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あとがき
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2019年8月から足掛け四か月。ようやくこの物語に幕を下ろす事が出来ました。
これも全て、ここまで応援してくださった読者の皆様のお陰です。本当にありがとうございました。
制作後半から私生活が忙しかったり、同時並行で何作かを書いていたりで、息切れしてしまい申し訳ありません。ですが無事に完結までこぎつけられ、まずはほっと一安心しています。
しかし、改めて振り返ると……物語を作ると言うのはとても大変ですが、終わってみるととてもすがすがしくなります。
60万文字を超える文章に、登場人物たちの足跡が詰まっている。そう思うと、ディック達と一緒に自分も成長できたような気がして、感慨深い物がありますね。
さて、ディックの物語は終わりましたが、私はまだまだ書き続けます。来年1月から始まるキャラ文芸大賞にもエントリーしていますし(どうか応援よろしくお願いします!)、2月開催の恋愛小説大賞にも、今の所参加予定です。
そして来年8月にも、新たなファンタジー小説を投稿する予定です。私はどこまでも、物語を作るのが大好きな人間のようです。
残りのスペースに、ディック達がその後どうなったかを簡単に書いていきます。それをもって、この物語を終了とさせていただきます。
Cast credit(after 20year)
ディック
・魔王四天王として医療福祉分野の充実に努め、国内の発展に尽力している。シラヌイとの関係も良好……というより年々熱々になりすぎていて、周りから呆れられるレベルに。忙しい中でも家族サービスの時間を作り、充実した毎日を送っている模様。
シラヌイ
・ディックの支援を受けつつ、国内の育児児童分野の発展に注力。ディックとは五人の子宝に恵まれ、毎日幸せに溺れそうになっている。ポンコツぶりは変わっていない。
フェイス
・アプサラスと共に世界を回り、奪ったよりも多くの命を救い続けている。現在はアプサラスとの一子を授かり、辺境都市に落ち着いている。子供が成人したら改めてディックを訪ねようと思っている。
アプサラス
・冒険者として活動し、多くの冒険譚を生み出してきた。フェイスとの間に息子を授かり、将来は冒険者にしようと鍛え続けている。
イザヨイ
・冥界に戻らなくなった。シルフィから毎日小言を食らうも、二人が死ぬまで冥界に戻らないと決め、二人を影から支えている。
シルフィ
・変わらずシラヌイの使い魔として活動。周りに振り回され、最近ストレスで胃をやられつつある。
リージョン
・ディックの協力もあり、元奥さんと再婚した。現在はディックに四天王のリーダーを譲っている。
ソユーズ
・ディックの親友としてちょくちょく遊びに来ている。おかげでシラヌイより子供達に懐かれている。
メイライト
・シラヌイの子供を見て自分も子供が欲しくなったが、妊活しても中々上手く行っていない模様。
魔王
・相変わらずバリバリと働いている。今では人間達からも慕われており、毎日をエンジョイしている。
ポルカ
・妖怪リゾートの旅館に就職し、看板女将として大人気に。求婚が絶えないらしいが、ケイとディックの二大巨頭によるガードにより独身の道をひた走っている。
イン・ドレカー
・相変わらずリゾートの経営に尽力。多分一番変わっていない男。
ケイ、アスラ
・妖怪リゾートの旅館を何件か任され、経営者として活動している。ケイはポルカに求婚してくる男どもを日々威嚇し続けており、その度にアスラから顰蹙を買っている。
ミハエル女王
・新たな世界樹の巫女を迎え、エルフの国発展に努める。最近は世界樹を利用した観光事業を考えている。
ラズリ
・世界樹の巫女の任期が終わるなりワードと結婚。毎日淫魔レベルの勢いで彼を搾り取っているらしい。
ワード
・ラズリと結婚し、尻に敷かれているようだが幸せに暮らしている。
ラピス
・任期が終わるなり国を飛び出し、ワイルを追い掛け回している。今ではワイルが最も恐れる女として名が知れ渡っている。
ワイル
・変わらず怪盗家業を続けている。ラピスが幾度も自分を追い詰めているので、最近は怪盗業がとても楽しくなっている。
ディアボロス
・フェイスが居なくなって寂しい思いをしているせいか、ちょくちょくディック達を尋ねに来ている。今では国内に入り浸り、その強さと人格から人気者になっている。
最後に、繰り返しになりますが……ここまで読んでいだたきまして、誠にありがとうございました!
これも全て、ここまで応援してくださった読者の皆様のお陰です。本当にありがとうございました。
制作後半から私生活が忙しかったり、同時並行で何作かを書いていたりで、息切れしてしまい申し訳ありません。ですが無事に完結までこぎつけられ、まずはほっと一安心しています。
しかし、改めて振り返ると……物語を作ると言うのはとても大変ですが、終わってみるととてもすがすがしくなります。
60万文字を超える文章に、登場人物たちの足跡が詰まっている。そう思うと、ディック達と一緒に自分も成長できたような気がして、感慨深い物がありますね。
さて、ディックの物語は終わりましたが、私はまだまだ書き続けます。来年1月から始まるキャラ文芸大賞にもエントリーしていますし(どうか応援よろしくお願いします!)、2月開催の恋愛小説大賞にも、今の所参加予定です。
そして来年8月にも、新たなファンタジー小説を投稿する予定です。私はどこまでも、物語を作るのが大好きな人間のようです。
残りのスペースに、ディック達がその後どうなったかを簡単に書いていきます。それをもって、この物語を終了とさせていただきます。
Cast credit(after 20year)
ディック
・魔王四天王として医療福祉分野の充実に努め、国内の発展に尽力している。シラヌイとの関係も良好……というより年々熱々になりすぎていて、周りから呆れられるレベルに。忙しい中でも家族サービスの時間を作り、充実した毎日を送っている模様。
シラヌイ
・ディックの支援を受けつつ、国内の育児児童分野の発展に注力。ディックとは五人の子宝に恵まれ、毎日幸せに溺れそうになっている。ポンコツぶりは変わっていない。
フェイス
・アプサラスと共に世界を回り、奪ったよりも多くの命を救い続けている。現在はアプサラスとの一子を授かり、辺境都市に落ち着いている。子供が成人したら改めてディックを訪ねようと思っている。
アプサラス
・冒険者として活動し、多くの冒険譚を生み出してきた。フェイスとの間に息子を授かり、将来は冒険者にしようと鍛え続けている。
イザヨイ
・冥界に戻らなくなった。シルフィから毎日小言を食らうも、二人が死ぬまで冥界に戻らないと決め、二人を影から支えている。
シルフィ
・変わらずシラヌイの使い魔として活動。周りに振り回され、最近ストレスで胃をやられつつある。
リージョン
・ディックの協力もあり、元奥さんと再婚した。現在はディックに四天王のリーダーを譲っている。
ソユーズ
・ディックの親友としてちょくちょく遊びに来ている。おかげでシラヌイより子供達に懐かれている。
メイライト
・シラヌイの子供を見て自分も子供が欲しくなったが、妊活しても中々上手く行っていない模様。
魔王
・相変わらずバリバリと働いている。今では人間達からも慕われており、毎日をエンジョイしている。
ポルカ
・妖怪リゾートの旅館に就職し、看板女将として大人気に。求婚が絶えないらしいが、ケイとディックの二大巨頭によるガードにより独身の道をひた走っている。
イン・ドレカー
・相変わらずリゾートの経営に尽力。多分一番変わっていない男。
ケイ、アスラ
・妖怪リゾートの旅館を何件か任され、経営者として活動している。ケイはポルカに求婚してくる男どもを日々威嚇し続けており、その度にアスラから顰蹙を買っている。
ミハエル女王
・新たな世界樹の巫女を迎え、エルフの国発展に努める。最近は世界樹を利用した観光事業を考えている。
ラズリ
・世界樹の巫女の任期が終わるなりワードと結婚。毎日淫魔レベルの勢いで彼を搾り取っているらしい。
ワード
・ラズリと結婚し、尻に敷かれているようだが幸せに暮らしている。
ラピス
・任期が終わるなり国を飛び出し、ワイルを追い掛け回している。今ではワイルが最も恐れる女として名が知れ渡っている。
ワイル
・変わらず怪盗家業を続けている。ラピスが幾度も自分を追い詰めているので、最近は怪盗業がとても楽しくなっている。
ディアボロス
・フェイスが居なくなって寂しい思いをしているせいか、ちょくちょくディック達を尋ねに来ている。今では国内に入り浸り、その強さと人格から人気者になっている。
最後に、繰り返しになりますが……ここまで読んでいだたきまして、誠にありがとうございました!
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お疲れ様でした!!
感想ありがとうございます!
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