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遂に学園へ!
アンチを調教しよう!そう言えば天使の羽は美味いらしい!天使の羽もいただこうか!断らない!
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アンチと使い魔が何か騒いでいる
マグラス「あなたは何者なんですか!私をも転移で飛ばすなんて!」
あん?チートにきまってんだろタコ!
藍「俺のことが分からないようじゃまだまだだな」
マグラス「はぁ!?私は天使ですよ!」
「「「「下級のな/なのだ!wwww」」」」
マグラス「っ!?」
お前ら自由に出てきてんじゃねぇよ!wwww
「「「「呼ばれた気がした/のだwwww」」」」
マグラス「セラフィム様にルシファー様...?そんな...使い魔が4体...?あり得ない...普通の人間に出来ることじゃない...」
ライ「使い魔四体なんてセコいぞ!」
はぁ?なに言ってるのだねチミは!
藍「実力の差だろ(のび太voice)」
そういや俺今のび太voiceだったわwwww誰も指摘しないから忘れてたwwww...アレ?今までのび太voiceで喋ってたっけ?wwww
藍「な なぁ?さっきまで俺どんな声だった?」
ライ「最初に会ったときの声だったぞ!」
やっぱりか!!
藍「せっかく治ってたのに!!」
サタン「ざまぁwwww風邪と同じでぶり返したんだろ」
ぶり返してたまるかよ!!なんだ?つまりこれは風邪なのか!
ライ「おい...大丈夫か?保健室行くか?」
何か心配されてしまった...病んだー
藍「ふふっ ふふふっ ふははははは!大丈夫だ問題ない(のび太voice)」
ライ「だって声...いかにも弱そう...」
止めろそんな目で見るんじゃない!のび太は銃を持ったら最強なんだぞ!かの有名な次元大介だって倒せるかもしれない!...倒せないかもしれない...
藍「ふぇぇ...サタえもぉん...」
サタン「どうしたんだい?ラン太くん」
藍「核爆弾の皇帝出してよぉ~(のび太voice)」
ルシファー「それはアカンwwwwそれはアカンでぇwwww」
セラフィム「それはそうとラン!天使の羽って美味いらしいぞ!」
マグラス「えっ」
藍「まじで!?(のび太voice)」
セラフィム「いやいや俺らの羽見てヨダレ垂らしてんじゃねぇよwwwwいいエサが居んだろwwww」
マグラス「えっ...私ですか!?」
ルシファー「お前以外誰がいるんだよwwww」
マグラス「やめてくださいお願いします...嫌です...ごめんなさい」
藍「そっちは任せたぞ毟って毟って毟りまくれ(のび太voice)」
ライ「何をする気だ!!」
藍「一々大声出すな鬱陶しい 大丈夫だ殺したりしねぇよ羽をもらうだけだ(のび太voice)」
ライ「それなら...いいのか?」
うん コイツはバカだ!
藍「それでアンチくんなんで俺らこんなところにいるんだっけ?」
ライ「なんでだっけ?あっ!ライって呼べよな!」
藍「あーうんライくんライくん」
サタン「調教しに来たんじゃなかったのか?wwww」
あーそういやそんな事言ってたな....えっ今からやるの?こんなグダグダな状況で?10割俺のせいだけどwwww
藍「はぁやるか...かかってこいよライくん」
ライ「なんでだ?」
なんでってお前...
藍「仲間の仇じゃねぇのかよオラァ!!(のび太voice)」
ライの顎を蹴りあげる
ライ「ぐぁっ!」
藍「そもそもテメェが大声で馴れ馴れしくしなけりゃ魔法なんて使ってぶっ飛ばしたりしなかったんだよコラァ!」
未だにぶっ飛んでるライを捕まえて殴る 殴る殴る殴る殴る殴る殴る
藍「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!リアルアソパソマソになれやぁ!!(のび太voice)」
ライ「ぐっ...いっ...やめっ...あぁん///」
えっ?wwww
ライ「もっとハァハァ...もっと殴ってくれ!ハァハァ...///」
えっ...?
藍「oh...予想外デース」
サタン「ドンマイ☆」
アンチが...アンチがドM変態になった!!どうする俺!!
ライ「もう終わりなのか...?もっと殴ってくれていいんだぞ?むしろ踏んでくれ!首絞めても良いんだぞ!!罵詈雑言に煽ってくれ!もっともっといじめてくれ!!」
キモい!!キモいよ!なにこの子キモい!止めて止して触らないで近づかないで
ライ「はぁはぁ...ラン...好き」
俺は嫌いじゃボケぇぇぇ!!
ルシファー「どうしたんだ?」
セラフィム「何かあったのか?」
フェンリル「天使の羽うまうまなのだ」
フェンお前いつもいつも...はぁもういい
藍「アンチがドMと化した」
「「oh...」」
サタン「病まないことを祈る限りだwwww」
えっ病むの?この子病むの?そういうルートに入っちゃったの?えっ?
ルシファー「まぁその...」
セラフィム「なんだ...」
「「ドンマイwwww」」
藍「うるせぇ!!(のび太voice)」
ライ「言うこと聞いたら殴ってくれるのか?もっともっと痛め付けてくれるのか?」
藍「大声は出さないこと 名前呼び強制しないこと 上級生や先生には敬語で喋ることだ それが出来たら痛め付けてやる(のび太voice)」
ライ「はい!有難うございます!!」
これでよかったのか?えっ こんなんでいいの?本当に?確かに調教するって言ったよ?言ったけどさ...まさかドMになるなんて...はぁぁぁ...まぁいいやどうとでもなれ!教室帰ろ...
えっ?マグラス?えっ?誰それ...こわっ
藍「<指定転移>」
そして教室に戻っていった
マグラス「あなたは何者なんですか!私をも転移で飛ばすなんて!」
あん?チートにきまってんだろタコ!
藍「俺のことが分からないようじゃまだまだだな」
マグラス「はぁ!?私は天使ですよ!」
「「「「下級のな/なのだ!wwww」」」」
マグラス「っ!?」
お前ら自由に出てきてんじゃねぇよ!wwww
「「「「呼ばれた気がした/のだwwww」」」」
マグラス「セラフィム様にルシファー様...?そんな...使い魔が4体...?あり得ない...普通の人間に出来ることじゃない...」
ライ「使い魔四体なんてセコいぞ!」
はぁ?なに言ってるのだねチミは!
藍「実力の差だろ(のび太voice)」
そういや俺今のび太voiceだったわwwww誰も指摘しないから忘れてたwwww...アレ?今までのび太voiceで喋ってたっけ?wwww
藍「な なぁ?さっきまで俺どんな声だった?」
ライ「最初に会ったときの声だったぞ!」
やっぱりか!!
藍「せっかく治ってたのに!!」
サタン「ざまぁwwww風邪と同じでぶり返したんだろ」
ぶり返してたまるかよ!!なんだ?つまりこれは風邪なのか!
ライ「おい...大丈夫か?保健室行くか?」
何か心配されてしまった...病んだー
藍「ふふっ ふふふっ ふははははは!大丈夫だ問題ない(のび太voice)」
ライ「だって声...いかにも弱そう...」
止めろそんな目で見るんじゃない!のび太は銃を持ったら最強なんだぞ!かの有名な次元大介だって倒せるかもしれない!...倒せないかもしれない...
藍「ふぇぇ...サタえもぉん...」
サタン「どうしたんだい?ラン太くん」
藍「核爆弾の皇帝出してよぉ~(のび太voice)」
ルシファー「それはアカンwwwwそれはアカンでぇwwww」
セラフィム「それはそうとラン!天使の羽って美味いらしいぞ!」
マグラス「えっ」
藍「まじで!?(のび太voice)」
セラフィム「いやいや俺らの羽見てヨダレ垂らしてんじゃねぇよwwwwいいエサが居んだろwwww」
マグラス「えっ...私ですか!?」
ルシファー「お前以外誰がいるんだよwwww」
マグラス「やめてくださいお願いします...嫌です...ごめんなさい」
藍「そっちは任せたぞ毟って毟って毟りまくれ(のび太voice)」
ライ「何をする気だ!!」
藍「一々大声出すな鬱陶しい 大丈夫だ殺したりしねぇよ羽をもらうだけだ(のび太voice)」
ライ「それなら...いいのか?」
うん コイツはバカだ!
藍「それでアンチくんなんで俺らこんなところにいるんだっけ?」
ライ「なんでだっけ?あっ!ライって呼べよな!」
藍「あーうんライくんライくん」
サタン「調教しに来たんじゃなかったのか?wwww」
あーそういやそんな事言ってたな....えっ今からやるの?こんなグダグダな状況で?10割俺のせいだけどwwww
藍「はぁやるか...かかってこいよライくん」
ライ「なんでだ?」
なんでってお前...
藍「仲間の仇じゃねぇのかよオラァ!!(のび太voice)」
ライの顎を蹴りあげる
ライ「ぐぁっ!」
藍「そもそもテメェが大声で馴れ馴れしくしなけりゃ魔法なんて使ってぶっ飛ばしたりしなかったんだよコラァ!」
未だにぶっ飛んでるライを捕まえて殴る 殴る殴る殴る殴る殴る殴る
藍「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!リアルアソパソマソになれやぁ!!(のび太voice)」
ライ「ぐっ...いっ...やめっ...あぁん///」
えっ?wwww
ライ「もっとハァハァ...もっと殴ってくれ!ハァハァ...///」
えっ...?
藍「oh...予想外デース」
サタン「ドンマイ☆」
アンチが...アンチがドM変態になった!!どうする俺!!
ライ「もう終わりなのか...?もっと殴ってくれていいんだぞ?むしろ踏んでくれ!首絞めても良いんだぞ!!罵詈雑言に煽ってくれ!もっともっといじめてくれ!!」
キモい!!キモいよ!なにこの子キモい!止めて止して触らないで近づかないで
ライ「はぁはぁ...ラン...好き」
俺は嫌いじゃボケぇぇぇ!!
ルシファー「どうしたんだ?」
セラフィム「何かあったのか?」
フェンリル「天使の羽うまうまなのだ」
フェンお前いつもいつも...はぁもういい
藍「アンチがドMと化した」
「「oh...」」
サタン「病まないことを祈る限りだwwww」
えっ病むの?この子病むの?そういうルートに入っちゃったの?えっ?
ルシファー「まぁその...」
セラフィム「なんだ...」
「「ドンマイwwww」」
藍「うるせぇ!!(のび太voice)」
ライ「言うこと聞いたら殴ってくれるのか?もっともっと痛め付けてくれるのか?」
藍「大声は出さないこと 名前呼び強制しないこと 上級生や先生には敬語で喋ることだ それが出来たら痛め付けてやる(のび太voice)」
ライ「はい!有難うございます!!」
これでよかったのか?えっ こんなんでいいの?本当に?確かに調教するって言ったよ?言ったけどさ...まさかドMになるなんて...はぁぁぁ...まぁいいやどうとでもなれ!教室帰ろ...
えっ?マグラス?えっ?誰それ...こわっ
藍「<指定転移>」
そして教室に戻っていった
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