上 下
105 / 129
遂に学園へ!

ゼウスとアースがやって来た!断れない!

しおりを挟む
やっと城に帰ってきた俺達

藍「もうなにもしたくねぇ...」

エイリム「同じく...」

ノイル「どうしたの?ラン兄さん」

藍「新歓疲れたぁぁ」

フォン「ひどいよ兄さん!一緒に逃げようと思ってたのに!気づいたらもう居なかった!!」

藍「すまん気付かんかった...逃げるのに一生懸命でさwwww気付いたときにはフォンが捕まってたんだ...」

フォン「ねぇ兄さん 本当にエイリム兄さんと寝るの?」

ノイル「えっ?何それ」

藍「エイリムのお願いでこれからはエイリムと寝ることになった」

ノイル「ずるい!ボクも一緒に寝る!」

エイリム「ダメだよ これはボクのお願いだからね」

ノイル「勝手に侵入しよう」

フォン「みんなで寝よ!」

エイリム「ダメだって そんな事したら意味ないじゃないか」

ノイル「兄さんだけとかずーるーいー!」

ダインズ「俺もランと寝たいんだが」

ローザ「ならみんなで寝るか」

シェリー「いいわね!それはそうとお腹がすいたわ!」

藍「今日はしんどいから出来合いの料理でいい?」

シェリー「全然いいわよ!」

んー何が良いかなぁ...

藍「どんなのが食べたい?」

シェリー「魚とかがいいわね!」

ローザ「肉!」

「「「「何でもいい/よ~」」」」

寿司でいいな!手巻き寿司!ドラゴン寿司とかしたかったな...

藍「うーん...寿司セット松が3つと手巻きセットが10くらい買っとくか 後肉寿司を20皿と白子10皿くらいでいいか計5万wwwwたけぇwwww」

注文してすぐに届く

藍「リンプおいで~」

リンプ「キュー!」

エイリム「これはどうやって食べればいいの?」

藍「掌にのりをおいて上にご飯薄く敷き詰め何でもいい 魚を置いて野菜も置いて巻く!こんな風に!それで醤油につけて食べる!うん!うまい!」

リンプの分も巻き食べさせる

リンプ「キュッキュ♪」

「「「「おー!!」」」」

ローザ「この肉寿司?うまいな!この緑のやつもつけるとまたうまい!これはビールだな!」

藍「あまり呑みすぎちゃダメだよ はい!」

ローザ「くぅ~っ!うめぇ」

藍「やっぱ寿司は白子だな...」

フォン「兄さん何それ...見た目が...」

藍「見た目はあれだがうまいんだからな!?日本ではこればかり店行ったらこればかり食べてたんだからな!」

ダインズ「うまいのか?俺にもくれ」

藍「はいよ!」

ダインズ「クリーミーだな...このタレがうまい」

だよな!白子ポン酢最強だよな!もうこれを味わったら他のなんて食えねぇよwwww

藍「その肉寿司もちょうだい!」

ローザ「ほれ」

うめぇ...金があるって素晴らしい....

「やっほー遊びに来たよ~」

「遊びにというか寿司食いにきたぜwwww」

リンプ「キュー!!」

ゼウスとアースかwwwwリンプがゼウスの頭に乗る

ローザ「アース様!?よくお越しくださいました!そちらの方は?」

シェリー「アース様ってあの!?」

「「「「アース様!?」」」」

ゼウス「ボクはゼウス この世界の神であり神王さ」

「「「「神王!?」」」」

ローザ「ゼウス様がなぜ...」

ゼウス「寿司が美味しそうだった」

アース「メシテロ半端なかったよなwwwwよだれの大洪水起きたもんなwwww」

藍「あーじゃあ食べる?なんか欲しいネタとかある?」

ゼウス「その松がいいなあと肉寿司」

アース「俺は白子とウニとサザエとイクラと松wwww」

藍「はいよwwww」

すぐに届きゼウスとアースの前に置く

ゼウス「美味しいね!流石日本の寿司!」

アース「あー幸せ...藍の能力重宝するわぁ...あっそうだ スマホ貸して」

藍「ん?はいよ」

アース「20億程チャージしといてやるwwww」

20億wwww

藍「20億とか何に使うんだよwwww一生遊んで暮らせるわwwww」

エイリム「20億ってどれくらい?」

藍「白金板200枚かな」

フォン「白金板!?見たことない...」

ローザ「白金板なんて他国との取引で使うくらいだからな出回らんだろうよ」

シェリー「超お金持ちになったわね!」

藍「生きてるうちに多分使いきれないねwwwwそうだ ゼウスとアースも風呂入って行く?」

ゼウス「入って行こうかな」

アース「風呂上がりのイチゴオレ!」

俺はバナナオレの方が好きだがな!wwww

とかおもいつつ飯を食べ終えみんなで風呂に向かった


~~~~~~~~~~~~~~~

話が思い浮かばん...ずっと他の人の小説読んでた(´・ω・`)みんな語彙力あっていいなぁ...とか思ってましたまる
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

勇者の股間触ったらエライことになった

ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
勇者さんが町にやってきた。 町の人は道の両脇で壁を作って、通り過ぎる勇者さんに手を振っていた。 オレは何となく勇者さんの股間を触ってみたんだけど、なんかヤバイことになっちゃったみたい。

45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる

よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です! 小説家になろうでも10位獲得しました! そして、カクヨムでもランクイン中です! ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。 いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。 欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・ ●●●●●●●●●●●●●●● 小説家になろうで執筆中の作品です。 アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。 現在見直し作業中です。 変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。

ちっちゃくなった俺の異世界攻略

鮨海
ファンタジー
あるとき神の采配により異世界へ行くことを決意した高校生の大輝は……ちっちゃくなってしまっていた! 精霊と神様からの贈り物、そして大輝の力が試される異世界の大冒険?が幕を開ける!

全寮制男子高校生活~行方不明になってた族の総長が王道学園に入学してみた~

雨雪
BL
スイマセン、腐男子要素どこいった状態になりそうだったんでタイトル変えました。 元、腐男子が王道学園に入学してみた。腐男子設定は生きてますがあんま出てこないかもです。 書いてみたいと思ったから書いてみただけのお話。駄文です。 自分が平凡だと本気で思っている非凡の腐男子の全寮制男子校での話。 基本思いつきなんでよくわかんなくなります。 ストーリー繋がんなくなったりするかもです。 1話1話短いです。 18禁要素出す気ないです。書けないです。 出てもキスくらいかなぁ *改稿終わって再投稿も終わったのでとりあえず完結です~

変態村♂〜俺、やられます!〜

ゆきみまんじゅう
BL
地図から消えた村。 そこに肝試しに行った翔馬たち男3人。 暗闇から聞こえる不気味な足音、遠くから聞こえる笑い声。 必死に逃げる翔馬たちを救った村人に案内され、ある村へたどり着く。 その村は男しかおらず、翔馬たちが異変に気づく頃には、すでに囚われの身になってしまう。 果たして翔馬たちは、抱かれてしまう前に、村から脱出できるのだろうか?

うさキロク

雲古
BL
サイコパス鬼畜サボり魔風紀委員長に馬車馬の如く働かされながらも生徒会長のお兄ちゃんに安らぎを得ながらまぁまぁ平和に暮らしていた。 そこに転校生が来て平和な日常がちょっとずつ崩れていくーーーーーーーー

その男、有能につき……

大和撫子
BL
 俺はその日最高に落ち込んでいた。このまま死んで異世界に転生。チート能力を手に入れて最高にリア充な人生を……なんてことが現実に起こる筈もなく。奇しくもその日は俺の二十歳の誕生日だった。初めて飲む酒はヤケ酒で。簡単に酒に呑まれちまった俺はフラフラと渋谷の繁華街を彷徨い歩いた。ふと気づいたら、全く知らない路地(?)に立っていたんだ。そうだな、辺りの建物や雰囲気でいったら……ビクトリア調時代風? て、まさかなぁ。俺、さっきいつもの道を歩いていた筈だよな? どこだよ、ここ。酔いつぶれて寝ちまったのか? 「君、どうかしたのかい?」  その時、背後にフルートみたいに澄んだ柔らかい声が響いた。突然、そう話しかけてくる声に振り向いた。そこにいたのは……。  黄金の髪、真珠の肌、ピンクサファイアの唇、そして光の加減によって深紅からロイヤルブルーに変化する瞳を持った、まるで全身が宝石で出来ているような超絶美形男子だった。えーと、確か電気の光と太陽光で色が変わって見える宝石、あったような……。後で聞いたら、そんな風に光によって赤から青に変化する宝石は『ベキリーブルーガーネット』と言うらしい。何でも、翠から赤に変化するアレキサンドライトよりも非常に希少な代物だそうだ。  彼は|Radius《ラディウス》~ラテン語で「光源」の意味を持つ、|Eternal《エターナル》王家の次男らしい。何だか分からない内に彼に気に入られた俺は、エターナル王家第二王子の専属侍従として仕える事になっちまったんだ! しかもゆくゆくは執事になって欲しいんだとか。  だけど彼は第二王子。専属についている秘書を始め護衛役や美容師、マッサージ師などなど。数多く王子と密に接する男たちは沢山いる。そんな訳で、まずは見習いから、と彼らの指導のもと、仕事を覚えていく訳だけど……。皆、王子の寵愛を独占しようと日々蹴落としあって熾烈な争いは日常茶飯事だった。そんな中、得体の知れない俺が王子直々で専属侍従にする、なんていうもんだから、そいつらから様々な嫌がらせを受けたりするようになっちまって。それは日増しにエスカレートしていく。  大丈夫か? こんな「ムササビの五能」な俺……果たしてこのまま皇子の寵愛を受け続ける事が出来るんだろうか?  更には、第一王子も登場。まるで第二王子に対抗するかのように俺を引き抜こうとしてみたり、波乱の予感しかしない。どうなる? 俺?!

俺をハーレムに組み込むな!!!!〜モテモテハーレムの勇者様が平凡ゴリラの俺に惚れているとか冗談だろ?〜

嶋紀之/サークル「黒薔薇。」
BL
無自覚モテモテ勇者×平凡地味顔ゴリラ系男子の、コメディー要素強めなラブコメBLのつもり。 勇者ユウリと共に旅する仲間の一人である青年、アレクには悩みがあった。それは自分を除くパーティーメンバーが勇者にベタ惚れかつ、鈍感な勇者がさっぱりそれに気づいていないことだ。イケメン勇者が女の子にチヤホヤされているさまは、相手がイケメンすぎて嫉妬の対象でこそないものの、モテない男子にとっては目に毒なのである。 しかしある日、アレクはユウリに二人きりで呼び出され、告白されてしまい……!? たまには健全な全年齢向けBLを書いてみたくてできた話です。一応、付き合い出す前の両片思いカップルコメディー仕立て……のつもり。他の仲間たちが勇者に言い寄る描写があります。

処理中です...