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帝国に着いた さて何しよう?
異世界の飯はどんな味か?超薄味!病院食かと思ったわ!断る!
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挨拶を終えたあたりでキューっとお腹がなった
藍「っ...///」
エイリム「ラン?お腹すいた?そう言えば帰ってきてなにも食べてないもんね!」
ローザ「そうだな食事にしよう!セバス」
セバス「はっ!」
セバスチャンすげぇ...一瞬で現れて一瞬で帰っていったぞ どの作品でもセバスチャンすげぇな...
ダインズ「フルーツあるぞ少し食べるか?ほれ」
勝手に口に放り込まれる
藍「ん...あっ!うまぁぁ!」
甘くてみずみずしくて顔が綻ぶメロンみたいな果物ださすが城!フルーツでこんな美味いなら夕食も楽しみだな!って思っていたこともありました...はい
藍「.........」
セバスチャン「?」
ローザ「ランどうした?」
エイリム「ランどうしたの?」
ダインズ「なんかあったか?」
ノイル「ラン兄さん?」
そう言えばノイルの呼び方が兄さまから兄さんになったよ
ってそんな事はどうでもいい!これが料理!?薄すぎだろ!?入院してる気分になったわ!!
藍「えっと...多分俺の口が悪いのかな...味薄くない?」
エイリム「薄い?異世界の食事はもっと濃かったの?」
藍「あぁ...この料理は素材の元々の味を味わうための料理なの?」
ローザ「異世界から来たからこの味に納得できないんだな?でもこの世界の飯の味はみんなこんなものだぞ?」
な...なんだと!?全部が全部こんな薄味なのかよ!?
藍「調理場に案内して!俺が作る!」
やっと裏ショッピングの出番だぜ!
藍「ごめんお金ある?」
ローザ「金なら一応持ち歩いてるが何に使うんだ?」
そういい俺に金貨10枚を渡してくる
藍「これに使うんだよ」
そういいスマホを取り出す
ローザ「なんだそれ?」
藍「これは異世界で連絡手段として使われていた機械だよ指でタッチしたら色んなところにいる色んなやつとお話が出来る」
ローザ「念話みたいなものか?」
藍「そうだね念話を物体化したようなものだよ..ちなみにこれがあれば裏ショッピングなるもので...これをこうして...よしチャージ完了!」
チャージすると金貨が消滅した10万かよwやべぇw調味料山ほど買えるんだがww
ダインズ「金貨が消えた!?」
藍「お金はこの機械の中に入ったんだよ..チャージといってここからお金は無くなるけどこのスマホの中に貯金されるの」
エイリム「うーんよくわからないけどそれで裏ショッピング?って言うものを使うんだね?」
藍「そうそう!この裏ショッピングを使えば異世界のものが手に入るんだよ....今日使うのは調味料だね..」
ローザ「異世界のモノだと!?なんという素晴らしいものだ!!量産すればやりたい放題じゃないか!」
藍「だけどこれは異世界の者.アイツと俺しか使えないよ?アイツは料理とか出来ないから実質俺だけになるね」
ほれとスマホを渡してみる
ローザ「触れないだと!?残念だ...それは異世界のものが手に入ると言ったな!?酒とかも手に入るのか!?」
あー異世界には酒も山ほどあるからなぁ
藍「勿論」
ローザ「今夜出してくれ!金は払う!小遣いもやろう!」
藍「オーケー後で買っとくよ.とりあえず今いるのは...マヨネーズ.ケチャップ.塩こしょう.普通の塩.醤油.砂糖.ポン酢.料理酒.ソース.お酢.みりん.片栗粉.小麦粉.味噌.寿司酢.チューブタイプのアレもいるなぁタルタルも作りたいしピクルスも買うかなwww」
ノイル「パパ...ランはさっきから何言ってるの?」
ローザ「分からん...今は黙っとこう」
ノイル「うん...」
藍「とりあえずこんなものかな!よし購入www」
すると上から段ボールがドカドカと落ちてきたwwwwおいwwww割れ物だったらどうすんだ?wwww
ローザ「空からなにか降ってきたぞ!?なんだそれは?」
段ボールだよwwww
藍「これはね...ある人が敵地に向かい敵から隠れるために使われると言われている段ボールと言う伝説の箱だよ」
スネーク乙wwwwwwww
藍「さっき買ったものがこの箱に入ってるんだよ!」
無意識に笑顔なる
エイリム「ラン可愛い」
ちょっと黙ってなさい!いま良いところなんだから!
藍「とりあえず開けるよ...?なにしてるの?」
とりあえずお前らは落ち着けwwwwそんな物騒なモノは置けwwwwなんで盾とか剣とか構えてるんだwwww逆に緊張するわwwww
ビリビリとガムテを外し中のものを確認する
藍「うんうん間違いなく入ってるね」
ローザ「その黄色のような白いモノはなんだ?」
ん?あぁマヨネーズか
藍「マヨネーズっていう調味料だよ手出してみ」
手のひらにマヨネーズを出す
ローザ「まよねーず?」
藍「とりあえず舐めてみて」
ローザ「あぁ...んっ!?うまっ!?なんだこのうまさは!これだけで酒が進むぞ!!」
マヨネーズを酒のツマミにするのかwwwwなんと斬新なwwww
ダインズ「俺様にも!」
エイリム「ボクにも!」
ノイル「ずるい!ボクもほしい!」
セバス「私にもいただけませんでしょうか...」
仕方ねぇなぁ...
藍「ほいほい」
みんな舐めはじめてうまいだのおいしいだのこれが異世界の調味料か!だの言っているwwww涙を流すものもいるwwww
藍「これが俺達の世界の調味料だよ!俺達の世界は食に長けているからね!」
ローザ「これはすごいな...こんなものがあるならあの食事は不味いだろう...無理させて悪かったな」
藍「いやこの世界の食事事情が知れてよかったよ」
ローザ「それはそうとこの異世界の調味料売り出す気はないか?商業ギルドに行けばたんまり金がはいるぞ」
んー...それも良いんだが...
藍「今は止めておくよ一応逃げてる者だからねいきなり異世界の調味料が流れ出したら俺はここにいると言っているようなものでしょ?」
ローザ「そう言えばそうだな勇者から逃げてるんだったな!少々惜しいが諦めるとしよう」
それがいい
藍「さて調味料も手に入ったしキッチンに連れていって?」
ローザ「きっちん?あぁ調理場のことかわかった」
そうしてキッチンに足を向けたのである
藍「っ...///」
エイリム「ラン?お腹すいた?そう言えば帰ってきてなにも食べてないもんね!」
ローザ「そうだな食事にしよう!セバス」
セバス「はっ!」
セバスチャンすげぇ...一瞬で現れて一瞬で帰っていったぞ どの作品でもセバスチャンすげぇな...
ダインズ「フルーツあるぞ少し食べるか?ほれ」
勝手に口に放り込まれる
藍「ん...あっ!うまぁぁ!」
甘くてみずみずしくて顔が綻ぶメロンみたいな果物ださすが城!フルーツでこんな美味いなら夕食も楽しみだな!って思っていたこともありました...はい
藍「.........」
セバスチャン「?」
ローザ「ランどうした?」
エイリム「ランどうしたの?」
ダインズ「なんかあったか?」
ノイル「ラン兄さん?」
そう言えばノイルの呼び方が兄さまから兄さんになったよ
ってそんな事はどうでもいい!これが料理!?薄すぎだろ!?入院してる気分になったわ!!
藍「えっと...多分俺の口が悪いのかな...味薄くない?」
エイリム「薄い?異世界の食事はもっと濃かったの?」
藍「あぁ...この料理は素材の元々の味を味わうための料理なの?」
ローザ「異世界から来たからこの味に納得できないんだな?でもこの世界の飯の味はみんなこんなものだぞ?」
な...なんだと!?全部が全部こんな薄味なのかよ!?
藍「調理場に案内して!俺が作る!」
やっと裏ショッピングの出番だぜ!
藍「ごめんお金ある?」
ローザ「金なら一応持ち歩いてるが何に使うんだ?」
そういい俺に金貨10枚を渡してくる
藍「これに使うんだよ」
そういいスマホを取り出す
ローザ「なんだそれ?」
藍「これは異世界で連絡手段として使われていた機械だよ指でタッチしたら色んなところにいる色んなやつとお話が出来る」
ローザ「念話みたいなものか?」
藍「そうだね念話を物体化したようなものだよ..ちなみにこれがあれば裏ショッピングなるもので...これをこうして...よしチャージ完了!」
チャージすると金貨が消滅した10万かよwやべぇw調味料山ほど買えるんだがww
ダインズ「金貨が消えた!?」
藍「お金はこの機械の中に入ったんだよ..チャージといってここからお金は無くなるけどこのスマホの中に貯金されるの」
エイリム「うーんよくわからないけどそれで裏ショッピング?って言うものを使うんだね?」
藍「そうそう!この裏ショッピングを使えば異世界のものが手に入るんだよ....今日使うのは調味料だね..」
ローザ「異世界のモノだと!?なんという素晴らしいものだ!!量産すればやりたい放題じゃないか!」
藍「だけどこれは異世界の者.アイツと俺しか使えないよ?アイツは料理とか出来ないから実質俺だけになるね」
ほれとスマホを渡してみる
ローザ「触れないだと!?残念だ...それは異世界のものが手に入ると言ったな!?酒とかも手に入るのか!?」
あー異世界には酒も山ほどあるからなぁ
藍「勿論」
ローザ「今夜出してくれ!金は払う!小遣いもやろう!」
藍「オーケー後で買っとくよ.とりあえず今いるのは...マヨネーズ.ケチャップ.塩こしょう.普通の塩.醤油.砂糖.ポン酢.料理酒.ソース.お酢.みりん.片栗粉.小麦粉.味噌.寿司酢.チューブタイプのアレもいるなぁタルタルも作りたいしピクルスも買うかなwww」
ノイル「パパ...ランはさっきから何言ってるの?」
ローザ「分からん...今は黙っとこう」
ノイル「うん...」
藍「とりあえずこんなものかな!よし購入www」
すると上から段ボールがドカドカと落ちてきたwwwwおいwwww割れ物だったらどうすんだ?wwww
ローザ「空からなにか降ってきたぞ!?なんだそれは?」
段ボールだよwwww
藍「これはね...ある人が敵地に向かい敵から隠れるために使われると言われている段ボールと言う伝説の箱だよ」
スネーク乙wwwwwwww
藍「さっき買ったものがこの箱に入ってるんだよ!」
無意識に笑顔なる
エイリム「ラン可愛い」
ちょっと黙ってなさい!いま良いところなんだから!
藍「とりあえず開けるよ...?なにしてるの?」
とりあえずお前らは落ち着けwwwwそんな物騒なモノは置けwwwwなんで盾とか剣とか構えてるんだwwww逆に緊張するわwwww
ビリビリとガムテを外し中のものを確認する
藍「うんうん間違いなく入ってるね」
ローザ「その黄色のような白いモノはなんだ?」
ん?あぁマヨネーズか
藍「マヨネーズっていう調味料だよ手出してみ」
手のひらにマヨネーズを出す
ローザ「まよねーず?」
藍「とりあえず舐めてみて」
ローザ「あぁ...んっ!?うまっ!?なんだこのうまさは!これだけで酒が進むぞ!!」
マヨネーズを酒のツマミにするのかwwwwなんと斬新なwwww
ダインズ「俺様にも!」
エイリム「ボクにも!」
ノイル「ずるい!ボクもほしい!」
セバス「私にもいただけませんでしょうか...」
仕方ねぇなぁ...
藍「ほいほい」
みんな舐めはじめてうまいだのおいしいだのこれが異世界の調味料か!だの言っているwwww涙を流すものもいるwwww
藍「これが俺達の世界の調味料だよ!俺達の世界は食に長けているからね!」
ローザ「これはすごいな...こんなものがあるならあの食事は不味いだろう...無理させて悪かったな」
藍「いやこの世界の食事事情が知れてよかったよ」
ローザ「それはそうとこの異世界の調味料売り出す気はないか?商業ギルドに行けばたんまり金がはいるぞ」
んー...それも良いんだが...
藍「今は止めておくよ一応逃げてる者だからねいきなり異世界の調味料が流れ出したら俺はここにいると言っているようなものでしょ?」
ローザ「そう言えばそうだな勇者から逃げてるんだったな!少々惜しいが諦めるとしよう」
それがいい
藍「さて調味料も手に入ったしキッチンに連れていって?」
ローザ「きっちん?あぁ調理場のことかわかった」
そうしてキッチンに足を向けたのである
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