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帝国に着いた さて何しよう?
これが...学園?えっ...断る!
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エイリム「着いたよ~此処がボクたちが通ってる学園だよ~」
でかすぎ広すぎワロタwwww
藍「デカすぎだろwwwwこれが学園とかwwww魔王城の間違いだろwwww俺がいた学園でもこんな大きくなかったぞwwww」
ノイル「まぁ貴族とかボク等も通ってるしね」
そっか王子も貴族も通うもんねそりゃデカくもなるかwwww
ん?誰か来たな...
「ローザ様ダインズ様エイリム様ノイル様もお久しぶりです」
ローザ「ん?君は...生徒会副会長のエリオくんだったかな?」
エリオ「はい覚えていただけて光栄です本日はどのようなご用件で参られたのですか?そしてこのお可愛らしく麗しいお方は?」
可愛らしくも麗しくもねぇわ!wwww副会長ってどこ行っても敬語キャラなんだな(笑)後は腹黒か確かめねぇと...いや別に良いかwwww
ローザ「今日は近くにこの学園に転入するランを連れてきたんだよ見学って感じかな?ちなみにランは俺の家族になったからな」
エリオ「そうですか...それにしても本当に麗しい方ですね...こんなのじゃすぐに狙われますよ?」
ローザ「そこは大丈夫だエイリムとノイルも居るしなんなら帝達にも言ってあるからな」
エリオ「帝にも頼んだのですか!?私にも守らせてください!」
ローザ「俺は構わんが君は生徒会だろう仕事を蔑ろにしちゃダメだよ」
エリオ「そんな事はしません!」
エイリム「エリオ副会長はランを守らなくて大丈夫ですよ」
ノイル「ボクたちが居るしね!」
ザクス「ラン...待ってた」
藍「おわっ!?びっくりした!!」
ザクス「...ごめん...ランの匂いしたから...」
いきなり抱きついてきたザクスに心底驚いた...てか俺の匂いが分かるって...なんか完璧な犬になってきてるなwwww
藍「別に怒ってないよ...でも次抱きつく場合は一言言ってからにしてね心臓に悪いから...」
そう言って頭を撫でてやると満足そうに頷くザクス
藍「そういえばザクス1人?」
ザクス「うん...飛び出してきた」
授業に戻りなさいザクスくん留年しても知らないよ
藍「今から学園見学するからザクスの教室にも行くから今は授業受けてきな?」
ザクス「やだ...ランについていく....」
はぁ...あまり言いたくなかったけど...
藍「駄目だよザクス...俺は授業をサボる子は好きになれないな...大人しく受けてきて?それに先生が可哀想だろう?」
エイリム「そうだよ!ランを離してザクス!」
ザクス「...分かった...教室で待ってる...絶対に来てね...」
藍「分かったよ絶対に行くから授業楽しんでおいで」
なんか一瞬授業参観に来た親の気持ちになった気がした
って...まだ言い合ってたのか副会長にノイルくん...とりあえずローザに何とかしてという眼差しを向けておいた
ローザ「そこまでだ!ランが呆れてるぞ」
「「はっ!?」」
エリオ「ラン様申し訳ありません...」
ノイル「ラン兄さんごめん...」
藍「俺の事で言い争っちゃ駄目だよ?もうやめてね?」
「「はい...」」
藍「よし学園見学しよ!!」
ローザ「学園見学は良いんだが先に理事長室だな」
エリオ「案内します!!」
ローザ「頼む」
エリオ「こちらです!」
俺達はエリオに案内されるまま理事長室に向かった
でかすぎ広すぎワロタwwww
藍「デカすぎだろwwwwこれが学園とかwwww魔王城の間違いだろwwww俺がいた学園でもこんな大きくなかったぞwwww」
ノイル「まぁ貴族とかボク等も通ってるしね」
そっか王子も貴族も通うもんねそりゃデカくもなるかwwww
ん?誰か来たな...
「ローザ様ダインズ様エイリム様ノイル様もお久しぶりです」
ローザ「ん?君は...生徒会副会長のエリオくんだったかな?」
エリオ「はい覚えていただけて光栄です本日はどのようなご用件で参られたのですか?そしてこのお可愛らしく麗しいお方は?」
可愛らしくも麗しくもねぇわ!wwww副会長ってどこ行っても敬語キャラなんだな(笑)後は腹黒か確かめねぇと...いや別に良いかwwww
ローザ「今日は近くにこの学園に転入するランを連れてきたんだよ見学って感じかな?ちなみにランは俺の家族になったからな」
エリオ「そうですか...それにしても本当に麗しい方ですね...こんなのじゃすぐに狙われますよ?」
ローザ「そこは大丈夫だエイリムとノイルも居るしなんなら帝達にも言ってあるからな」
エリオ「帝にも頼んだのですか!?私にも守らせてください!」
ローザ「俺は構わんが君は生徒会だろう仕事を蔑ろにしちゃダメだよ」
エリオ「そんな事はしません!」
エイリム「エリオ副会長はランを守らなくて大丈夫ですよ」
ノイル「ボクたちが居るしね!」
ザクス「ラン...待ってた」
藍「おわっ!?びっくりした!!」
ザクス「...ごめん...ランの匂いしたから...」
いきなり抱きついてきたザクスに心底驚いた...てか俺の匂いが分かるって...なんか完璧な犬になってきてるなwwww
藍「別に怒ってないよ...でも次抱きつく場合は一言言ってからにしてね心臓に悪いから...」
そう言って頭を撫でてやると満足そうに頷くザクス
藍「そういえばザクス1人?」
ザクス「うん...飛び出してきた」
授業に戻りなさいザクスくん留年しても知らないよ
藍「今から学園見学するからザクスの教室にも行くから今は授業受けてきな?」
ザクス「やだ...ランについていく....」
はぁ...あまり言いたくなかったけど...
藍「駄目だよザクス...俺は授業をサボる子は好きになれないな...大人しく受けてきて?それに先生が可哀想だろう?」
エイリム「そうだよ!ランを離してザクス!」
ザクス「...分かった...教室で待ってる...絶対に来てね...」
藍「分かったよ絶対に行くから授業楽しんでおいで」
なんか一瞬授業参観に来た親の気持ちになった気がした
って...まだ言い合ってたのか副会長にノイルくん...とりあえずローザに何とかしてという眼差しを向けておいた
ローザ「そこまでだ!ランが呆れてるぞ」
「「はっ!?」」
エリオ「ラン様申し訳ありません...」
ノイル「ラン兄さんごめん...」
藍「俺の事で言い争っちゃ駄目だよ?もうやめてね?」
「「はい...」」
藍「よし学園見学しよ!!」
ローザ「学園見学は良いんだが先に理事長室だな」
エリオ「案内します!!」
ローザ「頼む」
エリオ「こちらです!」
俺達はエリオに案内されるまま理事長室に向かった
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