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帝国に着いた さて何しよう?
帝と王子とお風呂?断る!※
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イフェリー「ここが風呂か!大きいな!」
ライド「さすが城ですね広いし湯船が大きい...泳げますね」
藍「俺も最初は泳いだよwwww」
ザクス「...ラン可愛かった」
可愛くねーよwwww
藍「湯船に入る前にこのシャワーで体の汚れ落として入ってね!」
フレイ「湯船の中汚れたら大変だもんな!」
藍「そうそう!俺は先に体洗っちゃうけど」
エイリム「ボクも先に洗おうかな~洗いっこする?」
ダインズ「エイリムはダメだ襲っちまうだろ?」
エイリム「大丈夫......だと思いたい」
ダインズ「自信全くねーじゃねえか!お前は俺と露天風呂行きだ!」
エイリム「嫌だ!ランの体洗いたいの~!」
ノイル「ボクがするよ!ラン兄さんの体洗ってあげる!」
藍「あははありがとう!」
イフェリー「じゃあ俺達は先に湯船に入ってるか」
フレイ「そうだな!」
ライド「えぇ行きましょう」
ノイル「体は手で洗ってあげるね♪」
手で洗うとか...なんか卑猥
ノイル「先に頭から洗おっか」
藍「うんお願い~」
ノイル「ラン兄さんの髪の毛っていつもサラサラだよね!赤ちゃんみたい」
やかましい!wwww
藍「そうかなぁ...」
ノイル「そうだよ~!黒髪なのも良いよね!凄く可愛い♪」
藍「ありがとう」
ノイル「泡流すからちゃんと目瞑ってね?」
藍「オッケー」
ふー気持ち良かった頭がスースーする!別に禿げてるんじゃないからな!wwww
ノイル「体も洗っちゃおっか」
ザクス「...俺も...手伝う」
ノイル「1人で大丈夫だよ?ランの体小さいし」
小さいは余計だ!
ザクス「...ランの背中...洗う」
ノイル「仕方ないなぁ...じゃあ前はボクが洗うよ」
見てみて!俺サンドイッチwwww
藍「ひゃっ!?冷たっ!?」
ノイル「可愛い~」
ザクス「...ラン...可愛い」
藍「こしょばゆいから!!」
ノイル「ここもちゃんと洗わないとね~」
そう言って乳首を洗ってくる
藍「やっ..あっ...あんっ」
ノイル「感じてるの?敏感すぎない?あぁそっか兄さんか...」
ザクス「...ラン」
ザクスが抱き締めてくる...ってなんか背中に当たってるんですけどぉ!?
藍「もうそこはいいから!」
ノイル「えぇ~綺麗に洗わないとダメだよ~?」
そう言ってくりくりと掻いてくる
藍「だめだ...あっ...って...んっ!ふぁっ...」
ノイル「ごめんね可愛くてついキスしちゃった♪」
藍「エイリムみたい...」
ノイル「えっ!?それはないよラン兄さん!でもリム兄さんの事も分かる気がするラン兄さん危機感ないもんそんなんじゃすぐに拐われちゃうよ?そんな事させないけど...」
その間もずっと乳首を洗ってくる
藍「はっ...あんっ...も..やだ」
ノイル「イキなよ」
藍「い.イクから離して!あっ...あぁんっ...!」
ノイル「本当にイッちゃったよ...ラン兄さん本当は淫乱なんじゃないの?」
藍「違っ...」
ノイル「違わないよ...ふふっラン兄さん可愛い下も洗わないとね♪」
藍「えっ!?自分で洗うから!」
ノイル「だーめっ♪最後までボクが洗うから」
何かうしろはうしろでやらしい手つきで洗ってるザクス
藍「ザクス...?そんなところ洗わなくていいよ?っ...!?いった...!?ザクス!?」
ザクス「...力抜いて?...洗えない」
ノイル「ザクスさんも変態だね」
ザクス「...違う」
ノイル「ふーん...で なんでラン兄さんのここはおっきくなってるのかな~?」
藍「生理現象です...」
ノイル「ふーんココのラン兄さんも可愛いね」
藍「あっ...!」
ビクビクと体が震える
ノイル「震えてるよ?怖いの?嬉しいの?」
圧倒的前者だわ!草も生えねぇわwwww
ノイル「ラン兄はエッチだねぇ...いやいや言いながら何人の男とシてきたの?」
藍「いだっ...!そんなのしてねぇよ!エイリムとノイルが初めてだよ!」
ノイル「つまりラン兄さんの回りにいた人は意気地無し...あぁそっか勇者が好きな人が集まってたんだね納得!それで勇者はランが好きと...あははっ絶対渡さない...」
俺のを洗う手がキツくなる
藍「痛い痛い痛い!離して!離してよ!」
ノイル「あぁごめんね?無意識に...悪意はないよお詫びにいっぱい撫でてあげるね」
撫でっ!?
藍「ひぃっ!?あ...ッ!!あああっ...!あー...ッ!イく!イクからぁ!」
ドクドクと精液を吐き出す
ノイル「二回目射精気持ち良かった?綺麗になったねラン兄」
藍「はぁ...はぁっ...」
ザクス「...ランのイキ顔...可愛かった...!」
藍「っ...もう湯船に入るから!!近寄るなよ!」
ノイル「ラン兄さんかわいー」
ザクス「...嫌われた...」
ノイル「大丈夫だと思うよ?気持ちよくしてたしそんな気にしてないってラン兄さんも」
ザクス「...そうかな..」
ノイル「うん!!」
そしてエイリム達と合流してゆっくり湯船に浸かる藍だった
ライド「さすが城ですね広いし湯船が大きい...泳げますね」
藍「俺も最初は泳いだよwwww」
ザクス「...ラン可愛かった」
可愛くねーよwwww
藍「湯船に入る前にこのシャワーで体の汚れ落として入ってね!」
フレイ「湯船の中汚れたら大変だもんな!」
藍「そうそう!俺は先に体洗っちゃうけど」
エイリム「ボクも先に洗おうかな~洗いっこする?」
ダインズ「エイリムはダメだ襲っちまうだろ?」
エイリム「大丈夫......だと思いたい」
ダインズ「自信全くねーじゃねえか!お前は俺と露天風呂行きだ!」
エイリム「嫌だ!ランの体洗いたいの~!」
ノイル「ボクがするよ!ラン兄さんの体洗ってあげる!」
藍「あははありがとう!」
イフェリー「じゃあ俺達は先に湯船に入ってるか」
フレイ「そうだな!」
ライド「えぇ行きましょう」
ノイル「体は手で洗ってあげるね♪」
手で洗うとか...なんか卑猥
ノイル「先に頭から洗おっか」
藍「うんお願い~」
ノイル「ラン兄さんの髪の毛っていつもサラサラだよね!赤ちゃんみたい」
やかましい!wwww
藍「そうかなぁ...」
ノイル「そうだよ~!黒髪なのも良いよね!凄く可愛い♪」
藍「ありがとう」
ノイル「泡流すからちゃんと目瞑ってね?」
藍「オッケー」
ふー気持ち良かった頭がスースーする!別に禿げてるんじゃないからな!wwww
ノイル「体も洗っちゃおっか」
ザクス「...俺も...手伝う」
ノイル「1人で大丈夫だよ?ランの体小さいし」
小さいは余計だ!
ザクス「...ランの背中...洗う」
ノイル「仕方ないなぁ...じゃあ前はボクが洗うよ」
見てみて!俺サンドイッチwwww
藍「ひゃっ!?冷たっ!?」
ノイル「可愛い~」
ザクス「...ラン...可愛い」
藍「こしょばゆいから!!」
ノイル「ここもちゃんと洗わないとね~」
そう言って乳首を洗ってくる
藍「やっ..あっ...あんっ」
ノイル「感じてるの?敏感すぎない?あぁそっか兄さんか...」
ザクス「...ラン」
ザクスが抱き締めてくる...ってなんか背中に当たってるんですけどぉ!?
藍「もうそこはいいから!」
ノイル「えぇ~綺麗に洗わないとダメだよ~?」
そう言ってくりくりと掻いてくる
藍「だめだ...あっ...って...んっ!ふぁっ...」
ノイル「ごめんね可愛くてついキスしちゃった♪」
藍「エイリムみたい...」
ノイル「えっ!?それはないよラン兄さん!でもリム兄さんの事も分かる気がするラン兄さん危機感ないもんそんなんじゃすぐに拐われちゃうよ?そんな事させないけど...」
その間もずっと乳首を洗ってくる
藍「はっ...あんっ...も..やだ」
ノイル「イキなよ」
藍「い.イクから離して!あっ...あぁんっ...!」
ノイル「本当にイッちゃったよ...ラン兄さん本当は淫乱なんじゃないの?」
藍「違っ...」
ノイル「違わないよ...ふふっラン兄さん可愛い下も洗わないとね♪」
藍「えっ!?自分で洗うから!」
ノイル「だーめっ♪最後までボクが洗うから」
何かうしろはうしろでやらしい手つきで洗ってるザクス
藍「ザクス...?そんなところ洗わなくていいよ?っ...!?いった...!?ザクス!?」
ザクス「...力抜いて?...洗えない」
ノイル「ザクスさんも変態だね」
ザクス「...違う」
ノイル「ふーん...で なんでラン兄さんのここはおっきくなってるのかな~?」
藍「生理現象です...」
ノイル「ふーんココのラン兄さんも可愛いね」
藍「あっ...!」
ビクビクと体が震える
ノイル「震えてるよ?怖いの?嬉しいの?」
圧倒的前者だわ!草も生えねぇわwwww
ノイル「ラン兄はエッチだねぇ...いやいや言いながら何人の男とシてきたの?」
藍「いだっ...!そんなのしてねぇよ!エイリムとノイルが初めてだよ!」
ノイル「つまりラン兄さんの回りにいた人は意気地無し...あぁそっか勇者が好きな人が集まってたんだね納得!それで勇者はランが好きと...あははっ絶対渡さない...」
俺のを洗う手がキツくなる
藍「痛い痛い痛い!離して!離してよ!」
ノイル「あぁごめんね?無意識に...悪意はないよお詫びにいっぱい撫でてあげるね」
撫でっ!?
藍「ひぃっ!?あ...ッ!!あああっ...!あー...ッ!イく!イクからぁ!」
ドクドクと精液を吐き出す
ノイル「二回目射精気持ち良かった?綺麗になったねラン兄」
藍「はぁ...はぁっ...」
ザクス「...ランのイキ顔...可愛かった...!」
藍「っ...もう湯船に入るから!!近寄るなよ!」
ノイル「ラン兄さんかわいー」
ザクス「...嫌われた...」
ノイル「大丈夫だと思うよ?気持ちよくしてたしそんな気にしてないってラン兄さんも」
ザクス「...そうかな..」
ノイル「うん!!」
そしてエイリム達と合流してゆっくり湯船に浸かる藍だった
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