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遂に学園へ!
ゼウスとアースがやって来た!断れない!
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やっと城に帰ってきた俺達
藍「もうなにもしたくねぇ...」
エイリム「同じく...」
ノイル「どうしたの?ラン兄さん」
藍「新歓疲れたぁぁ」
フォン「ひどいよ兄さん!一緒に逃げようと思ってたのに!気づいたらもう居なかった!!」
藍「すまん気付かんかった...逃げるのに一生懸命でさwwww気付いたときにはフォンが捕まってたんだ...」
フォン「ねぇ兄さん 本当にエイリム兄さんと寝るの?」
ノイル「えっ?何それ」
藍「エイリムのお願いでこれからはエイリムと寝ることになった」
ノイル「ずるい!ボクも一緒に寝る!」
エイリム「ダメだよ これはボクのお願いだからね」
ノイル「勝手に侵入しよう」
フォン「みんなで寝よ!」
エイリム「ダメだって そんな事したら意味ないじゃないか」
ノイル「兄さんだけとかずーるーいー!」
ダインズ「俺もランと寝たいんだが」
ローザ「ならみんなで寝るか」
シェリー「いいわね!それはそうとお腹がすいたわ!」
藍「今日はしんどいから出来合いの料理でいい?」
シェリー「全然いいわよ!」
んー何が良いかなぁ...
藍「どんなのが食べたい?」
シェリー「魚とかがいいわね!」
ローザ「肉!」
「「「「何でもいい/よ~」」」」
寿司でいいな!手巻き寿司!ドラゴン寿司とかしたかったな...
藍「うーん...寿司セット松が3つと手巻きセットが10くらい買っとくか 後肉寿司を20皿と白子10皿くらいでいいか計5万wwwwたけぇwwww」
注文してすぐに届く
藍「リンプおいで~」
リンプ「キュー!」
エイリム「これはどうやって食べればいいの?」
藍「掌にのりをおいて上にご飯薄く敷き詰め何でもいい 魚を置いて野菜も置いて巻く!こんな風に!それで醤油につけて食べる!うん!うまい!」
リンプの分も巻き食べさせる
リンプ「キュッキュ♪」
「「「「おー!!」」」」
ローザ「この肉寿司?うまいな!この緑のやつもつけるとまたうまい!これはビールだな!」
藍「あまり呑みすぎちゃダメだよ はい!」
ローザ「くぅ~っ!うめぇ」
藍「やっぱ寿司は白子だな...」
フォン「兄さん何それ...見た目が...」
藍「見た目はあれだがうまいんだからな!?日本ではこればかり店行ったらこればかり食べてたんだからな!」
ダインズ「うまいのか?俺にもくれ」
藍「はいよ!」
ダインズ「クリーミーだな...このタレがうまい」
だよな!白子ポン酢最強だよな!もうこれを味わったら他のなんて食えねぇよwwww
藍「その肉寿司もちょうだい!」
ローザ「ほれ」
うめぇ...金があるって素晴らしい....
「やっほー遊びに来たよ~」
「遊びにというか寿司食いにきたぜwwww」
リンプ「キュー!!」
ゼウスとアースかwwwwリンプがゼウスの頭に乗る
ローザ「アース様!?よくお越しくださいました!そちらの方は?」
シェリー「アース様ってあの!?」
「「「「アース様!?」」」」
ゼウス「ボクはゼウス この世界の神であり神王さ」
「「「「神王!?」」」」
ローザ「ゼウス様がなぜ...」
ゼウス「寿司が美味しそうだった」
アース「メシテロ半端なかったよなwwwwよだれの大洪水起きたもんなwwww」
藍「あーじゃあ食べる?なんか欲しいネタとかある?」
ゼウス「その松がいいなあと肉寿司」
アース「俺は白子とウニとサザエとイクラと松wwww」
藍「はいよwwww」
すぐに届きゼウスとアースの前に置く
ゼウス「美味しいね!流石日本の寿司!」
アース「あー幸せ...藍の能力重宝するわぁ...あっそうだ スマホ貸して」
藍「ん?はいよ」
アース「20億程チャージしといてやるwwww」
20億wwww
藍「20億とか何に使うんだよwwww一生遊んで暮らせるわwwww」
エイリム「20億ってどれくらい?」
藍「白金板200枚かな」
フォン「白金板!?見たことない...」
ローザ「白金板なんて他国との取引で使うくらいだからな出回らんだろうよ」
シェリー「超お金持ちになったわね!」
藍「生きてるうちに多分使いきれないねwwwwそうだ ゼウスとアースも風呂入って行く?」
ゼウス「入って行こうかな」
アース「風呂上がりのイチゴオレ!」
俺はバナナオレの方が好きだがな!wwww
とかおもいつつ飯を食べ終えみんなで風呂に向かった
~~~~~~~~~~~~~~~
話が思い浮かばん...ずっと他の人の小説読んでた(´・ω・`)みんな語彙力あっていいなぁ...とか思ってましたまる
藍「もうなにもしたくねぇ...」
エイリム「同じく...」
ノイル「どうしたの?ラン兄さん」
藍「新歓疲れたぁぁ」
フォン「ひどいよ兄さん!一緒に逃げようと思ってたのに!気づいたらもう居なかった!!」
藍「すまん気付かんかった...逃げるのに一生懸命でさwwww気付いたときにはフォンが捕まってたんだ...」
フォン「ねぇ兄さん 本当にエイリム兄さんと寝るの?」
ノイル「えっ?何それ」
藍「エイリムのお願いでこれからはエイリムと寝ることになった」
ノイル「ずるい!ボクも一緒に寝る!」
エイリム「ダメだよ これはボクのお願いだからね」
ノイル「勝手に侵入しよう」
フォン「みんなで寝よ!」
エイリム「ダメだって そんな事したら意味ないじゃないか」
ノイル「兄さんだけとかずーるーいー!」
ダインズ「俺もランと寝たいんだが」
ローザ「ならみんなで寝るか」
シェリー「いいわね!それはそうとお腹がすいたわ!」
藍「今日はしんどいから出来合いの料理でいい?」
シェリー「全然いいわよ!」
んー何が良いかなぁ...
藍「どんなのが食べたい?」
シェリー「魚とかがいいわね!」
ローザ「肉!」
「「「「何でもいい/よ~」」」」
寿司でいいな!手巻き寿司!ドラゴン寿司とかしたかったな...
藍「うーん...寿司セット松が3つと手巻きセットが10くらい買っとくか 後肉寿司を20皿と白子10皿くらいでいいか計5万wwwwたけぇwwww」
注文してすぐに届く
藍「リンプおいで~」
リンプ「キュー!」
エイリム「これはどうやって食べればいいの?」
藍「掌にのりをおいて上にご飯薄く敷き詰め何でもいい 魚を置いて野菜も置いて巻く!こんな風に!それで醤油につけて食べる!うん!うまい!」
リンプの分も巻き食べさせる
リンプ「キュッキュ♪」
「「「「おー!!」」」」
ローザ「この肉寿司?うまいな!この緑のやつもつけるとまたうまい!これはビールだな!」
藍「あまり呑みすぎちゃダメだよ はい!」
ローザ「くぅ~っ!うめぇ」
藍「やっぱ寿司は白子だな...」
フォン「兄さん何それ...見た目が...」
藍「見た目はあれだがうまいんだからな!?日本ではこればかり店行ったらこればかり食べてたんだからな!」
ダインズ「うまいのか?俺にもくれ」
藍「はいよ!」
ダインズ「クリーミーだな...このタレがうまい」
だよな!白子ポン酢最強だよな!もうこれを味わったら他のなんて食えねぇよwwww
藍「その肉寿司もちょうだい!」
ローザ「ほれ」
うめぇ...金があるって素晴らしい....
「やっほー遊びに来たよ~」
「遊びにというか寿司食いにきたぜwwww」
リンプ「キュー!!」
ゼウスとアースかwwwwリンプがゼウスの頭に乗る
ローザ「アース様!?よくお越しくださいました!そちらの方は?」
シェリー「アース様ってあの!?」
「「「「アース様!?」」」」
ゼウス「ボクはゼウス この世界の神であり神王さ」
「「「「神王!?」」」」
ローザ「ゼウス様がなぜ...」
ゼウス「寿司が美味しそうだった」
アース「メシテロ半端なかったよなwwwwよだれの大洪水起きたもんなwwww」
藍「あーじゃあ食べる?なんか欲しいネタとかある?」
ゼウス「その松がいいなあと肉寿司」
アース「俺は白子とウニとサザエとイクラと松wwww」
藍「はいよwwww」
すぐに届きゼウスとアースの前に置く
ゼウス「美味しいね!流石日本の寿司!」
アース「あー幸せ...藍の能力重宝するわぁ...あっそうだ スマホ貸して」
藍「ん?はいよ」
アース「20億程チャージしといてやるwwww」
20億wwww
藍「20億とか何に使うんだよwwww一生遊んで暮らせるわwwww」
エイリム「20億ってどれくらい?」
藍「白金板200枚かな」
フォン「白金板!?見たことない...」
ローザ「白金板なんて他国との取引で使うくらいだからな出回らんだろうよ」
シェリー「超お金持ちになったわね!」
藍「生きてるうちに多分使いきれないねwwwwそうだ ゼウスとアースも風呂入って行く?」
ゼウス「入って行こうかな」
アース「風呂上がりのイチゴオレ!」
俺はバナナオレの方が好きだがな!wwww
とかおもいつつ飯を食べ終えみんなで風呂に向かった
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話が思い浮かばん...ずっと他の人の小説読んでた(´・ω・`)みんな語彙力あっていいなぁ...とか思ってましたまる
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