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第三部 カツランダルク戦記 『プレリュード』
13 再会の情交
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昨晩にイズヴァルト達が泊まった川沿いにある旅籠には、便所が無かった。
宿の者からヤマート大河の川べりでやれと言われたので起きてすぐ、昨晩セックスの相手をしてくれたクリスタとともに河に向かった。
右横で同じ速度で歩くクリスタは、革サンダルに半袖の白い薄手の長い下着1枚という格好だ。下は太ももを少しぐらい覆うかぐらいで、大股で歩くと股や尻が見えてしまった。
彼女のむっちりとした太ももは、イズヴァルトが放った精液が沢山こびりついていた。6回も中で出したからだ。昨晩のイナンナの相手はマルカスであった。
彼女はサンダル履きの時、尻をくねらせて歩く。だからから至極いやらしい気持ちを催させてしまう。寝巻用の下履きは勃起で膨らんでいた。もう1度さないと収まりが利かないかもしれない。
「イズヴァルトさん。だあれもいないからうんちをしたあとは、このへんでしちまおうっか?」
クリスタは朗らかな声で笑った。彼女の身体はいつまでも抱き着きたくなるぐらいに柔らかい。爆ぜるぐらいに大きな乳房も尻も柔らかかった。20キロ以上のハルバードや斧を軽々とふるう筋肉を身に着けているのにだ。
「あ、いや。それには及ばぬでござるよ……」
「我慢することねえずら。だあれもいねえし、見られたってかまわねえ。文句を言われたらその人に、おらはおまんこを楽しませるつもりずら」
「奥方の場合はいかがするでござる?」
「もちろんずらよ。なかよしこよしをやってやるず」
女同士の友情を確かめるのにはお互いの身体をまさぐりあう。それが女エルフの流儀だとクリスタは言ってのけた。川べりにたどり着いた。
クリスタはサンダルを脱いで川の中に足をつけると、尻をめくってしゃがみこんだ。水の中で肛門が大きく膨らみ、立派ともいえる大便がひねり出される。
それらがぷかりと水面に浮いて下流へと流れて行った。クリスタは尻穴と股を手でこすり、汚れを落としていった。その様子を眺めていたイズヴァルトは、川から出てサンダルを履くクリスタの尻をじっと見る。
おでき一つ無いきれいな褐色の肌である。今すぐにでも顔をうずめたい。昨晩彼女はアナルをたっぷりと舐めさせてくれた。マイヤに為したかった事への代償行為を受けてくれたのだ。
「うんこしたてのおらのけつのあな、舐めるずらか?」
「そ、それはちょっと考えさせてほしいでござる」
「あはは、冗談ずら! ほら、おまんもうんこを垂らせ。そしたらすぐ、昨晩の続きをここでするずらよ?」
イズヴァルトは下履きを脱いで、尻と勃起し続けていたペニスを川の中に漬けた。
何の前触れも無かった。イズヴァルトが昨晩相手してくれたクリスタがでかい尻を向けながら近づいてきた。茶褐色の皺がはっきりしたすぼまりがあった。
「どうずら?」
「ちゅうちゅうしたくなるお尻の穴にござるよ?」
「ふふ。イズヴァルトさんはマイヤさんにたっぷりと仕込まれたんずらな?」
いいや、仕込んだのは自分でござるよとイズヴァルトは言い返そうとしたが、クリスタがもっと腰を落として自分の顔に尻穴を近づけたので顔をうずめてしまった。
川の水のにおいばかりが。エルフは体臭をほとんど持たない。肉感的なクリスタさえもそうである。けれども彼女の体温と柔らかみは感じ取れた。アナルに舌を這わせる。
「ああっ……!」
窄まりが動いた。それに伴ってペニスがびゅっと精を放ってしまう。昨晩あれだけしたのにもう射精してしまうのは、イズヴァルトの陰嚢の生産力のせいでもあった。
いよいよ身体が、イナンナが施したはんぶんエルフの改造手術になじんだのだ。ホーデンエーネンに入ってから手コキで5分のうちに、連続で3度も射精したのを見てイナンナはこう告げた。
「おまん、どんなに射精しても、すぐにパンパンになるズラよ……」
つまりは昨晩10回しても、翌朝夢精するぐらいに生産力が旺盛になっている。6時間ぐらい寝ると出してしまう。それは困ったことだ。イナンナは夢精用のペニスケースを作ってくれた。コンドームの様に伸縮する優れモノだ。
さらに、精虫は放たれてから1週間ぐらいにならないと死なないとも教えてもらった。いよいよ孕ませ魔としての能力が取り返しのつかないところまで来てしまった。とはいえ、昨晩たっぷりと相手をしてくれたクリスタにはその心配は無かった。
まだ彼女は気づいていなかったが、初めてとなる赤ん坊が子宮の中にいたのだ。着床してからまだ1週間というところだったが。胤は彼女といつも交わっていたマルカスのものだ。
イズヴァルトが糞をひねり、クリスタの糞穴を堪能する。射精してもますますペニスが猛ってしまった。惚けてアナルをぐにゃりとさせたクリスタが頼んだ。
「おまんこに、挿れてほしいずら」
「……わかったでござる」
イズヴァルトは立ち上がった。前を向いたクリスタが衣を脱いで草の上に寝ころぶと、イズヴァルトはその上に乗りあがった。
そそり立ったペニスが彼女の潤沢な園に入り、悦びに震え始めた。奥まで進めるときゅっと締まる。動かして息を弾ませて腰を振る。クリスタが悩ましげな声でうめくと、イズヴァルトの射精欲は高ぶった。
「吸いつきかたがすごいことになっているでござるよ、クリスタどの……!」
「イズヴァルトさんのちんちんも、マルカスとおんなじぐらいにすげえずら!」
「マルカスどのとでござるか!」
「ほうずら!」
喘ぎながらクリスタはマルカスを褒めちぎる。硬いままで12時間、ハメっぱなしなのはとんでもない性豪だ。故郷のカマータでは私生児をばんばん産ませたかもしれねえずら。
「マルカスどのにはかなわぬ! 拙者を越える逸材でござる!」
「あうう……と、ところで、マルカスとカマを掘りあっているって、本当ずらか!」
イズヴァルトの腰がぴたりと止まった。いや、それはない。マルカスは男色をたしなむ男では無かった。だいたい、女がいないときは『げーむうおっち』の下品なゲームで手淫をするぐらいに女体が大好きなのだ。
「違うずらか? てっきりおら、イズヴァルトさんはマルカスのちんちんを頬張ったりしてたと思っていたずら……」
「そんなことをするぐらいならマルカスどのは、『げーむうぉっち』片手にちんちんをしこしこしているでござるよ。誰から吹き込まれたでござるか?」
「いいやあ。おらが思っていたことずら……まあおら、『びいえる』とかいう類の『げーむうぉっち』はよくやるけどなあ」
腰を振りながら聞いて聞いて。クリスタは喘ぎながらとある昔話をはじめた。ナハリジャーヤ島に留学していた時、学友のダニェル=イヴァノフはとてもエッチでかわいかったと。
「ダニェルのやつ、島に来る漁師やシマナミスタンのドワーフのにいちゃんたちと、けつあな掘りごっこをたっくさんかましていたずらよ」
「ほう」
「おまんも見ていたけどあいつ、ぽっちゃりとした農家のねーちゃんみたくかわいい容貌ずらよな。あっちじゃお姫様みたく男どもに可愛がられていたずらよ。ちんこやけつあなをぺろぺろとなめられて、ひゃん、とか、きゃん、とか高い声で叫んでいたずら」
小さな頃はとにかくぽちゃぽちゃしていて可愛かった。でぶなのでおっぱいも女の子みたく膨らんでいた。ダニェルの乳首はきれいな桜色だったという。成長した今もそうではあるが。
そのダニェルがおっぱいをもまれながらちんぽをしゃぶられ、尻穴を掘られるのを、クリスタは島の女の子たちと見物していたという。
「とってもかわいいでぶっちょだったずら。イズヴァルトさんも思わず抱き着きたくなるぐらいだったずらよ?」
「そ、それを話すのは……」
イズヴァルトは陰茎がいつもより、倍以上に硬くなっているのに気が付いた。彼の男色趣味のど真ん中の表現ばかりがクリスタの口から放たれ、想像してしまったからだ。
それとコーガで戦ったダニェルの顔も思い出してしまった。手ごわかった。全力でも勝てないぐらいにだ。
(でも、とってもかわいいでござる♡)
もし女だったら、セックスで決着をつけたかった。
ぶぴょうう。思わず精液が出てしまった。やっぱりそうかとクリスタは思った。
(イズヴァルトさん、ぽっちゃりしたのがおんなでも男でも好みらしいずら。)
その割に、マイヤはほっそりしていたのでどうにも首をかしげざるを得なかった。おっぱいでかでかの、たぬきみたいに可愛い娘ではあったけれど。
「イズヴァルトさん。まだ硬いずらな。もう1発やるずらか?」
「め、面目ない……」
イズヴァルトがまた腰を動かし始めると、土手のほうから何者かの足音と話し声が聞こえてきた。急ぎクリスタから離れて河に下半身をつけると、懐かしい声の響きを耳で受け取った。
「イズヴァルトさん、そこにいらしたのね!」
美々しい装束に身を包んだ、トーリ=カモセンブルグ。もう一人、金髪の胸と尻がやけに大きな美女を連れて。
おおよそ4年ぶりに見るトーリは、美しさに磨きがかかっていた。絶世の美女と言って差し支えないぐらいだ。彼女は裸身で横たわるクリスタを怯えもせずに見る。
(おおっ♡ んほお♡)
トーリにとってもクリスタは、魅力的な肢体の持ち主だ。顔は澄ましていたが心は淫欲がたぎり始めていた。あんな大柄な美人に蹂躙されたい。
(いいボインさん……お尻と太もももむちむち……くちびるもおっきい♡)
トーリは想像した。クリスタにまんぐり返しをされて猛烈にむしゃぶられる。クリスタのおっぱいをちゅうちゅうと吸いながら手での愛撫をやられる。けつあなに指を入れられ、糞がひねり出てしまうまでほじくられるのをだ。
「ひめさま……ひめさま……」
念話魔法でリリカに呼び掛けられて、トーリは目を大きく開いた。
(そういう事をなさりに来たのじゃありませんよ。理性を取り戻して下さいよ。)
(いけない! そうだったわ!)
(さしつかえなければ、あのエルフは私が先に味見いたしますので。)
(貴方もそのつもりなのね?)
リリカも女とまさぐりあうのが好きらしい。カミラが語ってくれたことをトーリは思い出した。リリカは女に座薬を挿れるのが趣味だという。2人は股のあたりがぬるぬるになっているのを感じながら、イズヴァルトに近づいて挨拶した。
「お久しぶりです。イズヴァルトさん」
「トーリどの……どうしてここへ?」
「お迎えに来たのです。さあ、一緒にナントブルグに参りましょう。セイン陛下がお待ちかねですよ」
トーリが王族かつ貴族になったことをイズヴァルトは聞いている。しかし彼女がどれほど優遇されているのかまでは知らなかった。せいぜいが国王の妃の侍女程度ぐらいと想像していた。
眼の前のトーリの瞳は潤んでいた。何故なら川の水に浸かっていたイズヴァルトの股間を見てしまったからだ。彼女の陰裂はさらにお汁をこぼしてしまった。
隣にいたリリカも「んふう♡」と、気持ち悪い鼻息を鳴らしていた。彼女達の身体から甘ったるいにおいが漂い始めると、イズヴァルトは思わず勃起してしまった。
彼女達の様子にクリスタは違和感を感じた。自分に欲情しているのはすぐに気づいたが、まさかサキュバスのにおいを放つとは。
(もう1人は何者かわからねえけど、少なくともトーリさんはもともとニンゲンだと伺っていたずら……だいぶ『先祖返り』が進んだという事ずらか?)
「さあ、川から出たらすぐにでも出発しましょう、イズヴァルトさん」
「は、はあ。そうするでござる」
イズヴァルトが腰をあげた。トーリは待って、と彼に呼び掛けた。スカートをめくり、真っ白な小ぶりの美しい尻を皆の前に晒した。
「ややっ! トーリどの!」
「イズヴァルトさん。私もうんちをしますから……待っててくださいね!」
彼女は川に尻を向けてしゃがみこんだ。それから「ふぬぬ……」とうなって力む。清楚な姿に似つかわしくない、茶色い醜形の長い塊が、広がった尻穴からのぞき出た。
「うん……ふぬう……♡」
しかも太い。トーリの美穴を汚しながら顔を出した。アナルがとても弱いトーリは「うひゅん♡」と悶え、女裂を震わせて汁を垂らしながら腹に力を籠める。
もりもりもり。もりっ。
「お、おっきいのが出ちゃう……♡」
にゅるるるる。にゅるっ。
太く長い便だった。放たれたそれは女性のものでもくさいにおいのそれではなく、まるで熟した南国の果実の様なにおいを放っていた。
確かに食べかすや大腸菌の塊ではあったのだが、鼻を近づけてまで嗅ぎたいぐらいに甘い良いにおいだった。その芳香にクリスタはぎょっとなった。
(これは……サキュバスでも相当にどえらいもんのにおいずら!)
クリスタは警戒した。しかしここでイズヴァルトを困らせる事はしたくない。トーリが尻にばしゃばしゃと水をかけて「ちべたい!」とかわいく叫ぶのに胸がきゅんとなりながら、彼女はイズヴァルトに呼び掛けた。まったく初めてだという態で。
「イズヴァルトさん。このうんちは絶対しません、みてえなこと言いそうな顔すがたのくせして、ぶっといものをぶりぶりとひねっていたお嬢さんは何者ずらか?」
「私、うんちをしませんという顔をしているかしら、イズヴァルトさん?」
「いやいや。トーリどのはうんちぶりぶり魔のマイヤのお姉さんでござるからな……クリスタどの。このお嬢さんはマイヤの姉のトーリどのでござるよ。妹に負けず劣らず、大量のうんちをひねるお腹が丈夫な女人でござる!」
イズヴァルトが教えるとトーリがあはは、と笑う。リリカは恥ずかしそうにうつむいていた。トーリはよく、サキュバスたちがうんちをするところを見物したがり、見せあいっこをさせていたからだ。
(トーリさまの変な趣味を知ったら、男たちはドン引きするはずだよね……。)
トーリの恥ずかしい趣味はそれだけではなかった。
女陰や尻穴に墨を塗って拓を取ったり、うんちをしたての尻穴のにおいをかいでどう臭いのかを確かめるとかもだ。
カミラが言うには初代のナントブルグの女王も、侍女や産んだ娘達の尻穴にご執心だったらしい。
「して、トーリどの。そちらにおられる奥方は?」
「侍女のリリカよ。実は彼女、サキュバスなの」
「トーリさま! それをおっしゃっては!」
「あら、いいじゃない?」
トーリはスカートをめくりあげたまま立ち上がった。イズヴァルトに寄りかかり、クリスタをちらと見た。
「人前で言うのもなんだけど、今から再会を祝いませんか? ほんのちょっとの時間でいいから……」
トーリは勃起したままのイズヴァルトのペニスに下腹をつけ、左脚を持ち上げた。浮気相手は数えきれないほど務めたが、ここまで彼女が『淫ら』に思えたのは、これが初めてだった。
「トーリどの……」
「私は見られながらのほうが興奮しますけど、イズヴァルトさんはどうかしら?」
「ど、どうしても今すぐ、でござるか?」
「ええ。もちろんですよ」
トーリは腕をイズヴァルトの首にまわしていた。蒼にも見える長い黒髪を風に舞わせて、甘いにおいを彼の鼻孔に吸い込ませた。
トーリのすべりのいい腹が亀頭をくすぐってきている。イズヴァルトは下半身に正直だった。今かと待ち望んでいるトーリのヴァギナに己のものを滑り込ませる。
「はうっ……♡」
トーリのせつない溜息が耳に響いた。彼女の膣の中はとても肉付きが良くて締りも良かった。陰裂の長さにくらべて狭いと感じたが、それは入り込んできたペニスを楽しませるための仕組みであった。ねじり込むというべきだ。
トーリの女膣は難なく受け入れたが、イズヴァルトの肉棒を堪能しようときついままだった。でもぬめりが良いのでちょっと動くだけで、イズヴァルトは息苦しくなる。
「トーリどの……吸いつきがとんでもないでござる」
「私のあそこ、イズヴァルトさんと再会できて喜んでいるのよ?」
「こ、これでは挨拶がすぐに終わってしまうでござるよ!」
それでもいいわ。トーリは挿れられただけで満足していた。とっくにアクメは覚えていた。彼女のヴァギナは淫魔のそれと同じく、余すところなく感じやすくなっていたのだ。
ぬめり気ある洞の中で、亀頭が行き来するだけで彼女は大きな快楽の波を感じた。イズヴァルトも同じだ。早く精液を放ちたいとペニスと陰嚢が悲鳴をあげている。彼女のヴァギナは麻薬的な魅力を秘めていた。
「でる。出してしまうでござるよ、トーリどの!」
「いいわ。イズヴァルトさん、思い切りぶちまけて!」
「ルッソどのには申し訳ないことをするでござるよ!」
ルッソ。その名前を聞いてトーリは興奮から覚めてしまった。けれどもイズヴァルトのペニスが爆ぜて大量の精液を膣の中に注ぎ込み。大量の魔力が入って来る充足感で、不快感をすぐに忘れてしまう。
射精を終えたイズヴァルトがトーリを抱きしめた。トーリは嬉しさを顔ににじませていたけれど、心の中では嘆いていた。
(イズヴァルトさん。ルッソのことは言わないで。聞かないで。)
宿の者からヤマート大河の川べりでやれと言われたので起きてすぐ、昨晩セックスの相手をしてくれたクリスタとともに河に向かった。
右横で同じ速度で歩くクリスタは、革サンダルに半袖の白い薄手の長い下着1枚という格好だ。下は太ももを少しぐらい覆うかぐらいで、大股で歩くと股や尻が見えてしまった。
彼女のむっちりとした太ももは、イズヴァルトが放った精液が沢山こびりついていた。6回も中で出したからだ。昨晩のイナンナの相手はマルカスであった。
彼女はサンダル履きの時、尻をくねらせて歩く。だからから至極いやらしい気持ちを催させてしまう。寝巻用の下履きは勃起で膨らんでいた。もう1度さないと収まりが利かないかもしれない。
「イズヴァルトさん。だあれもいないからうんちをしたあとは、このへんでしちまおうっか?」
クリスタは朗らかな声で笑った。彼女の身体はいつまでも抱き着きたくなるぐらいに柔らかい。爆ぜるぐらいに大きな乳房も尻も柔らかかった。20キロ以上のハルバードや斧を軽々とふるう筋肉を身に着けているのにだ。
「あ、いや。それには及ばぬでござるよ……」
「我慢することねえずら。だあれもいねえし、見られたってかまわねえ。文句を言われたらその人に、おらはおまんこを楽しませるつもりずら」
「奥方の場合はいかがするでござる?」
「もちろんずらよ。なかよしこよしをやってやるず」
女同士の友情を確かめるのにはお互いの身体をまさぐりあう。それが女エルフの流儀だとクリスタは言ってのけた。川べりにたどり着いた。
クリスタはサンダルを脱いで川の中に足をつけると、尻をめくってしゃがみこんだ。水の中で肛門が大きく膨らみ、立派ともいえる大便がひねり出される。
それらがぷかりと水面に浮いて下流へと流れて行った。クリスタは尻穴と股を手でこすり、汚れを落としていった。その様子を眺めていたイズヴァルトは、川から出てサンダルを履くクリスタの尻をじっと見る。
おでき一つ無いきれいな褐色の肌である。今すぐにでも顔をうずめたい。昨晩彼女はアナルをたっぷりと舐めさせてくれた。マイヤに為したかった事への代償行為を受けてくれたのだ。
「うんこしたてのおらのけつのあな、舐めるずらか?」
「そ、それはちょっと考えさせてほしいでござる」
「あはは、冗談ずら! ほら、おまんもうんこを垂らせ。そしたらすぐ、昨晩の続きをここでするずらよ?」
イズヴァルトは下履きを脱いで、尻と勃起し続けていたペニスを川の中に漬けた。
何の前触れも無かった。イズヴァルトが昨晩相手してくれたクリスタがでかい尻を向けながら近づいてきた。茶褐色の皺がはっきりしたすぼまりがあった。
「どうずら?」
「ちゅうちゅうしたくなるお尻の穴にござるよ?」
「ふふ。イズヴァルトさんはマイヤさんにたっぷりと仕込まれたんずらな?」
いいや、仕込んだのは自分でござるよとイズヴァルトは言い返そうとしたが、クリスタがもっと腰を落として自分の顔に尻穴を近づけたので顔をうずめてしまった。
川の水のにおいばかりが。エルフは体臭をほとんど持たない。肉感的なクリスタさえもそうである。けれども彼女の体温と柔らかみは感じ取れた。アナルに舌を這わせる。
「ああっ……!」
窄まりが動いた。それに伴ってペニスがびゅっと精を放ってしまう。昨晩あれだけしたのにもう射精してしまうのは、イズヴァルトの陰嚢の生産力のせいでもあった。
いよいよ身体が、イナンナが施したはんぶんエルフの改造手術になじんだのだ。ホーデンエーネンに入ってから手コキで5分のうちに、連続で3度も射精したのを見てイナンナはこう告げた。
「おまん、どんなに射精しても、すぐにパンパンになるズラよ……」
つまりは昨晩10回しても、翌朝夢精するぐらいに生産力が旺盛になっている。6時間ぐらい寝ると出してしまう。それは困ったことだ。イナンナは夢精用のペニスケースを作ってくれた。コンドームの様に伸縮する優れモノだ。
さらに、精虫は放たれてから1週間ぐらいにならないと死なないとも教えてもらった。いよいよ孕ませ魔としての能力が取り返しのつかないところまで来てしまった。とはいえ、昨晩たっぷりと相手をしてくれたクリスタにはその心配は無かった。
まだ彼女は気づいていなかったが、初めてとなる赤ん坊が子宮の中にいたのだ。着床してからまだ1週間というところだったが。胤は彼女といつも交わっていたマルカスのものだ。
イズヴァルトが糞をひねり、クリスタの糞穴を堪能する。射精してもますますペニスが猛ってしまった。惚けてアナルをぐにゃりとさせたクリスタが頼んだ。
「おまんこに、挿れてほしいずら」
「……わかったでござる」
イズヴァルトは立ち上がった。前を向いたクリスタが衣を脱いで草の上に寝ころぶと、イズヴァルトはその上に乗りあがった。
そそり立ったペニスが彼女の潤沢な園に入り、悦びに震え始めた。奥まで進めるときゅっと締まる。動かして息を弾ませて腰を振る。クリスタが悩ましげな声でうめくと、イズヴァルトの射精欲は高ぶった。
「吸いつきかたがすごいことになっているでござるよ、クリスタどの……!」
「イズヴァルトさんのちんちんも、マルカスとおんなじぐらいにすげえずら!」
「マルカスどのとでござるか!」
「ほうずら!」
喘ぎながらクリスタはマルカスを褒めちぎる。硬いままで12時間、ハメっぱなしなのはとんでもない性豪だ。故郷のカマータでは私生児をばんばん産ませたかもしれねえずら。
「マルカスどのにはかなわぬ! 拙者を越える逸材でござる!」
「あうう……と、ところで、マルカスとカマを掘りあっているって、本当ずらか!」
イズヴァルトの腰がぴたりと止まった。いや、それはない。マルカスは男色をたしなむ男では無かった。だいたい、女がいないときは『げーむうおっち』の下品なゲームで手淫をするぐらいに女体が大好きなのだ。
「違うずらか? てっきりおら、イズヴァルトさんはマルカスのちんちんを頬張ったりしてたと思っていたずら……」
「そんなことをするぐらいならマルカスどのは、『げーむうぉっち』片手にちんちんをしこしこしているでござるよ。誰から吹き込まれたでござるか?」
「いいやあ。おらが思っていたことずら……まあおら、『びいえる』とかいう類の『げーむうぉっち』はよくやるけどなあ」
腰を振りながら聞いて聞いて。クリスタは喘ぎながらとある昔話をはじめた。ナハリジャーヤ島に留学していた時、学友のダニェル=イヴァノフはとてもエッチでかわいかったと。
「ダニェルのやつ、島に来る漁師やシマナミスタンのドワーフのにいちゃんたちと、けつあな掘りごっこをたっくさんかましていたずらよ」
「ほう」
「おまんも見ていたけどあいつ、ぽっちゃりとした農家のねーちゃんみたくかわいい容貌ずらよな。あっちじゃお姫様みたく男どもに可愛がられていたずらよ。ちんこやけつあなをぺろぺろとなめられて、ひゃん、とか、きゃん、とか高い声で叫んでいたずら」
小さな頃はとにかくぽちゃぽちゃしていて可愛かった。でぶなのでおっぱいも女の子みたく膨らんでいた。ダニェルの乳首はきれいな桜色だったという。成長した今もそうではあるが。
そのダニェルがおっぱいをもまれながらちんぽをしゃぶられ、尻穴を掘られるのを、クリスタは島の女の子たちと見物していたという。
「とってもかわいいでぶっちょだったずら。イズヴァルトさんも思わず抱き着きたくなるぐらいだったずらよ?」
「そ、それを話すのは……」
イズヴァルトは陰茎がいつもより、倍以上に硬くなっているのに気が付いた。彼の男色趣味のど真ん中の表現ばかりがクリスタの口から放たれ、想像してしまったからだ。
それとコーガで戦ったダニェルの顔も思い出してしまった。手ごわかった。全力でも勝てないぐらいにだ。
(でも、とってもかわいいでござる♡)
もし女だったら、セックスで決着をつけたかった。
ぶぴょうう。思わず精液が出てしまった。やっぱりそうかとクリスタは思った。
(イズヴァルトさん、ぽっちゃりしたのがおんなでも男でも好みらしいずら。)
その割に、マイヤはほっそりしていたのでどうにも首をかしげざるを得なかった。おっぱいでかでかの、たぬきみたいに可愛い娘ではあったけれど。
「イズヴァルトさん。まだ硬いずらな。もう1発やるずらか?」
「め、面目ない……」
イズヴァルトがまた腰を動かし始めると、土手のほうから何者かの足音と話し声が聞こえてきた。急ぎクリスタから離れて河に下半身をつけると、懐かしい声の響きを耳で受け取った。
「イズヴァルトさん、そこにいらしたのね!」
美々しい装束に身を包んだ、トーリ=カモセンブルグ。もう一人、金髪の胸と尻がやけに大きな美女を連れて。
おおよそ4年ぶりに見るトーリは、美しさに磨きがかかっていた。絶世の美女と言って差し支えないぐらいだ。彼女は裸身で横たわるクリスタを怯えもせずに見る。
(おおっ♡ んほお♡)
トーリにとってもクリスタは、魅力的な肢体の持ち主だ。顔は澄ましていたが心は淫欲がたぎり始めていた。あんな大柄な美人に蹂躙されたい。
(いいボインさん……お尻と太もももむちむち……くちびるもおっきい♡)
トーリは想像した。クリスタにまんぐり返しをされて猛烈にむしゃぶられる。クリスタのおっぱいをちゅうちゅうと吸いながら手での愛撫をやられる。けつあなに指を入れられ、糞がひねり出てしまうまでほじくられるのをだ。
「ひめさま……ひめさま……」
念話魔法でリリカに呼び掛けられて、トーリは目を大きく開いた。
(そういう事をなさりに来たのじゃありませんよ。理性を取り戻して下さいよ。)
(いけない! そうだったわ!)
(さしつかえなければ、あのエルフは私が先に味見いたしますので。)
(貴方もそのつもりなのね?)
リリカも女とまさぐりあうのが好きらしい。カミラが語ってくれたことをトーリは思い出した。リリカは女に座薬を挿れるのが趣味だという。2人は股のあたりがぬるぬるになっているのを感じながら、イズヴァルトに近づいて挨拶した。
「お久しぶりです。イズヴァルトさん」
「トーリどの……どうしてここへ?」
「お迎えに来たのです。さあ、一緒にナントブルグに参りましょう。セイン陛下がお待ちかねですよ」
トーリが王族かつ貴族になったことをイズヴァルトは聞いている。しかし彼女がどれほど優遇されているのかまでは知らなかった。せいぜいが国王の妃の侍女程度ぐらいと想像していた。
眼の前のトーリの瞳は潤んでいた。何故なら川の水に浸かっていたイズヴァルトの股間を見てしまったからだ。彼女の陰裂はさらにお汁をこぼしてしまった。
隣にいたリリカも「んふう♡」と、気持ち悪い鼻息を鳴らしていた。彼女達の身体から甘ったるいにおいが漂い始めると、イズヴァルトは思わず勃起してしまった。
彼女達の様子にクリスタは違和感を感じた。自分に欲情しているのはすぐに気づいたが、まさかサキュバスのにおいを放つとは。
(もう1人は何者かわからねえけど、少なくともトーリさんはもともとニンゲンだと伺っていたずら……だいぶ『先祖返り』が進んだという事ずらか?)
「さあ、川から出たらすぐにでも出発しましょう、イズヴァルトさん」
「は、はあ。そうするでござる」
イズヴァルトが腰をあげた。トーリは待って、と彼に呼び掛けた。スカートをめくり、真っ白な小ぶりの美しい尻を皆の前に晒した。
「ややっ! トーリどの!」
「イズヴァルトさん。私もうんちをしますから……待っててくださいね!」
彼女は川に尻を向けてしゃがみこんだ。それから「ふぬぬ……」とうなって力む。清楚な姿に似つかわしくない、茶色い醜形の長い塊が、広がった尻穴からのぞき出た。
「うん……ふぬう……♡」
しかも太い。トーリの美穴を汚しながら顔を出した。アナルがとても弱いトーリは「うひゅん♡」と悶え、女裂を震わせて汁を垂らしながら腹に力を籠める。
もりもりもり。もりっ。
「お、おっきいのが出ちゃう……♡」
にゅるるるる。にゅるっ。
太く長い便だった。放たれたそれは女性のものでもくさいにおいのそれではなく、まるで熟した南国の果実の様なにおいを放っていた。
確かに食べかすや大腸菌の塊ではあったのだが、鼻を近づけてまで嗅ぎたいぐらいに甘い良いにおいだった。その芳香にクリスタはぎょっとなった。
(これは……サキュバスでも相当にどえらいもんのにおいずら!)
クリスタは警戒した。しかしここでイズヴァルトを困らせる事はしたくない。トーリが尻にばしゃばしゃと水をかけて「ちべたい!」とかわいく叫ぶのに胸がきゅんとなりながら、彼女はイズヴァルトに呼び掛けた。まったく初めてだという態で。
「イズヴァルトさん。このうんちは絶対しません、みてえなこと言いそうな顔すがたのくせして、ぶっといものをぶりぶりとひねっていたお嬢さんは何者ずらか?」
「私、うんちをしませんという顔をしているかしら、イズヴァルトさん?」
「いやいや。トーリどのはうんちぶりぶり魔のマイヤのお姉さんでござるからな……クリスタどの。このお嬢さんはマイヤの姉のトーリどのでござるよ。妹に負けず劣らず、大量のうんちをひねるお腹が丈夫な女人でござる!」
イズヴァルトが教えるとトーリがあはは、と笑う。リリカは恥ずかしそうにうつむいていた。トーリはよく、サキュバスたちがうんちをするところを見物したがり、見せあいっこをさせていたからだ。
(トーリさまの変な趣味を知ったら、男たちはドン引きするはずだよね……。)
トーリの恥ずかしい趣味はそれだけではなかった。
女陰や尻穴に墨を塗って拓を取ったり、うんちをしたての尻穴のにおいをかいでどう臭いのかを確かめるとかもだ。
カミラが言うには初代のナントブルグの女王も、侍女や産んだ娘達の尻穴にご執心だったらしい。
「して、トーリどの。そちらにおられる奥方は?」
「侍女のリリカよ。実は彼女、サキュバスなの」
「トーリさま! それをおっしゃっては!」
「あら、いいじゃない?」
トーリはスカートをめくりあげたまま立ち上がった。イズヴァルトに寄りかかり、クリスタをちらと見た。
「人前で言うのもなんだけど、今から再会を祝いませんか? ほんのちょっとの時間でいいから……」
トーリは勃起したままのイズヴァルトのペニスに下腹をつけ、左脚を持ち上げた。浮気相手は数えきれないほど務めたが、ここまで彼女が『淫ら』に思えたのは、これが初めてだった。
「トーリどの……」
「私は見られながらのほうが興奮しますけど、イズヴァルトさんはどうかしら?」
「ど、どうしても今すぐ、でござるか?」
「ええ。もちろんですよ」
トーリは腕をイズヴァルトの首にまわしていた。蒼にも見える長い黒髪を風に舞わせて、甘いにおいを彼の鼻孔に吸い込ませた。
トーリのすべりのいい腹が亀頭をくすぐってきている。イズヴァルトは下半身に正直だった。今かと待ち望んでいるトーリのヴァギナに己のものを滑り込ませる。
「はうっ……♡」
トーリのせつない溜息が耳に響いた。彼女の膣の中はとても肉付きが良くて締りも良かった。陰裂の長さにくらべて狭いと感じたが、それは入り込んできたペニスを楽しませるための仕組みであった。ねじり込むというべきだ。
トーリの女膣は難なく受け入れたが、イズヴァルトの肉棒を堪能しようときついままだった。でもぬめりが良いのでちょっと動くだけで、イズヴァルトは息苦しくなる。
「トーリどの……吸いつきがとんでもないでござる」
「私のあそこ、イズヴァルトさんと再会できて喜んでいるのよ?」
「こ、これでは挨拶がすぐに終わってしまうでござるよ!」
それでもいいわ。トーリは挿れられただけで満足していた。とっくにアクメは覚えていた。彼女のヴァギナは淫魔のそれと同じく、余すところなく感じやすくなっていたのだ。
ぬめり気ある洞の中で、亀頭が行き来するだけで彼女は大きな快楽の波を感じた。イズヴァルトも同じだ。早く精液を放ちたいとペニスと陰嚢が悲鳴をあげている。彼女のヴァギナは麻薬的な魅力を秘めていた。
「でる。出してしまうでござるよ、トーリどの!」
「いいわ。イズヴァルトさん、思い切りぶちまけて!」
「ルッソどのには申し訳ないことをするでござるよ!」
ルッソ。その名前を聞いてトーリは興奮から覚めてしまった。けれどもイズヴァルトのペニスが爆ぜて大量の精液を膣の中に注ぎ込み。大量の魔力が入って来る充足感で、不快感をすぐに忘れてしまう。
射精を終えたイズヴァルトがトーリを抱きしめた。トーリは嬉しさを顔ににじませていたけれど、心の中では嘆いていた。
(イズヴァルトさん。ルッソのことは言わないで。聞かないで。)
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