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遂に学園へ!
挨拶とおふざけ ことわる!
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エリオ「ではラン私は此処で」
そういや生徒会か
藍「ありがとなエリオ助かった!仕事頑張れよ!」
エリオ「はい!こちらこそ幸せな時間をありがとうございました!ではまた」
そうしてエリオは立ち去っていった
旅とは出会いと別れ一期一会
つまり何が言いたいかと言うと...特に何もないですwwwwはいサーセンwwww
さて入るかwwww
藍「透明化」
えっ?一回やった?やかましい!wwww
お?あそこ空いてるなあっこに座ろう
藍「......」
クラウス「おせぇどこで道草食ってやがるんだアイツは!」
エイリム「確かに遅いね」
ザクス「...もういる...」
エイリム「えっ!?」
流石ザクスさんwwww本当に犬みたいだなwwww
藍「呼んだ?wwww」
クラウス「テメェいつからそこに!」
藍「いまさっきだよーん♪」
クラウス「はぁ...もういい挨拶しろ」
藍「はいはーいラン・アルローザ・ジュウカです! 好きなものは甘いもの 面白いやつ 嫌いなものは苦いもの 面倒なやつ 偉そうなやつ よろしくな!」
「「「「キャー!」」」」「甘いものだって!」「お菓子とか受け取ってくれるかな?」「親衛隊作ってもいいですか!?」
藍「甘いものなら何でも受け取ろう親衛隊は勝手にしてくれ...だが俺は親衛隊に守られるほど弱くない 俺はどんなやつとでも絡む 口出さないことが条件だ」
「「「わかりました!」」」
オルガン「俺はオルガンだ!よろしくなラン様wwww」
草キャラか被るな...まぁどうでもいいが
藍「藍だ よろしくな様は要らんから藍と呼んでくれwwww」
ロービル「俺はロービルよろしく!」
藍「よろしく!wwww」
オルガン「それにしても学園見学から見てたけどお前面白いな!」
藍「ありがとう俺の体はネタとスイカで出来てるからな!wwww」
ロービル「スイカ?」
藍「うまいぞ食え!」
「「うまっ!?」」
クラウス「授業中になに食ってンだ!」
藍「うるせぇお前も食え!」
クラウス「なっ!?あっうま...じゃねぇ!授業だ!また後でもらう」
エイリム「はぁ...ランは何してるんだか...」
ザクス「...おいしそ」
エイリム「そうだね後でもらおうか」
エイリムとザクスも興味を示したなwwwwスイカ教でも作るかwwww
クラウス「では授業にもど...」
いきなり後ろの扉が音を立てて開く
クラウス「次はなんだ!?」
「あー!!お前誰だよ!なんで俺の席に座ってんだよ!?」
アンチ来たァァァうぜぇwwww
「ちょっとライの席に座らないでくれる?迷惑かけないで?」
「俺のライに迷惑かけたら殺すぞ?」
一匹狼に爽やかくんwwww王道すぎwwww
藍「ぷふっwwww」
「「あぁ!?」」
ライ「お前誰だよ!俺が聞いてんだろ!!答えろよ!あー!エイリム居たのかよ!俺が来たんだから挨拶くらいしろよな!!ザクス!お前声小さいんだよ!大きく喋れよ!!と言うかお前可愛いな!お.俺の恋人にしてやるよ!!感謝しろよな!!」
息継ぎ無しに喋りやがったwwww
肺活量どうなってんだよwwww
肺活量のお化けかよwwww
てかうぜぇwwwwマジうぜぇwwww
アンチってリアルにしたらマジうぜwwww
エイリム「ボクこの子苦手...」
ザクス「...俺も...」
「アイツ...ラン様に向かって!」「エイリム様にも」「許さない!」「潰すか?」
「ライが聞いてんだろ名前早く言えよ」
「ライを困らせないでって言ったよね?死にたいの?」
はぁ...と息をつきクラウスに念話する
藍<コイツら消していい?>
クラウス<ダメだ>
藍<コイツら帝国の人間?>
クラウス<いやラルズ王国から来た奴らだ>
藍<把握wwwwラルズに飛ばすわwwww>
クラウス<殺さないようにしろよ?>
よし殺るかwwww
ライ「お前ランって言うのか!今からデート行こうぜ!!」
藍「触るなゴミマリモ消えろ<不滅の大砲>」
「なっ!?ライをどこにやった!?」
「ライをよくも!!」
藍「安心しろよラルズに飛ばしてやったから運が良けりゃ生きてんだろ」
「テメェェェェ!!」
藍「ここはお前らのようなゴミ共が来ていい場所じゃねぇんだよ失せろゴミクズ」
「「「「「「そうだそうだ!」」」」」」
「「「「「失せろゴミクズ!」」」」」
「テメェら...こんな事してただで済むと「思ってるからwwwwお前ももう消えろwwww<終焉の混沌>」うあああ!」
藍「汚物は消毒だ」
「うおー!!」「すげー!!」「ラン様かっこいい!!」
「あっ...そんな...レクズまで...」
クズwwww
藍「まだやる?」
「大魔賢者に勝てるわけねーだろ!」「クズは消えたwwww」「ランよくやった!」「アイツらうざかったもんな...」
藍「かえーれ!かえーれ!」
「「「「かえーれ!かえーれ!」」」」
「「「「かえーれ!かえーれ!」」」」
「「「「かえーれ!かえーれ!」」」」
突如始まる帰れコールwwww
「あああああ!!帰ればいいんだろ!ラン・アルローザ・ジュウカ!覚えてろよ!絶対に許さないからな」
藍「忘れた!wwww」
「くっ!」
そうしてキャラ崩壊した爽やかくんはラルズ王国に帰って行きましたキリッ( ・`д・´)
~~~~~~~~~~~~~~~~
俺はバッドエンドに出てくるようなアンチじゃなくて教えるとちゃんと分かってくれる有能なアンチ王道くんのほうが大好きです ちなみにこのアンチ王道くんはこれから先も出そうと思ってますwwww
そういや生徒会か
藍「ありがとなエリオ助かった!仕事頑張れよ!」
エリオ「はい!こちらこそ幸せな時間をありがとうございました!ではまた」
そうしてエリオは立ち去っていった
旅とは出会いと別れ一期一会
つまり何が言いたいかと言うと...特に何もないですwwwwはいサーセンwwww
さて入るかwwww
藍「透明化」
えっ?一回やった?やかましい!wwww
お?あそこ空いてるなあっこに座ろう
藍「......」
クラウス「おせぇどこで道草食ってやがるんだアイツは!」
エイリム「確かに遅いね」
ザクス「...もういる...」
エイリム「えっ!?」
流石ザクスさんwwww本当に犬みたいだなwwww
藍「呼んだ?wwww」
クラウス「テメェいつからそこに!」
藍「いまさっきだよーん♪」
クラウス「はぁ...もういい挨拶しろ」
藍「はいはーいラン・アルローザ・ジュウカです! 好きなものは甘いもの 面白いやつ 嫌いなものは苦いもの 面倒なやつ 偉そうなやつ よろしくな!」
「「「「キャー!」」」」「甘いものだって!」「お菓子とか受け取ってくれるかな?」「親衛隊作ってもいいですか!?」
藍「甘いものなら何でも受け取ろう親衛隊は勝手にしてくれ...だが俺は親衛隊に守られるほど弱くない 俺はどんなやつとでも絡む 口出さないことが条件だ」
「「「わかりました!」」」
オルガン「俺はオルガンだ!よろしくなラン様wwww」
草キャラか被るな...まぁどうでもいいが
藍「藍だ よろしくな様は要らんから藍と呼んでくれwwww」
ロービル「俺はロービルよろしく!」
藍「よろしく!wwww」
オルガン「それにしても学園見学から見てたけどお前面白いな!」
藍「ありがとう俺の体はネタとスイカで出来てるからな!wwww」
ロービル「スイカ?」
藍「うまいぞ食え!」
「「うまっ!?」」
クラウス「授業中になに食ってンだ!」
藍「うるせぇお前も食え!」
クラウス「なっ!?あっうま...じゃねぇ!授業だ!また後でもらう」
エイリム「はぁ...ランは何してるんだか...」
ザクス「...おいしそ」
エイリム「そうだね後でもらおうか」
エイリムとザクスも興味を示したなwwwwスイカ教でも作るかwwww
クラウス「では授業にもど...」
いきなり後ろの扉が音を立てて開く
クラウス「次はなんだ!?」
「あー!!お前誰だよ!なんで俺の席に座ってんだよ!?」
アンチ来たァァァうぜぇwwww
「ちょっとライの席に座らないでくれる?迷惑かけないで?」
「俺のライに迷惑かけたら殺すぞ?」
一匹狼に爽やかくんwwww王道すぎwwww
藍「ぷふっwwww」
「「あぁ!?」」
ライ「お前誰だよ!俺が聞いてんだろ!!答えろよ!あー!エイリム居たのかよ!俺が来たんだから挨拶くらいしろよな!!ザクス!お前声小さいんだよ!大きく喋れよ!!と言うかお前可愛いな!お.俺の恋人にしてやるよ!!感謝しろよな!!」
息継ぎ無しに喋りやがったwwww
肺活量どうなってんだよwwww
肺活量のお化けかよwwww
てかうぜぇwwwwマジうぜぇwwww
アンチってリアルにしたらマジうぜwwww
エイリム「ボクこの子苦手...」
ザクス「...俺も...」
「アイツ...ラン様に向かって!」「エイリム様にも」「許さない!」「潰すか?」
「ライが聞いてんだろ名前早く言えよ」
「ライを困らせないでって言ったよね?死にたいの?」
はぁ...と息をつきクラウスに念話する
藍<コイツら消していい?>
クラウス<ダメだ>
藍<コイツら帝国の人間?>
クラウス<いやラルズ王国から来た奴らだ>
藍<把握wwwwラルズに飛ばすわwwww>
クラウス<殺さないようにしろよ?>
よし殺るかwwww
ライ「お前ランって言うのか!今からデート行こうぜ!!」
藍「触るなゴミマリモ消えろ<不滅の大砲>」
「なっ!?ライをどこにやった!?」
「ライをよくも!!」
藍「安心しろよラルズに飛ばしてやったから運が良けりゃ生きてんだろ」
「テメェェェェ!!」
藍「ここはお前らのようなゴミ共が来ていい場所じゃねぇんだよ失せろゴミクズ」
「「「「「「そうだそうだ!」」」」」」
「「「「「失せろゴミクズ!」」」」」
「テメェら...こんな事してただで済むと「思ってるからwwwwお前ももう消えろwwww<終焉の混沌>」うあああ!」
藍「汚物は消毒だ」
「うおー!!」「すげー!!」「ラン様かっこいい!!」
「あっ...そんな...レクズまで...」
クズwwww
藍「まだやる?」
「大魔賢者に勝てるわけねーだろ!」「クズは消えたwwww」「ランよくやった!」「アイツらうざかったもんな...」
藍「かえーれ!かえーれ!」
「「「「かえーれ!かえーれ!」」」」
「「「「かえーれ!かえーれ!」」」」
「「「「かえーれ!かえーれ!」」」」
突如始まる帰れコールwwww
「あああああ!!帰ればいいんだろ!ラン・アルローザ・ジュウカ!覚えてろよ!絶対に許さないからな」
藍「忘れた!wwww」
「くっ!」
そうしてキャラ崩壊した爽やかくんはラルズ王国に帰って行きましたキリッ( ・`д・´)
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俺はバッドエンドに出てくるようなアンチじゃなくて教えるとちゃんと分かってくれる有能なアンチ王道くんのほうが大好きです ちなみにこのアンチ王道くんはこれから先も出そうと思ってますwwww
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