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帝国に着いた さて何しよう?
帝達の家族に挨拶と新しい帝?ことわる!
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ジャック「俺の親父と母さんもいるぞ ぜひ挨拶させてくれ」
藍「う.うん」
ジャック「親父こっちに来てくれ」
ウェルド「ジャック来たぞこちらがラン様だな!ラン様初めまして!ジャックの父ウェルド・サンダーだ よろしく頼む」
ネイビー「俺はネイビー・サンダーよろしく」
藍「よろしくお願いします!俺のことはランで良いので!」
ウェルド「わかった!それにしてもこの酒はうまいな!ランの店にいけば呑めるのか?」
藍「勿論!」
ウェルド「ならまたいかせてもらおう」
藍「ありがとうございますお待ちしております!」
フレイ「ラン!次は俺の家族だ!」
藍「びっくりしたいきなり叫ぶなよ...」
フレイ「悪い悪い!父さん!こいつがランだぜ!」
エン「はぁ...全くお前は全然落ち着かねぇなすまないなウチのバカが...俺はエン・フィアンマ 初めましてではないな」
藍「貴方は!騎士団にいましたね!フレイのお父さんだったんですね...」
エン「あぁ 騎士団第5部隊隊長をしている改めてよろしく頼む」
フラーモ「私はフラーモ・フィアンマだよろしくなラン坊っちゃん」
藍「エンさんもフラーモさんもよろしくお願いします!」
イフェリー「ある程度自己紹介は終わったか?ラン少しこっちに来てくれ」
ん?なんかあんのかな?
イフェリー「帝はまだ居てな紹介がまだだろう紹介する」
藍「わかった行こう!」
イフェリー「待たせたな」
リンヤ「いや大丈夫だ 初めまして俺はリンヤ・カブラギ 迷帝をやらせてもらってる属性は迷い属性だ 」
リンヤカブラギ?カブラギリンヤ?
藍「俺と同郷の子?」
リンヤ「いや俺はジャッポーネ共和国から来てるんだ」
おぉう...ジャッポーネ共和国...
藍「リンヤの国って刀とか鉄砲とかある?」
リンヤ「あるが..なんで知ってる?」
と良いながら魔法で刀を出し見せてくる
藍「俺も使うから!俺のいた世界の国はリンヤの所と似てるんだ今はそんな格好はしないけどね」
そんな格好とは着物!リンヤは着物を着ている!頭に尻尾はないけどね
リンヤ「そうなのか...もしかしたらこの衣服も異世界から伝わったのかもな...初代勇者が最後に選んで住んだのは俺の国だからな」
そうなの!?
藍「初代勇者ってどんな人だったんだろう...」
リンヤ「今度ジャッポーネに来るか?」
藍「いいの!?いく!!」
リンヤ「お.おう...」
カリン「もう良いかな?」
リンヤ「あぁ悪い...」
カリン「俺はカリン カリン・クサリビ 俺もリンヤと同じでジャッポーネの人間なんだ 忍帝をしているよ」
にんてい!?色々あるんだな...
藍「忍帝って事は...忍び...忍者か」
カリン「あっ!わかる?そうそう俺忍びの森の忍者なんだよね!忍者ってのも初代の勇者が...」
カリンってこんなキャラだったのか...てか初代勇者好きすぎるだろ...
カリン「って事で勇者様は...」
まだ続くのかこれ....帰って良いかな...
イフェリー「その辺で...」
カリン「何言ってるの!?まだ勇者様の話が!」
イフェリー「リンヤ...」
リンヤ「はぁ...おい行くぞカリン...」
カリン「まだ話終わってないから!ちょっ離して!!ラン!ラン~!!」
リンヤに連れられてカリンは退場していった
イフェリー「なんかすまなかったな...アイツ初代の事になると止まらなくなるんだ」
初代ヲタクって事で良いんだね把握 なるべく初代の話は振らないでおこう面倒だし
イフェリー「良いやつではあるんだがな...」
藍「大丈夫だよ俺も初代に興味出てきたし」
そういうとイフェリーがしかめたような顔をする
藍「どうしたの?」
イフェリー「初代に惚れたのか?」
は!?何言ってんの?こいつ..こわっ
藍「いやいやないから!」
イフェリー「そうか!ランは俺のだからな!初代になんて渡さねぇ」
いやいや初代はもう居ないだろ!
てかお前のじゃねぇよ!
エイリム「ちょっとイフェリー!ランから離れてよ」
イフェリー「嫌だ」
ノイル「そうだよ!ラン兄さんは俺のなんだから!」
イフェリー「ランは俺のになるからな」
ダインズ「それは許さねぇぞ...」
ちょっと俺の周りで喧嘩しないでくれるかな?かな?
イフェリー「仕方ない...んっ...」
藍「んっ!?んっ...んんっ」
「「「ラン!?」」」
藍「んん...ふぁっ...イフェ..やめっ」
イフェリー「ごちそうさま」
イフェリー!なんて事を!!
藍「イフェリーのバカァァァ!」
そして俺は自分の部屋に引きこもるのであった
~~~~~~~~~~~~~~~~
お早うございますルシファーです
更新また頑張ります(多分)
藍「う.うん」
ジャック「親父こっちに来てくれ」
ウェルド「ジャック来たぞこちらがラン様だな!ラン様初めまして!ジャックの父ウェルド・サンダーだ よろしく頼む」
ネイビー「俺はネイビー・サンダーよろしく」
藍「よろしくお願いします!俺のことはランで良いので!」
ウェルド「わかった!それにしてもこの酒はうまいな!ランの店にいけば呑めるのか?」
藍「勿論!」
ウェルド「ならまたいかせてもらおう」
藍「ありがとうございますお待ちしております!」
フレイ「ラン!次は俺の家族だ!」
藍「びっくりしたいきなり叫ぶなよ...」
フレイ「悪い悪い!父さん!こいつがランだぜ!」
エン「はぁ...全くお前は全然落ち着かねぇなすまないなウチのバカが...俺はエン・フィアンマ 初めましてではないな」
藍「貴方は!騎士団にいましたね!フレイのお父さんだったんですね...」
エン「あぁ 騎士団第5部隊隊長をしている改めてよろしく頼む」
フラーモ「私はフラーモ・フィアンマだよろしくなラン坊っちゃん」
藍「エンさんもフラーモさんもよろしくお願いします!」
イフェリー「ある程度自己紹介は終わったか?ラン少しこっちに来てくれ」
ん?なんかあんのかな?
イフェリー「帝はまだ居てな紹介がまだだろう紹介する」
藍「わかった行こう!」
イフェリー「待たせたな」
リンヤ「いや大丈夫だ 初めまして俺はリンヤ・カブラギ 迷帝をやらせてもらってる属性は迷い属性だ 」
リンヤカブラギ?カブラギリンヤ?
藍「俺と同郷の子?」
リンヤ「いや俺はジャッポーネ共和国から来てるんだ」
おぉう...ジャッポーネ共和国...
藍「リンヤの国って刀とか鉄砲とかある?」
リンヤ「あるが..なんで知ってる?」
と良いながら魔法で刀を出し見せてくる
藍「俺も使うから!俺のいた世界の国はリンヤの所と似てるんだ今はそんな格好はしないけどね」
そんな格好とは着物!リンヤは着物を着ている!頭に尻尾はないけどね
リンヤ「そうなのか...もしかしたらこの衣服も異世界から伝わったのかもな...初代勇者が最後に選んで住んだのは俺の国だからな」
そうなの!?
藍「初代勇者ってどんな人だったんだろう...」
リンヤ「今度ジャッポーネに来るか?」
藍「いいの!?いく!!」
リンヤ「お.おう...」
カリン「もう良いかな?」
リンヤ「あぁ悪い...」
カリン「俺はカリン カリン・クサリビ 俺もリンヤと同じでジャッポーネの人間なんだ 忍帝をしているよ」
にんてい!?色々あるんだな...
藍「忍帝って事は...忍び...忍者か」
カリン「あっ!わかる?そうそう俺忍びの森の忍者なんだよね!忍者ってのも初代の勇者が...」
カリンってこんなキャラだったのか...てか初代勇者好きすぎるだろ...
カリン「って事で勇者様は...」
まだ続くのかこれ....帰って良いかな...
イフェリー「その辺で...」
カリン「何言ってるの!?まだ勇者様の話が!」
イフェリー「リンヤ...」
リンヤ「はぁ...おい行くぞカリン...」
カリン「まだ話終わってないから!ちょっ離して!!ラン!ラン~!!」
リンヤに連れられてカリンは退場していった
イフェリー「なんかすまなかったな...アイツ初代の事になると止まらなくなるんだ」
初代ヲタクって事で良いんだね把握 なるべく初代の話は振らないでおこう面倒だし
イフェリー「良いやつではあるんだがな...」
藍「大丈夫だよ俺も初代に興味出てきたし」
そういうとイフェリーがしかめたような顔をする
藍「どうしたの?」
イフェリー「初代に惚れたのか?」
は!?何言ってんの?こいつ..こわっ
藍「いやいやないから!」
イフェリー「そうか!ランは俺のだからな!初代になんて渡さねぇ」
いやいや初代はもう居ないだろ!
てかお前のじゃねぇよ!
エイリム「ちょっとイフェリー!ランから離れてよ」
イフェリー「嫌だ」
ノイル「そうだよ!ラン兄さんは俺のなんだから!」
イフェリー「ランは俺のになるからな」
ダインズ「それは許さねぇぞ...」
ちょっと俺の周りで喧嘩しないでくれるかな?かな?
イフェリー「仕方ない...んっ...」
藍「んっ!?んっ...んんっ」
「「「ラン!?」」」
藍「んん...ふぁっ...イフェ..やめっ」
イフェリー「ごちそうさま」
イフェリー!なんて事を!!
藍「イフェリーのバカァァァ!」
そして俺は自分の部屋に引きこもるのであった
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お早うございますルシファーです
更新また頑張ります(多分)
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