上 下
79 / 129
遂に学園へ!

スーパーハイパーウルトラお仕置きターイムだ!断らない!

しおりを挟む
やっぱチートだなぁwwwwもうチートって言葉で片付けれないほどのチート 俺って鬼畜なのかな?

藍「どう思う?」

俺は魔力を練りながらルシファーに問う

ルシファー「何がだ?wwww」

藍「俺って鬼畜なのかなぁ?って」

「「「「「「何を今さら」」」」」」

うわひっでぇwwwwお前らのが鬼畜だわwwww

セラフィム「まだサイレントは消さないのか?アイツら壁も貼れねぇぞwwww」

あー

藍「サイレントだけ解くか<降参することを認めない>サイレント解除」

マルフォイ「な なにを!」

藍「壁貼れ壁 じゃないと死ぬぞwwww」

マルフォイ「何だと!?や やるぞお前ら!」

「はい!」「やってやりましょう!」「どうせ弱いに決まってる!」「てか俺らの使い魔は?」「本当だいない!」「どこにやった!」

藍「お前らの使い魔は逃げていったよ お前達を残してなwwwwざまぁwwww」

「「「なっ!」」」

藍「そんな事より早く壁貼れーもう待てないぞー」

マルフォイ「行くぞ!」

「「「「エレメンタルウォール」」」」「「「「「エレメンタルシールド!」」」」」

マルフォイ「ダークシールド!」

藍「よっしゃ!俺らもやんぞ!!死なれたら困るからな...防死護符<終わらない生命ネバーライフ


「「「「「「「七天魔王複合護符<七属性の怒声エレメンタルボイス>」」」」」」」

サタン達の声が刃と化しマルフォイ達に降り注ぐ

「「「「四獣神複合護符<終わりの始まり(真)>」」」」

黒い影が壁を蝕んでいく

マルフォイ「何が起こっている!?」

セラフィム「熾天使の天式<人間は天使に勝てるのか?>」

ルシファー「堕天使の天式<人間はネタに勝てるのか?>wwww」

白い玉と黒玉スイカの弾幕がマルフォイ達に向かっていく

藍「おいそれスイカwwwwやめろwwww」

ルシファー「もう遅いwwww」

フェンリル「うまうまなのだ!」

こいつまた勝手にスイカ食ってやがるwwww

藍「なぁこの犬っころに戦力外通告していい?」

セラフィム「諦めろwwwwこの犬には噛みつく 噛み砕く しっぽをふる ほえるくらいしか技ねぇぞwwww」

くそ雑魚じゃねぇか!wwww

藍「仕方ねぇなとりあえず撃っとくか 創作符<フローズンドライ>」

マルフォイ「うああああ!!」

「いやあああ!」「ぎゃあああ!」

断末魔の不協和音wwww

藍「という夢を見たんだ☆」

指を鳴らすと眠っているA組の面々

そして俺は使い魔達と優雅にお茶会

藍「この紅茶うめぇ...」

セラフィム「だろ?wwww天界の茶葉だからなwwww」

クラウス「お前達は何をやっているんだ!!」

結界の外からクラウスの怒声が聞こえる 

何をそんなに怒ることがあるんだwwww

藍「お茶会だけど...あっ もしかして混ざりたいの?wwww」

クラウス「ちげぇ!なんで戦わないでお茶会なんてしてるんだ!!」

藍「戦ったよ?......最初だけ」

クラウス「アイツらはなぜ起き上がらない!」

藍「悪夢を見せてるからだよ 倒されても倒されても終わらない戦いのねwwww」

イチヤ「それって拷問...」

藍「よっwwwwイチヤ お前も茶会参加する?紅茶うまいぜ?」

アス「お菓子もあるわよぉ」

ザクス「...参加する」

おわっ!ザクス居たのかよwwww

エイリム「あのままでいいの?」

藍「いいんじゃね?wwww」

ライ「俺も...俺にも攻撃してくれ!!」

藍「うるせぇ!<氷光の波動アイスライトウェーブ

ライ「あんっ...///ありがとうございます///」

クラウス「それで あれはずっと放置か?」

藍「帰るまで放置でwwww」

クラウス「わかった ランの勝利 フォイマル達は放置でお前らは教室に戻れ」

「「「「はーい」」」」

イチヤ「俺どうしよう...wwww」

ぼっち乙wwww

クラウス「A組があんな状態じゃあなぁ」

そういって俺を見てくるクラウス

藍「イチヤがSにこればいい どうせぼっちだし悲しむ奴なんていないだろwwww」

イチヤ「ひでぇwwww俺だって友達の二人や三人...」

藍「居ないよな?」

イチヤ「はい...うぇっうぇっ」

鼻水垂らしながら泣くなきたねぇwwww

藍「そうだ キラもSに来い」

キラ「俺も!?無理ですよ!テスト点悪いし...」

ふーん 藍くんのスパルタ授業の出番かな?かな?wwww

とそうこうしているうちに鐘がなり休み時間に入ったのであった


しおりを挟む
感想 15

あなたにおすすめの小説

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる

よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です! 小説家になろうでも10位獲得しました! そして、カクヨムでもランクイン中です! ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。 いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。 欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・ ●●●●●●●●●●●●●●● 小説家になろうで執筆中の作品です。 アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。 現在見直し作業中です。 変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。

学園の支配者

白鳩 唯斗
BL
主人公の性格に難ありです。

転生貴族のハーレムチート生活 【400万ポイント突破】

ゼクト
ファンタジー
ファンタジー大賞に応募中です。 ぜひ投票お願いします ある日、神崎優斗は川でおぼれているおばあちゃんを助けようとして川の中にある岩にあたりおばあちゃんは助けられたが死んでしまったそれをたまたま地球を見ていた創造神が転生をさせてくれることになりいろいろな神の加護をもらい今貴族の子として転生するのであった 【不定期になると思います まだはじめたばかりなのでアドバイスなどどんどんコメントしてください。ノベルバ、小説家になろう、カクヨムにも同じ作品を投稿しているので、気が向いたら、そちらもお願いします。 累計400万ポイント突破しました。 応援ありがとうございます。】 ツイッター始めました→ゼクト  @VEUu26CiB0OpjtL

俺の義兄弟が凄いんだが

kogyoku
BL
母親の再婚で俺に兄弟ができたんだがそれがどいつもこいつもハイスペックで、その上転校することになって俺の平凡な日常はいったいどこへ・・・ 初投稿です。感想などお待ちしています。

室長サマの憂鬱なる日常と怠惰な日々

BL
SECRET OF THE WORLD シリーズ《僕の名前はクリフェイド・シュバルク。僕は今、憂鬱すぎて溜め息ついている。なぜ、こうなったのか…。 ※シリーズごとに章で分けています。 ※タイトル変えました。 トラブル体質の主人公が巻き込み巻き込まれ…の問題ばかりを起こし、周囲を振り回す物語です。シリアスとコメディと半々くらいです。 ファンタジー含みます。

主人公の兄になったなんて知らない

さつき
BL
レインは知らない弟があるゲームの主人公だったという事を レインは知らないゲームでは自分が登場しなかった事を レインは知らない自分が神に愛されている事を 表紙イラストは マサキさんの「キミの世界メーカー」で作成してお借りしています⬇ https://picrew.me/image_maker/54346

主人公のライバルポジにいるようなので、主人公のカッコ可愛さを特等席で愛でたいと思います。

小鷹けい
BL
以前、なろうサイトさまに途中まであげて、結局書きかけのまま放置していたものになります(アカウントごと削除済み)タイトルさえもうろ覚え。 そのうち続きを書くぞ、の意気込みついでに数話分投稿させていただきます。 先輩×後輩 攻略キャラ×当て馬キャラ 総受けではありません。 嫌われ→からの溺愛。こちらも面倒くさい拗らせ攻めです。 ある日、目が覚めたら大好きだったBLゲームの当て馬キャラになっていた。死んだ覚えはないが、そのキャラクターとして生きてきた期間の記憶もある。 だけど、ここでひとつ問題が……。『おれ』の推し、『僕』が今まで嫌がらせし続けてきた、このゲームの主人公キャラなんだよね……。 え、イジめなきゃダメなの??死ぬほど嫌なんだけど。絶対嫌でしょ……。 でも、主人公が攻略キャラとBLしてるところはなんとしても見たい!!ひっそりと。なんなら近くで見たい!! ……って、なったライバルポジとして生きることになった『おれ(僕)』が、主人公と仲良くしつつ、攻略キャラを巻き込んでひっそり推し活する……みたいな話です。 本来なら当て馬キャラとして冷たくあしらわれ、手酷くフラれるはずの『ハルカ先輩』から、バグなのかなんなのか徐々に距離を詰めてこられて戸惑いまくる当て馬の話。 こちらは、ゆるゆる不定期更新になります。

処理中です...