら、それこそマイヤの会社が、残酷なアドルフ王子に乗っ取られたようなものではないか。
「あるいは……マイやおねえちゃまが再びご自身の手と足を持てるように、あのサキュバスどもをまるごと秘薬にするのもあり、ですわ」
彼女たちの身体や思念体を『精製』してマイヤに投与する。強制的な『先祖返り』を行わせるつもりだ。それができれば魔族と成ったマイヤは五体満足を取り戻すだろう。失った卵巣も元にもどるかもしれない。
「ふーん。考えましたけどそちらのほうがよろしいですわね。やはりあのサキュバス達はイーガに戻しておねえちゃまの血と肉になってもらうことにいたしますの。あと、それだけでは足りないでしょうからイーガ国内にいるサキュバス達を残らずひっ捕らえて……」
「わかったわ。もうやめて。口先だけかと思うけど折れることにするわ。わたしの負けよ」
だから部下たちを返して。マレーネは殺る気まんまんなのがわかったからだ。うふ、と穏やかに笑いながらマレーネは言った。
「引き渡しはおねえちゃまと会ってからにいたしますわね。その前に、お話したおくすりの『試供品』をお譲りいたしますわ」
もってこい。マレーネは自分のおっぱいにさっきから視線を注いでいた魔道士に呼びかけた。小箱が運ばれてきてトーリの元に。その中には小さな小瓶が入っていた。目薬の瓶よりも小さかった。
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