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遂に学園へ!
古代語もとい日本語学の授業はっじまるよー!断らない!
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クラウス「では古代語の授業を始める ランとイチヤ以外は読み書きだ そして二人には古代語で文章を作ってもらう」
ふむふむ何を書くか
藍「(腐男子 鈴木一夜という男の総受けルートを密かに考え中 いやヤンブラに掘られてしまえばいい そんな俺はなんやかんや腐男子総受けが大好きです)っと よし書けた」
イチヤ「何を書いたんだ?wwww」
藍「秘密だ そういうお前は?」
イチヤ「俺も秘密だwwww」
ちっ!
藍「変態の癖に!」
イチヤ「おい逆になってんぞwwww」
藍「わざとだよ!」
クラウス「ランにイチヤ書けたか?見せてみろ」
「「ほい」」
クラウス「......すまない読めなかった 出来れば読んでくれ」
イチヤ「どっちからいく?wwww」
藍「もちろん俺は後だお前から発表してくれ」
イチヤ「地球に帰りたいです マクドに行ったりみんなとモンハンしたりGTAしたりしたいですwwww」
藍「マクドはネットで買えばいいしモンハンは異世界だからリアルにモンスター狩ればいいしGTAもネットで買えるから問題解決良かったね」
イチヤ「ランが有能すぎて泣けてきた...wwww」
泣いてねぇじゃねぇかwwww
クラウス「次はランか?」
藍「~~~」
俺が書いた内容をみんなの前で読むとイチヤに殴られた なぜだしwwww
イチヤ「腐男子総受けはランだwwww腐男子捨ててるけど関係ないキミは立派な総受け要員だwwww」
と爽やかな笑顔でサムズアップしながら言う腐男子 ムカついたから殴り返しといた
「あの...ラン様...」
藍「ん?どうしたの」
「こ これはなんて読むんですか...!」
藍「これはね...ぶふっ」
聞いてきた生徒が指していたものは(死)
「ラン様どうしたんですか!?」
イチヤ「お?なんで吹いてんの?俺にも見せてみ...ふひっwwww」
藍「おいクラウス」
クラウス「なんだ?」
藍「古代語は漢字だけでいいのか?平仮名は?片仮名は?」
クラウス「かんじ?ひらがな?かたかな?」
藍「漢字は まぁ適当に書くけど(鴉)こんなんだ 平仮名は(あ) 片仮名は(ア)これだ」
クラウス「三種類に分けられてるのか古代語って不思議だな」
藍「で 俺達は向こうの世界では平仮名から習ったんだがここでは漢字しかしないの?」
クラウス「そういうわけでは無いんだが古代語を授業に取り込みはじめたのは今年からなんだ だからいまいち俺もよくわからなくてな」
藍「なら古代語学は俺達が受け持ってあげようか?」
イチヤ「俺達?」
藍「もちろんお前も入ってるよwwww」
イチヤ「はぁ!?」
藍「いいよな?」
嫌だなんて言わせないwwww
クラウス「それは助かる!やっぱ持つべきものは賢い生徒だよな!じゃあ早速頼む!」
とりあえず今日はあ行からでいいか時間もないし
藍「じゃあみんな今書いてる字は置いといて平仮名からするぞイチヤはこのプリントをみんなに配れ」
イチヤ「あいよー」
藍「ちゃんと回ったな?紙に文字が書いてると思うが筆でその字をなぞってくれ ちなみに上から(あいうえお)と読むから覚えておいてくれよ 後 平仮名で魔法を作る場合は全てが下級魔法になるからな 片仮名は中級で漢字は下級から禁忌級の魔法まで作れる いきなり漢字を勉強して間違えて魔法を放ってしまったら魔力がごっそり持っていかれるからな 漢字の勉強は三年になってからやろうな!」
「「「はーい」」」
うん聞き分けのいい生徒達だ!
そうしてあ行をチャイムが鳴るまで延々と書かせた
ふむふむ何を書くか
藍「(腐男子 鈴木一夜という男の総受けルートを密かに考え中 いやヤンブラに掘られてしまえばいい そんな俺はなんやかんや腐男子総受けが大好きです)っと よし書けた」
イチヤ「何を書いたんだ?wwww」
藍「秘密だ そういうお前は?」
イチヤ「俺も秘密だwwww」
ちっ!
藍「変態の癖に!」
イチヤ「おい逆になってんぞwwww」
藍「わざとだよ!」
クラウス「ランにイチヤ書けたか?見せてみろ」
「「ほい」」
クラウス「......すまない読めなかった 出来れば読んでくれ」
イチヤ「どっちからいく?wwww」
藍「もちろん俺は後だお前から発表してくれ」
イチヤ「地球に帰りたいです マクドに行ったりみんなとモンハンしたりGTAしたりしたいですwwww」
藍「マクドはネットで買えばいいしモンハンは異世界だからリアルにモンスター狩ればいいしGTAもネットで買えるから問題解決良かったね」
イチヤ「ランが有能すぎて泣けてきた...wwww」
泣いてねぇじゃねぇかwwww
クラウス「次はランか?」
藍「~~~」
俺が書いた内容をみんなの前で読むとイチヤに殴られた なぜだしwwww
イチヤ「腐男子総受けはランだwwww腐男子捨ててるけど関係ないキミは立派な総受け要員だwwww」
と爽やかな笑顔でサムズアップしながら言う腐男子 ムカついたから殴り返しといた
「あの...ラン様...」
藍「ん?どうしたの」
「こ これはなんて読むんですか...!」
藍「これはね...ぶふっ」
聞いてきた生徒が指していたものは(死)
「ラン様どうしたんですか!?」
イチヤ「お?なんで吹いてんの?俺にも見せてみ...ふひっwwww」
藍「おいクラウス」
クラウス「なんだ?」
藍「古代語は漢字だけでいいのか?平仮名は?片仮名は?」
クラウス「かんじ?ひらがな?かたかな?」
藍「漢字は まぁ適当に書くけど(鴉)こんなんだ 平仮名は(あ) 片仮名は(ア)これだ」
クラウス「三種類に分けられてるのか古代語って不思議だな」
藍「で 俺達は向こうの世界では平仮名から習ったんだがここでは漢字しかしないの?」
クラウス「そういうわけでは無いんだが古代語を授業に取り込みはじめたのは今年からなんだ だからいまいち俺もよくわからなくてな」
藍「なら古代語学は俺達が受け持ってあげようか?」
イチヤ「俺達?」
藍「もちろんお前も入ってるよwwww」
イチヤ「はぁ!?」
藍「いいよな?」
嫌だなんて言わせないwwww
クラウス「それは助かる!やっぱ持つべきものは賢い生徒だよな!じゃあ早速頼む!」
とりあえず今日はあ行からでいいか時間もないし
藍「じゃあみんな今書いてる字は置いといて平仮名からするぞイチヤはこのプリントをみんなに配れ」
イチヤ「あいよー」
藍「ちゃんと回ったな?紙に文字が書いてると思うが筆でその字をなぞってくれ ちなみに上から(あいうえお)と読むから覚えておいてくれよ 後 平仮名で魔法を作る場合は全てが下級魔法になるからな 片仮名は中級で漢字は下級から禁忌級の魔法まで作れる いきなり漢字を勉強して間違えて魔法を放ってしまったら魔力がごっそり持っていかれるからな 漢字の勉強は三年になってからやろうな!」
「「「はーい」」」
うん聞き分けのいい生徒達だ!
そうしてあ行をチャイムが鳴るまで延々と書かせた
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