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3話
とりあえず剣士さんがテイム済みのモンスターって事を伝えてきたので表向きの警戒は解除された。
一個大隊程度は遠巻きに警戒している様だ。
しかし、俺個人でそこまで警戒されるもんなのか?
「(するする!)」
うぉ!?
直接語りかける様にルピナの声が聞こえた。
「(ルピナ、これは?)」
「(にゅーくんと心が通じ合った証拠だね♡秘密のおしゃべりたくさんしようね♪)」
「(あ、あぁ・・・ところで俺が脅威って事を詳しく教えてくれないか?)」
「(勿論♪)」
そう言うとルピナはドラゴニュートについて詳しく教えてくれた。
そもそもが絶対数が少なく、滅多に遭遇しない貴重な種族であり、
非常に強大な力を持っていると言われており、
個体によってはドラゴンを軽く圧倒する実力を持ち合わせた個体もいたとか、
意思の疎通が可能な個体もいたとか、
過去に経緯や原因は不明だが逆鱗に触れてかなり大きな都市が一瞬で跡形もなく消滅した出来事もあったらしい。
逆にモンスター達のスタンピートを単騎で鎮圧し、ニンゲンを守ったという伝説もあるらしい。
らしいが多いのはここ数百年間は発見報告が無いため、そろそろ古代の神話やおとぎ話扱いされ始めているからみたいだ。
・・まあ、ドラゴニュートは使いようによってはニンゲンにとっちゃ盾にも矛にもなるとんでもなく強大な戦力って事か。
そりゃあ警戒もされる訳だ。
とりあえず、ルピナはニンゲンをあまり信用していない節があるので、どこかの勢力に取り込まれる事は無いだろう。
だが命の危険は無いにしても、
テイムしていると言う事実が判明している以上、ルピナ自身の精神操作を含めた何らかの対策が必要になるだろう。
誰かの操り人形になっているそんなルピナは見たく無い。
ルピナの香りは個人的にかなり気に入っている。
小柄で豊満な身体付きも俺専用の抱き枕としてはとても良い。
だからルピナが奪われるくらいなら、そいつを最低でも八つ裂き位にはしてやるつもりだ。
おっと、思考が漏れていたかもしれない。
俺はノールックでルピナが顔を真赤にしながら鼻血をたらしながら倒れる所を上手く抱きとめた。
どうやら恋する乙女には刺激が強すぎた様だ。
しかし、面白いなこの機能。
やろうと思えばこのパスを辿ってルピナの思考を全部読めそうだな。
ちょっと弄ってやるのも一興かもしれない。
「「・・・はぁぁ」」
とりあえず残りの2人は羨ましそうにため息を吐くだけだった。
そして何故か宿屋で俺達はVIP待遇で饗される事になった。
しっかりと俺とルピナが同室だったのは宿屋の店主による忖度なんだろうか?
他の2人は1人1部屋だったんだが・・・。
しかもこの部屋は・・・大きなベッドが1つだけだしな。
ルピナは何か覚悟を決めた様子でお風呂へと向かっていった。
久しぶりに一人になったので、ちょっと自分の身体で色々試す事にした。
まずは鱗の操作、制御と形状変化だ。
現状、両手足、下半身、顔の一部と首が鱗で覆われている。
コレを引っ込めてみることにした。
案外簡単に引っ込めることが出来た。
これは完全にニンゲンじゃないか?
部屋に置いてあった鏡があったので初めて自分の顔も含めて確認してみた。
「なんだこのイケメン・・・」
自分で言うのも何だが、かなりのイケメンなのは間違い無い。
ルピナが惚れ込むのも理解出来るし、あの二人が羨むのがよく分かる。
痴情のもつれとかでパーティーが崩壊しないといいんだけどな。
・・・流石に自惚れ過ぎか。
その後は尻尾を生やしてみたり、羽を生やしてみたり色々やってみた。
ドラゴン形態にもなってみれるのかやってみたが、結果から言うと全部出来た。
なんなら鱗を投げナイフやブーメラン以上に物理法則を無視してデタラメに飛ばせる。
しかも破壊力も込めるのイメージ力?次第である程度調整出来る。
だが身体のどこからでもノーモーションで発動出来るしで完全にチート技としか思えない。
お陰でコントロールを誤って壁に3センチ位の目立たない穴が出来てしまった。
・・・とりあえず黙っていよう。
とりあえず色々試しながら時間を潰した。
ついでに部屋に置いてあったワインをバスローブの様なモノをはおり、優雅に試飲していたらルピナが帰って来た。
だがすごい勢いで「間違えました!!」と言って出ていってしまった。
・・・そういえば、完全にニンゲン化したままだった。
暫くするとルピナがおそるおそるドアを開けて入ってきた。
「えっと・・・にゅーくん?・・・だよね?」
「ああ、どうだ?ニンゲンっぽいだろう?」
「ぽいってレベルじゃないよ・・・♡」
そういいながらペタペタと俺の身体を触ってくる。
「ゴツゴツしていた鱗の身体もカッコいいけど、今の姿も素敵だよぉ~♡」
「なら良かった。ルピナがニンゲン嫌いみたいだったからな」
「あ、うん・・・・そうだね」
「ニンゲンは好きじゃないかな、アニスちゃんとクリスちゃんは別だけど・・・勿論今の姿のにゅーくんも大好きだよ!」
「ほう、あの二人の名前はアニスとクリスというのか」
「あ、そう言えば紹介して無かったね。ゴメンね?」
「明日にでも紹介してくれればいいさ」
「・・・うん」
そう言うとルピナは俺に身体を預けてきたので、
俺はお姫様抱っこをしてベッドまで運んで優しく横たえた。
慌てふためく様子がとても面白かった。
ふわりと石鹸の香りとルピナの香りが混じり合い、いつもより更に良い香りになっている。
「・・・えと、あの、その、・・・うぅ~・・・はじめてだから・・・」
俺もそこまで経験豊富では無いと思うのだが、
緊張してガチガチのルピナの頬に手をあて優しくキスをしてやる。
とても長いただついばむ様なキスを繰り返す。
ちゅぷ・・・ちゅぷ・・・
優しく唇を離すと物惜しげにルピナが呟く。
「にゅーくん・・・♡」
ちょっと意地悪をしすぎてしまった様だ。
30分位ずっと寸止めをしたせいかルピナがとろんとした瞳で見つめてきた。
どうやら我慢できなくなってしまった様だ。
俺は一応確認の為にルピナの秘部を触る。
「・・・ひゃぅん♡」
確認するまでもなく完全に濡れそぼっていた。
俺はルピナに覆いかぶさると
「痛かったら言うんだぞ?」
そういうと自分のニンゲン化させたイチモツをゆっくりと挿入していく。
狭い膣内を進むと抵抗が強い膜の様な感覚があった。
突き破ろうと力を入れた時、
「あぐっ・・・!」
ルピナが苦悶の表情を浮かべる。
「大丈夫か?」
「へーき!大丈夫・・・だよ」
「すぐに終わらせる」
ぶつん・・・!
一気に抵抗が無くなり、最奥まで到達してしまう。
「~~~~!?」
「よく頑張ったな・・・」
「はぁはぁはぁ・・・ぅん♡」
暫くルピナとキスをしながら息が整うまでじっと抱き合っていた。
腟内も馴染んで来たようなのでゆっくりと動いてみた。
「あっ♡あっ♡んんっ♡」
腟内はミミズ千匹がいるように不随意に蠕動し、最奥は数の子天井の様に強烈な快感を味わえた。
こんなとんでも無い名器は滅多に居ないだろう。
とても気持ちがいい。
想像以上の快感でそんなに持ちそうに無い。
「ニュート・・・なかにちょうだい♡」
そう言いながらルピナは俺の腰に足を巻きつけてきた。
ルピナのたわわな胸がむにゅっと押し付けられ、俺の限界が一気に近づく。
俺は遠慮なくルピナの腟内に滾ったモノを一気に解き放った。
・・・が射精が止まらない。
30秒位射精しっぱなしで止まる気配が無い。
心なしかルピナの下腹部がぽっこりしているような気がする。
その後更に1分程度で射精は終わらせたが、
まだ出そうと思えば余裕で出せる感じだ。
不完全燃焼感が否めない。
だが、ルピナがあまりの快感?で気絶してしまった。
一瞬殺してしまったのかと焦ってしまった。
こんな恐怖を味わうのは嫌なので勝手に保険をかけておくことにした。
自分の鱗で指に傷を付け、血を少しだけルピナに
飲ませておいた。
とりあえず剣士さんがテイム済みのモンスターって事を伝えてきたので表向きの警戒は解除された。
一個大隊程度は遠巻きに警戒している様だ。
しかし、俺個人でそこまで警戒されるもんなのか?
「(するする!)」
うぉ!?
直接語りかける様にルピナの声が聞こえた。
「(ルピナ、これは?)」
「(にゅーくんと心が通じ合った証拠だね♡秘密のおしゃべりたくさんしようね♪)」
「(あ、あぁ・・・ところで俺が脅威って事を詳しく教えてくれないか?)」
「(勿論♪)」
そう言うとルピナはドラゴニュートについて詳しく教えてくれた。
そもそもが絶対数が少なく、滅多に遭遇しない貴重な種族であり、
非常に強大な力を持っていると言われており、
個体によってはドラゴンを軽く圧倒する実力を持ち合わせた個体もいたとか、
意思の疎通が可能な個体もいたとか、
過去に経緯や原因は不明だが逆鱗に触れてかなり大きな都市が一瞬で跡形もなく消滅した出来事もあったらしい。
逆にモンスター達のスタンピートを単騎で鎮圧し、ニンゲンを守ったという伝説もあるらしい。
らしいが多いのはここ数百年間は発見報告が無いため、そろそろ古代の神話やおとぎ話扱いされ始めているからみたいだ。
・・まあ、ドラゴニュートは使いようによってはニンゲンにとっちゃ盾にも矛にもなるとんでもなく強大な戦力って事か。
そりゃあ警戒もされる訳だ。
とりあえず、ルピナはニンゲンをあまり信用していない節があるので、どこかの勢力に取り込まれる事は無いだろう。
だが命の危険は無いにしても、
テイムしていると言う事実が判明している以上、ルピナ自身の精神操作を含めた何らかの対策が必要になるだろう。
誰かの操り人形になっているそんなルピナは見たく無い。
ルピナの香りは個人的にかなり気に入っている。
小柄で豊満な身体付きも俺専用の抱き枕としてはとても良い。
だからルピナが奪われるくらいなら、そいつを最低でも八つ裂き位にはしてやるつもりだ。
おっと、思考が漏れていたかもしれない。
俺はノールックでルピナが顔を真赤にしながら鼻血をたらしながら倒れる所を上手く抱きとめた。
どうやら恋する乙女には刺激が強すぎた様だ。
しかし、面白いなこの機能。
やろうと思えばこのパスを辿ってルピナの思考を全部読めそうだな。
ちょっと弄ってやるのも一興かもしれない。
「「・・・はぁぁ」」
とりあえず残りの2人は羨ましそうにため息を吐くだけだった。
そして何故か宿屋で俺達はVIP待遇で饗される事になった。
しっかりと俺とルピナが同室だったのは宿屋の店主による忖度なんだろうか?
他の2人は1人1部屋だったんだが・・・。
しかもこの部屋は・・・大きなベッドが1つだけだしな。
ルピナは何か覚悟を決めた様子でお風呂へと向かっていった。
久しぶりに一人になったので、ちょっと自分の身体で色々試す事にした。
まずは鱗の操作、制御と形状変化だ。
現状、両手足、下半身、顔の一部と首が鱗で覆われている。
コレを引っ込めてみることにした。
案外簡単に引っ込めることが出来た。
これは完全にニンゲンじゃないか?
部屋に置いてあった鏡があったので初めて自分の顔も含めて確認してみた。
「なんだこのイケメン・・・」
自分で言うのも何だが、かなりのイケメンなのは間違い無い。
ルピナが惚れ込むのも理解出来るし、あの二人が羨むのがよく分かる。
痴情のもつれとかでパーティーが崩壊しないといいんだけどな。
・・・流石に自惚れ過ぎか。
その後は尻尾を生やしてみたり、羽を生やしてみたり色々やってみた。
ドラゴン形態にもなってみれるのかやってみたが、結果から言うと全部出来た。
なんなら鱗を投げナイフやブーメラン以上に物理法則を無視してデタラメに飛ばせる。
しかも破壊力も込めるのイメージ力?次第である程度調整出来る。
だが身体のどこからでもノーモーションで発動出来るしで完全にチート技としか思えない。
お陰でコントロールを誤って壁に3センチ位の目立たない穴が出来てしまった。
・・・とりあえず黙っていよう。
とりあえず色々試しながら時間を潰した。
ついでに部屋に置いてあったワインをバスローブの様なモノをはおり、優雅に試飲していたらルピナが帰って来た。
だがすごい勢いで「間違えました!!」と言って出ていってしまった。
・・・そういえば、完全にニンゲン化したままだった。
暫くするとルピナがおそるおそるドアを開けて入ってきた。
「えっと・・・にゅーくん?・・・だよね?」
「ああ、どうだ?ニンゲンっぽいだろう?」
「ぽいってレベルじゃないよ・・・♡」
そういいながらペタペタと俺の身体を触ってくる。
「ゴツゴツしていた鱗の身体もカッコいいけど、今の姿も素敵だよぉ~♡」
「なら良かった。ルピナがニンゲン嫌いみたいだったからな」
「あ、うん・・・・そうだね」
「ニンゲンは好きじゃないかな、アニスちゃんとクリスちゃんは別だけど・・・勿論今の姿のにゅーくんも大好きだよ!」
「ほう、あの二人の名前はアニスとクリスというのか」
「あ、そう言えば紹介して無かったね。ゴメンね?」
「明日にでも紹介してくれればいいさ」
「・・・うん」
そう言うとルピナは俺に身体を預けてきたので、
俺はお姫様抱っこをしてベッドまで運んで優しく横たえた。
慌てふためく様子がとても面白かった。
ふわりと石鹸の香りとルピナの香りが混じり合い、いつもより更に良い香りになっている。
「・・・えと、あの、その、・・・うぅ~・・・はじめてだから・・・」
俺もそこまで経験豊富では無いと思うのだが、
緊張してガチガチのルピナの頬に手をあて優しくキスをしてやる。
とても長いただついばむ様なキスを繰り返す。
ちゅぷ・・・ちゅぷ・・・
優しく唇を離すと物惜しげにルピナが呟く。
「にゅーくん・・・♡」
ちょっと意地悪をしすぎてしまった様だ。
30分位ずっと寸止めをしたせいかルピナがとろんとした瞳で見つめてきた。
どうやら我慢できなくなってしまった様だ。
俺は一応確認の為にルピナの秘部を触る。
「・・・ひゃぅん♡」
確認するまでもなく完全に濡れそぼっていた。
俺はルピナに覆いかぶさると
「痛かったら言うんだぞ?」
そういうと自分のニンゲン化させたイチモツをゆっくりと挿入していく。
狭い膣内を進むと抵抗が強い膜の様な感覚があった。
突き破ろうと力を入れた時、
「あぐっ・・・!」
ルピナが苦悶の表情を浮かべる。
「大丈夫か?」
「へーき!大丈夫・・・だよ」
「すぐに終わらせる」
ぶつん・・・!
一気に抵抗が無くなり、最奥まで到達してしまう。
「~~~~!?」
「よく頑張ったな・・・」
「はぁはぁはぁ・・・ぅん♡」
暫くルピナとキスをしながら息が整うまでじっと抱き合っていた。
腟内も馴染んで来たようなのでゆっくりと動いてみた。
「あっ♡あっ♡んんっ♡」
腟内はミミズ千匹がいるように不随意に蠕動し、最奥は数の子天井の様に強烈な快感を味わえた。
こんなとんでも無い名器は滅多に居ないだろう。
とても気持ちがいい。
想像以上の快感でそんなに持ちそうに無い。
「ニュート・・・なかにちょうだい♡」
そう言いながらルピナは俺の腰に足を巻きつけてきた。
ルピナのたわわな胸がむにゅっと押し付けられ、俺の限界が一気に近づく。
俺は遠慮なくルピナの腟内に滾ったモノを一気に解き放った。
・・・が射精が止まらない。
30秒位射精しっぱなしで止まる気配が無い。
心なしかルピナの下腹部がぽっこりしているような気がする。
その後更に1分程度で射精は終わらせたが、
まだ出そうと思えば余裕で出せる感じだ。
不完全燃焼感が否めない。
だが、ルピナがあまりの快感?で気絶してしまった。
一瞬殺してしまったのかと焦ってしまった。
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