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遂に学園へ!

みんなで寝ようお泊まり会!断る!

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部屋に戻った俺たちは今なぜか雀卓を囲ってますwwww

ゼウス「せっかくだから麻雀もしよう!いつもはアースのスマホ借りて雀魂してるんだけどね中々勝てなくて...」

雀魂かwwwwペーニャ!北抜きしてリンシャンとか有り得ねぇwwww

藍「いいなやるか!」

アース「北抜きあり?」

藍「あり!」

エイリム「麻雀ってなんなの?さっきのゲーム?」

藍「エイリムとノイルとダインズとフォンはこの飴玉なめて」

「「「「わかった」」」」

エイリム「中々楽しそうなゲームだね頭使いそう」

ノイル「国士無双?かっこいいね!」

ダインズ「運要素が強そうだな」

とりあえず面子分けするか

一卓目アースとエイリムとルシファー 二卓目セラフィムとダインズと俺氏とフォン 三卓目サタンとゼウスとノイル

藍「人数的に三麻になったけどいいよなwwww」

ルシファー「始めようぜwwww」

じゃあ開始だ

セラフィム「おっと!?これは?あるかないかで言うと!?」

フォン「3つずつ...3つずつ...」

藍「ふーんふーん」

うーんなかなか難しい配牌だなぁ...イーリャンスーワンにサンキューピンに字牌かぁ...とりあえずキューピン捨てるか

セラフィム「ポンwwww」

んー...イーピンかぁ...いらんな!

セラフィム「ポン!wwww」

おぉ!?

ダインズ「欲しいのはこれか?」

ダインズが空気を読みイーワンを出す

セラフィム「ポン!!役満確定!!あるよ!?wwwwあるあるあるある!wwww」

フォン「これ?」

フォンがキューワンを出す

セラフィム「んー...おしい!wwww」

って事はイーソーとキューソーだな?wwww

俺はスッとイーソーを捨てる

藍「これが優しい世界だ!wwww」

セラフィム「ロン!結局引きずり下ろせばいいってそれ一番言われてるから!wwww清老頭役満!!wwww」

うぜぇwwww

藍「はい東二局親は俺 ドラはパッソ」

これは...逆転できる配牌だなぁwwww

藍「カン!もいっこカン!もいっこカン!!」

セラフィム「役満狙ってんだろおまwwwwダイスーシー四槓子か?wwww」

ふっ...甘いなwwwwそう俺は字一色ツーイーソ大四喜ダイスーシー四槓子スーカンツ四暗刻スーアンコウ6倍役満を狙っているwwww親なら28万8000点 子なら19万2000点wwww全員飛ばしてやるわwwww

藍「優しい世界希望wwww早急にカン材を振り込めwwww」

ダインズ「これか?」

西シャーが捨てられる

藍「ないすぅ!カン!」

アース「白熱してるなwwwwっておまwwwwなんつー配牌wwwwチートか!?wwww」

ゼウス「久しぶりにみた...あれほど牌に愛された子を...」

カツ丼さん乙wwww

藍「ツモ!字一色大四喜四暗刻四槓子 6倍役満 結局ツモればいいってそれ一番言われてるからwwww」

ザキニキは神 反論は許さない( ・`д・´)キリッ

さぁってそろそろ寝るか 明日はまた戦わなきゃならんしな...

藍「よし寝るぞー」

エイリム「ランの隣はボクだからね!」

ゼウス「じゃあ逆隣は僕がもらおうか


そしてその後も場所をめぐってわちゃわちゃしていたが俺は寝た



ん?ここはどこだ?あー夢の中かwwww

「藍...」

あん?うっわ 久しぶりwwww元気にしてた?wwww

「どこにいるの藍」

教えるわけないだろ てか夢に干渉してくんなwwww

「何で!?藍は俺のものなんだよ!?」

俺はお前のものじゃない 俺は俺のものだ 誰かのものになるとしてもお前は絶対ない 

「何で何で何で何で何で何で!!」

お前がやってきたこと俺が知らないと思ってたのか?なぜ俺を孤立させた?

「それは...藍が好きだったから...みんなに笑顔を振り撒くから...」

友達なんだから当たり前だろ!お前の考えはガキくせぇ そんなやつ好きにはならん

「...いいよすぐに見つけて閉じ込めるから」

こぇぇwwww

「すぐに見つけてあげるからね藍 またね」

くわばらくわばら アイツあんなヤン要素あるやつだっけ?逃げたから性格歪んだか?いやアレは元からか...隠してたんだな...メンヘラかよwwwwいつか刺されそうだわwwwwまぁいいかその時が来たらその時にまた考えようwwww


~~~~~~~~~~~~~~~

彼氏と付き合って一年経ちました!!長いような短いような もう一年か!ってなりましたね!記念日忘れちゃう系俺ですが彼氏が覚えてるから良いかなwwwwとか思っちゃってる自分がいますwwww

とまぁ 一年間泣かされたり病ませたりしましたが俺達はラブラブしてます!!

関係ない話になりましたがこれからも勇捨て。をよろしくお願いします!
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感想 15

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