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没話
第0話『番との戯れ』❤R18❤ 書きなおそうと考え直して没にした話
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ちゅ❤ ちゅ❤ ぺロペロ❤
「あっ、んんっ! あっ!」
我が舌を肌に這わせ、肌を吸う度に、番は可愛らしい声を上げて、体をくねらせる。
(かわいい♥ かわいい♥ 我の番❤)
「菖❤ 菖❤ 菖❤」
ちゅ❤ ちゅ❤ ぺロペロ❤
「んっ、ああっ、あんっ!」
首筋から胸へ、胸の端につんと立つサクランボのような小さな乳首。
それをじっくり舐め上げてやると、菖は我を煽るように小豆色の髪から良い香りをふりまいてきた。
「んあ、ああっ!」
菖はどこも敏感だ❤ だが、特に乳首を可愛がってやると、いい反応をする❤
しばらく乳首を可愛がってやった後、我は菖の体を隙間なく舐め、吸い上げる。
そして、だんだんと足の間へと口を移動させていった。
そして、菖のまだ成長しきっていない子マラを口の中へ招き入れた。
パクリ❤
「ふぅっ❤ ううん!❤」
ちゅ❤ ちゅ❤
「あっ、っふ、うううっ、あぁあん❤」
子マラを口の中で転がし、口でしごき、吸い上げてやる。
「っひ❤ んんっふ❤ あああああああッ❤」
菖は体を反らし、あっという間に絶頂を越えて、我の口の中に吐精した。
すると、やっと菖は目を覚ました。
「あ、も、もう、ピカリ! また俺のちんちんしゃぶったな! そういうことしちゃ駄目だって言ってるのに!」
「くぅん❤ きゅぅうん❤」
(怒った菖もかわいいな♥)
ぷりぷり怒る菖の機嫌をとるため、我はぺろぺろと菖の顔を舐めてやる。
そうすると、菖はすぐに機嫌をなおしてくれるのだ。
「きゅうん♥ きゅん❤ きゅううん❤」
「も、もう、しょうがないなぁ。もうこんなことしちゃ駄目だぞ」
「わん❤」
「あっ、んんっ! あっ!」
我が舌を肌に這わせ、肌を吸う度に、番は可愛らしい声を上げて、体をくねらせる。
(かわいい♥ かわいい♥ 我の番❤)
「菖❤ 菖❤ 菖❤」
ちゅ❤ ちゅ❤ ぺロペロ❤
「んっ、ああっ、あんっ!」
首筋から胸へ、胸の端につんと立つサクランボのような小さな乳首。
それをじっくり舐め上げてやると、菖は我を煽るように小豆色の髪から良い香りをふりまいてきた。
「んあ、ああっ!」
菖はどこも敏感だ❤ だが、特に乳首を可愛がってやると、いい反応をする❤
しばらく乳首を可愛がってやった後、我は菖の体を隙間なく舐め、吸い上げる。
そして、だんだんと足の間へと口を移動させていった。
そして、菖のまだ成長しきっていない子マラを口の中へ招き入れた。
パクリ❤
「ふぅっ❤ ううん!❤」
ちゅ❤ ちゅ❤
「あっ、っふ、うううっ、あぁあん❤」
子マラを口の中で転がし、口でしごき、吸い上げてやる。
「っひ❤ んんっふ❤ あああああああッ❤」
菖は体を反らし、あっという間に絶頂を越えて、我の口の中に吐精した。
すると、やっと菖は目を覚ました。
「あ、も、もう、ピカリ! また俺のちんちんしゃぶったな! そういうことしちゃ駄目だって言ってるのに!」
「くぅん❤ きゅぅうん❤」
(怒った菖もかわいいな♥)
ぷりぷり怒る菖の機嫌をとるため、我はぺろぺろと菖の顔を舐めてやる。
そうすると、菖はすぐに機嫌をなおしてくれるのだ。
「きゅうん♥ きゅん❤ きゅううん❤」
「も、もう、しょうがないなぁ。もうこんなことしちゃ駄目だぞ」
「わん❤」
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