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帝国に着いた さて何しよう?
帝国に着いたみたい...とりあえず断る!
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馬車が止まったようだ
ローグ「着きましたよ王子にラン様!」
えっ?もう着いたのか?案外早かったな!wwww
エイリム「もっと声押さえて欲しいよね...恥ずかしいったらありゃしないよ...はぁ...降りようか」
門番「お帰りなさいませエイリム王子!そちらの方は?」
門番の人は俺の顔を見ると顔を赤らめる
エイリム「チッ...ボク達を救ってくれた英雄だよ客人だから失礼の無いようにね」
門番「はっ!このたびは王子御一行を救って下さりまことにありがとうこざいます!客人との事ですが一応身分を示すものを提示していただけませんでしょうか...」
あーうんうん門番だもんね客人でも身分を押さえなきゃダメだもんね...でも無いんだなぁコレが(笑)
藍「エイリムどうしよ...俺冒険者登録とかしてないからなんもないよ?」
エイリム「じゃあ先にギルドに行こっか♪証明書作らないとね」
門番「先に入る場合は銀貨5枚になります証明されるとお返ししますので!」
エイリム「ボクが払うよ」
門番「確かに頂きました!では行ってらっしゃいませ!」
エイリム「さぁまた馬車に乗って♪ローグギルドに向かって」
藍「ローグさんすみません...」
とりあえず謝っとこう
ローグ「いえいえお気になさらずコレも仕事ですから!それはそうと俺の事はローグと呼んでください!」
それは流石に...年上だし...
藍「流石にそれは...」
ローグ「お願いします!」
はぁ...この国の人間は皆頑固なのか...
藍「分かったよローグ」
ローグ「ありがとうこざいます!///ではギルドに向かいますね!」
エイリム「あんまり笑顔振りまかないでね!ランは可愛いんだから恋敵が増えちゃうよ...」
ライバル?何を言ってるんだコイツは...
とそんなこんなしていると
ローグ「着きましたよ!」
エイリム「じゃあ行こっか♪」
なんで姫様抱っこのまま行こうとするんだ?恥ずかしいじゃないか!
藍「エイリム離して!!恥ずかしいよ!」
エイリム「嫌だこのまま行くよ」
受付「エイリム王子お久しぶりです!本日はどういうご用件で?」
エイリム「今日はこの子の冒険者登録に来たんだ」
受付「左様でございますかではこちらに」
おい受付くん今の俺のこの状態は気にならんのか?wwww
エイリム「ここで待ってるから済ましておいで?」
藍「あぁ分かった」
受付「こちらが用紙と属性魔力水晶です水晶の方は手を翳すだけで大丈夫ですので」
そういやこの世界の字とか分からんな日本語で大丈夫なのか?まぁいいかダメなら後で言われるだろう
藍「えーなになに?名前はラン・ジュウカと好きなタイプ?そんなん書かなきゃダメなのか?ボインな女の子とwwww死んでもギルドでは責任とれません.はいorいいえ...死にませんと!書けました!」
受付「はい見せてください。ラン様ですね。好きなタイプは女性...ですか?失礼ですがエイリム王子とはどういうご関係で?お姫様抱っこされていましたが...」
そうなるよなぁ...
藍「えっと...怪しい奴に襲われていたエイリムと騎士団を助けた感じですね...」
受付「つまり英雄様と!小さいのにすごいんですね!我々の王子を救って頂きありがとうございます小さき英雄のラン様!」
小さい小さい言うなボケ!分かっとるわ!バーカバーカ!という言葉を飲み込み笑顔を向けると
受付「っ...///なるほどエイリム王子の気持ちが分かりますこれは惚れますね///」
んぁ?んー...うん無視だ無視
受付「私はサクネスと申します気軽にネスとお呼びください」
藍「うんネスよろしくね」
ニコッと微笑みかけると
ネス「これはある意味兵器ですね///恋敵が多そうです...と.水晶に手を翳してください」
と言われ手を置いたチッ割れなかったか...
ネス「なっ!?魔力が9999998!?属性は..自然属性全部に希少属性全部!?エドライト~!助けてくださぁい私には無理です~荷が重すぎます~!」
するとエドライトと呼ばれる者とエイリムが血相変えて入ってきた
エドライト「いったいどうしたんだ!?何故泣いてるんだお前は!」
エイリム「ランどうしたの?」
藍「いや分からないよ魔力と属性計ったら泣いちゃったんだよ..」
ネス「魔力999万9998ですよ!?それに属性全てなんて有り得ないですよ!この国の帝...全帝でも486万なのに!!エイリム王子!この方はいったい何者なんですか!英雄とは聞きましたが...」
エイリム「すまない...それは国家機密だこの事は外に漏らさないでくれ...それにしてもボクもそこまで規格外とは思わなかったよ...まぁ可愛いからなんでもいいけど♪」
エドライト「エイリム王子...国家機密とはどういう事だ?」
エイリム「まぁこの事はいつか話すよ他にも話さなきゃいけないこともあるし...とりあえずカード作ってくれる?早く城に帰らなきゃいけないし」
エドライト「その前にちょっと戦ってみたいんだが」
エイリム「ダメだ!可愛いランに傷をつけるつもりか!そんな事は認めないよ!」
藍「今日は疲れてるから俺もパスかなぁ...」
エドライト「ぐぬぬ!じゃあ明日だ!」
エイリム「ランはしばらく城暮らしだから無理だよ」
エドライト「じゃあ無理ではないか!嫌だ戦いたい!」
あーそう言われてもなぁ
エイリム「まぁいつか外見回る予定だしその時にでもやれば良いさ...はぁ...これだから戦闘狂は...ランなんかごめんね?」
藍「エイリムは別に悪くないから!」
エイリム「藍は優しいなぁ...大好き!」
あははっ嬉しくねぇwwww
エドライト「イチャついてるところ悪いがカードだ!ラン!俺の事はエドと呼べ!敬語もいらん!」
あーはいはいわかりましたよー
ってSランク!?それで良いのか!?wwww
エド「何故Sランク?と言う顔だな!答えてやる!魔力1000万近くを持ち全属性持ちにGランクなんて渡せん!それにGランクのカード渡してもすぐにSランクになるだろうからな!いちいち更新もめんどくせぇしSでいいだろう!」
おいおいそんなんで良いのかギルドマスターよ...しかも王子の前だぞ忘れてないか?wwww
エイリム「よくわかってる♪」
あははっもういいや...気にしない方向で
エイリム「じゃあ愛の巣に帰ろうかラン♪」
そうして俺達は一度門に戻り身分を証明し城に向かうのであった。
ローグ「着きましたよ王子にラン様!」
えっ?もう着いたのか?案外早かったな!wwww
エイリム「もっと声押さえて欲しいよね...恥ずかしいったらありゃしないよ...はぁ...降りようか」
門番「お帰りなさいませエイリム王子!そちらの方は?」
門番の人は俺の顔を見ると顔を赤らめる
エイリム「チッ...ボク達を救ってくれた英雄だよ客人だから失礼の無いようにね」
門番「はっ!このたびは王子御一行を救って下さりまことにありがとうこざいます!客人との事ですが一応身分を示すものを提示していただけませんでしょうか...」
あーうんうん門番だもんね客人でも身分を押さえなきゃダメだもんね...でも無いんだなぁコレが(笑)
藍「エイリムどうしよ...俺冒険者登録とかしてないからなんもないよ?」
エイリム「じゃあ先にギルドに行こっか♪証明書作らないとね」
門番「先に入る場合は銀貨5枚になります証明されるとお返ししますので!」
エイリム「ボクが払うよ」
門番「確かに頂きました!では行ってらっしゃいませ!」
エイリム「さぁまた馬車に乗って♪ローグギルドに向かって」
藍「ローグさんすみません...」
とりあえず謝っとこう
ローグ「いえいえお気になさらずコレも仕事ですから!それはそうと俺の事はローグと呼んでください!」
それは流石に...年上だし...
藍「流石にそれは...」
ローグ「お願いします!」
はぁ...この国の人間は皆頑固なのか...
藍「分かったよローグ」
ローグ「ありがとうこざいます!///ではギルドに向かいますね!」
エイリム「あんまり笑顔振りまかないでね!ランは可愛いんだから恋敵が増えちゃうよ...」
ライバル?何を言ってるんだコイツは...
とそんなこんなしていると
ローグ「着きましたよ!」
エイリム「じゃあ行こっか♪」
なんで姫様抱っこのまま行こうとするんだ?恥ずかしいじゃないか!
藍「エイリム離して!!恥ずかしいよ!」
エイリム「嫌だこのまま行くよ」
受付「エイリム王子お久しぶりです!本日はどういうご用件で?」
エイリム「今日はこの子の冒険者登録に来たんだ」
受付「左様でございますかではこちらに」
おい受付くん今の俺のこの状態は気にならんのか?wwww
エイリム「ここで待ってるから済ましておいで?」
藍「あぁ分かった」
受付「こちらが用紙と属性魔力水晶です水晶の方は手を翳すだけで大丈夫ですので」
そういやこの世界の字とか分からんな日本語で大丈夫なのか?まぁいいかダメなら後で言われるだろう
藍「えーなになに?名前はラン・ジュウカと好きなタイプ?そんなん書かなきゃダメなのか?ボインな女の子とwwww死んでもギルドでは責任とれません.はいorいいえ...死にませんと!書けました!」
受付「はい見せてください。ラン様ですね。好きなタイプは女性...ですか?失礼ですがエイリム王子とはどういうご関係で?お姫様抱っこされていましたが...」
そうなるよなぁ...
藍「えっと...怪しい奴に襲われていたエイリムと騎士団を助けた感じですね...」
受付「つまり英雄様と!小さいのにすごいんですね!我々の王子を救って頂きありがとうございます小さき英雄のラン様!」
小さい小さい言うなボケ!分かっとるわ!バーカバーカ!という言葉を飲み込み笑顔を向けると
受付「っ...///なるほどエイリム王子の気持ちが分かりますこれは惚れますね///」
んぁ?んー...うん無視だ無視
受付「私はサクネスと申します気軽にネスとお呼びください」
藍「うんネスよろしくね」
ニコッと微笑みかけると
ネス「これはある意味兵器ですね///恋敵が多そうです...と.水晶に手を翳してください」
と言われ手を置いたチッ割れなかったか...
ネス「なっ!?魔力が9999998!?属性は..自然属性全部に希少属性全部!?エドライト~!助けてくださぁい私には無理です~荷が重すぎます~!」
するとエドライトと呼ばれる者とエイリムが血相変えて入ってきた
エドライト「いったいどうしたんだ!?何故泣いてるんだお前は!」
エイリム「ランどうしたの?」
藍「いや分からないよ魔力と属性計ったら泣いちゃったんだよ..」
ネス「魔力999万9998ですよ!?それに属性全てなんて有り得ないですよ!この国の帝...全帝でも486万なのに!!エイリム王子!この方はいったい何者なんですか!英雄とは聞きましたが...」
エイリム「すまない...それは国家機密だこの事は外に漏らさないでくれ...それにしてもボクもそこまで規格外とは思わなかったよ...まぁ可愛いからなんでもいいけど♪」
エドライト「エイリム王子...国家機密とはどういう事だ?」
エイリム「まぁこの事はいつか話すよ他にも話さなきゃいけないこともあるし...とりあえずカード作ってくれる?早く城に帰らなきゃいけないし」
エドライト「その前にちょっと戦ってみたいんだが」
エイリム「ダメだ!可愛いランに傷をつけるつもりか!そんな事は認めないよ!」
藍「今日は疲れてるから俺もパスかなぁ...」
エドライト「ぐぬぬ!じゃあ明日だ!」
エイリム「ランはしばらく城暮らしだから無理だよ」
エドライト「じゃあ無理ではないか!嫌だ戦いたい!」
あーそう言われてもなぁ
エイリム「まぁいつか外見回る予定だしその時にでもやれば良いさ...はぁ...これだから戦闘狂は...ランなんかごめんね?」
藍「エイリムは別に悪くないから!」
エイリム「藍は優しいなぁ...大好き!」
あははっ嬉しくねぇwwww
エドライト「イチャついてるところ悪いがカードだ!ラン!俺の事はエドと呼べ!敬語もいらん!」
あーはいはいわかりましたよー
ってSランク!?それで良いのか!?wwww
エド「何故Sランク?と言う顔だな!答えてやる!魔力1000万近くを持ち全属性持ちにGランクなんて渡せん!それにGランクのカード渡してもすぐにSランクになるだろうからな!いちいち更新もめんどくせぇしSでいいだろう!」
おいおいそんなんで良いのかギルドマスターよ...しかも王子の前だぞ忘れてないか?wwww
エイリム「よくわかってる♪」
あははっもういいや...気にしない方向で
エイリム「じゃあ愛の巣に帰ろうかラン♪」
そうして俺達は一度門に戻り身分を証明し城に向かうのであった。
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