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15話
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15話
ドクッドクッドク・・・。
数えるのも億劫になる程度には真白の子宮内にベニスを押し付け確実に精液を流し込んだ。
真白も気持ち良さそうに身を震わせて流し込まれる精液を味わっているようだ。
しかし、幾ら真白を抱いても全く飽きることが無い。
むしろもっと欲しくなる。
更に真白を抱き始めてから精液の量も異常だ。
こんなに出して大丈夫なのかってくらい射精している。
前妻とは頑張って1回が限界だったのが今ではとても信じられない。
真白と俺の相性が良すぎるって事なんだろうとは思っているが・・・。
そんな難しい事を考えていたのでペニスが萎えかけてきてしまった。
仕方ないので真白の膣内から一気に抜き去った。
「~~~~~…!!♡♡」
射精を気持ちよく味わっていたトコロに強烈な刺激が加わり、絶頂してしまった様だ。
「はぁ・・・はぁ・・・もぅ!いきなり抜くなんて・・・むぐっ」
文句はキスで強制的に辞めさせた。
すっかりくったりしている真白に意を決して疑問をぶつけてみた。
「な、なぁ真白・・・?もしかしてお腹大きくなったか?」
「えー!太ってないよ!ひどーい!
ぱぱといっぱいエッチな事してるから痩せてきてる位だよ!?・・・おっぱいは何故か大きくなってるケド」
完全に聞き方を失敗した。
遠回しに聞き過ぎた。
確かにちょっと前はぷにぷにしていた真白の腹筋が引き締まり、膣内の締まりが日々良くなっているのは気付いていたが。
確かに胸も以前はギリギリ手におさめる事が出来たような気がするが、今は溢れ返り出来ない。
「あー・・・そういう意味じゃなくてだな・・・」
考えがまとまらずほぼ無意識に胸の大きさを確かめる為に揉みしだいてしまった。
「あんっ♪ふーん?・・・ぱぱは私のお腹大きくさせたいんだ~?♪だとしたらすっごい変態さんだね♪でもそんなトコロも好きだよ?ぱぱ♡
だけどそんな事したらぱぱを困らせちゃうよ?
だからねお腹を大きくしないでぱぱと私の子供をいーっぱいつくってるの♪」
「つ、作ってる・・・?」
「そうだよ~」
妊娠せずに子供だけ作る?
いったいどういうことだ…?
「私のお腹でぱぱと私の受精卵をいーっぱい作ってるの♪昨日も今日もいっぱいできたよ?♡」
そう言いながら真白は自身の下腹部を愛おしそうに撫でている。
確かに理論的には妊娠せずに受精卵を量産した方が圧倒的に効率はいい。
倫理的には意見が別れそうだが…。
だがそもそも一般人ではそんな事は出来るはずが無い。
莫大な資金が・・・あるな。
特殊な設備が・・・あるのか!?この家のどこかに!?
「もうね300人は越えたよ?ぱぱが言ったんだからね?私の気が済むまでって♪」
「さ、300!?」
突拍子もない数字に頭が追い付いてこないが、真白の様子をみる限りとても冗談を言っている様には聞こえない。
自分の常識が簡単に壊れた衝撃もあるのだろうが、自分の発言がこんな結果を招くとは思ってもいなかった。
真白があまりに素直過ぎて更に愛おしくなってしまったので、思わず真白を抱きしめた。
「きゃっ!急にどうしたの?」
「真白が愛おしくなっただけだ」
「・・・!もっとしゅる!もっとつくろう?私の卵子いっぱい受精させて♪」
俺はまた真白の気が済むまで搾り取られ意識を失った。
ドクッドクッドク・・・。
数えるのも億劫になる程度には真白の子宮内にベニスを押し付け確実に精液を流し込んだ。
真白も気持ち良さそうに身を震わせて流し込まれる精液を味わっているようだ。
しかし、幾ら真白を抱いても全く飽きることが無い。
むしろもっと欲しくなる。
更に真白を抱き始めてから精液の量も異常だ。
こんなに出して大丈夫なのかってくらい射精している。
前妻とは頑張って1回が限界だったのが今ではとても信じられない。
真白と俺の相性が良すぎるって事なんだろうとは思っているが・・・。
そんな難しい事を考えていたのでペニスが萎えかけてきてしまった。
仕方ないので真白の膣内から一気に抜き去った。
「~~~~~…!!♡♡」
射精を気持ちよく味わっていたトコロに強烈な刺激が加わり、絶頂してしまった様だ。
「はぁ・・・はぁ・・・もぅ!いきなり抜くなんて・・・むぐっ」
文句はキスで強制的に辞めさせた。
すっかりくったりしている真白に意を決して疑問をぶつけてみた。
「な、なぁ真白・・・?もしかしてお腹大きくなったか?」
「えー!太ってないよ!ひどーい!
ぱぱといっぱいエッチな事してるから痩せてきてる位だよ!?・・・おっぱいは何故か大きくなってるケド」
完全に聞き方を失敗した。
遠回しに聞き過ぎた。
確かにちょっと前はぷにぷにしていた真白の腹筋が引き締まり、膣内の締まりが日々良くなっているのは気付いていたが。
確かに胸も以前はギリギリ手におさめる事が出来たような気がするが、今は溢れ返り出来ない。
「あー・・・そういう意味じゃなくてだな・・・」
考えがまとまらずほぼ無意識に胸の大きさを確かめる為に揉みしだいてしまった。
「あんっ♪ふーん?・・・ぱぱは私のお腹大きくさせたいんだ~?♪だとしたらすっごい変態さんだね♪でもそんなトコロも好きだよ?ぱぱ♡
だけどそんな事したらぱぱを困らせちゃうよ?
だからねお腹を大きくしないでぱぱと私の子供をいーっぱいつくってるの♪」
「つ、作ってる・・・?」
「そうだよ~」
妊娠せずに子供だけ作る?
いったいどういうことだ…?
「私のお腹でぱぱと私の受精卵をいーっぱい作ってるの♪昨日も今日もいっぱいできたよ?♡」
そう言いながら真白は自身の下腹部を愛おしそうに撫でている。
確かに理論的には妊娠せずに受精卵を量産した方が圧倒的に効率はいい。
倫理的には意見が別れそうだが…。
だがそもそも一般人ではそんな事は出来るはずが無い。
莫大な資金が・・・あるな。
特殊な設備が・・・あるのか!?この家のどこかに!?
「もうね300人は越えたよ?ぱぱが言ったんだからね?私の気が済むまでって♪」
「さ、300!?」
突拍子もない数字に頭が追い付いてこないが、真白の様子をみる限りとても冗談を言っている様には聞こえない。
自分の常識が簡単に壊れた衝撃もあるのだろうが、自分の発言がこんな結果を招くとは思ってもいなかった。
真白があまりに素直過ぎて更に愛おしくなってしまったので、思わず真白を抱きしめた。
「きゃっ!急にどうしたの?」
「真白が愛おしくなっただけだ」
「・・・!もっとしゅる!もっとつくろう?私の卵子いっぱい受精させて♪」
俺はまた真白の気が済むまで搾り取られ意識を失った。
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