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「んふ、らむぅ……あぁぁ、らもぉっ!」
下からTに突き上げられながらミマヨが叫ぶ。
国素邸ではTに無理矢理言わされたが、今では自分から積極的に言うようになっていた。
Tが喜ぶ魔法の言葉だ。
いまだに意味はわからなかった。
だがしかしミマヨは世間のイメージとは違い、頭空っぽの馬鹿女ではなかった。
それはそうだ。
いくらカラダが良くても計算高くなければ超人気モデルになれるわけがなかった。
Tの前では喋って母乳を出すラブドールでしかなかったが。
国素に一括払いで買ってもらった都内の高級マンションの一室。
家具から調度まで全てが高級尽くしなこの部屋は三日前からTの仮住まいになっていた。
国素邸でミマヨに悪戯したとき、去り際Tはミマヨの耳元で次は本番をやってやると囁いた。
その約束を果たしに来たのだ。
キングサイズのベッドの上で繰り広げられる痴態。
Tは背後からミマヨの特大級の両乳房を鷲掴み、破裂させんとばかりに握り潰す。
ミマヨの両乳首から鯨の潮のように母乳が噴き出す。
真っ白な肌はピンクに染まっている。
「あーっ! いいっ! いいっ! ……もっと! もっと! あたしの! おっぱい! ムチャクチャにしてえっ!」
勝ち気な性格とは反対にミマヨは真性のドマゾだった。
いや、ミマヨにとってこの世で唯一信じられるものが力であるからこそ、圧倒的な力の象徴であるTの前では、何もかも脱ぎ捨てて浅ましい牝の本性を晒け出せるのだ。
「くあっ! あーっ! いっくうぅぅぅう!」
五度目の絶頂を迎えたミマヨは中国雑技団の少女のように仰け反ると、背中からどさりとTの上に倒れ込んだ。
あれだけ徹底的に乱暴に扱かわれ揉みまくられた乳房は全く型崩れしていなかった。
まるで形状記憶おっぱいだ。
しばらくその状態で荒く息を吐いていたが、やがてうつ伏せになりTの厚い胸板に顔を埋めた。
ゴム毬の弾力を保った乳房のせいで、ミマヨの上半身は直径十五センチの二つのゴムボールの上に乗っかっているようだった。
Tの乳首にキスをする。
「ねぇ……あれやって?」
下からTに突き上げられながらミマヨが叫ぶ。
国素邸ではTに無理矢理言わされたが、今では自分から積極的に言うようになっていた。
Tが喜ぶ魔法の言葉だ。
いまだに意味はわからなかった。
だがしかしミマヨは世間のイメージとは違い、頭空っぽの馬鹿女ではなかった。
それはそうだ。
いくらカラダが良くても計算高くなければ超人気モデルになれるわけがなかった。
Tの前では喋って母乳を出すラブドールでしかなかったが。
国素に一括払いで買ってもらった都内の高級マンションの一室。
家具から調度まで全てが高級尽くしなこの部屋は三日前からTの仮住まいになっていた。
国素邸でミマヨに悪戯したとき、去り際Tはミマヨの耳元で次は本番をやってやると囁いた。
その約束を果たしに来たのだ。
キングサイズのベッドの上で繰り広げられる痴態。
Tは背後からミマヨの特大級の両乳房を鷲掴み、破裂させんとばかりに握り潰す。
ミマヨの両乳首から鯨の潮のように母乳が噴き出す。
真っ白な肌はピンクに染まっている。
「あーっ! いいっ! いいっ! ……もっと! もっと! あたしの! おっぱい! ムチャクチャにしてえっ!」
勝ち気な性格とは反対にミマヨは真性のドマゾだった。
いや、ミマヨにとってこの世で唯一信じられるものが力であるからこそ、圧倒的な力の象徴であるTの前では、何もかも脱ぎ捨てて浅ましい牝の本性を晒け出せるのだ。
「くあっ! あーっ! いっくうぅぅぅう!」
五度目の絶頂を迎えたミマヨは中国雑技団の少女のように仰け反ると、背中からどさりとTの上に倒れ込んだ。
あれだけ徹底的に乱暴に扱かわれ揉みまくられた乳房は全く型崩れしていなかった。
まるで形状記憶おっぱいだ。
しばらくその状態で荒く息を吐いていたが、やがてうつ伏せになりTの厚い胸板に顔を埋めた。
ゴム毬の弾力を保った乳房のせいで、ミマヨの上半身は直径十五センチの二つのゴムボールの上に乗っかっているようだった。
Tの乳首にキスをする。
「ねぇ……あれやって?」
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