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3話
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早朝、俺自身が揺れる振動で目が覚める。
「はぁはぁはぁ・・あ、おはようパパ!」
目が覚めると、騎乗位で真白が腰を振っていた。
たわわな乳房が激しく上下に動く様を下から見ると凄い迫力だ。
ビュルビュルビュル!
寝起きにはあまりにも衝撃的過ぎて反射的に射精してしまった。
昨日も相当な量を出した筈だが一体どこにあったんだと思う位大量の精液をぶちまけてしまった。
今までにここまで大量に射精した事は無いだろう。
「んんっ!!♡」
真白は気持ちよさそうに精液を膣奥で受け止めると繋がったまま俺に倒れ込んできた。
「はふぅ~♡」
「大丈夫か?」
そう言いながら頭を優しく撫でてあげた。
真白は甘えるように撫でられ続けた。
押し付けられ押し潰されているたわわな乳房を見ていると下半身が滾る感覚があった。
当然真白が気付かない訳が無く、もう一度騎乗位で搾り取られた。
しかしこれだけ出してしまって真白を孕ませていないか一抹の不安がよぎる。
「昨日言ったこと本気、だよ?」
そう言いながら膣からこぼれ落ちそうになり慌てて自分の部屋に行ってしまった。
―――離婚して、か。
確かにアイツといる必要性は無い。
だからと言って、アイツが簡単に離婚に応じる訳が無い。
言い方は酷いがニートを飼っている様なものだ。
だが、それより何より仮に離婚出来たとしても未成年の真白は俺と離れ離れになる可能性が高い。
・・・真白はそれでもいいのか?
それとも何か考えがあるのだろうか?
朝から考えるにはいささかヘヴィー過ぎる内容だなと思いつつも朝の支度をしてサッサと家を出た。
「パパおそーい!遅刻しちゃうよ~!」
家を出ると真白が何故か待っていた。
「俺なんて待って無いで先に行けば良いじゃないか?」
「あー誰かのせいで下半身が痛いな~・・・」
「っ・・・!」
思い当たる節が有るだけに嫌な汗が噴き出す。
「えい♪」
真白は俺の腕に抱き付くように抱きつくと、
「駅までエスコートお願いします♪」
とニコニコしながら甘えてきた。
暫く歩いていると、もじもじしながら
「んっ♡パパ、ティッシュ持ってる?パパのが奥からこぼれてきちゃった♪」
真白は下腹部を嬉しそうに撫でながら言われてしまうと迫力が凄い。
「また沢山流し込んでね?パパ♡」
駅へ送り届けた真白は俺の耳元でそう囁くと学校行きの電車へ颯爽と乗り込んでいった。
有る意味俺が妻から寝取られている最中ってことか・・・?
いやいや、大前提で近親相姦は大問題だろう・・・。
真白はもし孕んだら本気で俺の子供を産むんだろうなと確証に近い思いがある。
その日1日はロクに仕事が手に着かなかった。
その為捗らない仕事を諦め、サッサと帰宅する事にした。
「おかえり~」
笑顔で出迎えてくれた真白の包容がいつもに増して癒される気がした。
少なくともこの温もりを守り抜きたいと決意する程度には。
いつも通り風呂に入ったが、昨日と違い風呂場でもバスタオルを巻き俺に素肌を晒す事は無く、俺を綺麗に洗ってくれたと思ったら、半ば強引に追い出される様に脱衣場に追いやられてしまった。
いつも通り一人で晩酌をしていると昨日と同じ様にドアがノックされた。
ドアを開けると、真白が頬をピンク色に染めながら
「きちゃった・・・♪」
と恥ずかしそうに上目遣いで俺を見つめる。
俺もドキドキしながら真白を部屋へ招き入れた。
俺ももう真白を娘とは見れないのかもしれないと思いつつも・・・。
「はぁはぁはぁ・・あ、おはようパパ!」
目が覚めると、騎乗位で真白が腰を振っていた。
たわわな乳房が激しく上下に動く様を下から見ると凄い迫力だ。
ビュルビュルビュル!
寝起きにはあまりにも衝撃的過ぎて反射的に射精してしまった。
昨日も相当な量を出した筈だが一体どこにあったんだと思う位大量の精液をぶちまけてしまった。
今までにここまで大量に射精した事は無いだろう。
「んんっ!!♡」
真白は気持ちよさそうに精液を膣奥で受け止めると繋がったまま俺に倒れ込んできた。
「はふぅ~♡」
「大丈夫か?」
そう言いながら頭を優しく撫でてあげた。
真白は甘えるように撫でられ続けた。
押し付けられ押し潰されているたわわな乳房を見ていると下半身が滾る感覚があった。
当然真白が気付かない訳が無く、もう一度騎乗位で搾り取られた。
しかしこれだけ出してしまって真白を孕ませていないか一抹の不安がよぎる。
「昨日言ったこと本気、だよ?」
そう言いながら膣からこぼれ落ちそうになり慌てて自分の部屋に行ってしまった。
―――離婚して、か。
確かにアイツといる必要性は無い。
だからと言って、アイツが簡単に離婚に応じる訳が無い。
言い方は酷いがニートを飼っている様なものだ。
だが、それより何より仮に離婚出来たとしても未成年の真白は俺と離れ離れになる可能性が高い。
・・・真白はそれでもいいのか?
それとも何か考えがあるのだろうか?
朝から考えるにはいささかヘヴィー過ぎる内容だなと思いつつも朝の支度をしてサッサと家を出た。
「パパおそーい!遅刻しちゃうよ~!」
家を出ると真白が何故か待っていた。
「俺なんて待って無いで先に行けば良いじゃないか?」
「あー誰かのせいで下半身が痛いな~・・・」
「っ・・・!」
思い当たる節が有るだけに嫌な汗が噴き出す。
「えい♪」
真白は俺の腕に抱き付くように抱きつくと、
「駅までエスコートお願いします♪」
とニコニコしながら甘えてきた。
暫く歩いていると、もじもじしながら
「んっ♡パパ、ティッシュ持ってる?パパのが奥からこぼれてきちゃった♪」
真白は下腹部を嬉しそうに撫でながら言われてしまうと迫力が凄い。
「また沢山流し込んでね?パパ♡」
駅へ送り届けた真白は俺の耳元でそう囁くと学校行きの電車へ颯爽と乗り込んでいった。
有る意味俺が妻から寝取られている最中ってことか・・・?
いやいや、大前提で近親相姦は大問題だろう・・・。
真白はもし孕んだら本気で俺の子供を産むんだろうなと確証に近い思いがある。
その日1日はロクに仕事が手に着かなかった。
その為捗らない仕事を諦め、サッサと帰宅する事にした。
「おかえり~」
笑顔で出迎えてくれた真白の包容がいつもに増して癒される気がした。
少なくともこの温もりを守り抜きたいと決意する程度には。
いつも通り風呂に入ったが、昨日と違い風呂場でもバスタオルを巻き俺に素肌を晒す事は無く、俺を綺麗に洗ってくれたと思ったら、半ば強引に追い出される様に脱衣場に追いやられてしまった。
いつも通り一人で晩酌をしていると昨日と同じ様にドアがノックされた。
ドアを開けると、真白が頬をピンク色に染めながら
「きちゃった・・・♪」
と恥ずかしそうに上目遣いで俺を見つめる。
俺もドキドキしながら真白を部屋へ招き入れた。
俺ももう真白を娘とは見れないのかもしれないと思いつつも・・・。
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