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遂に学園へ!

フォイマルと愉快な仲間達に鉄槌を!断らない!

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休み時間が終わりあっという間に戦闘の授業になった

イチヤ「本当に大丈夫なのか?」

藍「何が?」

イチヤ「35人だぞ?」

藍「ガキが35人だ」

イチヤ「お前もガキじゃねぇかwwww」

エイリム「ラン...」

藍「大丈夫だよエイリム 初めて会った日の事思い出してみwwww」

エイリムが顔が青くなった

エイリム「ほどほどにね?」

フォイマルと取り巻きが歩いてきた

フォイマル「よく逃げずに来たじゃないか」

藍「雑魚相手に逃げるかよwwww」

「減らず口を!」「フォイマル様は悪魔を呼び出したんだぞ!」

藍「悪魔?魔王に勝てるのか?wwww」

フォイマル「お前の使い魔はスライムだろう」

なんだこいつら知らんのかwwww

藍「俺使い魔10体以上いるけど?wwww」

フォイマル「はぁ!?嘘をつくな!!」

イチヤ「本当だぞ?堕天使に熾天使に七つの大罪の魔王7体にフェンリルに獣神 玄武青龍孔雀白虎と規格外揃いだぞwwww」

藍「ゴッドスライムだけだと思ってた?浅はか~wwww」

「堕天使に熾天使?」「七つの大罪の魔王!?」「獣神!?」「フェンリルって...」

藍「だから後悔するなよって言っただろ?まぁお前らは逃がさねぇけどな」

フォイマル「ボク達は使い魔が35体いるんだぞ!負けるわけがない!!」

藍「良くてS 大概がABだろ?SSSを越える測定外 規格外に勝てるのか?楽しみだなぁ あぁ楽しみだ なんならお前らの使い魔 を餌にしてやろうか?wwwwまぁ話はここまでだ デュエル開始の宣言をしろクラウスいその

クラウス「あ?あぁ...ちなみにこれは決闘か?ただの試合か?」

藍「どうなんだマルフォイ」

フォイマル「だからフォイマルだと...決闘だ!!」

クラウス「ならお前の望む物はなんだ?」

フォイマル「ラン・アルローザ・ジュウカの退学だ」

「賛成!」「いいですね!」「「「俺達も同じ願いです!」」」「「「僕たちも!」」」

クラウス「ラン お前の望む物は?」

願いかぁ...そうだなぁ...貴族剥奪もいいがつまんないからなぁ そうだ!あれにしよう!wwww

藍「イチヤ以外35名全員俺の下僕な おもに俺の店のタダ働きだな 期間は卒業するまでwwww」

イチヤ「ぶふぉwwwwタダ働きとかwwwwしかも卒業するまでwwwwブラック過ぎるwwww漆黒過ぎるだろwwww」

藍「サボったら貴族剥奪だ」

イチヤ「鬼畜wwwwここに鬼畜がいるぞwwww」

クラウス「これを呑むか?フォイマル」

フォイマル「ぐっ...仕方ないだろう」

「「「「「フォイマル様に従います!!」」」」」

クラウス「お前は?」

藍「ぐっwwww仕方ないだろうwwww」

マルフォイの真似をしてみた

フォイマル「真似をするな!!」

どうやら気に食わなかったらしい

クラウス「ならこの旨を王や各家族伝えよう」


クラウス「伝え終わったぞ これよりデュエル開始の宣言をするデュエル開始ぃ!!」

フォイマル「来いドリトス!!」

「「「来てーーー」」」「「「ーーー召喚!!」」」「「「来い!ーーー」」」

藍「おぉ~いっぱいいるwwwwなら俺も呼ぶかwwww ルシファー セラフィム フェンリル サタン ルシフェル ベルフェゴール レヴィ マモン ベルゼブブ アスモデウス 白虎  孔雀 玄武 青龍来い! 」

リンプ「キュー!!」

アス「あらゴッドスライム?かわいー!!」

藍「そうだろうそうだろう!」

ルシファー「今日は何で呼んだんだ?wwww」

藍「ゴッドスライムのリンプがマルフォイにバカにされた イチヤ以外のA組全員と決闘 フルボッコにする←今ココ」

セラフィム「把握wwww」

藍「生きていたら何をしてもいいらしい」

ルシフェル「ブラックホール作るか?」

藍「そんな事したら一瞬だろwwww」

そうだなぁ縛るか?wwww

藍「全員俺の姿になれwwww」

「「「「「「「okwwww」」」」」」」

赤髪の俺や緑髪の俺青髪の俺 金髪の俺や白髪の俺が現れるwwww

藍「きめぇwwww」

増殖させた俺の魔武器を全員に渡す

ベル「これ神器...」

マモン「嘘!?」

青龍「俺達の主は凄いな...」

白虎「上に同じ」

フォイマル「なっ!?なんだそれは!!」

あ? 

藍「使い魔全員が俺の姿になっただけだが?ロックマンのようにな!wwww」

フォイマル「ロック...?」

しらんよなぁwwwwしってたwwww

藍「さぁ準備も出来たし始めようか待っててくれたお礼に先手をあげようか?」

フォイマル「ふん!一撃で終わらせてやる!」

「「<アクアバインド>!」」「「<ファイアウェザー>」」「「<サンダー>!!」」「「<アースサンド>」」「「<ウィンドストーム>」」「「<サンダースラッシュ>」」「「<アクアボルテックス>!!」」「「「<フレイムボム>!!」」」

フォイマル「コレがボクの家に伝わる最強の魔法だ!<テラダークフレア>」

えっ どうしよ コレ 最強の魔法だ!とか言ってるし受けてあげる?wwww

藍「どうする?受けてみる?wwww」

サタン「普通の人間の魔法がどの程度なのか知っておきたいしな」

藍「じゃあ攻撃されるってことでwwww」

「「「「「「「「把握w」」」」」」」」

フォイマル「どうしたんだ!?ビビって何も出来ないか!?」

藍「早く撃ってこいよwwww待ってやってんだよwwww」

「死ね!!」「フォイマル様に逆らうからだ!!」「死んで詫びろ!!」「お前の使い魔は俺達がもらってやるよ!」「スライムはいらねぇがな!」「「「ギャハハハ」」」

マルフォイ「この強がりが!!吹き飛べ!!」

全ての魔法が俺と使い魔に降り注ぐ

ドガガガガーン!!

色んな属性の色んな魔法が混ざり合ったそれは爆発特有の音を奏で俺達を包み込む

そして

マルフォイ「死んだか...スライム使いがボク達に勝てるわけないだろう」

ルシフェル「この程度か?」

マルフォイ「何!?」

セラフィム「やっぱり人間って弱いなwwww」

ルシファー「コレが最強?最弱じゃねぇかwwww」

孔雀「こんなのにいいように使われるあの子達が可哀想だわ」

「そんな全く効いてないなんて...」「アイツは!?アイツはどこだ!?」

フォイマル「う...ぁっ...」

さて俺も出るかwwww

俺はマルフォイの隣に転移する

藍「なぁマルフォイ...まさか...まさかそんな弱い...「やめろ」...そんな弱い魔法で俺に傷をつけれるなんて思ってたのか...?」

マルフォイ「やめろぉぉぉ!!」

藍「次は俺達の攻撃だな 」

「「「「「「「ひぃっ...」」」」」」」

マルフォイ「こうさ...」

藍「<敵のみ無音ホスティルサイレント>」

マルフォイ「!?」

藍「そう簡単に逃げれると思うなよゲス共」

「!?」「!!」「......」

マルフォイ「!!...!!」

藍「何言ってるかわかんなーいwwww」

マルフォイ「.........」

泣いとるwwwwマルフォイが泣いとるwwww無言でwwww

サタン「毎回思うんだがランってドSだよな」

ルシファー「可愛い顔してるくせになwwww」

セラフィム「小悪魔とかそんな可愛いものじゃなくてガチな魔王だよな」

フェンリル「鬼畜なのだー」

やかましい!wwww

藍「そういやアイツらの使い魔は?」

「「「「俺達が相手してたら逃げたぞ?」」」」

と言うカラフルな俺の姿をした獣神達

藍「自慢の使い魔に逃げられるとかクソワロタwwww」

顔を赤くしひたすらに泣くマルフォイwwww

ベルゼブブ「動物達の方が懸命であったか」

アスモデウス「きっと本能よ」

リンプ「キュッ!」

リンプ可愛い!!リンプだけ普通にスライムだけど俺の姿じゃないけどそこが可愛い好きぃぃぃ!!

藍「とりあえず複合魔法でも放つか」

次のページでな!wwww
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