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新番組のスタート回的な話 3
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オトモ妖精との出会い的なシーンです。
□ □ □ □ □
桜樹がそいつを見つけたのは、モールの家具屋でだった。象や亀のぬいぐるみと一緒にいた。
なんだか生きているものだと直感したので、呼びかけたのだ。それは驚いて自己紹介を始めた。
「やあ! わたちはでんせつのせんし、リリピュアを探しにこの街に来たくるん!」
なぜぬいぐるみたちと一緒にいたのかというと、仲間だと思ったからだった。しかしそれは本当のぬいぐるみだと桜樹は教えた。
「そ、そうだったくりゅん?」
「ぶりっこしやがってうぜーな、このサンリ◯もどき。やいてめえ。なんだよそのくりゅんって語尾は?」
「これはわたしたち妖精の世界の、ことばづかいくりゅん……」
面倒くさい解説が始まりそうだったので、桜樹はそれを暗がりに連れ込んで首を締めた。
「ひ、ひどいくりゅん! ぐへ!」
「おい、あなたの名前を教えろ人外。……わたし、桜樹瑠偉っていうの! ほら、さっさとゲロしろ」
ぬいぐるみもどきが名のった。クルクルン。人間界を狙う悪の帝国と戦う、正義の妖精界から来た使者だという。
うそつけ、と桜樹はサン○オキャラのできそこないみたいなのを締めあげた。
「おおかた未成年の生娘をシャブ漬けにして中出しソープで働かせる、女衒かなにかの差し金だろうが!」
「ひ、ひどいくりゅん! で、でも信じて! クルクルンを見破ったあなたこそ、伝説の戦士リリピュアになれる素質があるんだくりゅん!」
で、おもちゃのブレスレットっぽいものを渡された。何かの詐欺とか『僕と契約して案件』かと思った彼女は、電話で兄を呼び出した。
兄は瑠偉と有里の買い物に、荷物持ちでついてきた。報酬は発情していた有理の膣である。
電話をかけた時、多目的トイレの中で彼女に1回サック付きファックを施し終えたばかり。
洗面台横の手すりに腰掛けた有里は、手マンをされながら瑠偉の兄に清めのフェラをしてくれていた。
自分の熱くなったヴァギナを楽しませてくれた、ザーメンまみれのそれを美味しそうに有里が頬張っている。そんな時にだ。
「ルイ。今はゆーりちゃんへのボランティアで忙しいんだけど?」
「おにいちゃーん。それ切り上げてすぐ来てよ! おねがい!」
「うん……仕方ないなあ」
有里のぐじゅぐじゅだったそこに素早くくちゅくちゅくちゅ、と施し、んあっ! とよがらせ粗相をさせた後、兄はやって来た。
瑠偉は有里のまんこのにおいを放つ兄に、クルクルンを突き出した。兄はそれを見て、ぽっと顔を赤らめた。
「おにいちゃん。こいつを姦(や)れ」
「うん。わかった」
「な、なにをするくるん……?」
クルクルンは兄に預けられた。兄はふわふわで甘いにおいを放つクルクルンに頬ずりし、周りを気味悪がらせながら男子トイレの個室に入った。
兄とクルクルンの、トイレでの性行為が始まった。桜樹の兄は、すみ○こぐらしやちい○わみたいのに欲情する、変わった趣味を持っていた。
桜樹の兄は、クルクルンを見て目をうるませる。とても可愛いね。君。
「か、かわいいのはっ、あたりまえくるん!」
「あは。きみってとてもうぬぼれやさんなんだね?」
兄はもふもふの妖精の右耳を、軽くデコピンして笑った。それからしばらく目を合わせて、そっとささやいた。
「じゃあ、きみがもっと可愛くなるところを、僕に見せてくれないか?」
クルクルンは心をざわつかせた。桜樹の兄は妹に負けず劣らず、いや、それ以上の、高校1年生の美少年である。
「キスして、いい?」
少しだけうなずくクルクルン。桜樹の兄はそれを見逃さなかった。ふんわりとした毛に覆われた、小さな口にキスをする。
「んっ。んんん…くるん!」
クルクルンの口に、この世界の男の唇の感触が伝わる。なんだか心がふわりとしてしまう。
それから舌が入ってきた。なんてことをするくりゅん? どうすればいいのかと尋ねると、絡め合わせればいいのだとか。
「こ、こうくりゅん?」
舌先と舌先がつながりあう。桜樹の兄の愛撫に熱がこもり始めた。ふさふさとした毛並みの、小さなぬいぐるみのような身体。
その股に割れ目が隠れていた。サ◯リオキャラのまがいものみたいなそれには、生殖を為すための秘境が隠されていた。
「ここかな……」
「はゆ!」
指で触られクルクルンは、思わず叫んでしまった。ふんわりもふもふなそこを開く。
「あふ、あふ、あああ、ああああ……」
単5乾電池ではない。むしろ挿入口である。ちゃんとクリトリスもあれば小陰唇もある。
そんなに肉厚ではないが、とても柔らかい。しかしにおいはほんわかとした甘い香り。
桜樹の兄は口を開いてかぶりついた。クンニが始まった。桜樹の兄はクンニ星人だった。とにかくなめるのが大好きな研究家だった。
「うほ! うほー! うほほ、うほほほおい!」
口全体でしゃぶられ、舌でくすぐられ、吸い込まれ、振動を受けたクルクルンの小さなバギナは、喜びに震え始めた。
「こ、これはなんなのくりゅん! な、なんか頭の中がぼーっとするくりゅん! そんなにちゅるちゅりゅされてあたち、しんじゃうかもしれないくりゅん!」
一心不乱になめる桜樹の兄により、クルクルンは生まれて初めてのアクメを得た。とてもかわいい声で鳴いてしまった。
周囲が疑問に思わなかったのは、なんかアホな奴がスマホで変なエロアニメを大音量で観ているんだと思ったからだ。
桜樹の兄はたいへんな美少年だ。趣味はコスプレ。妹よりもアイドルアニメの女の子の格好が似合うと言われていた。
しかしちんぽは鬼。25センチ近くの巨根。そして凶悪な太さの幹と雁高な亀頭である。
そんな美少年に抱かれるのだから、女妖精であるクルクルンも悪い気はしなかった。
桜樹の兄は、その鬼棍棒をアクメを得たクルクルンにさらけ出した。ヴァギナは指でいじられ、ずっと濡れている。
ぬいぐるみみたいな身体のくせに感じやすい。奥は浅いがとても潤沢だった。これを挿れると言ってクルクルンを恐怖せしめた。
「……いやくりゅん」
「でもこれは、君をもっと気持ちよくしてくれるものだよ?」
「そ、そうなのくりゅん?」
桜樹の兄は妖精の膣肉をこね、それがとんでもなく吸い付いているのを感じて期待した。
さあ、挿れるよ。素晴らしき『名品(マジックアイテム)』は即座にちんぽに吸い付いてきた。狭いくせに奥まで深々と入り込む。
クルクルンがくるしい、とあえいだ。だって妖精でも幼児の年頃であるから。
しかし、もふもふの身体についたえらく生々しいそれは、瑠偉の兄のえげつないものをしっかりと受け入れた。
「ふーっ、ふーっ! お、おなかがくるしくてあついくりゅん!」
「ほら、動かし始めるよ?」
「いいひっ♡」
小さな体に極悪非道のもので貫かれ、んほーんほー叫び続ける。しばらくしてアクメ声を放った。
「ひゃあ! はひゃあああああっ!」
「うっ、しめつけがもっとすごくなってきた! こ、これやばい、もういっちゃうかも!」
桜樹の兄は、至福に包まれた表情を浮かべて、クルクルンの膣の中に射精した。
サ〇エッ○スのパチモノみたいな身体で、特濃ザーメンを受け止めたクルクルンは、よだれを垂らしながら継続をせがんだ。
「いいいひおおおっ! も、もっともっとおなかのなかごしごしごしごししてほしいくるん!」
ああ、もちろんだよ。桜樹の兄は爽やかに笑いながらクルクルンの小さな身体を抱え、ぐいぐいぐいと腰を打ちつけ、ヴァギナをいじめ続ける。
「んんん! んおっ! んおっ! クルクルン、またまたあたまのなかがふわふわしちゃいはじめたくるん! ん、ん、んおおおっ。おく、おくっかわをもっとずんずんしてほしいくるん! ぬほおおおおお! ああ、あうう、そうくるん……あふ。はううう……あああうううああ!」
□ □ □ □ □
桜樹がそいつを見つけたのは、モールの家具屋でだった。象や亀のぬいぐるみと一緒にいた。
なんだか生きているものだと直感したので、呼びかけたのだ。それは驚いて自己紹介を始めた。
「やあ! わたちはでんせつのせんし、リリピュアを探しにこの街に来たくるん!」
なぜぬいぐるみたちと一緒にいたのかというと、仲間だと思ったからだった。しかしそれは本当のぬいぐるみだと桜樹は教えた。
「そ、そうだったくりゅん?」
「ぶりっこしやがってうぜーな、このサンリ◯もどき。やいてめえ。なんだよそのくりゅんって語尾は?」
「これはわたしたち妖精の世界の、ことばづかいくりゅん……」
面倒くさい解説が始まりそうだったので、桜樹はそれを暗がりに連れ込んで首を締めた。
「ひ、ひどいくりゅん! ぐへ!」
「おい、あなたの名前を教えろ人外。……わたし、桜樹瑠偉っていうの! ほら、さっさとゲロしろ」
ぬいぐるみもどきが名のった。クルクルン。人間界を狙う悪の帝国と戦う、正義の妖精界から来た使者だという。
うそつけ、と桜樹はサン○オキャラのできそこないみたいなのを締めあげた。
「おおかた未成年の生娘をシャブ漬けにして中出しソープで働かせる、女衒かなにかの差し金だろうが!」
「ひ、ひどいくりゅん! で、でも信じて! クルクルンを見破ったあなたこそ、伝説の戦士リリピュアになれる素質があるんだくりゅん!」
で、おもちゃのブレスレットっぽいものを渡された。何かの詐欺とか『僕と契約して案件』かと思った彼女は、電話で兄を呼び出した。
兄は瑠偉と有里の買い物に、荷物持ちでついてきた。報酬は発情していた有理の膣である。
電話をかけた時、多目的トイレの中で彼女に1回サック付きファックを施し終えたばかり。
洗面台横の手すりに腰掛けた有里は、手マンをされながら瑠偉の兄に清めのフェラをしてくれていた。
自分の熱くなったヴァギナを楽しませてくれた、ザーメンまみれのそれを美味しそうに有里が頬張っている。そんな時にだ。
「ルイ。今はゆーりちゃんへのボランティアで忙しいんだけど?」
「おにいちゃーん。それ切り上げてすぐ来てよ! おねがい!」
「うん……仕方ないなあ」
有里のぐじゅぐじゅだったそこに素早くくちゅくちゅくちゅ、と施し、んあっ! とよがらせ粗相をさせた後、兄はやって来た。
瑠偉は有里のまんこのにおいを放つ兄に、クルクルンを突き出した。兄はそれを見て、ぽっと顔を赤らめた。
「おにいちゃん。こいつを姦(や)れ」
「うん。わかった」
「な、なにをするくるん……?」
クルクルンは兄に預けられた。兄はふわふわで甘いにおいを放つクルクルンに頬ずりし、周りを気味悪がらせながら男子トイレの個室に入った。
兄とクルクルンの、トイレでの性行為が始まった。桜樹の兄は、すみ○こぐらしやちい○わみたいのに欲情する、変わった趣味を持っていた。
桜樹の兄は、クルクルンを見て目をうるませる。とても可愛いね。君。
「か、かわいいのはっ、あたりまえくるん!」
「あは。きみってとてもうぬぼれやさんなんだね?」
兄はもふもふの妖精の右耳を、軽くデコピンして笑った。それからしばらく目を合わせて、そっとささやいた。
「じゃあ、きみがもっと可愛くなるところを、僕に見せてくれないか?」
クルクルンは心をざわつかせた。桜樹の兄は妹に負けず劣らず、いや、それ以上の、高校1年生の美少年である。
「キスして、いい?」
少しだけうなずくクルクルン。桜樹の兄はそれを見逃さなかった。ふんわりとした毛に覆われた、小さな口にキスをする。
「んっ。んんん…くるん!」
クルクルンの口に、この世界の男の唇の感触が伝わる。なんだか心がふわりとしてしまう。
それから舌が入ってきた。なんてことをするくりゅん? どうすればいいのかと尋ねると、絡め合わせればいいのだとか。
「こ、こうくりゅん?」
舌先と舌先がつながりあう。桜樹の兄の愛撫に熱がこもり始めた。ふさふさとした毛並みの、小さなぬいぐるみのような身体。
その股に割れ目が隠れていた。サ◯リオキャラのまがいものみたいなそれには、生殖を為すための秘境が隠されていた。
「ここかな……」
「はゆ!」
指で触られクルクルンは、思わず叫んでしまった。ふんわりもふもふなそこを開く。
「あふ、あふ、あああ、ああああ……」
単5乾電池ではない。むしろ挿入口である。ちゃんとクリトリスもあれば小陰唇もある。
そんなに肉厚ではないが、とても柔らかい。しかしにおいはほんわかとした甘い香り。
桜樹の兄は口を開いてかぶりついた。クンニが始まった。桜樹の兄はクンニ星人だった。とにかくなめるのが大好きな研究家だった。
「うほ! うほー! うほほ、うほほほおい!」
口全体でしゃぶられ、舌でくすぐられ、吸い込まれ、振動を受けたクルクルンの小さなバギナは、喜びに震え始めた。
「こ、これはなんなのくりゅん! な、なんか頭の中がぼーっとするくりゅん! そんなにちゅるちゅりゅされてあたち、しんじゃうかもしれないくりゅん!」
一心不乱になめる桜樹の兄により、クルクルンは生まれて初めてのアクメを得た。とてもかわいい声で鳴いてしまった。
周囲が疑問に思わなかったのは、なんかアホな奴がスマホで変なエロアニメを大音量で観ているんだと思ったからだ。
桜樹の兄はたいへんな美少年だ。趣味はコスプレ。妹よりもアイドルアニメの女の子の格好が似合うと言われていた。
しかしちんぽは鬼。25センチ近くの巨根。そして凶悪な太さの幹と雁高な亀頭である。
そんな美少年に抱かれるのだから、女妖精であるクルクルンも悪い気はしなかった。
桜樹の兄は、その鬼棍棒をアクメを得たクルクルンにさらけ出した。ヴァギナは指でいじられ、ずっと濡れている。
ぬいぐるみみたいな身体のくせに感じやすい。奥は浅いがとても潤沢だった。これを挿れると言ってクルクルンを恐怖せしめた。
「……いやくりゅん」
「でもこれは、君をもっと気持ちよくしてくれるものだよ?」
「そ、そうなのくりゅん?」
桜樹の兄は妖精の膣肉をこね、それがとんでもなく吸い付いているのを感じて期待した。
さあ、挿れるよ。素晴らしき『名品(マジックアイテム)』は即座にちんぽに吸い付いてきた。狭いくせに奥まで深々と入り込む。
クルクルンがくるしい、とあえいだ。だって妖精でも幼児の年頃であるから。
しかし、もふもふの身体についたえらく生々しいそれは、瑠偉の兄のえげつないものをしっかりと受け入れた。
「ふーっ、ふーっ! お、おなかがくるしくてあついくりゅん!」
「ほら、動かし始めるよ?」
「いいひっ♡」
小さな体に極悪非道のもので貫かれ、んほーんほー叫び続ける。しばらくしてアクメ声を放った。
「ひゃあ! はひゃあああああっ!」
「うっ、しめつけがもっとすごくなってきた! こ、これやばい、もういっちゃうかも!」
桜樹の兄は、至福に包まれた表情を浮かべて、クルクルンの膣の中に射精した。
サ〇エッ○スのパチモノみたいな身体で、特濃ザーメンを受け止めたクルクルンは、よだれを垂らしながら継続をせがんだ。
「いいいひおおおっ! も、もっともっとおなかのなかごしごしごしごししてほしいくるん!」
ああ、もちろんだよ。桜樹の兄は爽やかに笑いながらクルクルンの小さな身体を抱え、ぐいぐいぐいと腰を打ちつけ、ヴァギナをいじめ続ける。
「んんん! んおっ! んおっ! クルクルン、またまたあたまのなかがふわふわしちゃいはじめたくるん! ん、ん、んおおおっ。おく、おくっかわをもっとずんずんしてほしいくるん! ぬほおおおおお! ああ、あうう、そうくるん……あふ。はううう……あああうううああ!」
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