勇者の称号？あーそんなの捨てたよ。

帝国に着いた さて何しよう？

なんでこんなことに！？連戦！？断る！

エド「ではSランクパーティー「聖霊の盾」とSランク冒険者ラン・ジュウカとの決闘デュエルを始めることを許可する！両者前へ」

レイズ「よろしくランくん俺のパーティメンバーの紹介を」

藍「いやいいすぐに終わらせるからね...この後も色々用事があるんだパーティに入る気もないし知る必要もない」

時間が押してるんだぜ！wwww

レイズ「そうかなら仕方ないな早くしよう」

エド「では両者構えて！デュエルの開始を宣言しろ磯野！」

あ？wwwwなんでそのネタしってんのwwww

エド「ん？口が勝手に...まぁいい決闘の確認だ決闘は使い魔あり魔武器なし聖霊の盾はパーティーメンバー6人で戦う 聖霊の盾が勝てばランの加入 ランが勝てばラン及びランの周りに手を出さない諦めるって事でいいな？」

レイズ「あぁかまわない」

藍「それでいい」

エド「うむ...それでは両者かまえて！決闘開始ィ！！」

藍「来い！ルシファー セラフィム フェンリル サタン！」

レイズ「は？」

「「「「「はぁ！？」」」」」

ルシ「呼んだ？wwww」

セラ「どういう状況？wwww」

フェン「見た感じ戦ってる感じなのだ？」

サタン「......」

藍「決闘中負ければ加入OK？サタンはSwitch今はやめて？手を貸して」

「「OKwww」」

フェン「把握なのだ」

サタン「分かった一瞬で終わらせる」

エド「まてまてまてまて！ルシファーにセラフィムにフェンリル！？それにサタンだと！？堕天使に燈天使に伝説の狼に魔王だと！？全部が使い魔か！？どんな勢力だよ！！んなのに勝てるやつなんていないわ！居てたまるかよ！マジモンのソロパーティじゃねぇか！帝国どころか世界蹂躙出来んじゃねぇか！」

藍「めんどいやらん俺は料理人で充分だ」

レイズ「欲しい...キミが欲しいキミが欲しいキミが欲しいキミが欲しいキミが...欲しい！<フローズンレイン>」

藍「断る！」

「「「「「エレメンタルウォール！」」」」」

藍「剣をもって剣を制す我らが大義に曇りなし総員抜刀」

ルシ「ルシファー抜刀wwww」

セラ「セラフィム抜刀wwww」

フェン「フェンリル抜刀なのだ」

サタン「サタン抜刀」

藍「銃華藍抜刀～」

さてみんなは何を持っているでしょう？wwww

ルシ「やっぱ角王砲だよな抜刀ヘビィでwwww1000超えのダメージ入るんだぜwwww」

セラ「は？太刀が最強だからwwww覚醒爆破太刀wwww」

サタン「砕光の暁刀だろjk」

フェン「回光返照ー天道ーが1番強いのだ！」

おいおい何言ってんだ？こいつらは...一番強いのは...

藍「夢龍砕ゆめのたつくだきとDragon hawkだろ？wwww」

ルシ「ジャンルがちげぇwwww」

セラ「いまのは流れ的にモンハンだろwwwwなんで龍が如く持ってくるんだよwwww」


エイリム「ねぇ何の話してるのかな」

ダインズ「わからん」

ローザ「わからんが楽しそうだな使い魔との連携が取れてる...」

ノイル「取れてるの？あれ」

ローザ「いやわからん...まぁいいラン！早く終わらせろ」

はいはーい！

藍「パパンに言われたからもう終わらせるね」

レイズ「は？」

藍「最強の武器ドラゴンホークと夢龍砕の合わせ技だ<双龍砲撃ドラゴンズブレイア>！！」

ルシ「俺達も合わせてやるwwww」

ルシファーとフェンリルが弾を放ちセラフィムとサタンが切り込んでいく

レイズ「全員盾を張れ！」

「「「「「「エレメンタルシールド！」」」」」」

藍「そんなので防げるかよ！俺の刄は盾をも貫く...ってもう聞こえてないか」

「「「「「「.........」」」」」」

エド「聖霊の盾戦闘不能！ラン・ジュウカの勝ち！」

ローザ「よくやった！」

エイリム「早く町にいこう～」

藍「そうだね」

ルシ「じゃあ俺達は帰るwwww」

「「「またなwwww」」」

藍「あぁありがとな！wwww」

レイズ「...ぐっ...そうか俺は負けたのか...」

藍「うん...だから諦めてね」

レイズ「分かった...すまなかった...」

藍「いやいいじゃあね」

そして聖霊の盾と別れ町に向かった