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遂に学園へ！
学園の準備？断らない！
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遂に...遂に学園に！！
パーティーでイフェリーにキスをされ部屋に引きこもりエイリムとノイルに凸されあんなことやこんなことされたりして数日経ちました！
そして遂に今日から学園に行くぞ！楽しみだ！超楽しみだ！アンチくん居るかな？転校してくるかな？ えっ俺？やだなぁ....こんな平凡に手出す人なんて居ないよバカだなぁ...
とそうこうしていると扉の外がうるさくなってきた
シェリー「キャー！ラン可愛いじゃない！制服特注にして良かったわ！」
ローザ「うむ流石俺の息子！可愛いぞ！」
エイリム「本当に可愛いね...黒い制服だから髪の色が映えるね！」
ノイル「背中の羽が可愛い！天使みたい！」
そう俺の制服の背中には羽が生えてる...白と黒の羽...マジ俺堕天使wwww
ノイル「ボクも黒くしたい...少し転んだだけですごく汚れるもん...この前汚れは弱者の証拠とか言われてる子居たよ...」
ふむ...
藍「じゃあ汚れないようにすれば良いんじゃない？」
ノイル「どうやって？」
藍「制服に常時クリーンの魔方陣を書けば良いのさ」
ノイル「そんな事出来るの！？」
藍「俺はするけどどうする？」
ノイル「ボクもしてほしい！」
エイリム「僕にもしてほしいな」
ダインズ「俺にもしてくれ！」
藍「いいよ！って言うかダインズ兄ちゃんもいるの？」
ダインズ「俺はいろんなとこ行ったりするからな汗もかくぞ」
マジか...今までずっと城にいたからニートなのかと思ってたwwww
じゃあ書きますか
藍「まずは六芒星とは名ばかりの何芒星を書きますそして円を書いて美しい綺麗系な漢字をいれていきます」
エイリム「かんじ？」
藍「まぁ古代語と呼ばれてる字だよ俺の世界では世間一般に使われてる字だけどね」
エイリム「へぇ～」
そこまで古代語には興味ないのか(笑)
藍「そして属性を書きます...うわ魔の字ミスったwwww消し消しとwwwwよし完成！」
エイリム「もう出来たの！？早いね！これはどうやって使うの？」
藍「ここにケチャップがありますこのケチャップを制服にぶっかけて汚します 体に魔力を纏わせます するとあら不思議綺麗になりました！」
ノイル「すごいね！！」
シェリー「これはすごいわね！私にも書いてほしいわ...」
ローザ「俺も書いてほしいな...コーヒー溢したときとか...」
セバス「......」
わかったよ！そんな欲しそうな目で見るなよ！
藍「後でセバスにも書いてあげるから」
セバス「...ありがとうございます」
すごく笑顔で言ったぞこの人！
まぁ執事だし汚れるよな
藍「ちなみに汚れとかじゃなくても穴空いたりしたら勝手に治るからね強度も増すし」
まさに外道wwww
てな感じで色々準備を終わらせて家族とのコミュニケーションを楽しんだ
ちなみに魔方陣はこんな感じだze☆
パーティーでイフェリーにキスをされ部屋に引きこもりエイリムとノイルに凸されあんなことやこんなことされたりして数日経ちました！
そして遂に今日から学園に行くぞ！楽しみだ！超楽しみだ！アンチくん居るかな？転校してくるかな？ えっ俺？やだなぁ....こんな平凡に手出す人なんて居ないよバカだなぁ...
とそうこうしていると扉の外がうるさくなってきた
シェリー「キャー！ラン可愛いじゃない！制服特注にして良かったわ！」
ローザ「うむ流石俺の息子！可愛いぞ！」
エイリム「本当に可愛いね...黒い制服だから髪の色が映えるね！」
ノイル「背中の羽が可愛い！天使みたい！」
そう俺の制服の背中には羽が生えてる...白と黒の羽...マジ俺堕天使wwww
ノイル「ボクも黒くしたい...少し転んだだけですごく汚れるもん...この前汚れは弱者の証拠とか言われてる子居たよ...」
ふむ...
藍「じゃあ汚れないようにすれば良いんじゃない？」
ノイル「どうやって？」
藍「制服に常時クリーンの魔方陣を書けば良いのさ」
ノイル「そんな事出来るの！？」
藍「俺はするけどどうする？」
ノイル「ボクもしてほしい！」
エイリム「僕にもしてほしいな」
ダインズ「俺にもしてくれ！」
藍「いいよ！って言うかダインズ兄ちゃんもいるの？」
ダインズ「俺はいろんなとこ行ったりするからな汗もかくぞ」
マジか...今までずっと城にいたからニートなのかと思ってたwwww
じゃあ書きますか
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エイリム「かんじ？」
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エイリム「へぇ～」
そこまで古代語には興味ないのか(笑)
藍「そして属性を書きます...うわ魔の字ミスったwwww消し消しとwwwwよし完成！」
エイリム「もう出来たの！？早いね！これはどうやって使うの？」
藍「ここにケチャップがありますこのケチャップを制服にぶっかけて汚します 体に魔力を纏わせます するとあら不思議綺麗になりました！」
ノイル「すごいね！！」
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ローザ「俺も書いてほしいな...コーヒー溢したときとか...」
セバス「......」
わかったよ！そんな欲しそうな目で見るなよ！
藍「後でセバスにも書いてあげるから」
セバス「...ありがとうございます」
すごく笑顔で言ったぞこの人！
まぁ執事だし汚れるよな
藍「ちなみに汚れとかじゃなくても穴空いたりしたら勝手に治るからね強度も増すし」
まさに外道wwww
てな感じで色々準備を終わらせて家族とのコミュニケーションを楽しんだ
ちなみに魔方陣はこんな感じだze☆
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