66 / 129
遂に学園へ!
1日の終わりとディナー!断らない!
しおりを挟む
人オオスギィ!!もう腕がプルプルしてるwwww
藍「この客が最後だ!えっと海鮮丼にホタテのバター醤油にドリアに焼酎ね!」
ルシファー「作り終えた!」
藍「執事さんお願いしまーす」
「はい!」
そして最後の客は満足そうな顔で帰っていった
店の片付けをしているとエイリム達が来た
エイリム「今日はもう終わり?」
藍「疲れたもう閉める...」
ノイル「じゃあボクたちにもご飯食べさせて!」
ん?飯まだなのか?あーそうか料理人こっち来てたもんなそりゃ食えねぇわwwww
藍「何食べたい?」
ローザ「肉」
ダインズ「肉」
エイリム「魚とコロッケ!」
ノイル「玉子料理!」
シェリー「さっぱりしたのが食べたいわねぇ」
セバス「お酒に合うもので!」
セバスも本当に飲んべえだねぇ...ふむ とりあえずパパンとダインズにはローストビーフとか肉肉しい物だな エイリムには海鮮丼とコロッケ ノイルはオムライスでいいか ママンは野菜って言ってたから野菜炒めと味噌汁とライスかな セバスにはとりあえずチヂミとイカのバター炒めで執事さんやメイドさんは何にするかな?
藍「執事さんとメイドさんはどんな料理がいい?」
「「「「私たちは何でも大丈夫です!」」」」
藍「OK!料理人チームは?」
「「「「「「「俺達も何でもいいです!」」」」」」」
ルーファス「俺はこう...ずっしり腹に溜まるものがいいなァ」
ふむふむ...ならまた満漢全席使うかぁ...
藍「サタえも~ん」
サタン「なんだいラン太くん」
藍「満漢全席出して~」
サタン「しょうがないなぁラン太くんは...満漢全席~」
ルシファー「キャーラン太さんのエッチィ!」
藍「えぇやないかえぇやないかおいちゃんときわどいことしよーや」
エイリム「ラン...何してるのかな?かな?」
あっ 俺氏死んだ...
「「「スイーツwwww」」」
フェンリル「スイーツどこにあるのだ!?」
フェン...お前ぇぇぇ!天然も大概にしろよ!
エイリム「それで何をしていたのかな?」
藍「使い魔とコミュニケーションを...「ラン?」すいませんしたぁ!!」
エイリム「はぁ...それで声は?ずっとそのままで行くの?」
えっ?
藍「あ...あー...あんあんあん...やべぇ治らねぇ...えっ?マジで?俺ずっとのび太voice?wwww」
エイリムが顔を赤くしている 風邪か?wwww
「「「「ざまぁ/なのだwwww」」」」
藍「うるせぇ!てか何でサタえもんは支障ないんだよ!」
サタン「俺だから」
ルシファー「のび太でうるせぇ!とか違和感しかないんだがwwww」
うぜぇwwww果てしなくうぜぇwwww
藍「まぁいつか治るだろ...やべぇ明日学校じゃん...休んでいいかな...」
ローザ「ダメだ」
シェリー「ダメよ」
ダインズ「ダメだな」
ノイル「ダメ」
エイリム「強制的に連れていくからね?」
うはっwwww俺に味方が居ない件wwwwいいもんいいもん!か.悲しくなんてないんだからね?あっ目から鼻水が...wwww
藍「さて飯作るか!...のび太voiceで飯作るかとか言いたくなかったわ...絶対なめられるやん...病むわぁ...」
サタン「まぁまぁ早く作って飯食って帰ろうぜ...」
藍「そうだな...」
そうしてみんなでご飯を食べてみんなで城に帰っていった
藍「この客が最後だ!えっと海鮮丼にホタテのバター醤油にドリアに焼酎ね!」
ルシファー「作り終えた!」
藍「執事さんお願いしまーす」
「はい!」
そして最後の客は満足そうな顔で帰っていった
店の片付けをしているとエイリム達が来た
エイリム「今日はもう終わり?」
藍「疲れたもう閉める...」
ノイル「じゃあボクたちにもご飯食べさせて!」
ん?飯まだなのか?あーそうか料理人こっち来てたもんなそりゃ食えねぇわwwww
藍「何食べたい?」
ローザ「肉」
ダインズ「肉」
エイリム「魚とコロッケ!」
ノイル「玉子料理!」
シェリー「さっぱりしたのが食べたいわねぇ」
セバス「お酒に合うもので!」
セバスも本当に飲んべえだねぇ...ふむ とりあえずパパンとダインズにはローストビーフとか肉肉しい物だな エイリムには海鮮丼とコロッケ ノイルはオムライスでいいか ママンは野菜って言ってたから野菜炒めと味噌汁とライスかな セバスにはとりあえずチヂミとイカのバター炒めで執事さんやメイドさんは何にするかな?
藍「執事さんとメイドさんはどんな料理がいい?」
「「「「私たちは何でも大丈夫です!」」」」
藍「OK!料理人チームは?」
「「「「「「「俺達も何でもいいです!」」」」」」」
ルーファス「俺はこう...ずっしり腹に溜まるものがいいなァ」
ふむふむ...ならまた満漢全席使うかぁ...
藍「サタえも~ん」
サタン「なんだいラン太くん」
藍「満漢全席出して~」
サタン「しょうがないなぁラン太くんは...満漢全席~」
ルシファー「キャーラン太さんのエッチィ!」
藍「えぇやないかえぇやないかおいちゃんときわどいことしよーや」
エイリム「ラン...何してるのかな?かな?」
あっ 俺氏死んだ...
「「「スイーツwwww」」」
フェンリル「スイーツどこにあるのだ!?」
フェン...お前ぇぇぇ!天然も大概にしろよ!
エイリム「それで何をしていたのかな?」
藍「使い魔とコミュニケーションを...「ラン?」すいませんしたぁ!!」
エイリム「はぁ...それで声は?ずっとそのままで行くの?」
えっ?
藍「あ...あー...あんあんあん...やべぇ治らねぇ...えっ?マジで?俺ずっとのび太voice?wwww」
エイリムが顔を赤くしている 風邪か?wwww
「「「「ざまぁ/なのだwwww」」」」
藍「うるせぇ!てか何でサタえもんは支障ないんだよ!」
サタン「俺だから」
ルシファー「のび太でうるせぇ!とか違和感しかないんだがwwww」
うぜぇwwww果てしなくうぜぇwwww
藍「まぁいつか治るだろ...やべぇ明日学校じゃん...休んでいいかな...」
ローザ「ダメだ」
シェリー「ダメよ」
ダインズ「ダメだな」
ノイル「ダメ」
エイリム「強制的に連れていくからね?」
うはっwwww俺に味方が居ない件wwwwいいもんいいもん!か.悲しくなんてないんだからね?あっ目から鼻水が...wwww
藍「さて飯作るか!...のび太voiceで飯作るかとか言いたくなかったわ...絶対なめられるやん...病むわぁ...」
サタン「まぁまぁ早く作って飯食って帰ろうぜ...」
藍「そうだな...」
そうしてみんなでご飯を食べてみんなで城に帰っていった
0
お気に入りに追加
250
あなたにおすすめの小説
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
転生貴族のハーレムチート生活 【400万ポイント突破】
ゼクト
ファンタジー
ファンタジー大賞に応募中です。 ぜひ投票お願いします
ある日、神崎優斗は川でおぼれているおばあちゃんを助けようとして川の中にある岩にあたりおばあちゃんは助けられたが死んでしまったそれをたまたま地球を見ていた創造神が転生をさせてくれることになりいろいろな神の加護をもらい今貴族の子として転生するのであった
【不定期になると思います まだはじめたばかりなのでアドバイスなどどんどんコメントしてください。ノベルバ、小説家になろう、カクヨムにも同じ作品を投稿しているので、気が向いたら、そちらもお願いします。
累計400万ポイント突破しました。
応援ありがとうございます。】
ツイッター始めました→ゼクト @VEUu26CiB0OpjtL
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
主人公のライバルポジにいるようなので、主人公のカッコ可愛さを特等席で愛でたいと思います。
小鷹けい
BL
以前、なろうサイトさまに途中まであげて、結局書きかけのまま放置していたものになります(アカウントごと削除済み)タイトルさえもうろ覚え。
そのうち続きを書くぞ、の意気込みついでに数話分投稿させていただきます。
先輩×後輩
攻略キャラ×当て馬キャラ
総受けではありません。
嫌われ→からの溺愛。こちらも面倒くさい拗らせ攻めです。
ある日、目が覚めたら大好きだったBLゲームの当て馬キャラになっていた。死んだ覚えはないが、そのキャラクターとして生きてきた期間の記憶もある。
だけど、ここでひとつ問題が……。『おれ』の推し、『僕』が今まで嫌がらせし続けてきた、このゲームの主人公キャラなんだよね……。
え、イジめなきゃダメなの??死ぬほど嫌なんだけど。絶対嫌でしょ……。
でも、主人公が攻略キャラとBLしてるところはなんとしても見たい!!ひっそりと。なんなら近くで見たい!!
……って、なったライバルポジとして生きることになった『おれ(僕)』が、主人公と仲良くしつつ、攻略キャラを巻き込んでひっそり推し活する……みたいな話です。
本来なら当て馬キャラとして冷たくあしらわれ、手酷くフラれるはずの『ハルカ先輩』から、バグなのかなんなのか徐々に距離を詰めてこられて戸惑いまくる当て馬の話。
こちらは、ゆるゆる不定期更新になります。
主人公の兄になったなんて知らない
さつき
BL
レインは知らない弟があるゲームの主人公だったという事を
レインは知らないゲームでは自分が登場しなかった事を
レインは知らない自分が神に愛されている事を
表紙イラストは マサキさんの「キミの世界メーカー」で作成してお借りしています⬇ https://picrew.me/image_maker/54346
モブらしいので目立たないよう逃げ続けます
餅粉
BL
ある日目覚めると見慣れた天井に違和感を覚えた。そしてどうやら僕ばモブという存存在らしい。多分僕には前世の記憶らしきものがあると思う。
まぁ、モブはモブらしく目立たないようにしよう。
モブというものはあまりわからないがでも目立っていい存在ではないということだけはわかる。そう、目立たぬよう……目立たぬよう………。
「アルウィン、君が好きだ」
「え、お断りします」
「……王子命令だ、私と付き合えアルウィン」
目立たぬように過ごすつもりが何故か第二王子に執着されています。
ざまぁ要素あるかも………しれませんね
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる