ビッチな姉の性処理な僕(R-18)

3話

3話

「え…危険日…?」

「うん。そだよ～?ぱぱになれるかもよ♪」

「………」
ヤバイヤバイ!!実の姉孕ませたかも!?
僕がパパ!?マジかよ～…
童貞を卒業したことなんてどうでもいいくらいヤバいじゃないか!?

「はぁ…」
ため息と共に姉さんは僕の視界から消えていく。

「そんなにウジウジしてるならもっとしよ?
１００%って訳じゃないし、ね?♪」
そう言いながらいつの間にかラブホに備え付けられていたであろう衣装をに着替、ウサギさんになっていた。

「じゃーん!どう?似合う?」

「う、うん似合ってる」

「えへへ…ありがとう♪」

そう言うとドロドロのジュニアを美味しそうにしゃぶり始めた。

じゅぽじゅぽ…
ペロペロ…

緩急をつけながら今まで感じた事の無い気持ち良さと姉ちゃんがわざとたてているのかエロい音でまた滾ってしまった。

「(相変わらずでっか…こんなのでお腹の中掻き回されて奥突かれたらどんな女でも惚れるし堕ちるっての!)」

姉ちゃんが僕のギンギンになったジュニアを凝視しながら何か呟いていたけどよく聞き取れなかった。

「えーい」

「!?」

いきなりベッドに突き飛ばされた。

「おっぱいでしてあげる♪」

姉ちゃんの唾液でヌルヌルになっていたジュニアは胸の膨らみに挟まれた。

ニュルニュル…
ちゅぱちゅぱ…

ビュル…ビュル
「けほっ…まだこんなに出るの…?
もぅ…飲みきれないよ…」

「ご、ごめん」

「まだそんなに出せるなら下のお口に注いで?」

「そ、それは流石に…!」

「手遅れかもしんないんだから別に良いじゃん♪」

散々搾り取られてぐったりしていると、
姉ちゃんがまた何か見つけたようでゴソゴソしている。

「ねぇ…これえっちな花嫁衣装みたいで良くない?」

「う、うん」
散々出した精液が逆流しているのも相まってエロ過ぎる。。

「もし赤ちゃん出来てたら責任とってよね?」

「…はい」

「結婚は出来ないけど、一生一緒にいてね」

「…はい」

「子供はもう１人位なら大丈夫だから♪」

「…はい」

「浮気はしたら殺すから」

「…はい」

「あたしは浮気してもいい?」

「…駄目でしょ!?」

「ふーん?…んふふ♪しないよ～♪」

最後の質問を聞いて姉ちゃんは
何故だか妙に上機嫌だった。