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遂に学園へ!
店にいろんな人が来た!断る!
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クラスに戻って来た俺たちはクラウスの授業を受けることにした
クラウス「で、どうだった?Zのやつらは」
藍「あのクラスは化けるよ下剋上もあるかもね」
たしかにみんな最後は這いつくばってたけどものの数分で立ち上がったんだからキング以外はwwww
クラウス「ランが言うならそうなんだろうな...って待て!もしそれが本当なら俺の給料が!!」
ん?なぜ金の心配?
不思議そうな顔でクラウスをみているとクラウスが答える
クラウス「あーその...この先魔闘祭とか体育祭とかがあるんだがSクラスが負けるとそこから半年給料が下がるんだ 勝てたら特別ボーナスでまぁ詳しくは言わないがいっぱい貰えるわけだ」
藍「ほーんつまり負けられない闘いってわけね」
クラウス「そうだな だから絶対負けないでくれ!俺のために!」
仕方ないなぁ
藍「わかったSを人外にすれば良いんだね任せろ」
クラウス「えっ!?いやそこまでする必要は...いや任せるって事で今日はこれで終わりだ!解散!」
「さようなら」「また明日ね先生!」「ラン様今日お店に行ってもいいですか!?」「ボクも行きたい!」「ボクも!!」
藍「いいよーいつでもおいで!」
「「「やったー!!」」」
クラウス「俺たちも行くからな」
藍「たち?」
クラウス「教員達の飲み会が月1であってな!どうせならランのとこに行こうぜってなってよ明日どうせ休みだしないっぱい飲むぜー!」
藍「りょうかーい夜からでしょ?ご来店お待ちしております」
クラウス「理事長も誘っていくぜー!多分守衛も」
いやいやそこら辺は教員...教員になるのか?まぁいいや
藍「おけおけ待ってるよ」
クラウス「じゃあまた夜な あっ!俺の分はこの前の奢りで頼むな!」
藍「他のみんなは金出すのに大丈夫?」
クラウス「大丈夫だろ ってことでまたあとで!」
藍「ほいほーい」
エイリム「さぁ帰ろうかラン」
藍「せやね」
ライ「ラァァァン!!」
先に帰ったはずのライが大声で張り上げながら戻ってきた うるせえwwww
藍「なんだライ?」
ライ「今日俺達もランの店行っていいか!?」
なんだそんなことか
藍「いつでも来い!そして金落としていけwwwwいつでも大歓迎だぜお客様wwww」
引いていたようだが気にしない!
そして城に帰り準備をして店に行く
藍「今日は先生御一行にSクラスの奴らが数人来るからいつもの接客でよろしくクラウスは無料だから会計なしでたのむ では開店だ」
あちらこちらからいらっしゃいませーと聞こえる うん元気なことはいいことだ
さて俺たちもキッチンに向かうとしよう
「ラン様きましたよー!」「父上母上こちらがラン様ですよ!料理がすごく美味しいんです!」「ほうほう」「まぁまぁ!」
さぁ貴族たちよいっぱい食って金をおとしていけぇー!!
ライ「きたぞーラン!」
藍「いらっしゃいみんな いっぱい食べてけ」
ライ「ラン!!ランのオススメは!?」
藍「海鮮丼」
ライ「海鮮丼ってなんだ?」
藍「魚介丼だよ生だけどな」
ライ「うまいのか?」
藍「すっげぇうまい!!」
ライ「じゃあそれ!お前らは?」
ん?アレ?ライより小さい子がいる..後輩か?
「ライ兄待って..落ち着いて 紹介して」
ライ兄ってまさか...とライに視線を送っていると
ライ「俺の弟だ!!」
「ライ兄の弟でリイです!いつも兄がお世話になってます!今日は噂のランさんの料理が食べれるって聞いて楽しみにしてたんです!」
「同じくライ兄とリイ兄の弟で末っ子のルイです!よろしくお願いします!」
噂ってなんだ!?つか礼儀正しいな...ライの弟?こっちが兄なんじゃないのか?
藍「あ、あぁ楽しんでいってくれライ弟居たんだな..」
ライ「あの日帰ってくる時にみんなで引っ越ししてきたんだ!リイやルイはすごく頭いいんだぞ!たまに勉強も教えてくれるしな!!」
よく引っ越しできたな フッ軽だなwwww それに弟に勉強見てもらうとかwwwwあっ 弟顔赤いwwww可愛いねぇ
リイ「もうライ兄止めてください!その..それで学校でのライ兄ってどんな感じなんですか?」
えっ?
藍「えーっと...ライは...」
ライ「ランはご主人様だぞ!!」
おいストレートに
リイルイ「「ご主人様...?」」
不思議そうに聞いてくるリイとルイに俺は目を逸らす
弟に言っていいものかと考えそして出会った日から今まであった事を包み隠さず全て話すと今度はリイが視線を落とし頭を抱える
リイ「ライ兄...」
ライ「ランの足は気持ちいいんだぞ!綺麗な足で蹴られるのも踏まれるのも!この小さくてでも弾力があり揉みやすそうなお尻で座ってくれた時なんてもう...はぁはぁはぁ」
藍「ライ落ち着け...店だから他にもお客さん居るから..みんな軽くドン引いてるから...」
リイ「兄が..すみません...」
泣きそうな顔で謝るリイ
ルイなんてドン引きしすぎて軽く空気だ
ラン「俺もごめんな...ライを足蹴にして...そのやりすぎてしまったみたいで変な方向に進めてしまった..」
リイ「いえ..ランさんは悪くないです多分俺もランさんと同じ立場ならやってしまうと思いますので...困った事があったら言ってください全力で対応させていただきます...」
お互い苦労するなとため息をつく
すると入口から声が聞こえる
クラウス「ランきたぞー!酒くれー!」
先生軍団参戦!!
藍「おっ来たな じゃあライそれとリイとルイちょっと過激な話してしまった後だけど食事を楽しんでいってくれ!」
ライリイルイ「「「はい!/おう!」」」
そして先生たちのもとに向かう
「キミがラン君かキミの料理がうまいと噂を聞いていてな 一度食べてみたいと思ってたんだ!今日はよろしく頼む!あーっと自己紹介をしなきゃいけないなAクラスの担任バクラだ」
「ちょっとぉ話が長いわよ!私はBクラスの担任レモーネよ!今日は食事を楽しませてもらうわ!よろしくね!」
ムキムキンなオネェ先生だなwwww安定で安心するwwww
「拙者はCクラスを受け持っているアサクラと申すよろしく頼む」
ふむアサクラ先生はジャッポーネの人か腰に刀って常備してるのか座りづらそうだな
藍「アサクラ先生そちらの刀お預かりしましょうか?座りにくいでしょう?」
アサクラ「気遣い感謝する だが刀は身につけておくものと習ったのでな寝る時以外は肌身離さずなのだ 申し訳ないがこのままでもいいか?」
武士の心得ってやつか なら仕方ないな
藍「先生がそれでいいなら」
「さて次は俺だな!俺はDクラスの担任ピアーズだよろしく頼むな!いい酒があるんだってな!いっぱい持ってきてくれ!」
レモーネ「飲みすぎてはダメよ?」
すかさずレモーネがグラスを奪い取り制止する
ピアーズ「わかったよ 飲みすぎないからグラス返してくれ」
「最後は俺だなZクラス担任のズィーだこの前の音爆弾は凄かったな!」
爆竹の事か?
ズィー「うちのクラスの奴らがうるさかったり暴れ出したら使うから分けてくれないか?」
藍「わかった後で渡すよ」
ズィー「感謝する!」
先生達の紹介が終わり遅れて席に座った門番たちが話しかけてくる
アル「よう!初日ぶりだな!」
イル「全然遊びにこねーじゃん!」
ウル「寂しかったぜぇー?」
藍「ようアイウ!今日も見事に信号機だな!wwww」
アイウ「「「略すな!それと信号機ってなんだよ!!」」」
レイト「まぁまぁ大声を出すな 他に客も居るんだぞ ランも注文取ってくれ」
藍「悪い悪い さてご注文はお決まりでしょうか先生方」
アサクラ「この海鮮丼というのは生魚が乗った丼か?」
藍「そうです今日のネタはマグロとサーモンとホタテとシュリンプとイクラ...鮭の卵が乗った海鮮丼になります味噌汁も付きますよ」
アサクラ「そうか海鮮丼が食えるのか!これは?」
藍「レイシュです海鮮丼に合いますよ?」
アサクラ「レイシュか!!レイシュも飲めるとはランくんもジャッポーネ出身か?」
藍「いえ ジャッポーネ見たいな国ではありましたが違うところです」
レイト「アサクラ先生彼は異世界から勇者召喚されて来たのですよ」
大声では言えない事だからか耳元で小さくしゃべってくれている
藍「そういう事です前住んでいた国は昔刀を武器に使っていた歴史などもあるのでジャッポーネと似てるんだと思います」
アサクラ「なるほどなるほどでは拙者は海鮮丼セットとレイシュをもらおう」
他の先生方から注文をもらいキッチンで調理し出すを繰り返す
バクラ「うまい!!この唐揚げ?エールに合うな!脂っこいと思ったがエールで流すとくーッ!!最高だ!至高だ!」
レモーネ「あらこのカレー?って言うのも中々よ!名前の通り辛れぇ!!それにエールやジンがよく合う!常連になっちゃいそう」
藍「ありがとーございます!」
ピアーズ「酒に合うのはこれだ!ホタテのバター醤油炒め?レイシュってのは初めて飲んだがうまい!!」
アサクラ「いやはや海鮮丼にレイシュ 味噌汁なんてものも食べれるとはうまいうまい 毎日来よう」
藍「忘れてましたイカの塩辛もありますよ食べます?」
アサクラ「うむ!!頂こう!塩辛はレイシュに合うんだ!!」
ピアーズ「なんか色が変だな...匂いも変だし腐ってないか?」
アサクラ「何を言う!これがうまいのよ!ピアーズ先生も食べてみなされ!レイシュがいけるならこちらも気にいるだろう!!」
ピアーズ「では試してみよう」
とアサクラ先生とピアーズ先生がレイシュトークを始めたので違う先生のところに行ってみることにする
~~~~~~~~~~~~~
長い間放置さーせん!色々本当に色々あり話も思い浮かばず放置しておりました!話が思いつき次第書いていきます!
これからも「勇捨て。」を宜しくお願いします!
クラウス「で、どうだった?Zのやつらは」
藍「あのクラスは化けるよ下剋上もあるかもね」
たしかにみんな最後は這いつくばってたけどものの数分で立ち上がったんだからキング以外はwwww
クラウス「ランが言うならそうなんだろうな...って待て!もしそれが本当なら俺の給料が!!」
ん?なぜ金の心配?
不思議そうな顔でクラウスをみているとクラウスが答える
クラウス「あーその...この先魔闘祭とか体育祭とかがあるんだがSクラスが負けるとそこから半年給料が下がるんだ 勝てたら特別ボーナスでまぁ詳しくは言わないがいっぱい貰えるわけだ」
藍「ほーんつまり負けられない闘いってわけね」
クラウス「そうだな だから絶対負けないでくれ!俺のために!」
仕方ないなぁ
藍「わかったSを人外にすれば良いんだね任せろ」
クラウス「えっ!?いやそこまでする必要は...いや任せるって事で今日はこれで終わりだ!解散!」
「さようなら」「また明日ね先生!」「ラン様今日お店に行ってもいいですか!?」「ボクも行きたい!」「ボクも!!」
藍「いいよーいつでもおいで!」
「「「やったー!!」」」
クラウス「俺たちも行くからな」
藍「たち?」
クラウス「教員達の飲み会が月1であってな!どうせならランのとこに行こうぜってなってよ明日どうせ休みだしないっぱい飲むぜー!」
藍「りょうかーい夜からでしょ?ご来店お待ちしております」
クラウス「理事長も誘っていくぜー!多分守衛も」
いやいやそこら辺は教員...教員になるのか?まぁいいや
藍「おけおけ待ってるよ」
クラウス「じゃあまた夜な あっ!俺の分はこの前の奢りで頼むな!」
藍「他のみんなは金出すのに大丈夫?」
クラウス「大丈夫だろ ってことでまたあとで!」
藍「ほいほーい」
エイリム「さぁ帰ろうかラン」
藍「せやね」
ライ「ラァァァン!!」
先に帰ったはずのライが大声で張り上げながら戻ってきた うるせえwwww
藍「なんだライ?」
ライ「今日俺達もランの店行っていいか!?」
なんだそんなことか
藍「いつでも来い!そして金落としていけwwwwいつでも大歓迎だぜお客様wwww」
引いていたようだが気にしない!
そして城に帰り準備をして店に行く
藍「今日は先生御一行にSクラスの奴らが数人来るからいつもの接客でよろしくクラウスは無料だから会計なしでたのむ では開店だ」
あちらこちらからいらっしゃいませーと聞こえる うん元気なことはいいことだ
さて俺たちもキッチンに向かうとしよう
「ラン様きましたよー!」「父上母上こちらがラン様ですよ!料理がすごく美味しいんです!」「ほうほう」「まぁまぁ!」
さぁ貴族たちよいっぱい食って金をおとしていけぇー!!
ライ「きたぞーラン!」
藍「いらっしゃいみんな いっぱい食べてけ」
ライ「ラン!!ランのオススメは!?」
藍「海鮮丼」
ライ「海鮮丼ってなんだ?」
藍「魚介丼だよ生だけどな」
ライ「うまいのか?」
藍「すっげぇうまい!!」
ライ「じゃあそれ!お前らは?」
ん?アレ?ライより小さい子がいる..後輩か?
「ライ兄待って..落ち着いて 紹介して」
ライ兄ってまさか...とライに視線を送っていると
ライ「俺の弟だ!!」
「ライ兄の弟でリイです!いつも兄がお世話になってます!今日は噂のランさんの料理が食べれるって聞いて楽しみにしてたんです!」
「同じくライ兄とリイ兄の弟で末っ子のルイです!よろしくお願いします!」
噂ってなんだ!?つか礼儀正しいな...ライの弟?こっちが兄なんじゃないのか?
藍「あ、あぁ楽しんでいってくれライ弟居たんだな..」
ライ「あの日帰ってくる時にみんなで引っ越ししてきたんだ!リイやルイはすごく頭いいんだぞ!たまに勉強も教えてくれるしな!!」
よく引っ越しできたな フッ軽だなwwww それに弟に勉強見てもらうとかwwwwあっ 弟顔赤いwwww可愛いねぇ
リイ「もうライ兄止めてください!その..それで学校でのライ兄ってどんな感じなんですか?」
えっ?
藍「えーっと...ライは...」
ライ「ランはご主人様だぞ!!」
おいストレートに
リイルイ「「ご主人様...?」」
不思議そうに聞いてくるリイとルイに俺は目を逸らす
弟に言っていいものかと考えそして出会った日から今まであった事を包み隠さず全て話すと今度はリイが視線を落とし頭を抱える
リイ「ライ兄...」
ライ「ランの足は気持ちいいんだぞ!綺麗な足で蹴られるのも踏まれるのも!この小さくてでも弾力があり揉みやすそうなお尻で座ってくれた時なんてもう...はぁはぁはぁ」
藍「ライ落ち着け...店だから他にもお客さん居るから..みんな軽くドン引いてるから...」
リイ「兄が..すみません...」
泣きそうな顔で謝るリイ
ルイなんてドン引きしすぎて軽く空気だ
ラン「俺もごめんな...ライを足蹴にして...そのやりすぎてしまったみたいで変な方向に進めてしまった..」
リイ「いえ..ランさんは悪くないです多分俺もランさんと同じ立場ならやってしまうと思いますので...困った事があったら言ってください全力で対応させていただきます...」
お互い苦労するなとため息をつく
すると入口から声が聞こえる
クラウス「ランきたぞー!酒くれー!」
先生軍団参戦!!
藍「おっ来たな じゃあライそれとリイとルイちょっと過激な話してしまった後だけど食事を楽しんでいってくれ!」
ライリイルイ「「「はい!/おう!」」」
そして先生たちのもとに向かう
「キミがラン君かキミの料理がうまいと噂を聞いていてな 一度食べてみたいと思ってたんだ!今日はよろしく頼む!あーっと自己紹介をしなきゃいけないなAクラスの担任バクラだ」
「ちょっとぉ話が長いわよ!私はBクラスの担任レモーネよ!今日は食事を楽しませてもらうわ!よろしくね!」
ムキムキンなオネェ先生だなwwww安定で安心するwwww
「拙者はCクラスを受け持っているアサクラと申すよろしく頼む」
ふむアサクラ先生はジャッポーネの人か腰に刀って常備してるのか座りづらそうだな
藍「アサクラ先生そちらの刀お預かりしましょうか?座りにくいでしょう?」
アサクラ「気遣い感謝する だが刀は身につけておくものと習ったのでな寝る時以外は肌身離さずなのだ 申し訳ないがこのままでもいいか?」
武士の心得ってやつか なら仕方ないな
藍「先生がそれでいいなら」
「さて次は俺だな!俺はDクラスの担任ピアーズだよろしく頼むな!いい酒があるんだってな!いっぱい持ってきてくれ!」
レモーネ「飲みすぎてはダメよ?」
すかさずレモーネがグラスを奪い取り制止する
ピアーズ「わかったよ 飲みすぎないからグラス返してくれ」
「最後は俺だなZクラス担任のズィーだこの前の音爆弾は凄かったな!」
爆竹の事か?
ズィー「うちのクラスの奴らがうるさかったり暴れ出したら使うから分けてくれないか?」
藍「わかった後で渡すよ」
ズィー「感謝する!」
先生達の紹介が終わり遅れて席に座った門番たちが話しかけてくる
アル「よう!初日ぶりだな!」
イル「全然遊びにこねーじゃん!」
ウル「寂しかったぜぇー?」
藍「ようアイウ!今日も見事に信号機だな!wwww」
アイウ「「「略すな!それと信号機ってなんだよ!!」」」
レイト「まぁまぁ大声を出すな 他に客も居るんだぞ ランも注文取ってくれ」
藍「悪い悪い さてご注文はお決まりでしょうか先生方」
アサクラ「この海鮮丼というのは生魚が乗った丼か?」
藍「そうです今日のネタはマグロとサーモンとホタテとシュリンプとイクラ...鮭の卵が乗った海鮮丼になります味噌汁も付きますよ」
アサクラ「そうか海鮮丼が食えるのか!これは?」
藍「レイシュです海鮮丼に合いますよ?」
アサクラ「レイシュか!!レイシュも飲めるとはランくんもジャッポーネ出身か?」
藍「いえ ジャッポーネ見たいな国ではありましたが違うところです」
レイト「アサクラ先生彼は異世界から勇者召喚されて来たのですよ」
大声では言えない事だからか耳元で小さくしゃべってくれている
藍「そういう事です前住んでいた国は昔刀を武器に使っていた歴史などもあるのでジャッポーネと似てるんだと思います」
アサクラ「なるほどなるほどでは拙者は海鮮丼セットとレイシュをもらおう」
他の先生方から注文をもらいキッチンで調理し出すを繰り返す
バクラ「うまい!!この唐揚げ?エールに合うな!脂っこいと思ったがエールで流すとくーッ!!最高だ!至高だ!」
レモーネ「あらこのカレー?って言うのも中々よ!名前の通り辛れぇ!!それにエールやジンがよく合う!常連になっちゃいそう」
藍「ありがとーございます!」
ピアーズ「酒に合うのはこれだ!ホタテのバター醤油炒め?レイシュってのは初めて飲んだがうまい!!」
アサクラ「いやはや海鮮丼にレイシュ 味噌汁なんてものも食べれるとはうまいうまい 毎日来よう」
藍「忘れてましたイカの塩辛もありますよ食べます?」
アサクラ「うむ!!頂こう!塩辛はレイシュに合うんだ!!」
ピアーズ「なんか色が変だな...匂いも変だし腐ってないか?」
アサクラ「何を言う!これがうまいのよ!ピアーズ先生も食べてみなされ!レイシュがいけるならこちらも気にいるだろう!!」
ピアーズ「では試してみよう」
とアサクラ先生とピアーズ先生がレイシュトークを始めたので違う先生のところに行ってみることにする
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長い間放置さーせん!色々本当に色々あり話も思い浮かばず放置しておりました!話が思いつき次第書いていきます!
これからも「勇捨て。」を宜しくお願いします!
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