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遂に学園へ!
何かおったからないかなぁ〜♪断らない
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さて銅像との死闘?は終わり今 人1人が入れる隙間に入り宝箱の置かれた部屋を見つけたところだ
藍「ぐふふお宝お宝~ふふふ~ん♪」
イチヤ「ぐふふっておまwwww」
だまらっしゃい!!今の俺は誰にも止めれんのだよ!
それにしても宝箱4つかぁ何が出るかな?
藍「一つ目オープン!!ダイヤ?」
ダイヤモンドって透明じゃなかったっけ?光の当て具合で少し色変わるけどこれは少し赤みがかっている
エリオ「そっ...それはまさか..いやそんなはずは...でも色的には...ランこのダイヤモンドを鑑定してみてください」
鑑定?まぁやってみるか
藍「<鑑定>えーっ...ピンクダイヤモンド?...えーっと世界に9つある色ダイヤモンドの1つ大変希少なため値段をつけられず 取引する場合はほぼ言い値とされるらしい!」
マジか!!言い値とか!!すっげ!!(語彙力)
エリオ「やはり...ラン これは保管しておいてください人に見せたら狙われますよ」
まぁ狙われるよなwwww俺が盗賊だったら真っ先に狙うわ...
藍「わかった...さて次の箱オープン!目玉?」
リオ「目玉?」
エイリム「目玉?」
イチヤ「たしかに目玉だわwwwwてか宝箱から目玉とかホラーwwwwことりばこかよwwwwあれは目じゃ無いけどwwww」
藍「とりあえず<鑑定>!なになに?龍王の瞳?大昔に朽ちた龍王ヴェルリードの瞳 最古の龍の王でドラゴンの起源と言われている 売買すると買える人はいない 龍王の瞳一つからヴェルリードを再生可能」
エンシェントドラゴンな把握 再生可能とかやるしかねぇだろwwww
エリオ「なぜそんなイレギュラーばかり引くんですか...」
藍「そう言えば運∞だったわwwwwそりゃえげつないもん引くわwwwwさて気を取り直して3つ目の箱オープン!!」
フリーズ
エリオ「次は何を引いたんです?魔導書?」
藍「ふむ...これはハズレだな」
エリオ「何を言ってるんですか!禁忌級魔導書ですよ!?」
禁忌級なぁ
藍「禁忌級なんてあまり使わないでしょ戦争とかならまだしも」
リオ「確かにな...つか普通に授業では使えないな」
藍「禁忌級魔導書欲しい人ー?」
誰も手をあげない
藍「よしレイトに投げるか 最後の箱オープン!!ん?」
最後の箱に手をかけると箱が動いた
イチヤ「どうしたんだ?早く開けろよwwww」
藍「いや今この宝箱動かなかったか?」
イチヤ「何をバカなwwww」
ラキ「俺それ知ってるー!」
ロキ「俺もそれ知ってるー!」
せーのっという声が聞こえ
ヤーディ「ミミックだな」
「「ぶー!どうして答えたのー!!」」
ふっ...双子可愛いなwwwwミミック...異世界モンスターにありきたりだがよくわからないな
藍「ほらほらラキロキミミックの詳細話して」
ラキ「ミミックはねー宝箱なのに攻撃とか防御とかしてくるんだよー!宝箱なのに!」
ロキ「ミミックはねー倒すと宝石とか素材がいっぱい出てくるんだよー!何個出てくるかわからないけどねー!」
藍「ほぅ...でも所詮宝箱だよなそんな強そうに見えないし<フレイムボム>」
エイリム「うわっ容赦ないねラン 今防御魔法展開しようとしてたのに」
こんなところで時間使ってられないからな!
藍「あれ?宝出ねぇじゃんwwww」
そしてシューっと白い煙が立ち込め部屋を覆っていく
藍「ん?一瞬煙たかったが特に何もなかったな」
キラ「いえ師匠何か扉が出てきてますよさっきにはなかった扉が」
マジだ 白い壁に黒い扉となんとも罠みを感じる だが罠とわかっていようとも俺達に止まるという選択肢はない!
藍「突撃ー!!」
エリオ「えっ!?行くんですか!?」
藍「止まるな!行け行け!そこが罠だとしても今の俺達ならきっと大丈夫だ行け行けぇ!!」
全員が部屋に入る すると床が抜けた
リオ「やっぱり罠じゃねぇかぁぁぁ!!」
「「あははは!!たのしー!!」」
いや楽しくはないと思うぞ?wwww
藍「リンプおいで」
リンプ「キュッ」
藍「巨大化してクッションになってくれ」
リンプ「キュキューっ!!」
藍「リンプがクッションになってくれたからビビらなくていいぞ!!」
リンプがカバーしてくれてポヨンと跳ねて着地した
イチヤ「死ぬかと思った...リンプマジ有能...」
ライ「怖かったぁぁぁ!!」
藍「ちょっ!どさくさに紛れて抱きついてくるな!」
ラキ「楽しかったね!」
ロキ「面白かったね!」
エリオ「生きてる...」
みんなが口々に生きてることを喜び合っているのを放置して俺は辺りを見渡す
「やぁいらっしゃい」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ダンジョン回そろそろ終わりかなぁ ちょっと飽きてきt(((
藍「ぐふふお宝お宝~ふふふ~ん♪」
イチヤ「ぐふふっておまwwww」
だまらっしゃい!!今の俺は誰にも止めれんのだよ!
それにしても宝箱4つかぁ何が出るかな?
藍「一つ目オープン!!ダイヤ?」
ダイヤモンドって透明じゃなかったっけ?光の当て具合で少し色変わるけどこれは少し赤みがかっている
エリオ「そっ...それはまさか..いやそんなはずは...でも色的には...ランこのダイヤモンドを鑑定してみてください」
鑑定?まぁやってみるか
藍「<鑑定>えーっ...ピンクダイヤモンド?...えーっと世界に9つある色ダイヤモンドの1つ大変希少なため値段をつけられず 取引する場合はほぼ言い値とされるらしい!」
マジか!!言い値とか!!すっげ!!(語彙力)
エリオ「やはり...ラン これは保管しておいてください人に見せたら狙われますよ」
まぁ狙われるよなwwww俺が盗賊だったら真っ先に狙うわ...
藍「わかった...さて次の箱オープン!目玉?」
リオ「目玉?」
エイリム「目玉?」
イチヤ「たしかに目玉だわwwwwてか宝箱から目玉とかホラーwwwwことりばこかよwwwwあれは目じゃ無いけどwwww」
藍「とりあえず<鑑定>!なになに?龍王の瞳?大昔に朽ちた龍王ヴェルリードの瞳 最古の龍の王でドラゴンの起源と言われている 売買すると買える人はいない 龍王の瞳一つからヴェルリードを再生可能」
エンシェントドラゴンな把握 再生可能とかやるしかねぇだろwwww
エリオ「なぜそんなイレギュラーばかり引くんですか...」
藍「そう言えば運∞だったわwwwwそりゃえげつないもん引くわwwwwさて気を取り直して3つ目の箱オープン!!」
フリーズ
エリオ「次は何を引いたんです?魔導書?」
藍「ふむ...これはハズレだな」
エリオ「何を言ってるんですか!禁忌級魔導書ですよ!?」
禁忌級なぁ
藍「禁忌級なんてあまり使わないでしょ戦争とかならまだしも」
リオ「確かにな...つか普通に授業では使えないな」
藍「禁忌級魔導書欲しい人ー?」
誰も手をあげない
藍「よしレイトに投げるか 最後の箱オープン!!ん?」
最後の箱に手をかけると箱が動いた
イチヤ「どうしたんだ?早く開けろよwwww」
藍「いや今この宝箱動かなかったか?」
イチヤ「何をバカなwwww」
ラキ「俺それ知ってるー!」
ロキ「俺もそれ知ってるー!」
せーのっという声が聞こえ
ヤーディ「ミミックだな」
「「ぶー!どうして答えたのー!!」」
ふっ...双子可愛いなwwwwミミック...異世界モンスターにありきたりだがよくわからないな
藍「ほらほらラキロキミミックの詳細話して」
ラキ「ミミックはねー宝箱なのに攻撃とか防御とかしてくるんだよー!宝箱なのに!」
ロキ「ミミックはねー倒すと宝石とか素材がいっぱい出てくるんだよー!何個出てくるかわからないけどねー!」
藍「ほぅ...でも所詮宝箱だよなそんな強そうに見えないし<フレイムボム>」
エイリム「うわっ容赦ないねラン 今防御魔法展開しようとしてたのに」
こんなところで時間使ってられないからな!
藍「あれ?宝出ねぇじゃんwwww」
そしてシューっと白い煙が立ち込め部屋を覆っていく
藍「ん?一瞬煙たかったが特に何もなかったな」
キラ「いえ師匠何か扉が出てきてますよさっきにはなかった扉が」
マジだ 白い壁に黒い扉となんとも罠みを感じる だが罠とわかっていようとも俺達に止まるという選択肢はない!
藍「突撃ー!!」
エリオ「えっ!?行くんですか!?」
藍「止まるな!行け行け!そこが罠だとしても今の俺達ならきっと大丈夫だ行け行けぇ!!」
全員が部屋に入る すると床が抜けた
リオ「やっぱり罠じゃねぇかぁぁぁ!!」
「「あははは!!たのしー!!」」
いや楽しくはないと思うぞ?wwww
藍「リンプおいで」
リンプ「キュッ」
藍「巨大化してクッションになってくれ」
リンプ「キュキューっ!!」
藍「リンプがクッションになってくれたからビビらなくていいぞ!!」
リンプがカバーしてくれてポヨンと跳ねて着地した
イチヤ「死ぬかと思った...リンプマジ有能...」
ライ「怖かったぁぁぁ!!」
藍「ちょっ!どさくさに紛れて抱きついてくるな!」
ラキ「楽しかったね!」
ロキ「面白かったね!」
エリオ「生きてる...」
みんなが口々に生きてることを喜び合っているのを放置して俺は辺りを見渡す
「やぁいらっしゃい」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ダンジョン回そろそろ終わりかなぁ ちょっと飽きてきt(((
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