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帝国に着いた さて何しよう?
いざ町に!まずはギルドに約束を果たしにいこう!断る!
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エイリム「ラン~見てみて~ボクの服格好いい!?」
藍「うん格好いいよ!」
ノイル「ボクは?」
藍「ノイルも格好いい!」
ダインズ「俺は?」
藍「ダインズも!!」
ローザ「ランは...なんというか...可愛いな...色が違うだけの同じ服装なのにな...凄く幼く見えるんだが...実は16歳じゃないだろ」
藍「16歳だよ!気にしてるんだから言わないで!格好は王子なのにピンクって....黒か白が良かった戦隊ものかよ...」
ローザ「まぁ良いじゃないか!可愛くて!」
と笑いながら言うパパン
藍「可愛さなんて求めてないよ...はぁ」
エイリム「可愛い~!もうこのままベッド行こっか!」
ノイル「ずるい!ラン兄さんと寝るのはボクなんだからね!」
藍「いや行かないからね?話勝手に進めないで?」
ローザ「ランは愛されてるなぁ~」
メイド「ラン様にはこのドレス着て頂きたかったです...」
セバス「それはまたの機会にと言ったでしょう...ラン様気にせずそれで行ってきてください」
うん...セバスありがとう...でもね?またの機会にって...着ないからね?
ローザ「じゃあ行くか!」
ローグ「こちらの準備は出来ています!焦らずゆっくりお乗りください」
エイリム「さぁラン乗るよ!」
ノイル「ラン兄さんの隣はボクがもらうから!」
エイリム「大丈夫~ランは真ん中に座らせるから♪」
ダインズ「ならランの前に座るか」
ローザ「本当にランは愛されてるなぁ...」
ローグ「乗りましたね?では出発します」
ローザ「じゃあどこに行こうか」
そういえば初めて来たときギルマスに戦い挑まれたような...
エイリム「ん?どうしたのラン?」
藍「いやぁ...そういえばギルマスに戦い挑まれたなぁって思ったり」
エイリム「そういえば!えっと...行く?」
藍「行かないとダメだよな~いつかはギルド行かないといけないし」
ノイル「何の話?」
ローザ「どうしたんだ?」
ダインズ「何かあったのか?」
藍「初めてここに来たときギルドに寄ったんだけどギルマスに勝負挑まれたの魔力が多いから」
ダインズ「あぁ魔力無限だったか?そりゃ挑まれるわな」
藍「ギルマスは無限なんてこと知らないよ999万に偽装してたし」
ローザ「言わなくて正解だったな...だが勝負か...大丈夫か?戦闘魔法なんて最近全然使って無かっただろ?いけるのか?」
藍「それは大丈夫思い付かなければ創るし」
「「「創る!?」」」
エイリム「そういえば見たことない魔法使ってたもんね~初めて見た時は大魔賢者かと思ったくらいだもんランなら一瞬で勝てそう」
藍「一瞬なんて...楽しみたいから無理だよネタに走るし...」
「「「「ネタ?」」」」
藍「こっちの話!wwww」
ローザ「てか楽しみたいって...その考えがもう余裕なんじゃないか」
藍「あはは♪俺は生粋の遊び人なんでね」
ローザ「ほぉん?えんたぁていなぁがよくわからんがとりあえずギルドに行くって事で良いんだな?」
藍「うん!」
ローザ「という事だ!ギルドに向かってくれ!」
ローグ「かしこまりました」
そして俺達はギルドに向かって馬車を走らせた
藍「うん格好いいよ!」
ノイル「ボクは?」
藍「ノイルも格好いい!」
ダインズ「俺は?」
藍「ダインズも!!」
ローザ「ランは...なんというか...可愛いな...色が違うだけの同じ服装なのにな...凄く幼く見えるんだが...実は16歳じゃないだろ」
藍「16歳だよ!気にしてるんだから言わないで!格好は王子なのにピンクって....黒か白が良かった戦隊ものかよ...」
ローザ「まぁ良いじゃないか!可愛くて!」
と笑いながら言うパパン
藍「可愛さなんて求めてないよ...はぁ」
エイリム「可愛い~!もうこのままベッド行こっか!」
ノイル「ずるい!ラン兄さんと寝るのはボクなんだからね!」
藍「いや行かないからね?話勝手に進めないで?」
ローザ「ランは愛されてるなぁ~」
メイド「ラン様にはこのドレス着て頂きたかったです...」
セバス「それはまたの機会にと言ったでしょう...ラン様気にせずそれで行ってきてください」
うん...セバスありがとう...でもね?またの機会にって...着ないからね?
ローザ「じゃあ行くか!」
ローグ「こちらの準備は出来ています!焦らずゆっくりお乗りください」
エイリム「さぁラン乗るよ!」
ノイル「ラン兄さんの隣はボクがもらうから!」
エイリム「大丈夫~ランは真ん中に座らせるから♪」
ダインズ「ならランの前に座るか」
ローザ「本当にランは愛されてるなぁ...」
ローグ「乗りましたね?では出発します」
ローザ「じゃあどこに行こうか」
そういえば初めて来たときギルマスに戦い挑まれたような...
エイリム「ん?どうしたのラン?」
藍「いやぁ...そういえばギルマスに戦い挑まれたなぁって思ったり」
エイリム「そういえば!えっと...行く?」
藍「行かないとダメだよな~いつかはギルド行かないといけないし」
ノイル「何の話?」
ローザ「どうしたんだ?」
ダインズ「何かあったのか?」
藍「初めてここに来たときギルドに寄ったんだけどギルマスに勝負挑まれたの魔力が多いから」
ダインズ「あぁ魔力無限だったか?そりゃ挑まれるわな」
藍「ギルマスは無限なんてこと知らないよ999万に偽装してたし」
ローザ「言わなくて正解だったな...だが勝負か...大丈夫か?戦闘魔法なんて最近全然使って無かっただろ?いけるのか?」
藍「それは大丈夫思い付かなければ創るし」
「「「創る!?」」」
エイリム「そういえば見たことない魔法使ってたもんね~初めて見た時は大魔賢者かと思ったくらいだもんランなら一瞬で勝てそう」
藍「一瞬なんて...楽しみたいから無理だよネタに走るし...」
「「「「ネタ?」」」」
藍「こっちの話!wwww」
ローザ「てか楽しみたいって...その考えがもう余裕なんじゃないか」
藍「あはは♪俺は生粋の遊び人なんでね」
ローザ「ほぉん?えんたぁていなぁがよくわからんがとりあえずギルドに行くって事で良いんだな?」
藍「うん!」
ローザ「という事だ!ギルドに向かってくれ!」
ローグ「かしこまりました」
そして俺達はギルドに向かって馬車を走らせた
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