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帝国に着いた さて何しよう?
町巡りー!断る!
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わぁっ!さすが異世界!スライムがいる!触りたいなぁ...触ってもいいかなぁ?
エイリム「ラン!スライムに近づいちゃダメだよ?この世界のスライムは媚薬含んでたりするから襲われちゃうよ?」
マジで!?スライム怖っ!絶対近づかねーわwwww
藍「それでここは何?」
エイリム「ここはね~市場!安いものから高いものまで置いてるんだよ!これから店始めるならここで買い物するのがいいよ!」
ローザ「悪い奴も居るだろうが衛兵も居るから大丈夫だろう...ほらあそこに1人あっちにも1人...まぁこの市場だけで10人くらいの衛兵がいるな」
指を指された衛兵は頭を下げて挨拶をしてくる
藍「何かあっても大丈夫だね」
ローザ「ないに越したことは無いがな...っともう昼時かそこらの店入ってみるか」
エイリム「そうだねお腹空いたし...」
ノイル「ボクもお腹すいた!」
ダインズ「早くはいるぞ」
「いらっしゃいませ!5名様ですねこちらにどうぞ...ってローザ王!?」
ローザ「うんうん気にしなくていいから案内してくれ」
「失礼いたしましたこちらです!」
ローザ「ランはなにが食べたい?なんでもいいぞ」
藍「わからん」
エイリム「何がわからないんだい?字は読めるんじゃなかったっけ?」
藍「字は読めるんだけど物がわからない」
エイリム「なるほど~...これは魚のスープこっちが魚の焼いたのだよ~ここは魚専門の料理屋みたいだね~」
ふむふむ
ダインズ「オススメは?」
「キールサーモンの炙りスープですねそれとフォレストフィッシュのサンドはどうでしょうか?」
ローザ「それをもらおうかランもそれでいいね?」
藍「任せる!」
オススメするくらいだから自信があるんだろう
「お待たせいたしました!こちらキールサーモンの炙りスープとフォレストフィッシュのサンドになります!」
ローザ「来たか!」
エイリム「美味しそう!」
藍「いただきます!」
「「「「いただきます!」」」」
ローザ「うまいな!」
エイリム「たまにはいいね~最近は濃い料理ばっかりだったからね~」
「濃い料理...?」
ローザ「このランが作る料理なんだがなすごく濃くてうまいんだ今度店出すから食べてみるといい」
藍「いやいや料理屋の人に言うのはどうかと思うよ」
ノイル「どうして?」
藍「人の聞き方に寄るけどその発言をして良い思いする人はいないと思うからね料理人としてね」
エイリム「ふーんよく分からないや~」
まぁ今は分からなくて良いさ説明面倒だしwwww
藍「ごちそうさまでした!」
「「「「ごちそうさまでした!」」」」
ローザ「支払い済ませておくから先に馬車に乗ってなさい」
藍「ありがとパパン」
エイリム「次どこ行く~?」
学園見に行ってみたいな...
藍「学園ってどんなとこ?デカイ?」
エイリム「すごく大きいよ!見に行く?」
藍「行く!」
ローザ「何の話してるんだ?」
エイリム「学園見に行きたいんだって~」
ローザ「学園は大きいぞ?だいたい3学年で3000人近くいるからな!」
マジかよ!?そんな居て集会とかどうすんだよ!?wwww
藍「そんなに生徒いて集会とか朝会とか出来るのか?」
ローザ「今は知らんが俺のいた時代は一年が会場に行き二年三年は自らの教室で放送が入ってたぞ」
エイリム「今もそうだよ~3000人なんてとてもじゃないけど入らないよ」
そりゃそうか...
ローザ「じゃあ学園に向かってくれ」
ローグ「了解しました!」
そして俺達は学園に向かった
エイリム「ラン!スライムに近づいちゃダメだよ?この世界のスライムは媚薬含んでたりするから襲われちゃうよ?」
マジで!?スライム怖っ!絶対近づかねーわwwww
藍「それでここは何?」
エイリム「ここはね~市場!安いものから高いものまで置いてるんだよ!これから店始めるならここで買い物するのがいいよ!」
ローザ「悪い奴も居るだろうが衛兵も居るから大丈夫だろう...ほらあそこに1人あっちにも1人...まぁこの市場だけで10人くらいの衛兵がいるな」
指を指された衛兵は頭を下げて挨拶をしてくる
藍「何かあっても大丈夫だね」
ローザ「ないに越したことは無いがな...っともう昼時かそこらの店入ってみるか」
エイリム「そうだねお腹空いたし...」
ノイル「ボクもお腹すいた!」
ダインズ「早くはいるぞ」
「いらっしゃいませ!5名様ですねこちらにどうぞ...ってローザ王!?」
ローザ「うんうん気にしなくていいから案内してくれ」
「失礼いたしましたこちらです!」
ローザ「ランはなにが食べたい?なんでもいいぞ」
藍「わからん」
エイリム「何がわからないんだい?字は読めるんじゃなかったっけ?」
藍「字は読めるんだけど物がわからない」
エイリム「なるほど~...これは魚のスープこっちが魚の焼いたのだよ~ここは魚専門の料理屋みたいだね~」
ふむふむ
ダインズ「オススメは?」
「キールサーモンの炙りスープですねそれとフォレストフィッシュのサンドはどうでしょうか?」
ローザ「それをもらおうかランもそれでいいね?」
藍「任せる!」
オススメするくらいだから自信があるんだろう
「お待たせいたしました!こちらキールサーモンの炙りスープとフォレストフィッシュのサンドになります!」
ローザ「来たか!」
エイリム「美味しそう!」
藍「いただきます!」
「「「「いただきます!」」」」
ローザ「うまいな!」
エイリム「たまにはいいね~最近は濃い料理ばっかりだったからね~」
「濃い料理...?」
ローザ「このランが作る料理なんだがなすごく濃くてうまいんだ今度店出すから食べてみるといい」
藍「いやいや料理屋の人に言うのはどうかと思うよ」
ノイル「どうして?」
藍「人の聞き方に寄るけどその発言をして良い思いする人はいないと思うからね料理人としてね」
エイリム「ふーんよく分からないや~」
まぁ今は分からなくて良いさ説明面倒だしwwww
藍「ごちそうさまでした!」
「「「「ごちそうさまでした!」」」」
ローザ「支払い済ませておくから先に馬車に乗ってなさい」
藍「ありがとパパン」
エイリム「次どこ行く~?」
学園見に行ってみたいな...
藍「学園ってどんなとこ?デカイ?」
エイリム「すごく大きいよ!見に行く?」
藍「行く!」
ローザ「何の話してるんだ?」
エイリム「学園見に行きたいんだって~」
ローザ「学園は大きいぞ?だいたい3学年で3000人近くいるからな!」
マジかよ!?そんな居て集会とかどうすんだよ!?wwww
藍「そんなに生徒いて集会とか朝会とか出来るのか?」
ローザ「今は知らんが俺のいた時代は一年が会場に行き二年三年は自らの教室で放送が入ってたぞ」
エイリム「今もそうだよ~3000人なんてとてもじゃないけど入らないよ」
そりゃそうか...
ローザ「じゃあ学園に向かってくれ」
ローグ「了解しました!」
そして俺達は学園に向かった
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