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遂に学園へ!
ダンジョン地下4階?断らない!
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くっせぇ...4階に着いたのは良いが臭いが充満している
藍「何の臭いだ?」
リオ「多分オークだな」
藍「豚か」
豚ってこんな臭いのか早く倒して次の階に行きてぇな
エイリム「ボスだけ倒せば良いんじゃない?」
確かに全滅させる必要はねぇなwwww
藍「よし その案採用!ボス...オークの場合はキングオークか...キングオークいるか...いたな この反応は...後ろだ!!」
全員で後ろに振り向くとそこには一際小さいオークがいた
エリオ「この小さいのがボスですか?」
エリオが小さいのに近づいていく
藍「それ以上近づくな!!」
エリオ「えっ?」
バキバキと音が聞こえオークの身体が大きくなっていくそして3mくらいの大きさになった そのオークはより大きい棍棒を振り回す
エリオ「ぐぁっ!!」
振り回された棍棒に当たり吹き飛ばされるエリオ
藍「エリオ!!リオ行くぞ!!」
リオ「あぁ...」
藍「俺はエリオを回収する オークの足止めを頼むぞ」
リオ「任された!」
エリオの側に行き声をかける
藍「エリオ!大丈夫か!」
エリオ「すみませ...油断してました...っ...」
藍「大丈夫だからすぐ治すからもう喋るな出血が酷い<回復>エンタ」
エンタ「どうした主」
収納から顔だけ出すエンタ 軽くホラーだwwww
藍「エリオを預かっといてくれ今は眠ってるから」
エンタ「わかった」
エンタにエリオを任せ リオを手伝いに行くとリオだけでなくヤーディ エイリム キラが戦っていた
リオ「ぐっ...魔力が足りねぇ」
エイリム「魔法が効かないよ...あのスライムみたい」
ヤーディ「吹き飛ばそうにも重くて動かねぇしな...」
キラ「どうしてこんなに強いの!?オークでしょ!?」
藍「手こづっているみたいだな 俺も参戦しよう」
リオ「来たか!俺達4人で攻撃しても全然効かないんだ それに悪臭を放ってくる臭いがキツくて近づけもしない どうすればいい?」
藍「見てればわかる 取り敢えずリオの属性はなんだ?」
リオ「空間と焔と光だ」
えっ えっ 流石会長 学園最強じゃねぇか(俺を除いて)
藍「空間が使えるなら一瞬だろ」
リオ「何を言ってるんだ?空間属性は攻撃に向かない属性だろう 収納や移動にしか使えない そんなこと幼稚寮の奴らも知っているぞ」
ならば見せてやろう空間属性の凄さをそして恐ろしさを
藍「ここに一本の鉄の棒がある 触ってみるか?」
返事をしたリオに棒を渡す
リオ「たしかに鉄の棒だな太さが尋常じゃないが」
藍「この極太パイプ 空間魔法を使えば簡単に綺麗に真っ二つだ まずこのパイプを<キューブ>に入れる そしてずらすイメージをする」
リオ「そうするとどうなるんだ?」
藍「あら不思議 あの太いのが真っ二つだ」
リオ「コレはすごいな 力も入れてないのに」
藍「コレが空間魔法だ たしかに空間属性は収納や移動が主だろう だが頭を使えば攻撃魔法にする事ができる それに鍛えれば広範囲でコレが使えるから敵が攻めてきた時に使うと一瞬で形勢逆転するぞ!魔法ってすげー!」
リオ「確かに攻めてきた時に敵が持つ武器が面倒だな」
藍「さてここからが本題だ 今は物に使ったがこの魔法...キューブカッティングと名付けようか このキューブカッティングをあの馬鹿でかいのにするとどうなるんだろうな?」
リオ「...そうか!粉々にできるんだな!」
そゆこと 一件グロいようだがそんな事は言っていられない
藍「後はできるだろ 行ってこい」
リオ「あぁ」
藍「よしヤーディとキラとエイリムは戻るぞ」
ヤーディ「わかった」
キラ「はい!」
エイリム「はーい」
しばらくして戻ってきたリオ
藍「成功したみたいだなお疲れさん」
リオ「空間属性が攻撃魔法になるなんて夢にも思わなかった 感謝する」
藍「味方にはやるなよ」
リオ「出来るか!!」
藍「さて次の階にいこうか」
そして俺達は5階に下って行った
~~~~~~~~~~~~~~
久しぶりに更新!!えっと元腐天使ルシルシ現霊冥威夢です!名前変えました!最近は配信配信&配信でずっとPCいじってます( ˘ω˘ )これからもちょいちょい更新していきますので勇捨て。をよろしくお願いします!(΄◉◞౪◟◉`)
藍「何の臭いだ?」
リオ「多分オークだな」
藍「豚か」
豚ってこんな臭いのか早く倒して次の階に行きてぇな
エイリム「ボスだけ倒せば良いんじゃない?」
確かに全滅させる必要はねぇなwwww
藍「よし その案採用!ボス...オークの場合はキングオークか...キングオークいるか...いたな この反応は...後ろだ!!」
全員で後ろに振り向くとそこには一際小さいオークがいた
エリオ「この小さいのがボスですか?」
エリオが小さいのに近づいていく
藍「それ以上近づくな!!」
エリオ「えっ?」
バキバキと音が聞こえオークの身体が大きくなっていくそして3mくらいの大きさになった そのオークはより大きい棍棒を振り回す
エリオ「ぐぁっ!!」
振り回された棍棒に当たり吹き飛ばされるエリオ
藍「エリオ!!リオ行くぞ!!」
リオ「あぁ...」
藍「俺はエリオを回収する オークの足止めを頼むぞ」
リオ「任された!」
エリオの側に行き声をかける
藍「エリオ!大丈夫か!」
エリオ「すみませ...油断してました...っ...」
藍「大丈夫だからすぐ治すからもう喋るな出血が酷い<回復>エンタ」
エンタ「どうした主」
収納から顔だけ出すエンタ 軽くホラーだwwww
藍「エリオを預かっといてくれ今は眠ってるから」
エンタ「わかった」
エンタにエリオを任せ リオを手伝いに行くとリオだけでなくヤーディ エイリム キラが戦っていた
リオ「ぐっ...魔力が足りねぇ」
エイリム「魔法が効かないよ...あのスライムみたい」
ヤーディ「吹き飛ばそうにも重くて動かねぇしな...」
キラ「どうしてこんなに強いの!?オークでしょ!?」
藍「手こづっているみたいだな 俺も参戦しよう」
リオ「来たか!俺達4人で攻撃しても全然効かないんだ それに悪臭を放ってくる臭いがキツくて近づけもしない どうすればいい?」
藍「見てればわかる 取り敢えずリオの属性はなんだ?」
リオ「空間と焔と光だ」
えっ えっ 流石会長 学園最強じゃねぇか(俺を除いて)
藍「空間が使えるなら一瞬だろ」
リオ「何を言ってるんだ?空間属性は攻撃に向かない属性だろう 収納や移動にしか使えない そんなこと幼稚寮の奴らも知っているぞ」
ならば見せてやろう空間属性の凄さをそして恐ろしさを
藍「ここに一本の鉄の棒がある 触ってみるか?」
返事をしたリオに棒を渡す
リオ「たしかに鉄の棒だな太さが尋常じゃないが」
藍「この極太パイプ 空間魔法を使えば簡単に綺麗に真っ二つだ まずこのパイプを<キューブ>に入れる そしてずらすイメージをする」
リオ「そうするとどうなるんだ?」
藍「あら不思議 あの太いのが真っ二つだ」
リオ「コレはすごいな 力も入れてないのに」
藍「コレが空間魔法だ たしかに空間属性は収納や移動が主だろう だが頭を使えば攻撃魔法にする事ができる それに鍛えれば広範囲でコレが使えるから敵が攻めてきた時に使うと一瞬で形勢逆転するぞ!魔法ってすげー!」
リオ「確かに攻めてきた時に敵が持つ武器が面倒だな」
藍「さてここからが本題だ 今は物に使ったがこの魔法...キューブカッティングと名付けようか このキューブカッティングをあの馬鹿でかいのにするとどうなるんだろうな?」
リオ「...そうか!粉々にできるんだな!」
そゆこと 一件グロいようだがそんな事は言っていられない
藍「後はできるだろ 行ってこい」
リオ「あぁ」
藍「よしヤーディとキラとエイリムは戻るぞ」
ヤーディ「わかった」
キラ「はい!」
エイリム「はーい」
しばらくして戻ってきたリオ
藍「成功したみたいだなお疲れさん」
リオ「空間属性が攻撃魔法になるなんて夢にも思わなかった 感謝する」
藍「味方にはやるなよ」
リオ「出来るか!!」
藍「さて次の階にいこうか」
そして俺達は5階に下って行った
~~~~~~~~~~~~~~
久しぶりに更新!!えっと元腐天使ルシルシ現霊冥威夢です!名前変えました!最近は配信配信&配信でずっとPCいじってます( ˘ω˘ )これからもちょいちょい更新していきますので勇捨て。をよろしくお願いします!(΄◉◞౪◟◉`)
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