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遂に学園へ!
使い魔召喚と弟子探し!断らない!
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クラウス「じゃあ次は使い魔召喚だ とりあえず1つだけ言うとしたらラン お前はもう使い魔召喚するな」
うわ名指ししやがった!!いや確かにもう使い魔もいらないと思うが...
藍「形だけでも!wwww」
クラウス「じゃあお前は最後の最後だ」
それくらいなら...魔武器の時でも最後だったしな
クラウス「じゃあまずはDクラスから」
「Dクラスってあの落ちこぼれがいるところだよな?」「えー?使い魔召喚出来るのかなぁ?」「しっ!先生に睨まれてるよ!」
落ちこぼれねぇ
藍「イチヤ 落ちこぼれってどんなやつ?」
イチヤ「あん?なんだ?興味あるのか?wwww」
藍「弟子にしたら面白くね?wwww転移物にありきたりだろ?wwww」
イチヤ「病んでも知らねぇぞ?wwwwヤン弟子wwww」
おい止めろ病むやつは大抵シルバーの髪にシルバーの目の奴ってテンプレがあるんだよwwww
イチヤ「じゃあちょっくら連れてくるわwwww」
藍「まぁそんな簡単にテンプレが現れるわけ...」
イチヤ「連れてきたぞwwww」
「あの...何で呼ばれたんでしょうか...」
やべぇ銀髪に銀の目だ...
いや 流石に病まないだろ!俺が選択を間違えなければ!
藍「あぁ落ちこぼれって聞いて一目見たくてな...」
「あぁ...貴方も俺を笑いに来たんですか そうですよ俺は魔力無しの落ちこぼれです!だから授業なんて受けたくなかったんだ!!」
は?何を言ってるんだか...
藍「いや何を勘違いしてるのか知らないが別に笑わないぞ?それに魔力が無いなんて嘘だな」
「魔力なんて無いですよ!ちゃんと測定もして0000って出てたんですから!」
イチヤ「もしかしてあのパターン?」
藍「うんあのパターンだ」
「うん?」
藍「とりあえず説明してやる お前は魔力はある 無いなんてあり得ないんだよ 無いのに生きてるわけがない お前は胎児の時に無意識に封印を掛けたんだ」
「どういう事ですか?封印って...」
藍「それはな お前が普通の人より魔力を持っていて それに体が耐えられなくて お腹の中にいるときに無意識に封印してしまったんだ 封印しないで生まれたらどうなると思う?」
「分かりません...」
やっぱり難しいか...あまり言いたくなかったが...
藍「魔力が暴走してBONだ外に出てたらお前だけで済むが出かけの時だったら母と共にBONだったんだぞ 良かったな封印出来て」
「じゃあ...じゃあ俺には魔力がある!?でもどうやって封印を解けば...」
クラウス「さっきから何してるんだお前らは...」
藍「使い魔召喚が最後だから暇潰しと弟子探し」
クラウス「弟子...?ってコイツDのおちこ...」
藍「落ちこぼれじゃねぇから」
クラウス「だってコイツ 魔力が」
藍「魔力がない奴が生きていけるわけないだろ お前は教師だろ それくらい分かれ 魔力はあるんだよ属性は知らんがな」
クラウス「だってコイツ何回も計ったが0だったぞ?表記はおかしかったが」
藍「なら分かるだろ? 封印だよ封印」
クラウス「まさか!?そんな事ってあり得るのか!?そんなの文献に少し書いてる程度だぞ!?」
文献に書いてるんだからあり得ないわけないだろ...
クラウス「俺には解けないぞ!」
藍「それは俺がやる」
クラウス「大丈夫なのか?」
銀髪も心配そうにこちらを見ている
藍「心配すんな 失敗したら共倒れになるだけだ お前はお前の心配だけしてろ 今までいろんな奴に落ちこぼれだのなんだのと言われてきたんだろ?見返してやれ その権利がお前にはあるんだからな 」
軽く微笑んで言ってやれば顔を赤くした銀髪 なんだ?風邪か?wwww
「っ...!!///分かりました俺頑張ります!封印を解いてください!」
イチヤ「俺空気wwwwエアーマンが倒せないwwww「やかましい」うぇっwwうぇっww」
藍「じゃあ解くぞー はいバシーン!wwww」
ビンタをするとパキャッという効果音と共に風が吹き荒れる
ゴオオオオオ!!
ちょwwwwおまwwww魔力の風どうにかしろwwww竜巻乱立してるぞwwww
「コレが魔力なんですか...」
「なにこれ!?」「アイツは落ちこぼれのはずでしょ!!」「こんなことが...!」
藍「ストローで吸うイメージで少しずつ体に取り込め!!」
イチヤ「ストローはねぇわぁ...例え下手すぎワロタwwww」
藍「やかましいわボケ!」
イチヤ「暴言厨は犯罪ですやめてくだちいwwww」
「ふぅっ...はぁっ おわりました!」
藍「例えが悪くても成功したから結果オーライだなイチヤくん?」
イチヤ「はははっ そうですねランくん それでどうしてスイカで作った銃を俺に向けてるんですかwwwwねぇ「死ねwwww」ランくぅぅん!?wwww」
俺はイチヤに向けて何発か撃ち込む
イチヤ「ほっほっほ!あぶねぇな!wwww自重しろチート野郎wwww」
藍「ちっ...あー終わったんだっけ?これに触れてくれ 魔力と属性調べるから」
「はい!!って銃が属性魔力水晶になった!?なんなんですかそれ! 」
ちなみにこれは100億まで計れる
藍「俺の魔武器だが?普段はスイカだ」
「スイカ?」
藍「そんな事はどうでも良いから早く触れ」
「ごめんなさい!触ります!」
藍「うおっ眩し!!えっと何々?魔力が1億?やるじゃん 属性は無と破壊と空間と氷と斬か斬は珍しいな強くなるぞコイツは 」
「そんなに魔力があるのですか!?」
藍「あぁ良かったな だが少し魔力が多いからっていきがるなよ上には上がいる Sクラスなんて化け物揃いだぜ?」
「絶対に調子のりません!!」
「ボクは化け物じゃないです!」「僕も!!」「俺だって普通だぜ!」
藍「大丈夫だよ お前達は俺が完璧に鍛え上げるからね 最終目標は1人でドラゴンを倒せるレベルまで行ってもらうよ」
「ラン様が笑顔で恐ろしいことを...」「私たちは従います!!」「やってやるぞ!!うぉぉぉ!!」
クラウス「お前はまた勝手なことを...」
藍「クラウスもだからね?」
クラウス「俺もかよ!?」
当たり前だ!!
藍「さて 今さらだがお前の名前は?」
「キラ・クリアネスです」
藍「俺は藍・アルローザ・銃華 よろしくな俺の初めての弟子 キラ」
キラ「弟子!?俺弟子になるんですか!?どうしてですか!?」
あははっ!すごい慌てようwwww
藍「そんなの俺が欲しかったからに決まってるでしょ?」
イチヤ「お前口調変わりすぎwwww」
藍「これが素だよ 舐められないために言葉を強くしてるだけwwww」
キラ「お断り「しないよなぁ?」ひっ!」
イチヤ「おいwwww本人の意思をwwww」
だってなぁ?
藍「コイツには無限の可能性を秘めてるんだぞ?そんなやつを埋もれさせておくつもりか?wwww」
イチヤ「それは楽しそうだなwwwwよし お前ランの弟子になれ!そして病め!」
それはごめんだwwww
キラ「病む?んですか?」
藍「余計なことを言うな腐男子」
イチヤ「うるせぇ腐男子(捨て)」
あ?喧嘩売ってんのかこいつぁ...
藍「やんのか?」
イチヤ「やりませんごめんなさい」
キラ「弟子になるとして何をすれば...」
藍「学校では鍛えてあげる それ以外は俺の店手伝って ちょうど従業員欲しかったんだ」
イチヤ「絶対従業員目当てだろwwww」
藍「イチヤお前もな?」
イチヤ「いいやああああ!!」
働かざる者食うべからずwwww
藍「日本食食いたいんだろ?なら手伝って」
イチヤ「わかった...」
藍「ちなみに手伝ってくれたら毎日とは言わないが週2で昼食デリバリーしてやるよ」
イチヤ「がんばります!!」
藍「よし!従業員確保!あっ キラは強制だからな」
キラ「うぅ...はい...頑張ります...」
クラウス「終わったか?次はお前らの班だぞはやくやれ!」
そうして俺達は魔方陣の所に行くのだった
うわ名指ししやがった!!いや確かにもう使い魔もいらないと思うが...
藍「形だけでも!wwww」
クラウス「じゃあお前は最後の最後だ」
それくらいなら...魔武器の時でも最後だったしな
クラウス「じゃあまずはDクラスから」
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落ちこぼれねぇ
藍「イチヤ 落ちこぼれってどんなやつ?」
イチヤ「あん?なんだ?興味あるのか?wwww」
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イチヤ「病んでも知らねぇぞ?wwwwヤン弟子wwww」
おい止めろ病むやつは大抵シルバーの髪にシルバーの目の奴ってテンプレがあるんだよwwww
イチヤ「じゃあちょっくら連れてくるわwwww」
藍「まぁそんな簡単にテンプレが現れるわけ...」
イチヤ「連れてきたぞwwww」
「あの...何で呼ばれたんでしょうか...」
やべぇ銀髪に銀の目だ...
いや 流石に病まないだろ!俺が選択を間違えなければ!
藍「あぁ落ちこぼれって聞いて一目見たくてな...」
「あぁ...貴方も俺を笑いに来たんですか そうですよ俺は魔力無しの落ちこぼれです!だから授業なんて受けたくなかったんだ!!」
は?何を言ってるんだか...
藍「いや何を勘違いしてるのか知らないが別に笑わないぞ?それに魔力が無いなんて嘘だな」
「魔力なんて無いですよ!ちゃんと測定もして0000って出てたんですから!」
イチヤ「もしかしてあのパターン?」
藍「うんあのパターンだ」
「うん?」
藍「とりあえず説明してやる お前は魔力はある 無いなんてあり得ないんだよ 無いのに生きてるわけがない お前は胎児の時に無意識に封印を掛けたんだ」
「どういう事ですか?封印って...」
藍「それはな お前が普通の人より魔力を持っていて それに体が耐えられなくて お腹の中にいるときに無意識に封印してしまったんだ 封印しないで生まれたらどうなると思う?」
「分かりません...」
やっぱり難しいか...あまり言いたくなかったが...
藍「魔力が暴走してBONだ外に出てたらお前だけで済むが出かけの時だったら母と共にBONだったんだぞ 良かったな封印出来て」
「じゃあ...じゃあ俺には魔力がある!?でもどうやって封印を解けば...」
クラウス「さっきから何してるんだお前らは...」
藍「使い魔召喚が最後だから暇潰しと弟子探し」
クラウス「弟子...?ってコイツDのおちこ...」
藍「落ちこぼれじゃねぇから」
クラウス「だってコイツ 魔力が」
藍「魔力がない奴が生きていけるわけないだろ お前は教師だろ それくらい分かれ 魔力はあるんだよ属性は知らんがな」
クラウス「だってコイツ何回も計ったが0だったぞ?表記はおかしかったが」
藍「なら分かるだろ? 封印だよ封印」
クラウス「まさか!?そんな事ってあり得るのか!?そんなの文献に少し書いてる程度だぞ!?」
文献に書いてるんだからあり得ないわけないだろ...
クラウス「俺には解けないぞ!」
藍「それは俺がやる」
クラウス「大丈夫なのか?」
銀髪も心配そうにこちらを見ている
藍「心配すんな 失敗したら共倒れになるだけだ お前はお前の心配だけしてろ 今までいろんな奴に落ちこぼれだのなんだのと言われてきたんだろ?見返してやれ その権利がお前にはあるんだからな 」
軽く微笑んで言ってやれば顔を赤くした銀髪 なんだ?風邪か?wwww
「っ...!!///分かりました俺頑張ります!封印を解いてください!」
イチヤ「俺空気wwwwエアーマンが倒せないwwww「やかましい」うぇっwwうぇっww」
藍「じゃあ解くぞー はいバシーン!wwww」
ビンタをするとパキャッという効果音と共に風が吹き荒れる
ゴオオオオオ!!
ちょwwwwおまwwww魔力の風どうにかしろwwww竜巻乱立してるぞwwww
「コレが魔力なんですか...」
「なにこれ!?」「アイツは落ちこぼれのはずでしょ!!」「こんなことが...!」
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イチヤ「ストローはねぇわぁ...例え下手すぎワロタwwww」
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イチヤ「暴言厨は犯罪ですやめてくだちいwwww」
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藍「例えが悪くても成功したから結果オーライだなイチヤくん?」
イチヤ「はははっ そうですねランくん それでどうしてスイカで作った銃を俺に向けてるんですかwwwwねぇ「死ねwwww」ランくぅぅん!?wwww」
俺はイチヤに向けて何発か撃ち込む
イチヤ「ほっほっほ!あぶねぇな!wwww自重しろチート野郎wwww」
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「はい!!って銃が属性魔力水晶になった!?なんなんですかそれ! 」
ちなみにこれは100億まで計れる
藍「俺の魔武器だが?普段はスイカだ」
「スイカ?」
藍「そんな事はどうでも良いから早く触れ」
「ごめんなさい!触ります!」
藍「うおっ眩し!!えっと何々?魔力が1億?やるじゃん 属性は無と破壊と空間と氷と斬か斬は珍しいな強くなるぞコイツは 」
「そんなに魔力があるのですか!?」
藍「あぁ良かったな だが少し魔力が多いからっていきがるなよ上には上がいる Sクラスなんて化け物揃いだぜ?」
「絶対に調子のりません!!」
「ボクは化け物じゃないです!」「僕も!!」「俺だって普通だぜ!」
藍「大丈夫だよ お前達は俺が完璧に鍛え上げるからね 最終目標は1人でドラゴンを倒せるレベルまで行ってもらうよ」
「ラン様が笑顔で恐ろしいことを...」「私たちは従います!!」「やってやるぞ!!うぉぉぉ!!」
クラウス「お前はまた勝手なことを...」
藍「クラウスもだからね?」
クラウス「俺もかよ!?」
当たり前だ!!
藍「さて 今さらだがお前の名前は?」
「キラ・クリアネスです」
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キラ「弟子!?俺弟子になるんですか!?どうしてですか!?」
あははっ!すごい慌てようwwww
藍「そんなの俺が欲しかったからに決まってるでしょ?」
イチヤ「お前口調変わりすぎwwww」
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キラ「お断り「しないよなぁ?」ひっ!」
イチヤ「おいwwww本人の意思をwwww」
だってなぁ?
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イチヤ「それは楽しそうだなwwwwよし お前ランの弟子になれ!そして病め!」
それはごめんだwwww
キラ「病む?んですか?」
藍「余計なことを言うな腐男子」
イチヤ「うるせぇ腐男子(捨て)」
あ?喧嘩売ってんのかこいつぁ...
藍「やんのか?」
イチヤ「やりませんごめんなさい」
キラ「弟子になるとして何をすれば...」
藍「学校では鍛えてあげる それ以外は俺の店手伝って ちょうど従業員欲しかったんだ」
イチヤ「絶対従業員目当てだろwwww」
藍「イチヤお前もな?」
イチヤ「いいやああああ!!」
働かざる者食うべからずwwww
藍「日本食食いたいんだろ?なら手伝って」
イチヤ「わかった...」
藍「ちなみに手伝ってくれたら毎日とは言わないが週2で昼食デリバリーしてやるよ」
イチヤ「がんばります!!」
藍「よし!従業員確保!あっ キラは強制だからな」
キラ「うぅ...はい...頑張ります...」
クラウス「終わったか?次はお前らの班だぞはやくやれ!」
そうして俺達は魔方陣の所に行くのだった
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