勇者の称号？あーそんなの捨てたよ。

帝国に着いた さて何しよう？

ギルマスとbattle！断らない！

ローグ「ギルドに到着しました！」

ローザ「行こうか」

藍「うん！」

サクネス「おや？ローザ様じゃないですか！お久しぶりです！どうされたんですか？」

周りがざわざわする

ローザ「なんかランがギルマスに勝負挑まれてるとか聞いてな」

サクネス「ラン様！お久しぶりですそういえばそんな事もありましたね！止めに来たんですか？」

ローザ「いやランも戦う気マンマンみたいだから勝負見に来た」

サクネス「なるほど」

周りがうるさくなってきた...あのガキがギルマスと？とかチビが勝てるわけねーだろとかどっちに金掛ける？とかあの子可愛くね？とか...誰がチビじゃ！お前らがデカいだけじゃ！

サクネス「ではギルマスを呼んで参ります少々お待ち下さい」

ローザ「本当に楽しむのか？」

藍「久しぶりの対戦battleだよ？すぐに終わらせたら面白味に欠けるじゃない」

エイリム「ランってたまに怖いこと言うよね～ベッドの上では可愛いだけなのに」

ノイル「本当だね！お風呂場では可愛かったのに」

エイリム「ん～？」

ノイル「何もないよリム兄さん」


エド「待たせたな！この時を待っていたぞ！早速闘技場に行こう！」

藍「うん行こっか負けないよ？」

エド「あぁ本気で来い！すごいのは魔力だけだって事自覚させてやるよ」


さぁ死なない殺し合いを始めようかwwww

エド「観客共邪魔しないなら賭けでも応援でもなんでもしていけ！使い魔以外ならなんでもアリだ！王都ギルド「神の剣つるぎ」ギルドマスターエドライトだ」

藍「ただのしがない料理人ラン・ジュウカだ近いうちに王城の横に店出すから食いに来てくれ」

「あそこ店だったのか！」

「絶対に食いに行くぞ！」

いい反応だwwww宣伝できて良かった

エド「それでは」

藍「いざ尋常に」

「「勝負battle」」

エド「先手必勝！<炎の爆弾フレイムボム>」

うーん爆弾ねぇセコいけどやりますかwwww

藍「炎？水には勝てんよwwww<水の領域ウォーターレギオンこれで炎の魔法は使えないwwww」

エド「っ！？何をしたラン！！こんな魔法知らねぇぞ！」

知らないのは当たり前じゃないかwwww

藍「今作ったんだから知ってるわけないでしょうよwwww」

エド「大魔賢者かよ...」

「大魔賢者様！？」「存在したのか！？」「でも魔法作るとか大魔賢者以外あり得ねぇよな...」「あんなチビが大魔賢者だと？はっ...俺は信じねぇ！」

藍「今日は楽しむと決めてたからね新しい魔法を作って既存の魔法は使わないで全ての魔法を無力化しよう！！飽きたら倒すよ...勝負が終わるのはエドが降参するか倒されるか俺を倒すかのみさぁwwww」

エイリム「ランが悪い顔してる～」

ノイル「でも楽しそう！」

ダインズ「ランって戦闘狂...戦闘狂かアレは？」

ローザ「強いな...攻撃するのではなく無効化か...」

ローグ「騎士団に欲しいですね...」

ローザ「いやダメだぞ？」

ローグ「分かってます」

エド「なめやがって！！なら出来るものならやってみろ！<雷龍の咆哮サンダードラゴンロア！>」

ローザ「最上級魔法だぞ！？闘技場を壊す気か！？」

「ギルマスがキレてる！アイツ終わったな！」
「ギルマスの勝ちだ！」「こんな魔法が無力化できてたまるかよ！」

サンダードラゴンが飛んでくる痺れそうだ

藍「あま～いあま～いばぁ♪<混沌拍手カオスクラップ悪いねこの魔法は絶対防御なんだどんな魔法も無力化するよ！」

エド「なんだと...こんなの勝てるわけねーじゃねぇか...」

「本当に無力化しやがった...」「本当に大魔賢者だったのかよ...」「ギルマスの本気だぞ！？」「アイツはいったい何者なんだ！！」

エイリム「ボクを殺人集団総勢50人から守ってくれた小さき英雄だよ...って小さいなんてランに言ったら怒られちゃうね～」

「エイリム王子を救った人！？」「50人だって！？」「勝てない...」「ラン...すげぇ！」「エイリム王子を救ったなら俺達の英雄でもある！」「「「そうだそうだ！ラン頑張れ！」」」

藍「えっ...なんで俺応援されてんの？wwww」

エド「コレで最後だ出来れば使いたくなかったな...凶悪で最凶で最狂の魔法...」

ローザ「まさか！あれを使うのか！？全員が死ぬぞ！？」

藍「そんなヤバい魔法なの？」

エド「炎雷氷闇混合魔法！<死神の殺戮デスキラー>」

いろんなところから死神があらわれる

藍「仕方ないなぁ...<神の裁きジャッジメント」

複数体現れた死神が神１人に召されていく

「あの超級魔法が...すげぇ...」「神の身使い様だ！」「英雄！」「激しい戦いだったぜ！」「うん？でもランは攻撃してなくないか？」「「「確かに！！」」」

ノイル「ランは攻撃しないの？」

藍「えっ...した方がいい？」

エイリム「じゃないと降参はしないと思うよ～？あのギルマスだし」

ダインズ「早く終わらせろ」

ローザ「そうだな」

エド「来い！次は俺が無力化してやるよ！」

藍「えっ？そう？じゃあ遠慮なく<暗黒の嵐ダークネスストーム」

エド「ぐっ...うあああああ！」

あっエドが気絶したな...やりすぎたか？

ネス「勝負あり！エドライト気絶によりラン・ジュウカの勝利！」

藍「うぅ...魔力使いすぎた...」

エイリム「フラフラじゃん大丈夫？」

藍「少し休憩...エドが起きたら起こして～」

エイリム「いいよ～おやすみラン」

そして少し眠りについた

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どうも腐天使ﾙｼﾙｼです！

話が思い浮かばない！wwwwえっ早くね！？wwwwどうしましょうどうしましょう なんつって......これからもこの愚作「勇者の称号？あーそんなの捨てたよ。」をよろしくおねがいします！