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遂に学園へ!
散れ変態!俺はお前の飼い主じゃねぇ!断る!
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教室に戻って来ましたラン太くんです....喋りたくねぇ...のび太voiceで暮らすとか...
仕方ねぇPCで音声作るか...声は誰がいいかな?CHAOSだな...んー...ちゃおッス!んーうぉぉぉ 濁点入らないから鮫はダメだな カッ消す!いや俺が俺様とか似合わない... まだまだお酒がたーりなーい!うん!ホスト安定だな!
クラウス「やっと戻ってきたか!とりあえず聞きたいことが二個三個あるんだが聞いていいか?」
藍「オッケー(一二三voice)」
クラウス「なぜマスクをしている?肩から掛けてるものは?声は出さないのか?」
藍「いい質問だね 昨日遊びすぎて声が変になったから今異世界の道具で声を変えてるんだ(一二三voice)」
クラウス「なぜ魔法を使わない?」
おかしいことを言うねぇ
藍「魔法でこれを作り上げたんだよ?」
クラウス「いやいやそうじゃなくて」
何が言いたいのかねクラウス君 続けろって顔でクラウスを見ていたらため息が聞こえたwwww俺がため息つきてぇわwwww
クラウス「ハァ...なぜ魔法で声を治そうとしない?」
俺は雷に打たれたようにフリーズした
藍「盲点だった!!(のび太voice)」
クラウス「今の声が隠そうとしてた声か?」
藍「しまった!<元の声>あっ...あー...おっ!戻った!」
クラウス「戻ったなら良かった さて次の質問だ そいつはなんなんだ?というかどうしてそうなった?」
そいつとは勿論アンチの事 アンチは今俺の後ろで体をくねらせながら背後霊と化している
藍「やり過ぎた...殴りまくったら目覚めてしまったらしい」
クラウス「あー...調教成功したんだから良かったんじゃねぇか?」
良くねぇよ!全然良くねぇよ!
ライ「ラン!俺静かにしてるぞ?殴ってくれ!」
藍「どうすれば良い?」
クラウス「まぁ...その..頑張れ飼い主」
藍「俺は飼い主じゃねぇ!」
怒りに任せてアンチを殴る
ライ「あんっ///怒りながら殴るラン可愛い!」
うるせぇ!!変態!
「俺もラン様に殴られたい///」「切実にラン様の犬になりたい」「ラン様のお手が汚れちゃう!」「ボクもラン様に踏まれたいな///」「ラン様の椅子になりたい...ボクが四つん這いでラン様がその上に...はぁはぁ」
ライ「最後のやつ!わかる!それ採用!」
このクラスは変態が多いようだ...
アンチお前は何を言ってるんだ...
エイリム「ラン 大丈夫?」
藍「うん大丈夫」
ザクス「...疲れた...顔してる...」
藍「まさかあんなド変態になるなんて思わなかった...さて席に...って何してるんだお前は!」
見るとそこにはわざわざイスをどけて四つん這いになってるアンチが!
ライ「お前じゃない!ライだ!」
んなことどうでもええわ!
藍「そんな事より何してるんだ!早く自分の席に戻れ変態!」
ライ「ランは俺の上に座れば良い!ハァハァ...」
クラウス「うるせぇぞお前ら!さっさと席につけ!」
ライ「俺に命令するな!命令して良いのはランだけだ!」
クラウス「俺は教師だ敬語使え!」
藍「ライうるさい 早く自分の席に戻れ 先生や先輩には敬語を使え 敬語使わなくても良いって言われるまでは敬語だ分かったな?」
ライ「はい!」
クラウス「立派な飼い主になったな!これで俺も安心だ!」
藍「だから俺は飼い主じゃねぇ!!」
やっと静かになった教室でクラウスは教鞭をふるうことになった
仕方ねぇPCで音声作るか...声は誰がいいかな?CHAOSだな...んー...ちゃおッス!んーうぉぉぉ 濁点入らないから鮫はダメだな カッ消す!いや俺が俺様とか似合わない... まだまだお酒がたーりなーい!うん!ホスト安定だな!
クラウス「やっと戻ってきたか!とりあえず聞きたいことが二個三個あるんだが聞いていいか?」
藍「オッケー(一二三voice)」
クラウス「なぜマスクをしている?肩から掛けてるものは?声は出さないのか?」
藍「いい質問だね 昨日遊びすぎて声が変になったから今異世界の道具で声を変えてるんだ(一二三voice)」
クラウス「なぜ魔法を使わない?」
おかしいことを言うねぇ
藍「魔法でこれを作り上げたんだよ?」
クラウス「いやいやそうじゃなくて」
何が言いたいのかねクラウス君 続けろって顔でクラウスを見ていたらため息が聞こえたwwww俺がため息つきてぇわwwww
クラウス「ハァ...なぜ魔法で声を治そうとしない?」
俺は雷に打たれたようにフリーズした
藍「盲点だった!!(のび太voice)」
クラウス「今の声が隠そうとしてた声か?」
藍「しまった!<元の声>あっ...あー...おっ!戻った!」
クラウス「戻ったなら良かった さて次の質問だ そいつはなんなんだ?というかどうしてそうなった?」
そいつとは勿論アンチの事 アンチは今俺の後ろで体をくねらせながら背後霊と化している
藍「やり過ぎた...殴りまくったら目覚めてしまったらしい」
クラウス「あー...調教成功したんだから良かったんじゃねぇか?」
良くねぇよ!全然良くねぇよ!
ライ「ラン!俺静かにしてるぞ?殴ってくれ!」
藍「どうすれば良い?」
クラウス「まぁ...その..頑張れ飼い主」
藍「俺は飼い主じゃねぇ!」
怒りに任せてアンチを殴る
ライ「あんっ///怒りながら殴るラン可愛い!」
うるせぇ!!変態!
「俺もラン様に殴られたい///」「切実にラン様の犬になりたい」「ラン様のお手が汚れちゃう!」「ボクもラン様に踏まれたいな///」「ラン様の椅子になりたい...ボクが四つん這いでラン様がその上に...はぁはぁ」
ライ「最後のやつ!わかる!それ採用!」
このクラスは変態が多いようだ...
アンチお前は何を言ってるんだ...
エイリム「ラン 大丈夫?」
藍「うん大丈夫」
ザクス「...疲れた...顔してる...」
藍「まさかあんなド変態になるなんて思わなかった...さて席に...って何してるんだお前は!」
見るとそこにはわざわざイスをどけて四つん這いになってるアンチが!
ライ「お前じゃない!ライだ!」
んなことどうでもええわ!
藍「そんな事より何してるんだ!早く自分の席に戻れ変態!」
ライ「ランは俺の上に座れば良い!ハァハァ...」
クラウス「うるせぇぞお前ら!さっさと席につけ!」
ライ「俺に命令するな!命令して良いのはランだけだ!」
クラウス「俺は教師だ敬語使え!」
藍「ライうるさい 早く自分の席に戻れ 先生や先輩には敬語を使え 敬語使わなくても良いって言われるまでは敬語だ分かったな?」
ライ「はい!」
クラウス「立派な飼い主になったな!これで俺も安心だ!」
藍「だから俺は飼い主じゃねぇ!!」
やっと静かになった教室でクラウスは教鞭をふるうことになった
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