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遂に学園へ!

1日の終わりとディナー!断らない!

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人オオスギィ!!もう腕がプルプルしてるwwww

藍「この客が最後だ!えっと海鮮丼にホタテのバター醤油にドリアに焼酎ね!」

ルシファー「作り終えた!」

藍「執事さんお願いしまーす」

「はい!」


そして最後の客は満足そうな顔で帰っていった

店の片付けをしているとエイリム達が来た

エイリム「今日はもう終わり?」

藍「疲れたもう閉める...」

ノイル「じゃあボクたちにもご飯食べさせて!」

ん?飯まだなのか?あーそうか料理人こっち来てたもんなそりゃ食えねぇわwwww

藍「何食べたい?」

ローザ「肉」

ダインズ「肉」

エイリム「魚とコロッケ!」

ノイル「玉子料理!」

シェリー「さっぱりしたのが食べたいわねぇ」

セバス「お酒に合うもので!」

セバスも本当に飲んべえだねぇ...ふむ とりあえずパパンとダインズにはローストビーフとか肉肉しい物だな エイリムには海鮮丼とコロッケ ノイルはオムライスでいいか ママンは野菜って言ってたから野菜炒めと味噌汁とライスかな セバスにはとりあえずチヂミとイカのバター炒めで執事さんやメイドさんは何にするかな?

藍「執事さんとメイドさんはどんな料理がいい?」

「「「「私たちは何でも大丈夫です!」」」」

藍「OK!料理人チームは?」

「「「「「「「俺達も何でもいいです!」」」」」」」

ルーファス「俺はこう...ずっしり腹に溜まるものがいいなァ」

ふむふむ...ならまた満漢全席使うかぁ...

藍「サタえも~ん」

サタン「なんだいラン太くん」

藍「満漢全席出して~」

サタン「しょうがないなぁラン太くんは...満漢全席~」

ルシファー「キャーラン太さんのエッチィ!」

藍「えぇやないかえぇやないかおいちゃんときわどいことしよーや」

エイリム「ラン...何してるのかな?かな?」

あっ 俺氏死んだ...

「「「スイーツwwww」」」

フェンリル「スイーツどこにあるのだ!?」

フェン...お前ぇぇぇ!天然も大概にしろよ!

エイリム「それで何をしていたのかな?」

藍「使い魔とコミュニケーションを...「ラン?」すいませんしたぁ!!」

エイリム「はぁ...それで声は?ずっとそのままで行くの?」

えっ?

藍「あ...あー...あんあんあん...やべぇ治らねぇ...えっ?マジで?俺ずっとのび太voice?wwww」

エイリムが顔を赤くしている 風邪か?wwww

「「「「ざまぁ/なのだwwww」」」」

藍「うるせぇ!てか何でサタえもんは支障ないんだよ!」

サタン「俺だから」

ルシファー「のび太でうるせぇ!とか違和感しかないんだがwwww」

うぜぇwwww果てしなくうぜぇwwww

藍「まぁいつか治るだろ...やべぇ明日学校じゃん...休んでいいかな...」

ローザ「ダメだ」

シェリー「ダメよ」

ダインズ「ダメだな」

ノイル「ダメ」

エイリム「強制的に連れていくからね?」

うはっwwww俺に味方が居ない件wwwwいいもんいいもん!か.悲しくなんてないんだからね?あっ目から鼻水が...wwww

藍「さて飯作るか!...のび太voiceで飯作るかとか言いたくなかったわ...絶対なめられるやん...病むわぁ...」

サタン「まぁまぁ早く作って飯食って帰ろうぜ...」

藍「そうだな...」


そうしてみんなでご飯を食べてみんなで城に帰っていった
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感想 15

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