20 / 129
帝国に着いた さて何しよう?
食前じゃだっしゃあああ!断る!
しおりを挟む
みんなの前に料理を並べいざ実食!
ローザ「美味しそうだ...これが異世界の料理...綺麗に盛り付けてあるな...ではいただこうか」
藍「では...手を合わせていただきます!」
エイリム「それはなに?」
藍「ん?これはこの素材を作ってくれたものや狩ってきてくれたものに感謝を込める言葉だよ!」
ローザ「いい言葉だな!では俺達もしようか!いただきます」
「「「「「いただきます!」」」」」
ダインズ「このきつね色のやつうめぇ!外はサクサクで中はホクホク!こんな味の食べ物初めてだ!」
藍「これはクロケットって言うんだ」
エイリム「クロケット!凄くおいしい!ランは天才だね!」
見習い料理人「このスープも凄く美味しいです!今まで食べていたスープがただの湯にしか感じません...」
えっ!?誰!?
見習い料理人「すみません美味しそうな匂いに釣られてしまって...」
藍「ははっ...いいよいっぱい食べて」
見習い料理人「ありがとうございます!」
ルーファス「この鶏も美味いぞ!!病みつきになる!酒呑みてぇ...」
セバス「貴方はまだ仕事でしょうに...ですがこれは確かにお酒が欲しくなりますね...」
ローザ「異世界の酒を出してくれないか?」
藍「わかった...んー何がいいかな...酒と言ってもよくわからないからなぁ...100年の孤独と千年の眠りと...うーんなんか適当にワインでいっか...」
上から割れ物だからかゆっくりと段ボールが降りてくるwwww
藍「これが異世界の酒だよ追加するならお金出してね」
ローザ「勿論だ!金板5枚くらいで足りるか?釣りは取っとけよ」
50万かよwwwwありすぎるわwwww
ノイル「大人だけずるい!ボクも何か飲み物欲しい!藍兄さんなんかないの?」
何かって言われてもなぁ...やっぱ揚げ物には炭酸だよなぁ...よしコーラとメロンソーダでも買うかwwww
藍「はいコーラとメロンソーダだよシュワシュワしてあまくて美味しいよ」
エイリム「ボクも欲しいなぁ」
藍「いっぱいあるから飲んでいいよ上捻ったら開くから」
ダインズ「この緑のやつうめぇ!口の中スッキリするぜ!ゲフッ...!?わ.わざとじゃねぇからな!!」
藍「あはは!炭酸飲むとゲップでてしまうんだよねぇ」
ダインズ「そうなのか?」
藍「そうそう」
そんなこんなで食事会は終了wwww大人組?セバスと見習いの皆さん以外は酔いつぶれて寝てたよ...酒って本当怖いねぇ...俺は絶対呑まない!!
それと裏ショッピング使って気付いたことがある...コレお買い物レベルとかあるやつだわ今日でお買い物レベル4に上がってた後でよく確認しとこうwwww片付けはセバスとか他見習い料理人に手伝って貰いながら終わらせたよ
藍「はぁ...お腹いっぱいもう動きたくない」
エイリム「分かる~でも湯汲みいかないと」
湯汲み?湯汲みとはなんぞ?あぁお風呂みたいなものか
藍「湯に浸かれるの?」
エイリム「浸かる?いや体に掛けるだけだよ?異世界では浸かってたの?」
藍「うん...浸かりたいから改造していい?」
エイリム「うーんパパに聞いてみないとね起こしておいで?」
藍「わかった!」
寝ているパパを揺さぶって起こす
藍「パパ起きて!こんなところで寝てたら風邪引くよ」
ローザ「ん~...ランかおはよう...そうか俺寝てたのか...ふあ~湯汲みにいくかぁ」
藍「その話なんだけど...」
ローザ「なんだ?」
藍「俺の世界では湯に浸かって疲れ取ったりしてたんだけどこの世界ではないって聞いてね...せっかくだから作っていい?」
ローザ「いいぞ~もうここはお前の家でもあるんだから好きに作ってくれ勿論俺達も使わせてもらうがな!」
藍「それは勿論だよ!じゃあ湯船作って来るね!」
ローザ「美味しそうだ...これが異世界の料理...綺麗に盛り付けてあるな...ではいただこうか」
藍「では...手を合わせていただきます!」
エイリム「それはなに?」
藍「ん?これはこの素材を作ってくれたものや狩ってきてくれたものに感謝を込める言葉だよ!」
ローザ「いい言葉だな!では俺達もしようか!いただきます」
「「「「「いただきます!」」」」」
ダインズ「このきつね色のやつうめぇ!外はサクサクで中はホクホク!こんな味の食べ物初めてだ!」
藍「これはクロケットって言うんだ」
エイリム「クロケット!凄くおいしい!ランは天才だね!」
見習い料理人「このスープも凄く美味しいです!今まで食べていたスープがただの湯にしか感じません...」
えっ!?誰!?
見習い料理人「すみません美味しそうな匂いに釣られてしまって...」
藍「ははっ...いいよいっぱい食べて」
見習い料理人「ありがとうございます!」
ルーファス「この鶏も美味いぞ!!病みつきになる!酒呑みてぇ...」
セバス「貴方はまだ仕事でしょうに...ですがこれは確かにお酒が欲しくなりますね...」
ローザ「異世界の酒を出してくれないか?」
藍「わかった...んー何がいいかな...酒と言ってもよくわからないからなぁ...100年の孤独と千年の眠りと...うーんなんか適当にワインでいっか...」
上から割れ物だからかゆっくりと段ボールが降りてくるwwww
藍「これが異世界の酒だよ追加するならお金出してね」
ローザ「勿論だ!金板5枚くらいで足りるか?釣りは取っとけよ」
50万かよwwwwありすぎるわwwww
ノイル「大人だけずるい!ボクも何か飲み物欲しい!藍兄さんなんかないの?」
何かって言われてもなぁ...やっぱ揚げ物には炭酸だよなぁ...よしコーラとメロンソーダでも買うかwwww
藍「はいコーラとメロンソーダだよシュワシュワしてあまくて美味しいよ」
エイリム「ボクも欲しいなぁ」
藍「いっぱいあるから飲んでいいよ上捻ったら開くから」
ダインズ「この緑のやつうめぇ!口の中スッキリするぜ!ゲフッ...!?わ.わざとじゃねぇからな!!」
藍「あはは!炭酸飲むとゲップでてしまうんだよねぇ」
ダインズ「そうなのか?」
藍「そうそう」
そんなこんなで食事会は終了wwww大人組?セバスと見習いの皆さん以外は酔いつぶれて寝てたよ...酒って本当怖いねぇ...俺は絶対呑まない!!
それと裏ショッピング使って気付いたことがある...コレお買い物レベルとかあるやつだわ今日でお買い物レベル4に上がってた後でよく確認しとこうwwww片付けはセバスとか他見習い料理人に手伝って貰いながら終わらせたよ
藍「はぁ...お腹いっぱいもう動きたくない」
エイリム「分かる~でも湯汲みいかないと」
湯汲み?湯汲みとはなんぞ?あぁお風呂みたいなものか
藍「湯に浸かれるの?」
エイリム「浸かる?いや体に掛けるだけだよ?異世界では浸かってたの?」
藍「うん...浸かりたいから改造していい?」
エイリム「うーんパパに聞いてみないとね起こしておいで?」
藍「わかった!」
寝ているパパを揺さぶって起こす
藍「パパ起きて!こんなところで寝てたら風邪引くよ」
ローザ「ん~...ランかおはよう...そうか俺寝てたのか...ふあ~湯汲みにいくかぁ」
藍「その話なんだけど...」
ローザ「なんだ?」
藍「俺の世界では湯に浸かって疲れ取ったりしてたんだけどこの世界ではないって聞いてね...せっかくだから作っていい?」
ローザ「いいぞ~もうここはお前の家でもあるんだから好きに作ってくれ勿論俺達も使わせてもらうがな!」
藍「それは勿論だよ!じゃあ湯船作って来るね!」
0
お気に入りに追加
250
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
聖女召喚されて『お前なんか聖女じゃない』って断罪されているけど、そんなことよりこの国が私を召喚したせいで滅びそうなのがこわい
金田のん
恋愛
自室で普通にお茶をしていたら、聖女召喚されました。
私と一緒に聖女召喚されたのは、若くてかわいい女の子。
勝手に召喚しといて「平凡顔の年増」とかいう王族の暴言はこの際、置いておこう。
なぜなら、この国・・・・私を召喚したせいで・・・・いまにも滅びそうだから・・・・・。
※小説家になろうさんにも投稿しています。

【完結】兄の事を皆が期待していたので僕は離れます
まりぃべる
ファンタジー
一つ年上の兄は、国の為にと言われて意気揚々と村を離れた。お伽話にある、奇跡の聖人だと幼き頃より誰からも言われていた為、それは必然だと。
貧しい村で育った弟は、小さな頃より家の事を兄の分までせねばならず、兄は素晴らしい人物で対して自分は凡人であると思い込まされ、自分は必要ないのだからと弟は村を離れる事にした。
そんな弟が、自分を必要としてくれる人に会い、幸せを掴むお話。
☆まりぃべるの世界観です。緩い設定で、現実世界とは違う部分も多々ありますがそこをあえて楽しんでいただけると幸いです。
☆現実世界にも同じような名前、地名、言葉などがありますが、関係ありません。
貴族家三男の成り上がりライフ 生まれてすぐに人外認定された少年は異世界を満喫する
美原風香
ファンタジー
「残念ながらあなたはお亡くなりになりました」
御山聖夜はトラックに轢かれそうになった少女を助け、代わりに死んでしまう。しかし、聖夜の心の内の一言を聴いた女神から気に入られ、多くの能力を貰って異世界へ転生した。
ーけれども、彼は知らなかった。数多の神から愛された彼は生まれた時点で人外の能力を持っていたことを。表では貴族として、裏では神々の使徒として、異世界のヒエラルキーを駆け上っていく!これは生まれてすぐに人外認定された少年の最強に無双していく、そんなお話。
✳︎不定期更新です。
21/12/17 1巻発売!
22/05/25 2巻発売!
コミカライズ決定!
20/11/19 HOTランキング1位
ありがとうございます!
[鑑定]スキルしかない俺を追放したのはいいが、貴様らにはもう関わるのはイヤだから、さがさないでくれ!
どら焼き
ファンタジー
ついに!第5章突入!
舐めた奴らに、真実が牙を剥く!
何も説明無く、いきなり異世界転移!らしいのだが、この王冠つけたオッサン何を言っているのだ?
しかも、ステータスが文字化けしていて、スキルも「鑑定??」だけって酷くない?
訳のわからない言葉?を発声している王女?と、勇者らしい同級生達がオレを城から捨てやがったので、
なんとか、苦労して宿代とパン代を稼ぐ主人公カザト!
そして…わかってくる、この異世界の異常性。
出会いを重ねて、なんとか元の世界に戻る方法を切り開いて行く物語。
主人公の直接復讐する要素は、あまりありません。
相手方の、あまりにも酷い自堕落さから出てくる、ざまぁ要素は、少しづつ出てくる予定です。
ハーレム要素は、不明とします。
復讐での強制ハーレム要素は、無しの予定です。
追記
2023/07/21 表紙絵を戦闘モードになったあるヤツの参考絵にしました。
8月近くでなにが、変形するのかわかる予定です。
2024/02/23
アルファポリスオンリーを解除しました。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
【完結】実はチートの転生者、無能と言われるのに飽きて実力を解放する
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング1位獲得作品!!】
最強スキル『適応』を与えられた転生者ジャック・ストロングは16歳。
戦士になり、王国に潜む悪を倒すためのユピテル英才学園に入学して3ヶ月がたっていた。
目立たないために実力を隠していたジャックだが、学園長から次のテストで成績がよくないと退学だと脅され、ついに実力を解放していく。
ジャックのライバルとなる個性豊かな生徒たち、実力ある先生たちにも注目!!
彼らのハチャメチャ学園生活から目が離せない!!
※小説家になろう、カクヨム、エブリスタでも投稿中
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる