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遂に学園へ!
朝御飯は白菜とキュウリの漬物とライス!断らない
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おはようござい!あー 全然寝た気がしねぇ
藍「ねむ...」
リンプ「...キュ」
頭の下にリンプがいた リンプ枕気持ちええ!
エイリム「おはよーラン」
フォン「おはよ兄さん」
ノイル「ラン兄さんおはよー!」
おぉう...みんな隣で寝てたのかwwww
藍「おはよ...」
よし起きるか
藍「パパンママンセバスおはよー!」
ローザ「おはよう」
シェリー「おはようラン」
セバス「おはようございますラン様」
リンプ「キュキュー!」
リンプがママンとハイタッチした 可愛い可愛い可愛い可愛い!!
藍「今日はなに食べようか朝から肉はさすがにねぇ...」
ローザ「俺は肉でもいいぞ!むしろ三食肉でいい」
シェリー「ダメよ!朝はあっさりしたのがいいわ!」
ダインズ「俺もあっさりしたのがいい」
後ろから声が聞こえたと思えばダインズが抱きついてきて耳元で囁いてくる
ちっ イケボが...
藍「おはようダインズ」
ダインズ「おはよう」
藍「んー...じゃあ調理場行ってくる」
「「「行ってらっしゃい」」」
藍「ルーファスおはよ」
ルーファス「なんだぁ?ラン坊 余り寝れなかったのか?少しクマ出来てんぞ」
そういって瞼をグリグリしてくる 地味に痛いんだがwwww
藍「色々考え事してたら寝付けなかった はははっ」
ルーファス「悩むのも良いがそれで体調悪くしてたら世話ねぇぞ」
確かにな
藍「次から気を付ける」
ルーファス「あぁ それで今日の朝はなにするんだ?」
藍「漬物とライスと焼魚と汁物にしようと思う」
ルーファス「つけもの?」
藍「野菜を塩水や塩昆布だしってものに漬け置きする食べ物だよ あっさりして野菜の味が味わえる素晴らしいものだ!」
向こうでは余り食べなかったけど
藍「今日はしおこんにしようかなライスはお願いね」
ルーファス「任せろ」
白菜とキュウリを水で軽く洗い
白菜を手で適当に千切る
キュウリを斜めに薄く切る
ビニール袋に塩昆布だしと白菜とキュウリをを入れもみこむ
あら簡単!完成!
藍「塩焼きって言ったけど塩焼きじゃなく煮付けにしようかな...ルーファス 魚なんかある?」
ルーファス「白身魚なら」
よしムニエルにしよう
じゃがいもを一口サイズにきって茹でる 蓋をして柔らかくなるまで放置する ブロッコリーは塩茹 にんじんは幅一センチに切りバター 砂糖 水で煮ておく
魚は表面の水分をふきとり塩 こしょう 小麦粉をまぶす。
フライパンにサラダ油 バターを熱し白身魚を入れて両面まんべんなく焼く 魚を取り出し しょうゆ バター を加えてソースを作る
皿に盛り付け最後にソースを垂らすと完成!!
藍「次は味噌汁か」
豆腐と薄揚げと玉ねぎを放り込んで味噌溶いて完成!
藍「ライス出来てる?」
ルーファス「出来てるぞ!」
藍「完成したから取りに来てー」
エイリム「おいしそう!」
ノイル「お腹すいたー!!」
藍「はいはい早く持っていく!フォンも取りに来い自分のものは自分でだ 」
フォン「はーい」
シェリー「あら?この少量の野菜は?」
藍「これは漬物っていうモノだよ あっさりした味わいだよ」
シェリー「流石ランね!要望にも答えてくれるなんて嫁度が高いわ!」
なぜその言葉を知っているんだ?wwww
藍「ママンは料理はしないの?」
するとママンはピシッと笑顔で固まる
ローザ「シェリーが作る料理は毒「貴方?」ひっ!」
察した ポイズンクッキングね把握
シェリー「違うのよ?そのなぜか異臭を放ったり...食べた人が失神したりとか溢したら机が溶けたなんて事はないのよ...?」
食べた人ドンマイwwww死んでないよな?wwww
ダインズ「見た目は美味しそうなんだがな...」
藍「...ママン...今度料理の仕方教えるね...」
シェリー「......お願いします」
セバス「私の分もありますか?」
藍「勿論!はい!」
セバス「ありがとうございます」
藍「揃ったね じゃあ手を合わせていただきます!」
「「「「「「「いただきます!」」」」」」」
藍「やっぱ朝は味噌汁だわぁ...豆腐美味しい...玉ねぎ甘い美味しい...」
シェリー「この漬物美味しいわね!塩味がちょうどいいわ!ライスにも合うわ!」
セバス「この魚料理も美味しいです...バターの香りが...美味しい...」
セバス!気をしっかり!昇天すんな!
フォン「兄さん...魚美味しい...」
藍「そうか 良かったな」
フォンの頭を撫でる
エイリム「あーずるい!ボクも撫でてよ!」
ノイル「ボクもボクも!!」
ローザ「全く...静かに食べろエイリムにノイル」
「「はーい...」」
そしてそれぞれ飯を食べ終え学校に向かった
藍「ねむ...」
リンプ「...キュ」
頭の下にリンプがいた リンプ枕気持ちええ!
エイリム「おはよーラン」
フォン「おはよ兄さん」
ノイル「ラン兄さんおはよー!」
おぉう...みんな隣で寝てたのかwwww
藍「おはよ...」
よし起きるか
藍「パパンママンセバスおはよー!」
ローザ「おはよう」
シェリー「おはようラン」
セバス「おはようございますラン様」
リンプ「キュキュー!」
リンプがママンとハイタッチした 可愛い可愛い可愛い可愛い!!
藍「今日はなに食べようか朝から肉はさすがにねぇ...」
ローザ「俺は肉でもいいぞ!むしろ三食肉でいい」
シェリー「ダメよ!朝はあっさりしたのがいいわ!」
ダインズ「俺もあっさりしたのがいい」
後ろから声が聞こえたと思えばダインズが抱きついてきて耳元で囁いてくる
ちっ イケボが...
藍「おはようダインズ」
ダインズ「おはよう」
藍「んー...じゃあ調理場行ってくる」
「「「行ってらっしゃい」」」
藍「ルーファスおはよ」
ルーファス「なんだぁ?ラン坊 余り寝れなかったのか?少しクマ出来てんぞ」
そういって瞼をグリグリしてくる 地味に痛いんだがwwww
藍「色々考え事してたら寝付けなかった はははっ」
ルーファス「悩むのも良いがそれで体調悪くしてたら世話ねぇぞ」
確かにな
藍「次から気を付ける」
ルーファス「あぁ それで今日の朝はなにするんだ?」
藍「漬物とライスと焼魚と汁物にしようと思う」
ルーファス「つけもの?」
藍「野菜を塩水や塩昆布だしってものに漬け置きする食べ物だよ あっさりして野菜の味が味わえる素晴らしいものだ!」
向こうでは余り食べなかったけど
藍「今日はしおこんにしようかなライスはお願いね」
ルーファス「任せろ」
白菜とキュウリを水で軽く洗い
白菜を手で適当に千切る
キュウリを斜めに薄く切る
ビニール袋に塩昆布だしと白菜とキュウリをを入れもみこむ
あら簡単!完成!
藍「塩焼きって言ったけど塩焼きじゃなく煮付けにしようかな...ルーファス 魚なんかある?」
ルーファス「白身魚なら」
よしムニエルにしよう
じゃがいもを一口サイズにきって茹でる 蓋をして柔らかくなるまで放置する ブロッコリーは塩茹 にんじんは幅一センチに切りバター 砂糖 水で煮ておく
魚は表面の水分をふきとり塩 こしょう 小麦粉をまぶす。
フライパンにサラダ油 バターを熱し白身魚を入れて両面まんべんなく焼く 魚を取り出し しょうゆ バター を加えてソースを作る
皿に盛り付け最後にソースを垂らすと完成!!
藍「次は味噌汁か」
豆腐と薄揚げと玉ねぎを放り込んで味噌溶いて完成!
藍「ライス出来てる?」
ルーファス「出来てるぞ!」
藍「完成したから取りに来てー」
エイリム「おいしそう!」
ノイル「お腹すいたー!!」
藍「はいはい早く持っていく!フォンも取りに来い自分のものは自分でだ 」
フォン「はーい」
シェリー「あら?この少量の野菜は?」
藍「これは漬物っていうモノだよ あっさりした味わいだよ」
シェリー「流石ランね!要望にも答えてくれるなんて嫁度が高いわ!」
なぜその言葉を知っているんだ?wwww
藍「ママンは料理はしないの?」
するとママンはピシッと笑顔で固まる
ローザ「シェリーが作る料理は毒「貴方?」ひっ!」
察した ポイズンクッキングね把握
シェリー「違うのよ?そのなぜか異臭を放ったり...食べた人が失神したりとか溢したら机が溶けたなんて事はないのよ...?」
食べた人ドンマイwwww死んでないよな?wwww
ダインズ「見た目は美味しそうなんだがな...」
藍「...ママン...今度料理の仕方教えるね...」
シェリー「......お願いします」
セバス「私の分もありますか?」
藍「勿論!はい!」
セバス「ありがとうございます」
藍「揃ったね じゃあ手を合わせていただきます!」
「「「「「「「いただきます!」」」」」」」
藍「やっぱ朝は味噌汁だわぁ...豆腐美味しい...玉ねぎ甘い美味しい...」
シェリー「この漬物美味しいわね!塩味がちょうどいいわ!ライスにも合うわ!」
セバス「この魚料理も美味しいです...バターの香りが...美味しい...」
セバス!気をしっかり!昇天すんな!
フォン「兄さん...魚美味しい...」
藍「そうか 良かったな」
フォンの頭を撫でる
エイリム「あーずるい!ボクも撫でてよ!」
ノイル「ボクもボクも!!」
ローザ「全く...静かに食べろエイリムにノイル」
「「はーい...」」
そしてそれぞれ飯を食べ終え学校に向かった
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