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遂に学園へ!
いざマルフォイの元へ!断りたいなぁ...
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「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」「スライムをバカにしてごめんなさいもうやめて...」「もう許してぇ!!」「吁吁吁吁吁吁」「いやああああ」「死にたくない死にたくない死にたくない」「腕がっ腕がぁぁ!!」「何で何で何で何でッ!!」「スライム好き!スライムは強い!もう分かったからァ!!」「こっちに来るなぁぁ!!」「井戸から髪の長い女が...女こわい...」「なんでスライムがドラゴンに!?」「待って待って待って待って その手はそっちには曲がりませんからァ!!」
マルフォイ「......」
うはカオスwwwwwwww 今わたくすはこのカオスの前に立っていますwwww
エイリム「もう解いてあげたら?」
そうだなぁ...もう楯突いてこないだろ
藍「さて解きますか 解除」
「「「「「.........」」」」」
マルフォイ「.........」
藍「寝るな起きろ」
酸度100%のスイカ汁を上から流す
「「「「「「ぎゃああああ!」」」」」」
マルフォイ「ぐっ...ここは?」
藍「お は よ う マルフォイくん」
マルフォイ「ボクはマルフォイじゃ「そんなのはどうでもいいんだ」えっ?」
藍「簡潔に言おう 俺の勝ち これ分かる?」
マルフォイ「そうか ボクたちは負けたのか...」
藍「俺の命令覚えてる?明日からな」
マルフォイ「分かった」
藍「ちなみにサボった時点で貴族剥奪な そこの寝てるバカにも言っとけ あと次 俺の仲間をバカにしたり手を出したら......殺してやる」
マルフォイ「ひっ!?」
藍「って事でまたねマルフォイ今日はちゃんと休むんだよーばいばーい」
従業員確保っと
イチヤ「ほんっとランって鬼畜だよなぁ 鬼!」
藍「お前相手にも鬼になろうか?」
ライ「ランが鬼...ハッ!金棒で殴ってくれるのか!」
キラ「大変ですね師匠」
藍「キラ お前はこんな変態になってくれるなよ」
ドMはライで充分だwwww
キラ「なりませんよ!」
エイリム「今日の従業員確保はもういいの?」
どうしよっかなぁ...
藍「帰ってから決めようかな」
イチヤ「じゃあ俺こっちだから」
キラ「俺も」
ライ「俺も寮だ!」
「「俺達もだ!」」
そうかコイツら全員寮かwwww
藍「じゃあまた明日なwwww」
エイリム「ボクたちも帰ろっか」
藍「うん」
そうして俺達は帰路についた
???side
ボクはいったいどこで道を間違えたんだろう
あぁ生まれてからすぐか
ボクにはどうして魔力が無いんだろう
魔力があったらこんな事にならなかったのに
5歳になり魔力検査を受けた 結果は最悪
すぐにボクは父上に地下牢に入れられ
もうすぐ10年
「お前を捨てることにした 殺そうとも考えたがお前の母が殺さないでと煩いんでな だからお前を捨てる 安心しろあそこならすぐに死ねるだろう あの場所は化け物が山ほどいるからな」
「いやだいやだいやだいやだ!!」
ボクは初めて父上に反抗した そりゃそうだ
死の宣告をされたんだから
きっとボクは侵入危険区域SSSに捨てられるのだろう
「うるさい!!魔力無しのクズに用はない!さっさと消えろ!ゴミクズ!」
「兄上が居ては俺までバカにされる 頼むからもう消えてくれ...もう一生現れないでくれ...怨むなら魔力がない自分を怨め!」
抵抗も虚しくボクは弟の手により魔方陣に落とされそして飛ばされた
ボクの手持ちは一本のナイフとパン1つのみ 母上が持たせてくれたものだ
そして今ボクは絶望と対面している
目の前には赤黒いドラゴン...
「あぁ...ボクは死ぬのかな 死にたくない 死にたくないよぉ! ボクだって幸せに暮らしたかった!こんなところで死ぬなんて嫌だ!助けて!誰か助けてよ!」
すると何もないところから誰かが出てきた
「呼んだ?wwwwてかお前回想なげぇよwwww動かねぇし自殺志願者かと思ったわwwww」
誰?ボクを助けてくれる人?
「まぁお前はそこにいなさいなwwwwお兄さんが瞬殺してきてあげよう うっひょー!野生のドラゴンとかラッキーwwww俺の地肉となるがいいwwwwヒャッハーwwwwレッツパーリィィィ!」
「ちょっとラン 一応ここ危険区域だからね? あまり派手なことしないでよ?色んなのが来ちゃう」
「わかったよ...一振りするだけにするよ...」
お兄さん...?ボクより小さい...とりあえずボクは助かった...のかな
???sideout
お?なんか反応があんなwwww
赤い大きな点と小さい青い点
モンスターとガキか?見に行って見るか
藍「エイリム 向こうの方に大きい赤い点があるから見に行って見ようwwww」
エイリム「また寄り道?まぁボクは構わないけど...」
ザクス「...俺も...」
藍「じゃあ行くか <空間の裂け目」
エイリム「また新しい技!?今度教えてね」
藍「ほいほーいじゃあ行くよー」
お?ありゃダークブラッドドラゴンか?wwww
おいガキwwwwあぶねぇから離れろwwww
お前の昔話とかどうでもいいからwwww
まぁ離れられねぇわな 金縛り起きてるしwwww
「あぁ...ボクは死ぬのかな 死にたくない 死にたくないよぉ! ボクだって幸せに暮らしたかった!こんなところで死ぬなんて嫌だ!助けて!誰か助けてよ!」
あっ 金縛り解けたのか
藍「呼んだ?wwwwてかお前回想なげぇよwwww動かねぇし自殺志願者かと思ったわwwww」
藍「まぁお前はそこにいなさいなwwwwお兄さんが瞬殺してきてあげよう うっひょー!野生のドラゴンとかラッキーwwww俺の地肉となるがいいwwwwヒャッハーwwwwレッツパーリィィィ!」
エイリム「ちょっとラン 一応ここ危険区域だからね? あまり派手なことしないでよ?色んなのが来ちゃう」
はいはーいとwwww
藍「スイカ 形状変化 妖刀 光輝一閃 <龍殺しの閃光」
藍「またつまらぬものを斬ってしまった...」
ザクス「...ランかっこい...」
藍「ザクスもエイリムもありがとなこの子の側にいてくれて」
エイリム「さてキミはどうしてここにいるのかな?」
ザクス「...ここ...危険...一人じゃ危ない...」
藍「捨てられたのか?」
ビクッと震える少年
やっぱりかひでぇことするなぁ...
エイリム「どうして分かるの?」
藍「魔力がないから後テンプレ」
エイリム「テンプレは分からないけど魔力がないってどういう...」
藍「魔力が無いんだよ キラは封印されてたから解除して魔力が莫大な量があったけど このガ...少年は魔力がない 000とかじゃなく0なんだ」
エイリム「じゃあどうして生きてるの?」
藍「スキルだな 神の祝福と言うべきか コイツ育てたら強くなるよ なんたって魔力という縛りが無いからね」
エイリム「縛りがないってつまり実質ランみたいな存在!?」
藍「そうだな...今は小学部の生徒にも勝てないだろうが鍛え方によっては誰よりも強くなる という事で少年 俺と来るか?」
「名前知らないです」
藍「あー自己紹介まだだったなwwwwラン・アルローザ・ジュウカだ」
エイリム「ボクはエイリム・アルローザ」
ザクス「...ザクス・ダーク」
「アルローザって...えぇぇぇぇ!!」
まぁその反応になるよなwwww
藍「お前の名は?」
「フォン・シグレです あっ捨てられたのでフォンです」
エイリム「シグレって確か...」
藍「ん?」
エイリム「ラルズの貴族一覧表にあったんじゃないかな?」
またラルズか!なんなの?ラルズは無法地帯かなにかなの!?
藍「そうなのか まぁ今はそんな事はどうでもいい お前はこれからフォン・ジュウカな」
フォン「ありがとう...///」
藍「俺のことは兄さんか藍と呼べ」
フォン「兄さん!」
藍「それでフォンは何歳だ?」
フォン「もうすぐ15歳...になるとおもいます」
藍「マジか...何で...何でこの世界の人間はみんな背高いんだよ!!イジメか!?」
フォン「兄さんどうしたんですか?」
エイリム「気にしないであげていつもそうだから」
いつもじゃないけどね!
エイリム「ボクのことはエイリムって呼んでね」
ザクス「...ザクスでいい」
フォン「分かりました!」
という事でですね 学園の帰り道寄り道したら弟が出来ました
マルフォイ「......」
うはカオスwwwwwwww 今わたくすはこのカオスの前に立っていますwwww
エイリム「もう解いてあげたら?」
そうだなぁ...もう楯突いてこないだろ
藍「さて解きますか 解除」
「「「「「.........」」」」」
マルフォイ「.........」
藍「寝るな起きろ」
酸度100%のスイカ汁を上から流す
「「「「「「ぎゃああああ!」」」」」」
マルフォイ「ぐっ...ここは?」
藍「お は よ う マルフォイくん」
マルフォイ「ボクはマルフォイじゃ「そんなのはどうでもいいんだ」えっ?」
藍「簡潔に言おう 俺の勝ち これ分かる?」
マルフォイ「そうか ボクたちは負けたのか...」
藍「俺の命令覚えてる?明日からな」
マルフォイ「分かった」
藍「ちなみにサボった時点で貴族剥奪な そこの寝てるバカにも言っとけ あと次 俺の仲間をバカにしたり手を出したら......殺してやる」
マルフォイ「ひっ!?」
藍「って事でまたねマルフォイ今日はちゃんと休むんだよーばいばーい」
従業員確保っと
イチヤ「ほんっとランって鬼畜だよなぁ 鬼!」
藍「お前相手にも鬼になろうか?」
ライ「ランが鬼...ハッ!金棒で殴ってくれるのか!」
キラ「大変ですね師匠」
藍「キラ お前はこんな変態になってくれるなよ」
ドMはライで充分だwwww
キラ「なりませんよ!」
エイリム「今日の従業員確保はもういいの?」
どうしよっかなぁ...
藍「帰ってから決めようかな」
イチヤ「じゃあ俺こっちだから」
キラ「俺も」
ライ「俺も寮だ!」
「「俺達もだ!」」
そうかコイツら全員寮かwwww
藍「じゃあまた明日なwwww」
エイリム「ボクたちも帰ろっか」
藍「うん」
そうして俺達は帰路についた
???side
ボクはいったいどこで道を間違えたんだろう
あぁ生まれてからすぐか
ボクにはどうして魔力が無いんだろう
魔力があったらこんな事にならなかったのに
5歳になり魔力検査を受けた 結果は最悪
すぐにボクは父上に地下牢に入れられ
もうすぐ10年
「お前を捨てることにした 殺そうとも考えたがお前の母が殺さないでと煩いんでな だからお前を捨てる 安心しろあそこならすぐに死ねるだろう あの場所は化け物が山ほどいるからな」
「いやだいやだいやだいやだ!!」
ボクは初めて父上に反抗した そりゃそうだ
死の宣告をされたんだから
きっとボクは侵入危険区域SSSに捨てられるのだろう
「うるさい!!魔力無しのクズに用はない!さっさと消えろ!ゴミクズ!」
「兄上が居ては俺までバカにされる 頼むからもう消えてくれ...もう一生現れないでくれ...怨むなら魔力がない自分を怨め!」
抵抗も虚しくボクは弟の手により魔方陣に落とされそして飛ばされた
ボクの手持ちは一本のナイフとパン1つのみ 母上が持たせてくれたものだ
そして今ボクは絶望と対面している
目の前には赤黒いドラゴン...
「あぁ...ボクは死ぬのかな 死にたくない 死にたくないよぉ! ボクだって幸せに暮らしたかった!こんなところで死ぬなんて嫌だ!助けて!誰か助けてよ!」
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「呼んだ?wwwwてかお前回想なげぇよwwww動かねぇし自殺志願者かと思ったわwwww」
誰?ボクを助けてくれる人?
「まぁお前はそこにいなさいなwwwwお兄さんが瞬殺してきてあげよう うっひょー!野生のドラゴンとかラッキーwwww俺の地肉となるがいいwwwwヒャッハーwwwwレッツパーリィィィ!」
「ちょっとラン 一応ここ危険区域だからね? あまり派手なことしないでよ?色んなのが来ちゃう」
「わかったよ...一振りするだけにするよ...」
お兄さん...?ボクより小さい...とりあえずボクは助かった...のかな
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お?なんか反応があんなwwww
赤い大きな点と小さい青い点
モンスターとガキか?見に行って見るか
藍「エイリム 向こうの方に大きい赤い点があるから見に行って見ようwwww」
エイリム「また寄り道?まぁボクは構わないけど...」
ザクス「...俺も...」
藍「じゃあ行くか <空間の裂け目」
エイリム「また新しい技!?今度教えてね」
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お?ありゃダークブラッドドラゴンか?wwww
おいガキwwwwあぶねぇから離れろwwww
お前の昔話とかどうでもいいからwwww
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あっ 金縛り解けたのか
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エイリム「ちょっとラン 一応ここ危険区域だからね? あまり派手なことしないでよ?色んなのが来ちゃう」
はいはーいとwwww
藍「スイカ 形状変化 妖刀 光輝一閃 <龍殺しの閃光」
藍「またつまらぬものを斬ってしまった...」
ザクス「...ランかっこい...」
藍「ザクスもエイリムもありがとなこの子の側にいてくれて」
エイリム「さてキミはどうしてここにいるのかな?」
ザクス「...ここ...危険...一人じゃ危ない...」
藍「捨てられたのか?」
ビクッと震える少年
やっぱりかひでぇことするなぁ...
エイリム「どうして分かるの?」
藍「魔力がないから後テンプレ」
エイリム「テンプレは分からないけど魔力がないってどういう...」
藍「魔力が無いんだよ キラは封印されてたから解除して魔力が莫大な量があったけど このガ...少年は魔力がない 000とかじゃなく0なんだ」
エイリム「じゃあどうして生きてるの?」
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エイリム「縛りがないってつまり実質ランみたいな存在!?」
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「名前知らないです」
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エイリム「ボクはエイリム・アルローザ」
ザクス「...ザクス・ダーク」
「アルローザって...えぇぇぇぇ!!」
まぁその反応になるよなwwww
藍「お前の名は?」
「フォン・シグレです あっ捨てられたのでフォンです」
エイリム「シグレって確か...」
藍「ん?」
エイリム「ラルズの貴族一覧表にあったんじゃないかな?」
またラルズか!なんなの?ラルズは無法地帯かなにかなの!?
藍「そうなのか まぁ今はそんな事はどうでもいい お前はこれからフォン・ジュウカな」
フォン「ありがとう...///」
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フォン「兄さん!」
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フォン「もうすぐ15歳...になるとおもいます」
藍「マジか...何で...何でこの世界の人間はみんな背高いんだよ!!イジメか!?」
フォン「兄さんどうしたんですか?」
エイリム「気にしないであげていつもそうだから」
いつもじゃないけどね!
エイリム「ボクのことはエイリムって呼んでね」
ザクス「...ザクスでいい」
フォン「分かりました!」
という事でですね 学園の帰り道寄り道したら弟が出来ました
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