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「ねえ?まだ起きないの?
ま、ヤルことは変わんないんだけどさ♪」
にゅぷぷ…
「んっ…はぁ…きもちいい」
パチュパチュパチュ…
そんな事をされているだろうなと想定した上で目が覚めた。
危うく腟内に出すところだったジュニアを素早くぬき、姉の太ももにぶっかけた。
「ひゃん!腟内で良かったのにぃ~」
散々昨日流し込んだのに?まだ足りなかったのか?
そんな表情をしている僕を差し置きベトベトになったジュニアを愛おしそうにしゃぶりながら綺麗にしてくれる。
「はいかんりょー♪あー…やっぱり子宮に精子欲しかったなー適当な男の精子でも入れて貰おうかな~?ねえ?ねえ?」
避妊もろくにせずによくそんな事が出来るもんだ。
「あ、まだゆーじの赤ちゃんは出来てないっぽいよ?ザコザコ精子なのかな?♪」
うざっ!なんだコイツ!
仮に出来ていたとしても絶対にしらばっくれてやる!
他にもヤってる男は沢山居そうだしな。
面倒くさくなりそうだったので無視していたら
ぷるぷる揺れる大きな胸とフェラの余韻で硬さを取り戻してしまった。
「うんうん!身体は正直だね♪種はザコザコだけど♪」
敏感になったジュニアには刺激が強すぎる腟内なのに焦らす様に姉がゆるゆると子宮口に刺激を求めるようにピストンを繰り返す。
多分昨日流し込んだ精液が逆流してきたのか愛液が大量に出たのかは不明だが一気に腟内がぬかるんできた。
「はぁ…きもちぃい…今度はちゃあんと子宮に出しなさいよ」
そう言うと僕のジュニアが逃げられない様に腟内が締まった。
くっ…
ドクッドクッドクッ…
昨日もさっきも出したのに結構な量をしっかりと姉の子宮内に注ぎ込まされた。
「きっ…たぁ…♪」
姉は喜びに打ち震えながら僕にディープキスをする。
最後に残った精子がビュッと放出されると姉は満足げに僕を見る。
「今日の放課後暇?」
コクコクとうなずく。
「じゃあ学校終わったら連絡するからね♪
出なかったら…分かってるよね?♪」
僕は呟くように「はい」と言うのが精一杯だった。
「ねえ?まだ起きないの?
ま、ヤルことは変わんないんだけどさ♪」
にゅぷぷ…
「んっ…はぁ…きもちいい」
パチュパチュパチュ…
そんな事をされているだろうなと想定した上で目が覚めた。
危うく腟内に出すところだったジュニアを素早くぬき、姉の太ももにぶっかけた。
「ひゃん!腟内で良かったのにぃ~」
散々昨日流し込んだのに?まだ足りなかったのか?
そんな表情をしている僕を差し置きベトベトになったジュニアを愛おしそうにしゃぶりながら綺麗にしてくれる。
「はいかんりょー♪あー…やっぱり子宮に精子欲しかったなー適当な男の精子でも入れて貰おうかな~?ねえ?ねえ?」
避妊もろくにせずによくそんな事が出来るもんだ。
「あ、まだゆーじの赤ちゃんは出来てないっぽいよ?ザコザコ精子なのかな?♪」
うざっ!なんだコイツ!
仮に出来ていたとしても絶対にしらばっくれてやる!
他にもヤってる男は沢山居そうだしな。
面倒くさくなりそうだったので無視していたら
ぷるぷる揺れる大きな胸とフェラの余韻で硬さを取り戻してしまった。
「うんうん!身体は正直だね♪種はザコザコだけど♪」
敏感になったジュニアには刺激が強すぎる腟内なのに焦らす様に姉がゆるゆると子宮口に刺激を求めるようにピストンを繰り返す。
多分昨日流し込んだ精液が逆流してきたのか愛液が大量に出たのかは不明だが一気に腟内がぬかるんできた。
「はぁ…きもちぃい…今度はちゃあんと子宮に出しなさいよ」
そう言うと僕のジュニアが逃げられない様に腟内が締まった。
くっ…
ドクッドクッドクッ…
昨日もさっきも出したのに結構な量をしっかりと姉の子宮内に注ぎ込まされた。
「きっ…たぁ…♪」
姉は喜びに打ち震えながら僕にディープキスをする。
最後に残った精子がビュッと放出されると姉は満足げに僕を見る。
「今日の放課後暇?」
コクコクとうなずく。
「じゃあ学校終わったら連絡するからね♪
出なかったら…分かってるよね?♪」
僕は呟くように「はい」と言うのが精一杯だった。
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