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遂に学園へ!
Zの奴らと戦おう!断る!
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エイリム「ラン起きて」
まだ眠い...
藍「後86400秒...」
エイリム「それ1日だからね!?はい バカなこと言ってないで起きてー 」
エイリムがキスする
藍「んッ..ふぁっ..エイリム.....!!」
エイリム「起きないから」
藍「だからって!他の起こし方があるだろ!」
エイリム「今日はZの人達と戦うんでしょ?」
そういやそんな事言ってたな...
藍「くそだりぃ...」
エイリム「言葉汚いよー」
くそ!Zめ!!許さん!!
藍「ってアースとゼウスは?」
エイリム「ランが起きる前に帰ったよ」
藍「まじか じゃあ飯準備するかぁ」
ノイル「兄さんおはよ!!」
藍「おはようノイル 今日は何たべたい?」
ノイル「パン!!」
ダインズ「肉」
藍「ダインズもおはよう」
ダインズ「おはよう」
エイリム「ボクは野菜がたべたいなぁ」
フォン「ボクはチーズがいい!」
ハンバーガー安定か
ローザ「おはよう」
シェリー「おはようラン」
藍「おはよー!!今日はエッグベネディクトにするよー」
そう言って厨房に向かう
ルーファス「おはよう 今日はどうする?」
藍「エッグベネディクト作るよ」
イングリッシュマフィン ベーコン 卵黄 からすみ マヨネーズ マスタード 塩 卵 チーズ 酢 水 ブラックペッパーを用意する
藍「このマフィンを軽く焼いといて」
ルーファス「わかった!」
ボウル等に卵黄を入れて、空気を入れる感じで溶く
マスタード マヨネーズ 塩を入れて混ぜ合わせる
ソースは完成
ルーファス「焼いたぞ」
藍「サンキュー」
ベーコンは半分に切って 軽く焼いて柔らかくしておく マフィンに挟む
鍋に水 酢を入れて沸騰させる 箸等でかき混ぜて渦を作る その中に卵を割り入れ白身が固まったら穴あきお玉等で取り出す
マフィンにポーチドエッグを乗せからすみをふりかけその上からソースをかけてブラックペッパーを振れば
藍「完成!!」
ルーファス「こりゃまたうまそうだ...」
よだれ垂らしながら見ている
藍「レシピ置いとくからまた自分で作りな」
ルーファス「おう!!」
藍「出来たよー取りに来て」
エイリム「はーい」
藍「行き届いたね いただきます!」
「「「「「「「いただきます!!」」」」」」」
エイリム「今日は店開く?」
藍「わからないな 今日はとりあえず帰りにマルフォイの父の店に行ってドラゴンの素材捌いてくるwwww」
エイリム「ボクもいこうか?」
藍「うんwwww」
そして飯を食べ終え学園に向かう
イチヤ「おはようランwwww今日はまたえげつないもんに乗ってんなwwww」
今日の乗り物はこちら!オプレッサーMK2
藍「実はな...これはリンプなんだ!リンプ解除!」
リンプ「キュ!」
イチヤ「本当に何でも出来るんだなwwww」
ライ「ラァァァン!!」
藍「よし教室行くか」
イチヤ「スルースキル高すぎだろ」
ライに構ってたら授業に遅れるからなあと うるさいし
キング「おい」
藍「あ?あーZの...何だっけ?wwww」
「キングだ!!」「忘れてんじゃねぇよ!」「うちのキングにかかればお前なんて一瞬!」
ナイト「お前ら落ち着け」
「すみませんマーフィーさん!!」「ごめんなさい!」
ナイト「今日の事だが分かってるな?」
藍「放課後 闘技場でだろ?分かってるよ」
キング「ならいい いくぞ」
「「「はい!!」」」
キングと愉快な仲間は去っていったがナイトだけ残っている そしてそんなナイトが話しかけてきた
ナイト「アイツらが悪かったな だが今日の戦いはキングも俺もアイツらも楽しみにしているんだ お互い手加減なしのバトルにしよう よろしくな ラン・アルローザ・ジュウカ 」
藍「お...おう」
ナイト「ではまた放課後に」
そう言ってナイトも消えていった
そして俺達も教室に向かった
まだ眠い...
藍「後86400秒...」
エイリム「それ1日だからね!?はい バカなこと言ってないで起きてー 」
エイリムがキスする
藍「んッ..ふぁっ..エイリム.....!!」
エイリム「起きないから」
藍「だからって!他の起こし方があるだろ!」
エイリム「今日はZの人達と戦うんでしょ?」
そういやそんな事言ってたな...
藍「くそだりぃ...」
エイリム「言葉汚いよー」
くそ!Zめ!!許さん!!
藍「ってアースとゼウスは?」
エイリム「ランが起きる前に帰ったよ」
藍「まじか じゃあ飯準備するかぁ」
ノイル「兄さんおはよ!!」
藍「おはようノイル 今日は何たべたい?」
ノイル「パン!!」
ダインズ「肉」
藍「ダインズもおはよう」
ダインズ「おはよう」
エイリム「ボクは野菜がたべたいなぁ」
フォン「ボクはチーズがいい!」
ハンバーガー安定か
ローザ「おはよう」
シェリー「おはようラン」
藍「おはよー!!今日はエッグベネディクトにするよー」
そう言って厨房に向かう
ルーファス「おはよう 今日はどうする?」
藍「エッグベネディクト作るよ」
イングリッシュマフィン ベーコン 卵黄 からすみ マヨネーズ マスタード 塩 卵 チーズ 酢 水 ブラックペッパーを用意する
藍「このマフィンを軽く焼いといて」
ルーファス「わかった!」
ボウル等に卵黄を入れて、空気を入れる感じで溶く
マスタード マヨネーズ 塩を入れて混ぜ合わせる
ソースは完成
ルーファス「焼いたぞ」
藍「サンキュー」
ベーコンは半分に切って 軽く焼いて柔らかくしておく マフィンに挟む
鍋に水 酢を入れて沸騰させる 箸等でかき混ぜて渦を作る その中に卵を割り入れ白身が固まったら穴あきお玉等で取り出す
マフィンにポーチドエッグを乗せからすみをふりかけその上からソースをかけてブラックペッパーを振れば
藍「完成!!」
ルーファス「こりゃまたうまそうだ...」
よだれ垂らしながら見ている
藍「レシピ置いとくからまた自分で作りな」
ルーファス「おう!!」
藍「出来たよー取りに来て」
エイリム「はーい」
藍「行き届いたね いただきます!」
「「「「「「「いただきます!!」」」」」」」
エイリム「今日は店開く?」
藍「わからないな 今日はとりあえず帰りにマルフォイの父の店に行ってドラゴンの素材捌いてくるwwww」
エイリム「ボクもいこうか?」
藍「うんwwww」
そして飯を食べ終え学園に向かう
イチヤ「おはようランwwww今日はまたえげつないもんに乗ってんなwwww」
今日の乗り物はこちら!オプレッサーMK2
藍「実はな...これはリンプなんだ!リンプ解除!」
リンプ「キュ!」
イチヤ「本当に何でも出来るんだなwwww」
ライ「ラァァァン!!」
藍「よし教室行くか」
イチヤ「スルースキル高すぎだろ」
ライに構ってたら授業に遅れるからなあと うるさいし
キング「おい」
藍「あ?あーZの...何だっけ?wwww」
「キングだ!!」「忘れてんじゃねぇよ!」「うちのキングにかかればお前なんて一瞬!」
ナイト「お前ら落ち着け」
「すみませんマーフィーさん!!」「ごめんなさい!」
ナイト「今日の事だが分かってるな?」
藍「放課後 闘技場でだろ?分かってるよ」
キング「ならいい いくぞ」
「「「はい!!」」」
キングと愉快な仲間は去っていったがナイトだけ残っている そしてそんなナイトが話しかけてきた
ナイト「アイツらが悪かったな だが今日の戦いはキングも俺もアイツらも楽しみにしているんだ お互い手加減なしのバトルにしよう よろしくな ラン・アルローザ・ジュウカ 」
藍「お...おう」
ナイト「ではまた放課後に」
そう言ってナイトも消えていった
そして俺達も教室に向かった
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